>>223
その昔、ミリオン出版から出てた「ホリディCOMIC」ってエロ劇画誌があったんだけど
それの昭和61年12月号に載ってた
作者は「くり鋭斗 & デーブ井波とその仲間たち」
第1話のようだったが、設定がよくわからない
クラウス教授っていうさえないおっさん(爺さん?)とその娘(幼女、名はナス)が夜に
車で逃亡中、ナスと同年代ぐらいのロリをひいてしまう
見殺しにもできずやむをえず家に引き返してその子の手当をするんだが
損傷がひどくてやむをえず両手両足を切断
ナスは「あの薬を使って。死人も生き返るんでしょ」
教授「生き返るんじゃない。動くようになるだけだ、それに生きてる者には効かない」
どうやらこのおっさんは死体をゾンビにする研究をしててそのために何者かに追われることになったらしい
ナスが救急車をよぶために電話しにいった隙きに、おっさんはダルマな幼女に欲情して
あそこをまさぐってたら幼女の膣の中から発信機がw
「しまった、罠だったんだ。どこかにこの薬を隠さねば…」
ということでダルマ幼女の膣の中に隠す
その頃、追っ手が家の中に入ってきてナスを人質にとる。追っ手は女刑事(っぽいが
なんだかよくわからない。マフィアとかギャングの女ボスかも)とその部下。
女刑事はさっさと薬をよこさないとナスの乳首を切り落とすと脅かし、
おっさんはビビって「待て、薬はあの部屋だ」と教えてしまう
あの部屋ってのはさっきの手術室(?)のこと
女刑事の部下がマシンガンかかえてドアに寄った時、部屋の中から爆発(?)が起こって
ドアを中からぶっとばすゴッツイ腕が…(ここで次号に続く)
流れ的にはダルマ幼女が手足のついてる怪物に変身したのかな?
続きがどうなったかは不明