強制快楽
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拘束して強制的に快楽を与え続ける
男女・室内外問わずで、どうぞ >>402
女性ほど長続き出来ないと思うけど逝って出てる最中から亀頭責めで絶叫させられたことがある
そのとき主に手で寸止め気味に時間かけてしてくるなと思った
やっと逝かされたと思ったらそのまま続けて精液塗りたくられて亀頭こすり責め
くすぐったいようなしびれる感じと気持ちよさで辛くて呻いてたらすごい勢いよく放尿
更にお皿に入れて用意されてたローションを間髪入れずに亀頭に塗ってぬめり追加されて継続
そのまま声を上げながら我慢してたらまたとんでもなく勢いよく放尿させられて終わった
本当に気持ち良すぎるのと辛いのでヤバかった、ラブホだったけどまき散らしてゴメンとも思った
お互い責めたいし責められたいからたまに色々調べて攻守交代してしてたけど男の潮吹きがあれなんだろうと
多分あれ以上されたら暴れそうだったけど別れちゃったからもうわかんない
長くてすみませんでした いってからクリ電マ責めされ続けると絶対漏らすんだけど、最近いかなくても漏らすようになってきた
下手すると5時間やったら3回は漏らす
これって体質なの?それとも事前にトイレ行っておけば漏れないようになりますか?
ベットが濡れて不快だから直せるものなら直したい… お疲れ様です。
ご無沙汰してます。
半年前に過去最高の逸材を手に入れてから年甲斐もなくずっと嵌ってます。
多分十人中九人は『あり得ないくらい可愛い』って言うレベルです。
写メや動画はほとんどありませんが、プレイ中の内緒の録音データが貯まってます。
泣き声がAVとかと比べ物にならないくらい可愛いです。
焦らし責めが最大に効果発生するタイプのMの女の子です♪
名前や学校名とかを言ってる部分をカットして近々アップさせていただきますので宜しくお願いします。
二十本以上貯まってます。 >>415
すみません。
撮影しろという要望が出たので、ちょっと悩んでます (´-ω-`) 先生!過去作品含め、お出しできるものなら
なんでもいいですよー #001
時計を見ると午前四時だった。
夢の中では絶叫を繰り返しており汗びっしょりになっていた。かなりうなされた筈だが横にいる
篤志は安らかな寝息を立てていた。
スウェットの中に手を入れパンティーを触ると明らかに汗とは異なる液体でそこはびしょびしょになっていた。
篤志の腕の中であんな正常とは言えない性的行為の夢を見て果ててしまったことを申し訳なく思う。
しかし、あの夜相模と過ごした夜を境に千秋の肉体にはどす黒い刻印が刻まれてしまったのだ。篤志を大事に
したい気持ちは変わらないが、千秋の肉体は被虐の快楽を求めてマグマのように欲望を蓄積し始めたのだ。
千秋は篤志に背中を向けて右手をパンティの中へ左手を寝間着代わりのポロシャツの中へ入れクリトリスと
乳首に刺激を与え夢の続きを想像した。
淫夢の中では千秋は、女刑事や忍者などといった立場で敵の中に潜入していることが多かった。
そして、正体を見破られ敵から凄惨な拷問を受けるというものだった。鞭で打たれ逆さまに吊り下げられ、
あるいは石を抱かされても、夢ごとに自分に課したミッションのため絶対に口に割らない。
責任感の強い千秋にとっては自分の任務のためどんな責めを受けても、強烈な苦しみに耐え秘密を我慢し
続けることは一種の快楽だった。
やがて、責め手たちは一向に口を割らない千秋を放置してどこかに行ってしまう。
拷問部屋で縄や鎖で吊るされた状態で呼吸を整えている千秋の元にやってくるのはそれぞれの夢に合った
役に扮した相模だった。
相模は千秋に近づきほぼ全裸に近い状態になった千秋を舐め回すように見た後、髪を撫でながら決まって
こういうのである。
「ずいぶん頑張ってるそうじゃないか」
千秋はここで必ず相模に唾を飛ばす。
「絶対にしゃべらないから!この変態野郎!」
ニヤッと笑った相模はあの夜と同じように軟膏を取出し千秋の乳首と性器にじっくりと時間をかけて
塗りこんでいくのである。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #002
あの夜と同じように夢の中の相模は千秋の右乳首から軟膏を塗り込み始める。
突然右の乳首が熱を帯び信じられないくらいの大きさに勃起していく。左の乳首、
小陰唇、膣内…相模は丁寧に軟膏を塗りこんでいく。
松明に火をつけるように千秋の局部が次々と火照りの爆音を上げていく。片っ端から
両手で握り締めていきたい衝動に駆られるが、手足を厳重に拘束されている千秋は出口
のない快楽に白目を向き絶叫しながら耐えるしかない。
