単に自分を縛るだけじゃ物足りなくて、逃げられない状態でほどほどの苦痛を受けたり、
身体が耐え切れなくなって縛られた状態から動かすと酷い苦痛が与えられたりってのをよく妄想します。
絶体絶命のスリルに身悶えるってのが理想ですね。
最近よく妄想するのはこんな感じの自縛です。
まず、長さ1m、幅5cm、厚さ1cmくらいの細長い板に、5cmくらいの多数の釘を先端が同じ方向を向く感じで打ち付けます。
そして、床から私の股下の高さくらい浮かして水平になるように天井からこの板の両端を吊り下げます。
このときに、多数の釘の先端が上を向くようにします。
また、この板に紐を取り付け、この紐の端を金魚運動器を取り付けます。
これでこの板が前後方向に約5cmくらい往復移動するようにします。
次に、裸になって手枷、足枷をつけて、多数の釘が打ち付けられた板をまたぎます。
そのあと、左右の足枷を開脚棒で50cmくらいに開くようにします。
これで、股間の膣やお尻の穴の1cmくらい下で多数の釘が前後に動くようにします。
次に、腰の高さくらいの紐を2本用意し、それぞれの紐の端に開封前の2リットルのペットボトルを取り付けます。
また、この紐の反対側には洗濯バサミを結びつけます。
そして、釘山の板をまたいた状態で上半身を前傾姿勢にして、上半身が板とほぼ水平状態となっているときに
両乳首にそれぞれ洗濯バサミを取り付けます。これで、上半身を前傾姿勢に固定して、身体を起こそうとすると
両乳首に激痛が走るようにします。洗濯バサミは挟む部分がギザギザのものにして、簡単に外れないようにします。