そのキャラクターを知らないけど、義肢方式のサイボーグを考えてみた
手足は完全機械の義肢仕様にすることでメンテナンス性を高めたり
その場で取り替えられる予備を用意したり
手足を外して小型に収納して輸送を簡易に済ませることができる
義肢だけ機械というわけではなく"サイボーグ"というからには本体も改造してあって
接合部、型や腰に背骨の強度を高め義肢の威力に耐えるために
何か仕込んであることも予想できる
ボディをロボ化しない理由としては本人の人権尊重とか、性機能の維持
任務を終えた後にダルマとしてではあるが
穏やかな隠居生活を送ることも考えられているのかもしれない
ここまで書いたがファンタジー的で半角二次元向けの内容だと思った