617です。
横になったら自縛のまま寝ちゃって初日の出どころか・・・でした。
目が覚めてから起き上がるまでが意外と大変。
ハングズマンノットは切断で抜けるのですが、後ろ手拘束で鋏は使えません。
小型の鋸を高さ1メートルぐらいのところに水平に固定しておいて、後ろ手を吊っている縄のノットの部分をゴシゴシ摩擦で切るのですが、これも結構大変でした。
都合脱出まで30分ぐらいかかりました。
来客は居留守するとしても火事か地震があったら完全に自爆でしたね。