書き手は叩かれようが批判されようが「書きたいから書きたいものを書く!」という意志を持ってほしいし
例え9割の読み手が批判したとしても、書き手は堂々と自分の世界を書けばいいんだよ!
誰かの賞賛がないと書きたくないと言うなら、オレ個人としては「アホか」と言いたい
書き手がイチイチブレたら読み手が迷惑するんだよ、堂々としてろと言いたい。

読み手は「あんたはこの作品を嫌いでも俺は好きだ、だから楽しい!」と言えばいいだけで
それに同意しない相手に「偏見だ」と思考の変更を求める必要はないだろう