0885名無し調教中。
2016/08/13(土) 05:12:52.29ID:Qgl80vbfそのままトイレの床に伏せられて口を塞がれた。
当時、僕は学校指定のシャツと短パンだった。
右手で僕の口を抑えつけ、左手を短パンの隙間に滑り込ませた。暴漢に生チンを握られた。
この瞬間に恐怖が広がり全身で拒否をしめした。
が180cm vs 145cm
抗えることも出来ない。腰を浮かして尻を上げた瞬間に、さらに左手は奥へと侵入して睾丸にまで指は届き、股間全てを掌握された。
静かにしねーと握りつぶすぞと脅されてもうどうしようもなかった。
それから長い時間トイレでおもちゃにされた。股間を握られながら先輩の命令で先輩のカバンを漁る。中からボトルをだした。そして口から離してくれた先輩の右手にダラっと垂らした。
そして先輩の右手は僕の股間に入った。
ローションに包まれて先輩からシコられた瞬間、拒否とは違う感覚が激しく起きた。知らない中1には刺激が強かった。先輩の左手が短パンを下げようとしてくる。必死にこらえて泣きながらやめてくださいとお願いしても
潰すよ?潰れちゃうよ?と強く脅されタマを握られてはもう本当にどうしようもなかった。
誰か来るかわからないトイレの床に伏せられながらズボンもパンツも降ろされて、背をなんとか丸めてはいたものの、ひたすら恥ずかしさと恐怖に襲われながら股間の刺激に耐えていた。
しかし、ごつい指での蛮行でも勃起し、先輩を喜ばせた。
まだまだ皮に包まれていた先端は乱暴に扱われて反射反応でビクッと揺れてしまうと笑いながらさらにシコられた。
ずっと目を瞑って食いしばっていたけど…限界で…漏らしそうになって…最後のお願いに出そうなんです!やめてくださいと目を開けた。そしてみてしまった。
男子トイレなのに女子がいつの間にかいた。
ケダモノのような男に股間を蹂躙されながら逝きそうな自分を、その娘は笑いながら見ていた。股間を隠そうと再び抗うが…。遅かった。
男の手の中で逝ってしまった。大泣きしながら床にまで垂らして昇天した。力尽きたあそこからようやく離れた先輩は動くなと命令をして最悪な残滓姿を女子に撮らせた。
ただ泣くしかなくて腕で顔を隠した。だが股間を隠すことも身体を逸らすこともさせてくれなかった。トイレにはカシャカシャという音が響いていた。