>>141
最初はためらっていましたが、ブジーの太さが増すにつれ楽しそうに愚息をほじくってくれています。
切開も二人でしました。
カミソリを持つ手がプルプルしていて可愛そうでしたが
ギャーギャーわめく事も無く、消えない印を刻んでくれました。
もっとも、深く刻むときは自分で調子を確かめながらいきますけどね。

ウィダーインゼリーなんかも使っています。