オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1363194169/
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!3
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1321150801/
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1235359845/
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1045657908/ Part5記念でだれか新作貼ってくれ
サイトから消えて埋もれているのを発掘でもいい 新作、切られたら側が切る側になるのはありだな
ブルマ法とか施行後四半世紀くらいたてばブルマが切る側になってるよな
もともと男女比9:1でブルマ後9:9:2になって試験内容調整すれば比率はもっと変えられるわけだし 少年の汗を使ったレシピ
全裸の少年がテーブルの上に乗り、目の前で蹲踞の姿勢で性器を晒す。
そして白い皿を性器の下にあてがい、
「どうぞ、食べてください。きっと、とても痛いけど、…がまんします」
という。
躊躇していると、股間の下に皿を敷くようなかたちでそのままテーブルにすわり、自分でフォークとナイフを取り上げると、フォークを立ててペニスの上に立て、ナイフを根元にあてがった。
「…ここから先は、お客様が、やってください…」
細く白い手から食器を受け取ると、少年は後ろに手をついて深呼吸をした。冷たいナイフとフォークをあてがわれ、ペニスはむくむくとふくらみを増していく。
ナイフを滑らせ、先端のギザギザまで走らせるとその官職に身を引き締め、覚悟を決めたかのようにくちびるを噛んだ。
付き立てたフォークに力を入れる。
「……!」
少年の身体がぴくっと動いた。だが、ぷよぷよとした少年のペニスは簡単には突き刺せない。それでもフォークの先端は僅かに肉に食い込み、内出血し始めた様子がうかがえた。
ぷちっ、ぷちっ…
包皮に傷が付き、血が滲み出した。
ナイフを握る手にも力を入れた。はじめは刃の腹で左右に引く。しかし、そんなことでは切れない。
「あの…、だいじょうぶです。ぼくの、命をかけた料理です。ちゃんと、食べてください…」
少年1人から1本しかとれない貴重な食材。そしてそれを食されたら以後、少年は二度と性交はできない。まさに、一生を尽くしての最高の少年料理だ。
彼の声に応えるように、ナイフの先端を小刻みに、強い力を入れて動かした。
「ぐぅ…っ!」
ナイフは少しずつ、しかし確実に、少年の、少年たる部分にめり込んでいった。
白い皿はみるみるうちに真っ赤なソースがあふれていく。 少年は後ろについているうちの左手をあげると、今、まさに切り込んでいるナイフの手前に持っていき、下腹部のやわらかい肉をつまみあげた。
皿から視線をあげ、少年の顔を覗くと、彼はしぼりだすような声でこう言った。
「こういないと…、出欠多量で、ぼく、死んじゃうよ…」
実際、少年の股間からは洪水のように真紅のソースが流れ出ていた。
「…だい…じょうぶ…、自分で止血してるから…」
あらためてその部位に目をやり、更に切り進む。ナイフとは言え、鋭利な刃物ではなくギザギザの先端でノコギリ引きをしているのだ。
少年はこれまでに味わったことのないような痛みを感じているだろうし、切断面はズタズタで、おそらく手術での接合はもはや無理だろう。
中ほどまで刃が埋没したころ、コリッという感触があった。尿道に到達したのだ。その時、止血のために抓んでいた少年の指が緩んだ。
びゅくっと勢い良く吹き出す鮮血の中に、明らかに異なる色の液体が混じっているのが見えた。
それは今さっきまで、少年の本体と繋がっていた尿道から噴射されていた。血液とは違い、びゅるっ、びゅるっと、波のある吹き出し方をしている。
性器が切断され、これから食べられようとしている、自分の置かれたアブノーマルでありながらも性的な状況に、彼は人生最後の射精をしたのだった。
ひとしきり白いものを出すと、少年は再び指の力を強め、切断面を抓んだ。
「もう…だいじょうぶです…」
そしてナイフの刃はいよいよ、裏側の皮を残すのみのところまで進んだ。
チキンの薄皮のようなぐにぐにした柔らかい裏皮のみで少年本体と繋がっている幼い性器。
それを見て、ふと我に返り、
「ごめん、もうやめよう」
と言った。しかし少年は叫んで怒った。
「ここまで切って、ぼくが助かると思ってるの!? 必死なんだよ!? ぼくが一生を尽くして、本当に一生を尽くした食事なのに、そのぼくの一生をむだにするのっ!?」
確かにそうだ。この子は自分のために、これからの人生を台無しにしてでも最高のディナーを提供してくれたのだ。
皿の底に押し付けるようにナイフを押し、ついにペニスは、完全に少年の身体から切り離された。 ギリギリと刃の切り進む激痛の感触が薄らいだのを感じ取り、少年は
「もう…終わった…?」
と聞いてきた。答えてやると彼はさきほどまで痛みを堪えるために必死に瞑っていた目をゆっくり開き、自分の股間に視線を落とした。
皿の上には紅白のスープが盛られ、その中にはほんの数分前まで自分の股間に生えていたペニスがしんぼんだ状態でフォークが刺さり、泳いでいた。
本当に切られちゃったんだ…。
少年は思った。ものすごく寂しいような気持ちがする。それでも、その皿の上に盛られた、身を賭した料理は、信じたくはないのに、とても美味しそうにさえ見えた。
「じゃあ、まだ味の変わらないうちに、召し上がってください…」
フォークに刺さったまだ活きの良いペニスに、皿いっぱいに盛られた液体をあえてから取り出した。
少年は、それが口に運ばれる様子をじっと見ている。その視線に気付き、こう聞いた。
「きみも…、…食べる…?」
彼が人生の全てを費やした料理を、自分一人でたいらげてしまうなんて罰当たりだ。
そもそも、このペニスはもともとその少年のもの。彼だって、自分のペニスがどんな味なのかは知らない。
少年は瞳に涙を浮かべて、顔をくちゃくちゃにしながらうなずいた。 あらためてペニスを皿にしずめると、もう一度ナイフを握り、縦切りにした。こうすればこの子と同じ部分を均等にわけることができる。先端部分の亀頭も、根元の茎も。
「まずは、きみから食べてくれないかな。折角のきみの料理なんだし」
切り裂いた片方にフォークを突き刺し、少年に差し出した。少年は身を少し立て直すと、後ろにしていた右手を出してそれを受け取った。
左手はまだ止血のために股間をおさえたままだ。
しばらくその自分の片割れを見詰めていた少年だったが、ゆっくりと自分の口元にそれを運んでいった。
開かれる少年のくちびる。そしてその中へと、肉片は入っていった。
口の中に広がる生臭い鉄の味。そして、くにくにっとした食感のそれ。
時間を掛けて噛み締めて、自分の性器の味を確かめる。
これが…ぼくの味なんだ…。
今ある自分の状況が信じられない。それでも実際、自分はこの食卓にのぼり、目の前のこの人に性器を突き出して切り落とされ、そしてそれが自分の靴の中にある。
クラスの誰も、こんな経験はしていないだろうし、これからもすることはないはずだ。
友達の中にはフェラチオの経験のある者もいたが、まさか自分のペニスの味を知る者はいないだろうし、まして、切り落として食したのは絶対にいない。
噛むごとに、海綿体に浸透した汁が溢れだし、口の中を赤く染める。
こんなふうに縦に切って、こんなふうに噛んじゃったら、ぐちゃぐちゃになって、もう絶対に治すことなんてできないよね…。
そう改めて思い、そしてそれを飲み込んだ。
喉を通り、胃袋の中へと潜ってゆく感覚が、いつもよりも強烈に感じる。こんなにも飲み下すことが強く感じるなんて初めてのことだ。
一呼吸を置いて少年はフォークを返してきた。 フォークを受け取ると、残されたもう一方の片割れを突き刺して皿のスープからすくい上げる。
自分にしてもこんなものを見るのは初めてだ。滅多にない機会であるし、切り裂いた面をよく見てみることにした。
体液にまみれてはいるものの、慎重に縦に切ったので、きれいに尿道にそって切断されていることがわかる。
解剖図解などでペニスの輪切りは見たことがあるが、これは実物、しかも年端のはかない少年のものだ。
しかも解剖するべくしたしたものではないので切断面はきれいではない。
だからそうした解剖図とは違って、鮮明にその内部の様子を見ることはできない。
だがそれでも、しぼんではいるものの、どこが静脈であり、どこが海面体なのかは窺い知ることができる。この一つ一つに、さっきまで少年の血液が流れていたのだ。
ひとしきり人体解剖標本のそれを眺め、自分も少年がしたのと同じようにそれを口へと運んでいった。
今見たものはたぶん、一生忘れることはないだろう。そしてそれは、少年にとっても本望なはずだ。
自らの一生との代価として用意したこの食卓を忘れるなんて、そんな奴はとんでもない。
少年自身の味を噛み締め、そしてその味も絶対に忘れることが無いように心に刻み、飲み込んだ。
これは間違い無く、おいしい。それはそうだ。年端のいかない少年が、我が身を掛けた料理がまずいわけがない。
フェラチオでペニスを味わうなどよりも、ずっと、ずっと。 >>30
うーん、どこと言われると記憶があやふやなんだけど、
いろんなとこで使いまわされてる気がする…どこが原典かは…
>「ごめん、もうやめよう」
>「ここまで切って、ぼくが助かると思ってるの!? 必死なんだよ!? ぼくが一生を尽くして、本当に一生を尽くした食事なのに、そのぼくの一生をむだにするのっ!?」
とりあえずこのセリフは何度か見覚えある そのセリフで検索かけるといいよ、ただしセーフサーチ(フィルタリング)オフで 2chに貼られてるのと、ショタの国境、ってブログとでてきたけど…
どっちのサイト(スレ)にも見覚えないから、
私が読んだのはまた別の場所やねきっとw >>35
読んだのは既に消滅したサイトなんじゃないか? 教授の小説に少しづつ追加されてる画像がなかなかいい
新しいのが来てないかつい何遍も見てしまう >>37
気づかない人も多いだろうから過去の投稿に変更があったらできれば掲示板で周知してほしい。
もっともまだ工事中で完成形じゃないのかもしれないけどね。 久しぶりに書かせていただきました。今回もよろしくお願いします。 >>39
今回も面白かったです。ナイスなシンデレラストーリー(違)でした
ちょん切られた後もう一回生やしてのちもういいやと思わされるのは良かったです
ただシンデレラよろしくEDは継母継姉みんな仲良くちょん切った方がw
(作外であの後全員ブルマだろうけどw) >>42
同意見
途中まで良かったんだけど最後がなあ
生えてると思わせたまま転校するか
ブルマいじめで全員ブルマにするか
そういうエンディングが読みたかった >>45
悪友2人がこいつまだ生えていると騒ぎ出す
先生が騒ぎを聞いて4時すぎてから確認するとやっぱりブルマ
嘘つきといじめの罪で悪友2人もブルマに やかんさん
part2で違う結末書いてくれないかな いちさん見てますか?
ゆっくりでいいので去勢の時間には書き続けてください
お願いします >>53
去る者は追わず(来る者は拒まず)
一番大切なのは本人の幸せ
と言うか元々いちさんブログやってなかっただろ?
元の去勢の時間作家に戻っただけじゃないか
絵も全部見れるし >>53-55
去勢の時間です!の作品が無事ってことは完全引退ではなく
何らかの理由で自前の垢が維持できない状況ってことなんだろうな
心配ではあるが・・・ 自清さんも新作来ないな・・・
去勢の時間の時代(世代?)が変わる? いちさんにはたくさんの作品を書いてくれてありがとうと言いたい
無邪気にちょん切る女の子、チン切り玉残し、切り株セックスという世界を築いてくれた
今書いてくれている人たちにもどんどん感想やお礼を言おうよ
誰も居なくなっちゃいそうで不安だよ・・ 色々とすみません。
ただ、引退したつもりはないので、またいつの日か作品を投稿したら、その時は読んでやってください。
現在は公私とも、心身ともに全く余裕が無い状況ですので心の中の去勢モードをオフにしている状態です。
Twitter、PIXIVのアカウント消去で多くの方々に御迷惑をおかけしたことはお詫びのしようが無いです。
勝手な奴だとお叱りを受けて当然です、すみませんでした。 >>59
いちさん
わざわざ書き込みありがとう
これからもがんばって! >>59
乙でした
気長にONを待ってます
羅切足軽と姫様の交われない交わりは俺の心の中の名シーンです >>59
乙
自称清純派さんとサルガソさんの新作が読みたい気分
やかんさんも批評はスルーしてブルマ新作お願いします 淫乱美少女剣士がやって斬ってやって斬って斬りまくるようなストーリー希望
「私をイかせられないチンコに存在価値は無いのよ!」って >>63 ありがとうございます。今後もコツコツ書いていくつもりです。
大変遅れましたが>>42、>>46、>>47、>>50ご感想ありがとうございます。
実は、前作だけでなくブルマをいじめた子の去勢や、かなり前に書いた「トモダチ」的なものなども今後は書くつもりでいます。
ただ、完成にはまだ時間がかかりそうなので・・・すみませんがお待ちください。 >>59
貴重なチン切り玉残し作家さんなので復活待ってます
>>65
楽しみにして待ってます >>64
古いけどスレイヤーズのリナっぽい女剣士がいいな
租チンだと見せた時点で「汚いモノ見せるんじゃないわよ!」って怒ってバッサリw
満足させても「この私をイかせるなんて、生意気よ!」とバッサリw >女剣士
@剣道部で試合に負けた男子が罰で部長(女子)に真剣で次々にチンコ切り落とされる
A女剣士がリーダーなパーティ参加の条件がチン切り、あるいは攻撃ミスした男を罰でチン切り
番外編:サキュバスダンジョンの入り口でチンコ預かり屋を営む魔導師の少女がチンコ切り放題→転売
(特別料金で切る前に童貞勇者の筆おろしサービスw) 正義の女剣客はどう?
チンポ憎んで男憎まず
斬り捨て御免 >>59
もしかして別垢で活動してませんか?
絵が似てる人がいるんだけど >>69
すれ違いざまにパスッと切られて地面に転がるチンコ >>70
別垢?
「いち」以外では活動はしていません。
僕の絵は安定してないので他人のそら似でしょう。
そんな余裕があれば去勢作品を書いています、妄想ネタだけは色々あるので(笑) 時間ですのサイトがつながらない
よくあることだけど 900番。すっげえ読みづらい
普段読書とかしない人が書いたらああなるんだろうか 正直、読み物としての体裁が整ってない作品が多すぎる。
発表する以上、妄想をただ形にするんじゃなくて、
せめて一度ぐらいは推敲してほしい。
このジャンルの人間が、文章も書けない変な人達の集まりだと思われたくない。 >>83
読めるレベルの作家さん達が軒並み開店休業中という・・・ 確かに最近よくないね
こんな界隈だから書いてくれるだけでもありがたいのかもしれないけど
読み物ならせめて読み物らしくはしてほしい あれは開業は言ってない推定ナウいはフォローできないけど
再起不能にならないBB系の話を去勢サイトに投稿するのもどうなのかなって思うわ BBや性転換フェチの方が多いから
去勢の時間もそういう方向に流されてる感・・
性転換でもやかんさん等のブルマ作品は萌えるんだけどなぁ・・・
キャラが活きててストーリー性のあるチン切り玉残し、全部取り、玉取り、玉潰し作品が読みたい >>88
時間ですの趣旨が去勢が本流で性転換は亜流であることは間違いないのでは? 自称さん半年投稿ないよ
戻ってきてくれないかな
ソロキン読んでおかしくなったんかしらん >>87-89
まぁまぁ、去勢シーンがあればナンデモOKということで
>>90
自称清純派さんといちさんの作品がメインのオカズだったからすごく辛い〜〜〜! >>90
>自称さん半年投稿ないよ
>>91
>自称清純派さんといちさんの作品がメインのオカズだったからすごく辛い〜〜〜!
むしろあの投稿ペースが異常・・
良い意味で投稿合戦してた感 pixivでDさんが新作去勢イラスト投下してる
姫様が三日三晩絞りつくしてから竿切り→タマ抜き
(去勢で検索) >>95
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44260171
切断シーンの差分4ページを連続で見るとgifアニメっぽくてイイ!
こんなお姫様に絞りつくされて切り落とされたい! >>94
自称清純派さんのライバルは名誉教授さんやホログラムさんじゃない?
いちさんのライバルは真ん中さんやとしあきさんだと感じる
サルガソさんややかんさんはわが道を行くって感じ
みんな投稿全盛期に戻ってほしい リトルジョーさんのBB作品いいな
俺はチン切りマニアだけどこの作品は萌える
続きがありそうで気になる >>97
作品を意識し合ってたのは自称清純派さんといちさんだと思うけどな
最近だとマラ喰い狐の“きっこ”と狐女房の“おこん”とか 今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>98
その作品がBBって感じがあまりしないんだけど >>99
いちさんが意識していたのはモブさんじゃないか? 自称清純派さんもいちさんも、結構無差別にいろんな人の作風を取り入れてたよ
特に誰がライバルとか決めてるんじゃなくて
読んだ作品にいい部分があったらなんでも吸収してるんだと思う >>103
良い意味でプライドが低いんだろう
去勢の時間作家は穏健な人が多いから好きだ >>103>>104
元々、「考案されたシチュを誰がどう料理するかは全くの自由、俺が考えたネタを使うな!なんて言いっこ無しにしようよ」
っていうスタンスでやってるんだお。 たまにチンポ&タマ切り作品があるCFNM万歳も閑散としてるな
俺もなまけものXさんが引退してからあまり行ってないが
去勢業界衰退期か? >>109
正直寿引退じゃないかと勘ぐってる
雰囲気がエロくて可愛くて天然Sぽくてファンだった
去勢好きな女子って時点で希少なのに小説やイラストまで描けるなんて凄いと思う
またいつか帰って来てほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています