その部活の伝統とか言われて先輩達に見られまくった
次に先輩達が一年のおちんちんを剥き始めた
剥けるやつは二人しかいなかった
あとのやつら(僕も含め)は剥けるようになるまで毎日先輩達に無理矢理剥こうとされた