相模の性的拷問は日によって長短があるが最後はあの夜されたのと同じように腫れ上がった
クリトリスをピンセットで摘ままれる。クリトリスから脳天に落雷のように突き抜ける快感に
完全拘束されている肉体は耐えきれず尿道から謎の液体をクジラのように放出し意識を失うのだ。
夢の中で意識を失う時が夢の終わりで目が覚める。
相模と出会ってから毎晩このパターンの夢を見ている。もちろん篤志には言ってない。
その日の夢は社長である相模の元に情報収集のために送り込まれた秘書だった。
昼間見たファッション誌で秘書特集というのがやっていてそこで紹介されていた恰好を千秋は
していた。
長い髪はアップでまとめ、白地に細いピンク色のストライプが入ったピッチリとしたシャツの
襟を立てて着、ベージュ色のスカートを履いていた。
シャツの襟を立てて着ることは小さなころからあこがれていたが、実際に相模に言われてやった
のが初めてだった。
だからこんな恰好をしていることを相模に見られたい欲求が夢の中に出たのかもしれない。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #003
相模社長の元に送り込まれた千秋は、有能な秘書として勤務しつつも、
電話に盗聴器を仕掛け共有ドライブに侵入し施錠されたキャビネットの中なども隙を見つけて調べた。
しかし、エージェントから指示されたデータは見つからない。
その日相模から酒の誘いを受けた。連れて行かれたバーで最初に出されたカクテルを飲んですぐに
千秋は意識を失った。
気が付くと地下室のようなところで椅子に縛り付けられていた。
今日の夢は最初から相模に責められるストーリーだった。
暴力的に責められることはあまりなくすぐに軟膏を塗られた。
性的に責められ絶頂に達する寸前に相模は責めの手を止め千秋を放置してしまう。
行き場のなくなった獰猛な快楽は出口を求めて千秋の体中を駆け巡るが縛り上げられている千秋は
声をただただ絶叫するしかなかった。
そんな寸止めの拷問を4度ほど受けついに千秋はエージェントの名前を白状し、相模に屈服すること
になってしまった。
服従の印として相模は乳首とクリトリスにピアスをすることを求め、千秋はそれを受け入れた。
3か所のピアッシングが終わった時点で縄は解かれるという。
痛みを覚悟していたが針が乳首を貫通した瞬間快感が全身を走った。軟膏の威力が残っているのかも
しれない。
足を大きく開けた状態に縛りなおされクリトリスに針が刺された瞬間、夢の中で失神し現実で目覚め
たのだ。
※本文はフィクションです。実内のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #004
布団の中で篤志に背中を向けながら自分で乳首とクリトリスを弄んだ。
(私ただの変態じゃん)
ものすごく情報量の多い変態的な夢を見てることにあきれつつも夢の続きを味わった。
襟立て秘書ルックで縛り上げられた自分。
寸止めされて縛られたままもだえ苦しむ自分。
乳首やクリトリスに施されたピアスの感覚。
そんなイメージを思い浮かべていたら、やがてクリトリスで、昇天した。
「千秋、千秋」
篤志の呼ぶ声で目が覚めた。外は明るくすっかり朝になっていた。
「なんだか毎晩うなされているようだけど大丈夫?」
いきなり言われて顔が一瞬真っ赤になったのが分かった。
「そ、そう?なんだかちょっと熱っぽいような・・・。一応体温測っておこうかな?」
あわててごまかす。毎晩映画並みの夢を見て拷問をうけてるのだから横にいる篤志が変に
思わないわけがない。いつか正直に話さないといけない日は来るのだろうか。
「まだ就職活動がんばるんでしょ?明日の東京に行くって言ってなかったっけ?」
そうだ。明日も関東のローカル局の面接がある。
一瞬相模の顔が浮かんだ。相模さんに連絡…。あわててその考えを消す。
あの夜は30万円を得るためにやったビジネスなの。こちらから連絡したら浮気になってしまう。
頭を今日のゼミのことに切り替えようとした。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #005
熱いシャワーをいつもより時間をかけて浴びた。
そういえば1か月ほど篤志と性行為はしていない。同じ布団で寝ているのに
抱き枕のように扱われることに寂しさを感じていた。
院試を前にノイローゼになっているのはわかるけども、私を抱いて元気にな
ってよと心の底から思う。慰み者にされていたぶられる覚悟だってある。
タオルを頭に巻いてバスタオルで胸から下を巻いて浴室からリビングへ出た。
「今度は何日間東京にいるの?」
コーヒーを飲みながら篤志が気怠そうに尋ねた。
(何なの?シャワー上がりの私を見て何も思わないわけ?)
相模との夜を過ごすまでは暗くないところで裸体を晒すことも自分から性行
為を求めることも恥ずかしくてできなかった。
しかし、カチンときた千秋は身体を覆っていたバスタオルを剥ぎ取って篤志
の前にジャンプした。
「こらー!!篤志!1か月も彼女に何もしないなんて失礼だぞ!!」
両手を腰に当て胸を篤志の目の前に突き出してやった。何のポーズかわから
ないが、それをやった瞬間から猛烈な恥ずかしさがこみ上げて来て涙があふれ
てきた。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #006
途端に篤志の目の色が変わった。頭に巻いていたタオルを剥ぎ取られベッドの上に
押し倒された。篤志にこんなに乱暴に扱われたのは初めてだったので千秋はどきっと
した。
「ちょ・・・」
声を出そうとした瞬間唇を唇で塞がれ篤志の舌が入り込んできた。千秋の体に覆い
かぶさるようにして次は乳首に吸い付いてきた。
「ご、ごめん。ちょっと学校に行かないと」
「なんだよそれ。あれは何キャラなの?あんなのされたら我慢できなくなっちゃうよ」
「最近かまってくれないから思わず出ちゃったの」
「出ちゃったのじゃないよ。相変わらずかわいいな、お前は」
そういって頭を撫でられた千秋はきゅんとなって篤志にしがみついた。
「ねえ、東京から戻ったらちゃんとやろ」
「うん」
そのあともう一度だけキスをすると篤志がボソッとつぶやいた。
「でもなあ、千秋これの責任は取ってから出かけてくれないか?」
見ると篤志のペニスが斜め上30度の角度で屹立していた。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #007
「ごめん。本当に時間がないから大急ぎでやっちゃうね!!」
そういうと篤志をベッドの端に座らせ自分もしゃがみこんで陰茎を口にし、
一心不乱に舌を頬を動かした。
「ああ、いいよ〜。千秋なんだか上手になったぞー」
上手というキーワードに一瞬ドキッとした。
ついこないだまで千秋はフェラチオのやり方も十分にわかっていないような
女の子だった。あの夜を相模と過ごすまでは・・・。
あの夜全裸にされた千秋は高手後手に縛り上げられ立ったまま縄尻を天井か
取り付けられているバーに固定された。その後両足首が動けないように縛られ
その縄尻を身体を吊るしている縄のところまで引き上げられ固定された。
悲鳴を上げながら身体が宙に浮いた感覚を覚えている。
江戸時代の拷問みたいに背中側に身体を反らせた状態で千秋は吊るされてし
まった。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #008
そして相模は足を吊るしている縄をさらに上に吊り上げ、千秋の顔が相模の股間と
同じ位置にくるように調整された。
「今からフェラチオをしてもらう。歯など立てたりしたら容赦なくお仕置きをする
から覚悟しろ」
「は、はい。ご主人様」
千秋は倶楽部のマニュアル通りの返事をすると、相模のペニスが千秋の中に突っ込
まれてきた。篤志のものより長さも太さも1.5倍はあったし、篤志のと違ってとても
濃厚な臭いがした。
相模はペニスを根元まで突っ込もうとした。
(それ以上入れると喉に入っちゃう!!)
必死に抵抗しようとすると相模は千秋のポニーテールを掴んで顔の角度を調節した。
そうすると相模のペニスが喉の奥までずぼっと入ってしまった。
「ぐぎゅるぐぎゅるぐぎゅる」
ものすごい音を立ててさっき食べたイタリアンとお酒が胃の中から喉まで逆流して
きた。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #009
(窒息しちゃう!)
生命の危険を感じ千秋は思わず相模のペニスに歯を立ててしまった。
「いてええ!」と言って相模がペニスを引き抜くのと、ゲボゲボと千秋が胃の中の
内容物を吐き出すのと同時だった。
吐しゃ物は口からも鼻からも出てきた。天井から吊るされ回転しながら吐しゃ物を
部屋中にまき散らした。顔面から胸元に吐しゃ物が飛び散った。
全体重が縄に食い込む痛みに耐えながら千秋はポニーテールにしておいてよかった
と割と余裕のあることを考えてのを今でも覚えている。
「歯は立てるなと言ったよな?」
相模は鞭の柄の部分で千秋の顎をぐいっと上にあげた。鬼のような形相の相模が見
下ろしている。倶楽部のマニュアルに「ご主人様に反抗してはいけない」といった
ことが書いてあったが、生命の危機を感じた千秋は相模を思いっきり睨みつけてし
まった。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #010
「何だその眼は?!」
今日一番の怒声を相模は発し吊るされている千秋の臀部を鞭で打った。
「ぴしっ」という乾いた音とともに全身に痛みが走った。身体を動かすと全体重
を縄で受けている胸と腕と足首に痛みが走った。
ビシッ!「ああっ」
ビシッ!「ああっ」
ビシッ!「ああっ」
ビシッ!「ああっ」
相模は4回連続で千秋の腰から臀部の辺りを打った。
「ごめんなさい。ハアハア…もう、あんな…目で相模さんを見たりしません」
自分からお願いしたことではあるけどあまりの屈辱と痛みで涙がポロポロとあふ
れてきた。
「歯を立てたら、お仕置きをするといったよな」
ポニーテールをぐいっと引き上げられ相模を見上げる形になった。
「お願いです。もう許してください」
本心からその言葉が出た。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #011
「お前は歯を立てるという罪を犯した。許されるわけないだろう」
「お願いです。もう助けてください…」
消え入りそうな細い声で千秋はつぶやいた。それに応えることなく相模は千秋の
顔の前に厚い書類を束ねる金属製の黒いクリップを見せた。
そして、千秋の右の乳房を左手でつかみ右手でクリップを乳首に付けようとした。
「やだ!おっぱいが取れるぅぅぅ!!」
もうプレイとかはさておき本気で千秋は叫んだ。
「安心しな。これくらいでは乳首は千切れたりしないから」
相模が感情を殺した声で言った瞬間バチッという音を立てクリップが千秋の乳
首に食い込んだ。
「ぎゃあああああ!」
あまりの痛みに千秋は絶叫し暴れまわろうとした。だがぎちぎちに縛り上げられ
天井から吊るされている以上ぐるぐる回転するだけで何もできなかった。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #012
「お願い。クリップを外して。壊れちゃう!!」
涙をボロボロ流しながら許しを請うも相模が応じるそぶりは全くなかった。
それどころかさらに鞭で千秋の肉体を打ち続ける。
「水嶋千秋!今のお前がすべきことは何だ?どうすれば許されると思うのだ?」
ピシッ、ピシッという鞭の音と千秋の泣き叫ぶ声が部屋に響き渡った。
「分からない奴だ。残念ながらもう一度お仕置きが必要なようだな」
そういうと相模は千秋の左の乳房をつかみ乳首に右の乳首と同じようにクリ
ップを留めようとした。
「やめてー!!やめてください!!最後まで口でしますから。相模さんの口で
しますから、もう一度口に入れてください!!」
「最初からそういえば良かったんだよ」
そう言って相模は、吐しゃ物と涙と崩れたメイクでどろどろになった千秋の横
顔を撫でた。
再び容赦なく相模の肉棒が千秋の喉へと突っ込まれた。しかし、鯱のような姿
勢で吊るされ右乳首に強烈な痛みを抱えている千秋は結局相模の肉棒に歯を立
ててしまった。
「ごめんなさい!ごめんなさあああい!」
絶叫する千秋に躊躇することなく相模は千秋の右乳首にもパチンとクリップを
はめた。
「ぎゃああああ!」
鯱のように背を反らされ緊縛で身動きできない状態で千秋は肉体を痙攣させ
そして失禁した。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #013
じゃーっと尿を発射しながら
「もう一度やらせてください。お願いです。縄をほどいてください。乳首の
クリップを外して…」
すると相模は解けかけている千秋のポニーテールの根元に縄をかけ天井のバー
に結びつけた鯱のように吊るされているのにさらに頭をのけ反らせたV字型の
姿勢で吊るされた状態になった。
朦朧とする意識の中で千秋は受け入れよう、抵抗しないでおこうと考えた。
上向きになった状態で相模の肉棒が千秋の喉の奥へと入ってきた。千秋は喉の
力を抜いて完全に服従した。
「ごぼごぼごぼ…」
ものすごい音を立てて胃液が逆流し口や鼻から吹きだそうとする。
(息ができない!もう死ぬっ)
そう思った瞬間相模は肉棒を千秋の口から引き抜いた。
うえーーっゲホゲホ!千秋はオレンジ色やベージュ色の吐しゃ物をせき込みな
がら吐き出した。もう涙は出てこなかった。
「そうだよ。千秋。やっとできるようになったじゃないか」
その後2回千秋は窒息寸前になり吐しゃ物をまき散らした。そして次の挿入が
始まってすぐに相模は陰茎を引き抜くと亀頭を千秋の鼻の頭に押し付けた。
次の瞬間、相模の先端から白濁した生臭い液体が大量に噴射され、千秋の顔面
はそれにまみれてしまった。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 #014
そんな経験もしてしまったものだから千秋にとって篤志を逝かせることなど
ものすごく簡単なことになってしまった。
篤志のモノを口の中で受けると、目の前でわかるようにごくりと音を立てて
飲み込んでやった。そしてそのまま篤志にキスをした。一瞬篤志は嫌がった
けどごっくんした後の唾液を送り返してやった。
「なんだか別人みたいだよ。よっぽど溜ってたんだね」
変な言われ方をされたのでちょっとムッとしたけどそういうことにしておか
ないと相模や倶楽部のことがばれてしまう。
「そうかもね。東京から帰ったらちゃんとやろ。セックス」
篤志の嬉しそうな顔を見ながら、1か月前の私ならそんなこと絶対言えなかっ
たなと考えた。
あれ?よく考えたら私はしてないじゃん。損した気分になった千秋は今日の
下着にきつめに寄せてあげるブラジャーを選んだ。
髪がぐしゃぐしゃになってたので頭のてっぺんでお団子にし、ライトグリー
ンの胸元が大きく開いたタンクトップとデニムのショートパンツを着た。
鏡で胸元から2cmほど谷間がはみ出しているのを見て満足した。
「じゃあ、行ってくるね!夕方荷物を取りに戻ってくるから!」
そういうと、薄手の白のパーカーを羽織って、マウンテンバイクで大学に向け
て走り出した。
※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。 おっさんアップするって言い続けて
一回もあげたことないな 亀頭が二本の電マで潰されている。
二本の電マの振動でペニスは壊れそうだ。
電マを持った2人の女は無表情でこちらをじっと見ている。そして、電マを持たない女が数人ペニスを至近距離で見つめている。
逝きそうになり悲鳴をあげると電マが亀頭から離された。電マは離されたが身体の痙攣が止まらない。
安堵したのも束の間、
電マを持たない女が極小のローターを持ち、
尿道に詰め込み始めた。直径が8mm程の極小のローターが無理やり詰め込まれる。一個、二個、三個、、、
尿道の中でローター同士がぶつかり合いカチカチと音を立てる。尿道からはローターに繋がっている電源コードが3本伸びている。
ペニスはローターの刺激でヒクヒク蠢めく。
そこに電マでの責めが再開された。
両側から2つの電マがペニスを挟み圧し潰す。
電マによる外側からの刺激、内側からローターからの刺激、それぞれの振動がぶつかり合い音を立てる。
ローターが尿道から出て来そうになると
もう1人が上から尿道口を塞ぐ様に電マを押し付けた。
3本の電マと3個のローター。
悲鳴を上げても身体を痙攣させても辞めてくれない。
女達は偶に舌舐めずりをしながら責め続ける。 こんな強制快楽を味わいたい。
振動の強さで不感症になりそうだけど、
その怖さも快楽を強める一因になりそうだから。 今さら、ここにたどり着きました
凄まじかったんですね
なにかひとつでも、上げてもらえんでしょうか? 高校教師が卒業までに目をかけた子たちを卒業後に踊り食いしてた自慢だったのかなと
突然1さんがいなくなったのはスレに投下飽きたかバレて問題になったからなのか 男性責めるなら亀頭責めか前立腺責めかなぁ。開発できるまで時間がかかるけど、開発してしまえば前立腺責めは発狂モノだからなぁ >>475
一度で前立腺の開発が終わると思ってる君にびっくりだわ 話題的に乗りたいのは山々なんだけど、もともとこのスレは女性を責めるのがメインなスレだったので、受け側が男性の話題をずっとしてるのが申し訳なく思えてきてる 馬鹿だねぇ。。前立腺がどうのこうの言っている輩は
それ系に詳しい医者に一度聞いてみたら良い。 古参のかたはもういない?
引退?
どれでもいいから、再うpしてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています