文才無いから伝わりにくいかもしれないけどもう何年も前の話
入学直後から中学高校と6年間(最後の1年は少なめ)ずっと先輩達に掘られてたけど最初の頃は辛すぎて誰にも相談できないし何度も死ぬか学校辞めるか先輩達殺すかとか色々考えてた
でもあるとき前立腺の気持ちよさを知ってしまって辛くて嫌なのに気持ちいいという複雑な状態になってしまった
普通に前立腺を刺激されるだけならドライとかトコロテンでイけて気持ちいいけどどんどんプレイは過激になっていってやっぱり辛くて嫌だという気持ちの方が強かった
このいじめのせいか中学に入るまでは普通に女の子が好きで女の子で抜いてたのに今じゃほぼ男10:女0になってしまった
ちなみに生で中出しとか飲まされたりが当たり前だったけど薬とか変な病気とかそういうことはたぶん無かった
尿道炎には2回なったけど保健の先生に部活で汗が入っちゃったのかもとか言って適当に誤魔化してた
撮影もいっぱいされてそのせいか今でもカメラ類はちょっとトラウマ
卒業してからはなるべく連絡も取らないようにして極力関わらないようにしてる(あんな先輩達だしいつ薬に手出したり病気になってるとも分からないから)

最近はあまり考えないようにしてたけど日体大の佐藤涼平君の記事を見てまた思い出してしまった
彼は性的いじめで自殺したって言われてるけど俺よりもっと酷いことされてたのかな・・・