大嫌いなお前らの前で
笑われながらパンツを下ろして性器を露出
射精前には手を挙げさせられビニール袋に放出させられた日々。
僕の精子が黒板に名前付きで見世物にされた日々。

でも今は立派なマゾ男。
お金払ってオナニーを見てもらいに行ってる。
オナニーネタも当時の事。
人生って何か幸せか分からない。