漫画、アニメ、小説などの創作物の中にでてくるだるまキャラには3種類
A）SF的な高性能の義肢を装着してるので普段は不自由がなく普通に生活できるタイプ
（作品によってはダルマ状態の描写がないこともあるがその場合は二次創作で描かれる）
B）普通の現実的な義肢を使用。簡単なことはできるが多くのことに他人の介助が必要なタイプ
（物語の中ではまれにしか義肢を装着せずダルマ状態のほうが多いものも含む）
C）義肢は使わないので自分では何もできないタイプ
（義肢を使わない理由は物語中で説明されてることもあれば理由不明なこともある）
このうちAタイプは、敵の攻撃とかメンテとかなんらかの事情で義肢が破壊されたり
はずされたりというイレギュラーな状態がダルマで、普段とのギャップが萌えどころ
BタイプとCタイプは逆にダルマな日常が味わいどころ。
『悪魔のリドル』の英純恋子はAタイプで、
『ク・リトル・リトル〜魔女の使役る、蟲神の触手〜』のオーガストはBタイプ