>>620
僧帽弁閉鎖不全症、それによる肺水腫。
息苦しさで病院に行ったら、直ちに入院になり、意識のある状態でカテーテル入れられました。

人工呼吸器をつけられ、利尿剤を入れられて尿量を管理されてました。

途中からは少し歩くことを許可されて、大便だけはトイレに行ってしてました。

肺がある程度回復して、心臓カテーテル検査が終わるまで刺しっぱなしでした。


手術の時にもう一度刺されました。。。