あの日は、結局オナニーさせてもらえませんでした。
仰向けに寝てベットに縛り付けられている私の顔を
背後から犯されている妻が跨いで四つんばになり、
垂れ落ちる体液を顔面に受けながら、二人の結合部を見続けされました。
貞操帯をされていたため勃起ができず苦痛のあまり、
「チンポを立てさせて下さい。」とお願いし、外してもらえましたが、
そこまでで、今度は、フル勃起し我慢汁が垂れた肉棒の根元を
釣り糸で縛られ射精できない状態にされました。
後は、ご想像通りだと思います。
男は私の肉棒に妻に手コキと生尺をするよう指示・・・、
地獄のような時間でした。
結局、私は釣り糸を解かれることなく、フル勃起した状態でベットに縛り付けられ、
妻も中出し汁をオマンコと肛門から垂れ流したまま開脚姿でベットに縛られたまま、
夫婦ともボールギャグをされていたので会話もできず、
数時間後にご主人様が来るまで、その姿のままでした。