健康なチンポを面白半分で解剖されるM男
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 335 :名無し調教中。:2014/11/12(水) 03:00:16.79 ID:eIWWeZAD 
 この作品の出所や題名や作者さんを探しています  
 ご存じの方は教えてください  
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  「さあ、いよいよオチ×チンとお別れのときが来たようね。さあ始めましょう、弥生さん」  
  杏里の切れ長の瞳が、キラリと冷たく光った。ぞっとするほどの冷酷な、そして残忍な輝きであった。  
  弥生の手で、腰の部分に下半身麻酔の注射が打たれる。  
 「あっ、痛っー」  
  その瞬間に、良の下半身の感覚が失せていった。だが、意識だけははっきりとしたままだ。  
  アルコールで、股間を浄められる。感覚が完全に麻痺してしまっているので、もう何をされてもわからない。  
  杏里の右手に、キラリと鋭利なメスが光った。残酷な金属色の光沢だ。  
  「さあ、良君、リラックスするのよ。杏里先生に、オチ×チンを切ってもらいましょうね」  
  久美が、良の両肩を押さえ、耳元に声をかける。  
 「ああーっ、ヒィーッ」  
  良の心は、そのおぞましい陵辱の瞬間をむかえ、一瞬にして凍りついてしまった。  
  良の股間に、杏里の陰惨なメスが、グサリと突きたてられた。  
 「陰嚢切開」  
  杏里の冷静な声が、良の耳元に響いた。  
  玉袋が、真一文字にメスで切り開かれていく。ドクドクと鮮血があふれ出る。  
 「ギャーッ」  
  良の断末魔の悲鳴が、部屋いっぱいに轟きわたった。  
 「これが良君のタマタマよ」  
  
 (つづく)  336 :名無し調教中。:2014/11/12(水) 03:01:47.05 ID:FHNOlSy3 
  杏里は、血に染まった二つの肉塊を手に持ち、良の前にかざした。その目は、倒錯した魔虐の狂宴に酔い痴れた牝豹のものであった。  
 「よかったわね、良君、タマタマが無事に抜けて……もうしばらくのがまんよ。今度はオチ×チンがなくなっちゃうからね」  
  恐怖に震える良の額の汗をぬぐいながら、久美が言った。  
  「次はペニス切除」  
  再び杏里の、氷のように冷たい声の響き。  
  残忍なメスが、良のペニスの根元にグサリと突き立てられる。  
  噴き出る鮮血が、杏里の青い手術着に飛び散る。  
  真っ赤に染まった鋭利なメスが、正確に肉茎を切り裂いていく。  
  ああ、この感触……たまらないわ。これで良君のペニスは……私一人のものになるのね。  
  杏里の狂った欲情は、メラメラと燃えさかる氷の炎となり、みだらな女芯を衝きあげ、倒錯したエクスタシーを招き寄せていく。ねっとりとした熱い花蜜が、とめどなく杏里のパンティに降りてくる。  
  ああ、たまらない……この快感。体がとろけてしまいそう。  
  「ギャーッ」  
  良の、喉をかきむしるような悲鳴も、杏里には心地のよい、可憐な小鳥のさえずりにしか聴こえない。  
  杏里のメスがさらに深く、肉茎にくい込み、一気にその血のかたまりと化した塊が、良の股間から切り離された。  
  「よかったわね、良君。オチ×チンがとれたわよ。これで、女の子になれたのよ」  
  久美の異様に昂奮した声を耳元で聞きながら、良の意識は次第に薄れていった。   
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 (手持ちはここまで〜ひょっとしたらこれで終わり?)  337 :名無し調教中。:2014/11/12(水) 03:14:24.99 ID:b0zyZWK8 
 >>335-336  
 「女医の〜」シリーズだと思う  
  
 338 :名無し調教中。:2014/11/12(水) 14:36:17.23 ID:+pHGKfnp 
 氷室なんとか先生だね  >>117 
 omaegaomosiroinoagerebainjane?  >>117 
 >>114-115はそれが分からないから聞いていたんだろ?  映論なんか無かったら日本でもペニスを解体するシーンとか実写化されてたかもなぁ 
 リアルすぎるペニスは作り物でもアウトだからなぁ・・・ 
 本当に悔やまれる  世界はこうだから日本もそうするべき〜 
 とか左翼はやたらグローバリズムを叫ぶが 
 エロのモザイクを撤廃しろって主張はしてくれないから信用できない  >>124 
 右翼も「混浴は日本の文化だ」とは言ってくれないしどっちもどっちw  グローバリズムよりもスレ的にはペニス・カンニバリズムだろ  いずれにしてもペニス解剖がグローバルスタンダードになるとはとても思えないが  どこかの看護学校あたりでペニスの生体解剖の実習があったら真っ先に応募するんだけど  ツベにアフリカか何処かの原住民がチンポ切り取られて血がビュービュー出て殺される動画あったけど見つからない  これかな 
  
 ttp://www.heavy-r.com/video/123609/African_tribal_penectomy/  ソレ 
 まだパソコンにdojin.mpgってファイルで残ってるw 
 保存が1999年だわ  >>136 
 久々に見たら、かわいそ過ぎ。 
 Sの娘達にならやられたい気もするけど、dojin達には嫌だわ。  >>138 
 それって前半で腹部を刺されている人と後半でチンコ切られている人は別人だよね?  一緒じゃないの。 
 杭みたいな太いの刺されて、痛そ。  >>141 
 ありがとう 
 血の飛び散り方から切断の場面の方が腹部を刺される場面より早い気がするけどなあ 
 そこらへんはどうなんだろう  >>141 
 元々の動画はどこで撮影されたの? 
 そもそもどんな映画の一場面なの?  >>149 
 探しているんだけど題名が間違っているのか見つからない  反乱自衛隊部隊の策略と知らずに、敵地に踏み込み拿捕されてしまう、2人のレンジャー自衛隊員、陣野と本城。 
 反乱部隊首謀者土門は、軍の作戦を吐かせるため過酷な拷問が始まる。 
 陣野が、廃屋の柱に縛りつけられ鞭の代わりに弾帯で全身を打たれ、身に着けた迷彩服どころか下着まで裂け、鮮血がしたたる。それでも口を割らない陣野。土門の手下達は、ナイフで迷彩服を裂き毟りとっていく。 
 露になった股間のブリーフは、成熟した中身の輪郭をクッキりレリーフしつつも、旺盛なはみ出た陰毛で更に挑発させた。 
 ナイフでその隆起を小突き刃で撫で廻し、陣野に去勢の恐怖を味あわせながらブリーフを開帳。 
 恐怖に項垂れつつも長さとボリュームを保ったイチモツを弄ばれる。 
 る。断末魔の痙攣だ・・・  やがて、全身にナイフで致命傷にならない程度の線を入れていく。 
 全身血まみれで陣野苦しむ姿を尻目に自衛隊階級章をボロキレと化した迷彩服から剥ぎ取り、流血する 
 胸に直に糸と針で縫いこむ。 
 夥しい出血で意識が朦朧とするも口割らない陣野に土門は仲間(本城)の拷問を見せしめにすることを思い出す。 
 意識が遠のく陣野は、男の凄まじい絶叫で我に返る。 
 頭を上げ目を見開くと、目の前にある囲炉裏の薪が燃え上がり、その真上に天井の梁から全裸の男が吊るされたいる。本城である。 
 燃え上がる炎が舐めるように本城の下肢を炙り肉を焦がす。 
 滑車がすべり炎が這い上がる。 
 本城の絶叫にたまらず、陣野が開くが本城が制止する。 
 「俺に構うな・・何も言うな・・」 
 息も絶え絶え死を覚悟した叫びに、陣野の頬に涙が伝う。 
 その状況に土門は責めを変える。  「腐刑」。 
 土門は本城の股間が眼前に来るように滑車を上げさせる。 
 胸のポケットから小瓶を取り出し、中の粘液を本城の男根、陰嚢、蟻の門渡りに塗りたくる。 
 粘ついた手で股間と弄られ苦痛を感じつつも性器の表面を通して疼く様な快感が浸透してくる。 
 股間が熱く血が滾り、男根が急速に硬化していく。 
 狼狽し、必死で平常を保とうとするも一旦燻りだした情欲は収まらず完全に勃起してしまう。 
 粘液はカツオノエボシから取り出した媚薬で男根に塗られると、身が細る程射精を繰り返す。 
 そうとは知らない陣野は唖然とする。 
 手下から罵声を浴び、あざけ笑われるも本城の勃起はピクリピクリと鎌首を振って先走りを滴らせる。 
 「このスケベ野郎」と指で弾くと先走りが飛び散り、本城は脳が蕩けそうな快感が意識も知覚も麻痺させ勇猛なレンジャーを骨抜きにする。 
 焼け爛れた足の痛みも忘れ、浅ましくもだえて、モノが疼き 
 「誰でもいい、俺のサオをしごいてくれ・・」心の声。 
 してやったとほくそ笑む土門。 
 「レンジャーは何にも動じない不屈の精神が売り物なんだろう?だったらこんなふしだらなイチモツは邪魔だなッ」 
 と揶揄して本城の怒張をグイグイ扱く。  「オオッ、ううっ」あからさまな恍惚の呻き。 
 モノが土門の手にまとわり付くようにうねる。 
 「ケッ、みっともねえ。しょうがねえから末期の楽しみを味あわせてやるか」 
 土門は激しく摩擦すると、あえなく嬌声を吐き遂情。 
 だが、土門は容赦せず、勃起し続ける本城の男根を扱きたて、二度、三度と精液を搾り取る。 
 さすがに四度目には苦痛をもらし、迸る物がなくなった五度目は「止めろ」と絶叫した。 
 もはや出涸らしとなった本城の男根は、媚薬のせいで無情にもそそり立ったままだ。 
 「もう駄目なのか?ならココも用済みだな」土門は冷静に言いのけ根元を輪ゴムでグルグル巻きにした。 
 食い千切れんばかりの締め付けに紫に鬱血しだした勃起を握り締め腰のサックからアーミーナイフの鋸切り刃を根元に押し当てた。 
 頭上から足元まで恐怖が貫き「や、やめてくれ!」男として最大の侮辱と死にも優る恐怖。 
 戦慄しながらも充血状態で無情にも怒張したまま。 
 「た、たのむ・・ソコは、勘弁してくれ・・」 
 本城の哀訴が土門を駆り立てた。刃を前後に挽く。  そのたびに名状しがたい絶叫、レンジャーとは思えぬ女々しい悲鳴。 
 鋸歯が少しづつ確実に男根を切り刻む。 
 皮膚を裂き、皮膜を断ち、海綿体を刻み、鮮血がだらだら噴出し股間、内股を血塗れにする。 
 本城に恐怖と激痛が五感を走り、白目を剥いて舌を出し、身も世も無く泣き喚く。 
 余りの凄惨なリンチに陣野が口を割る。 
 しばし処刑が中断されるも、すべてを言い終えると土門はナイフを鋭利な刃に反転させると不気味に嗤った。 
 「ギャー!」血飛沫が噴き壮絶な悲鳴。 
 鋭利な刃物が男根を睾丸ごと掻き切り、切断された肉塊は薪火の中に没し、ボッと炎を猛らせた。  
 もはや言葉は無くピクピクと四肢を引き攣らせる。断末魔の痙攣だ・・・ 
  
 (去勢シーンはここまでのため以下略)  はぅくん去勢シミュレーション  
  
 股を広げて手術台に縛り付けられたはぅくん。  
 玉袋の付け根(鼠頚部)にメスが入る。当然麻酔なし。  
 「うぐぅ〜」と猿轡の奥からはぅくんの呻き声が聞こえる。  
