◆女王様・S女に平伏しブーツで遊ばれる方★
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女王様、Sな女性に、
ブーツで頭や体を踏まれたり、蹴られたり、
ブーツにキスをさせていただいたり、舐めさせていただいて
奴隷として遊んでいただく方、集いましょう。 ↓私の体験を・・・
私は以前交際していた彼女(智代)が、初めのうちは気付かなかったのですが、
一度たまたまSM系のDVDを二人で冗談で見た時に、けっこう興味心身になっ
ていて、Sなところがあるのかなと思ったところから、そういうプレイを楽しむ
ようになったことがあります。(ブーツの館のDVDでギャルがブーツを履いて
男を踏みつけるストーリー)私も「ブーツを履いた女性を見ると興奮することが
ある。SMも興味があるし、自分はMかな。」と彼女には伝えていました。
それから数日後「ブーツが欲しい」と言ったので、今まではブーツを履いたこと
がなかった彼女だったので、ブーツフェチな私の意見も参考にしたいということ
で、クリスマスの頃でしたが、ABCマートへ買いに行きました。いろいろ試着
して、黒の革のニーハイブーツを彼女は気に入って買いました。彼女の家にその
日は泊ることになっていたのでバスで帰宅すると、玄関のドアを閉めたすぐ後、
「ブーツ履いてみようかな」と彼女が言い、履きました。あの時、目の前でブー
ツを履き、ファスナーをあげた瞬間のことをしっかり今でも覚えています。
(続く) (今まで履いていた靴とのギャップ、そしてスカートも光沢のあるスカートだったこ
ともあり)
私は、その大人っぽくてクールな姿に目を奪われて少し興奮し勃起も
していました。すると、私の方を見て「土下座しろ」と言って、悪戯な笑みを見
せました。私は、「えっ!?」と思いましたが、なんとなく、彼女のその姿の前
に従順に玄関の前の床に手を付けてひれ伏しました。
すると、「頭が高いよ。」と言って、ブーツで私の後頭部を踏んで私の顔が床に
付きさらに上からつぶすように力を軽く入れられました。
「よしよし。できるじゃない。かわいい♡じゃあ今度は女王様になった私に挨拶してね。」
私は、「智代女王様、どうか遊んでください。何でも受け入れます」と言いました。
すると、「私の奴隷になれる?」と言われたので「お願いします。」と
答えました。そして、彼女は「じゃあ、私のブーツのここをにキスをしてその誓
いをしてよ。」と言いました。私はキスをしました。すると、 彼女はソファーに座り脚を組んでから私の頭を踏んだり、私の顎をブーツの先で
上にあげるようにして、私と目があった瞬間、ニコッと笑いました。「たっぷり
と屈辱的な気分を味あわせてあげるわね。」彼女はそう言うと、ひれ伏している
私の背中の上にブーツを履いた足を思いっきり何度も踏み下ろし、私の目の前に
今度は脚を出してブーツを舐めさせました。その後、黒いグローブを手にはめて
私の頭を撫でて「良くやれたわ。褒めてやるよ。よしよし。」と言いました。そ
れからも、何度もたまにそういうプレイをされました。 智代女王様は、立ち上がると私の頭を再びブーツで踏み、私を土下座の姿勢にしました。
そして、足を振り上げ「えぃ!」とひれ伏している私の背中に足を振りおろしました。
「うぐっ」私は、そう言い、姿勢をそのままにしていると、繰り返し足を振りおろし、
「ふふふ」とセクシーに笑いながら、
「頑張っているわね。私には逆らえない奴隷なのよ、おまえは」
と言いました。すると、私の頭をブーツを履いた両足で挟み、
「今度はどうしちゃおうかな」
と言いました。
智代女王様は、近くにあった大きなマットを取りだして広げ、
そこへ今度は私を仰向けにして寝させました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています