個人制作レベルで追求できるクオリティーに限界があるからなあ、実写は・・・。
モデルが好みでカメラワークやシチュが秀逸なら抜けるけど、数えられるくらいしかない。
最近なら外人さんがMMDじゃない3Dでかなりの力作つくったりしているから、そっちに期待。