 皮膚を切り裂き、その奥の半透明の袋も切ると、遂に玉が見える。  
 下から袋をつまむと玉が飛び出した。  
 白い色をして紫色の血管が網目状に走っている。  
 はぅくんの目の前には大きなテレビモニター。  
 画面にはCCDカメラで撮った玉のアップ。  
 玉につながっているひも状の部分(精索)を糸で縛りつける。  
 これで血が通わなくなった。  
 「はぅくん、とうとう玉が切り取られるよ。」  
 はさみを精索にあてがい、ぷちっと切り落とす。  
 玉はころりと床に落ちる。  
 それを箸で拾って皿にのせる。  
 反対側の玉も同じように切り落とす。  
 傷口は消毒して縫合する。  
 取った玉玉をはぅくんに見せる。  
 「これではぅくんは男の子じゃなくなったんだよ。」  
 「はぅぅ。」涙を浮かべるはぅくん。  >>192 
 それ悪くないけど何べんも貼られているよ   薄暗い部屋の中に三人の女性と一人の男がいた。男はしっかりとベッドに固定されており、三人の女性は死刑執行人以外は着ることの許されない特別な制服を着ていた。 
  彼女達の仕事は死刑の執行。 
 といってもこの国において死刑が適応されるのは男のみである。 
 その主な理由として男による犯罪の凶悪性、そしてなによりこの国における絶対的な女性優位がある。 
 そしておそるべきは死刑の執行法にある。 
 この国では立法、行政、司法など重要な官職には女性しかなることができず、死刑制度が決定されたとき男にとって身の毛もよだつような恐怖の死刑の方法が取られたのである。 
 「男に対する死刑執行に関する法律」 
  男に対して死刑を執行する場合には痛覚の増強作用を有する薬剤を投与した後、睾丸を潰し、それによる苦痛によって罪の重さを自覚させ、また睾丸を潰すことによって起こるショック死によって死刑とするものである。 
  また、大抵の男は一つ目の睾丸を潰すことによってショック死に至るが、それでも死に至らない場合はもう一つの睾丸を潰す。 
 薬の作用も影響して二つとも睾丸を潰された場合に男が生き残る確立は0%となる。  「それでは死刑を執行します。」 
 執行人である女性の一人が言った。 
 それを聞いて男は暴れもがき大声で叫びだした。 
 その男の最後の悪あがきを三人の女は冷たい笑みを浮かべて眺めていた。 
 「では注射を打ちます。」 
 と言って執行人の一人がいきなり男の睾丸に緑色の怪しい液体の入った注射器の針を刺した。 
 その瞬間男は「ギャー!!」と大声を上げたが、執行人は構わず液体をすべて睾丸に入れた。 
 「左の睾丸のほうが大きいようなのでそちらから潰したいと思います。」 
 すると執行人は左の睾丸をペンチによく似た去勢専用の器具で挟んだ。 
 この器具に力をかけていけば睾丸は潰れ、そして勢いよく破裂するのである。 
 「これより潰しにかかります。男に苦痛を与えるためゆっくりと確実に力を加えていきたいと思います。」 
 そう言って執行人はゆっくりと去勢器具に力を込めていった。 
 最初は大声をあげていた男も激しすぎる痛みのため次第に声も出せなくなり、そして体を激しく痙攣させていった。 
 そして執行人が思いっきり力を加えた次の瞬間、男の睾丸は「ビシャ!」と言う音を立てて破裂した。 
 そして男は体を震わせ白目を剥きショック死した。 
 その顔は苦痛に満ちていて男の苦しみを物語っていた。無論、女性である執行人に男の苦しみなどわかるはずもなく彼女達はその表情を見て大いに笑った。 
 「これにて死刑執行を完了します。」 
 その一言とともに彼女達は去っていった・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています