かわいい女の子を強制肥満化其の25 [転載禁止]©bbspink.com
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>>739
←キーでページ進む、
→キーでページ戻るです。 あ、まず第1話か第2話を左クリックして
漫画のページに飛ぶ必要があります。 無事に読めたよ
有難う
しかし、肥満過程描写が無いのが惜しい。 食糧人類-Starving Anonymous-に人間が肥育されてる描写があったので報告 https://payhip.com/b/PqdL
この外人さんの肥満化CG集って日本からでも買えるのかしら? >>746
PayPalのアカウント持ってたら買えるんじゃないかな >>749
今時 カード持ってない子かもしれないから
スル―w 避難所より転載
新しく画像掲示板ができたみたいね
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まとめ更新しますた。詳細は以下の通りです。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13127/1440594217/228 きになったのだが
痩せてた時が可愛い仔?
肥満化しても尚可愛い仔?
どっちなんだろ? 一般的な趣向から離れるのは分かってる
でも敢えて言いたい
太いから可愛いんだ >>759 の回答に88点つけたい。
それと肥満化すると可愛い声が
野太くなる描写があるけど?
実際にもあるものなの?
アニメや特撮のデフォルメ? 太ると線がぼやけるから骨格がしっかりしてる人が良い 既出だったら申し訳ないんだけど新戸ちゃんとお兄ちゃんの肥満化って情報出てたっけ?
http://comic-polaris.jp/neet/
ゆるい感じだけど二話と三話で太ってる 肥満化っぽくてイイ
ttp://okkisokuho.com/00006261/ 日テレ系で減量化の特集があったけど
ここの住人は逆廻しで観るのかな?
そもそも、あの番組女とは限らんが? 女の子を好きに太らせるゲームできないのかな。
昔、デブプラスってあったけど、太らせ要素はなかったよな。
プリメのような育成型で、うら若き乙女を好きに太らせていく。そんなのをやってみたい。
カロリーの高いおやつや夜食を与え、運動は制限。
サプリメントと称して食欲増進剤を与え、太ってきたらカワイイと褒めてさらに太らせる。
ダイエットを始めたら甘いもので誘惑して失敗させる。などなど。
理性を失わせて際限なく摂食させ、巨デブ、肉塊化までできるといい。
ニッチな嗜好だから商業化はむずかしいのかな・・・ ニッチどころか、分類的には異常な性癖に当たるんだから商業は無理だろw
普通のデブ専とも違うし、出来るとしたら同人ゲーくらいじゃねーの >>778
コミケにでも行けば
あるかもしれない?そういうゲームは
生存しているか分らないけど、世界一の肥満女性の
夫は好きでやってたけどもう介護の領域だったし
スレ違なら すまそ
ゲームはテストプレイはしてみたいな? 海外のサイト行けば肥満化させるゲームはあるにはあるんだけどねぇ
国内はホント見ないね デブトピアの新作があったら肥育調教する内容のがいいな
初代のバットエンドの時以上に太らせるとか
胸中心に太らせるとか 昔は2ちゃん発信で凄いモノが出来る可能性があったが
現状ぢゃ 揉めて ゾフィー兄さんに仲裁を受けそうだから
マターリで1000を目指そうよ? 作るにしても>>778が言うようなゲームはかなりキツいだろうなぁ
某氏が作ってたようなミニゲームっぽいものはどれくらいの製作期間だったんだろう 最初から太くて女性向けで描写がギャグでもいいなら
恋してマシュマロってゲームがあるよ 探せよ されば与えられんって処かな?
処で製作者は作品で逝けるのかな?
H本は感じ難いって聴いたことがあるので? 前に「甘い生活」の劇太り越前クラゲは
なんのかんのでお食事タイムで次週に続いたけど…
肥大化はしないなぁ? アバター作成ツールで激太りにできるやつがあればいいのに。
たいてい太めといったって1.5倍ぐらいにしかならないし、
作りががおざなりになってる。
3Dソフトはハードルが高くて二の足を踏んでる。 肥満化といっても
乳房が何カップ以上とか垂れ具合や乳輪&乳首
お腹がキューピーかそれ以上
お尻がクッションか 少し挙げただけでも
回答が沢山出そうだ。 まとめ見たらタカマルの百刈が肥満化する小説があってわろた
確かにゆきえは読んでて作者があんまり彼女のことを太ってるせいでいろいろ悩んでたり周囲から虐められているような不幸な女の子として描きたくないって感じがしたから肥満化には不向きかもな
序盤のダイエット回の時も動機がケーキのためでその後リバウンドしても周囲のキャラ達が特に気にも止めてないあたりそんな感じがする 多分 肥満化が不向きという表記が
気に入ったのかも
で、皆はかわいい娘を肥満化したら
一筋に愛玩しちゃう?
新たな娘を開拓するの? 強制肥満化フェチって日本に何人くらいいるんだろう?
やっかいな性癖を抱えてしまったものですね。自分も含めて。 >>797
2ちゃんにスレッドがあるから
一万人位はいるんぢゃないかと? 「強制」となるとそうは多くないかも
あちらのfeeder/feedeeも基本的には強制ではないし 仮に1万人として、15〜65歳の男性の人口は約4000万人いるから、4000人に1人ということになる。
なんか誇らしいぜ。 ぢゃコミケに五千人程度でも
一大勢力になりそうだ。 潜在的な肥満化好きは結構多いかも知れない
ただ、ここに来るほど嵌ってる奴はそんなに多くないだろう 実数と潜在的数値だと乖離があるよね。
員数の確定は困難を極めそうだけど 【キャラ】
佐倉夏美
成績は学年ナンバーワンであり、スタイルも抜群で新体操部に所属している女子高生である
クリス・カナード
佐倉夏美のホームステイ先の娘
夏美とは年齢が同じだが体重は夏美の何倍もある
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「え?私…が?」
「我が校では学年で成績トップの生徒が1年間海外で留学できるというプログラムがあるのだが、佐倉はチャレンジしてみるか?」
「成績トップだったしね〜」
「頭いいからな〜すげー」
「向こうに行っても元気でね…!」
「ちょっと…ちょっと待ってよ!まだ行くって決まったわけじゃ無いし!」
第一、お金はどのくらいかかるのかも分からないし、1年間よ1年間…長すぎるじゃない…
「あー、お金の心配は要らんぞ高校から補助金が食費から学費から何から何まで出るからな」
「先生は超能力者か何かですか…?」
「まあ、親御さんには俺が詳しく説明しといてやるから安心して行ってこい」
本当かなあ……
その後手続きも終え、ついに私はアメリカ行きの飛行機へと搭乗した 「ここがアメリカ…大きいなあ」
キラキラと光る色とりどりのネオンアートそしてそこら中に食べ物の匂いそれと
「やっぱり太った人が多いわね…」
何か食べ物を食べている太った人…太り過ぎて自力では歩けずに、カートで移動する人…
「うわぁ…ああはなりたくないわね…」
すると
「オー!!!ひょっとして君がナツミかい?」
200kgはありそうな大柄な女性は私を見るな否や、全身の贅肉をブルブルと揺らしながら走って?私の元へ近づいてきた
「は…はい!私が夏美です!」
「じゃあ早速いこうカー!」
大柄な女性は私の腕を掴んでフンフンと歩き出した
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!あなたは誰なんですか?」
「ソーリー!言い忘れてました!ワタシはナツミがホームステイする家のクリスよ、よろしくね!」
クリスさん…!優しそうだし何より明るい!
これから楽しみだなあ… 「Hey!ナツミ、晩御飯だよ〜!」
「あ、今行きます!」
階段を降り、リビングへと向かうとそこには
ステーキが10枚ほど乗っかった大きなお皿そして、いかにもアメリカっぽい色合いの甘そうなお菓子など様々なものが並んでいた
「この量は…いったい?」
「Yes〜!!ナツミは量が多いのはあまりなれてませんよネ?ダカラ今日は大分少なくしましたー!」
これで少ないの!?でも食べないのは悪いしなあ…まあ食べた後にしっかり動けばいいよね!
「いただきます…」
と言いサワークリームをステーキに乗せ一口食べると
「おいしい…!クリスさんこれすごい美味しいです!」
「デショー!」
私はあまりの美味しさにステーキ2枚をペロッと食べ終わってしまった
「ああ…美味しかった…」
「まだまだありますヨー!」
「じゃあ…もう一枚だけ…!」
ガッツリ食べたにもかかわらず、食後にしっかり、激甘のパウンドケーキとミルクを食べて
その日、夏美は眠った 「ふわーあ…」
朝ごはんも食べ終え、大きなあくびをつき
しばらくしたら走りに行こうと考えていた
「ナツミ?今日は私と街に遊びに行かないかい?」
「お願いします…!」
まあダイエットなんてまだしなくてもいいよね?時間のあるときに走ればいいよね…!
街に出るとクリスさんは、色々な店に連れて行ってくれた…ケバブ屋であったりクレープ屋であったりアイスクリーム屋だったりどの店も美味しかった
「ふぅー、楽しかったですけど、もうお腹いっぱいです…!」
「Oh....なら、これからオススメランチに行こうと思っていたんだけど、私一人で食べるわね…」
クリスさんは大きな背中が少し小さく見えるくらいシュンとしてしまっていた
「分かりましたよ!食べます食べます!!」
「本当!よかった〜!」
そうしてその日も運動する事なくカロリーだけを摂取して眠りに落ちてしまった 2ヶ月後
「ううーん、これも入らない…」
アメリカに来てからというものサイズの変化が激しいのである…最初はMだったのに今では3Lがキツくなってしまっているほどである
部屋にある鏡でボディチェックをしてみると、以前のウエスト並みに太くなってしまった太もも、当然閉じることは出来ず、以前あったはずの隙間はすっかりと消え失せていた
お腹はというと立っていても2段になっていて歩くたびにブヨブヨと揺れるのが最近たまらなく恥ずかしい…
「ナツミ?入るよ〜」
「ああっ!待って待って!まだ着替えてるから!」
しかし夏美が言い終わる前に、クリスは入ってきてしまった
「(は、恥ずかしい///) 」
「ナツミ……」
「はい……」
「ナイスバディになったね!」
思っていたリアクションと違い、クリスさんはニッコリと笑いながらグーサインをしてきた
「あはは、太くないですかね…?」
私は自分自身で太っていると分かっていながらもそう尋ねてみた
「太ってないよ!むしろ昔が痩せすぎだったのよ!」
「そうですか…!ならまだまだ大丈夫ですね…!」
私は何故かクリスさんのその言葉に安堵をし、クリスさんと、食べ歩きに街へ出ていった 夏美がアメリカに来てから11ヶ月が、経とうとしていた
「フゥ…クリス…生クリーム頂戴…」
以前のクリスよりも1回りも大きくなった夏美がそこにはいた、胸は大きなスイカを2つ付けたようなサイズになっており重力に負けつつある
その重力に負けつつある胸はお腹の上に乗っているお腹は座っているとまん丸であり
両手では収まりきらないほどの肉量になっている…
「OK! 1本じゃ足りないだろうし、2本用意しようか?」
「フゥ…フゥ、2本でたりるわけないじゃない…5本持ってきなさいよ…」
クリスはというと、私と対照的にドンドン痩せていった、それも当然だ、クリスさんが以前食べていた物を私が余計に食べているからだ
綺麗なウェーブのブロンドヘアーは歩くたびになびき、胸は太っていた頃と比べ多少小さくはなっていたが、まだ爆乳と言われるレベルの大きさがある
「クリス…こんな私でもいいのかな…?」
「当然デース!今のナツミの方が、昔よりもずっとかわいいデース!」
「フゥ…そう…なら良かった…」 あっという間に1年は過ぎてしまったが、夏美は高校を転校するという形でアメリカに移住した
「クリス…ステーキ食べさせてよ…」
「夏美、あーん」
「ん〜美味しい…///」
これからも二人はずっとこんな感じに過ごしていくのだろう……
「クリス…あなた少し太った?」
「N...No…」
「なんで目をそらすのよ、測ってきたらどう?」
その後、バスルームからクリスの悲鳴が聞こえてきた
Fin
佐倉夏美
154cm→154cm→156cm→156cm
42kg→89kg→276kg→312kg
B 84→112→264→294
W 51→89→251→287
H 82→113→263→295
クリス・カナード
162cm→162cm→162cm
212kg→61kg→84kg
B 226→117→139
W 218→75→101
H 231→120→142 SSありがとうございます。
高カロリーなジャンクフード、車移動による運動不足、環境変化によるストレス
とアメリカ留学はぶくぶく太る要素が満載だよな。
次も楽しみにします。 ありがとうございます
今後も上げていこうと思うのでよろしくお願いします Pixivに投稿した作品がまだいくつかあるのですが掲載しても大丈夫でしょうか? 本人なら問題ないと思うよ
とはいってもあまりに色んな場所で投下するとマルチすんなと言われるだろうから
渋とどこかのスレひとつまでに留めておくのが吉だろうね なるほど、了解いたしました
こちらでは新作のみを公開したいと思います りーま君
期待しているよ。スレ住人も支援揚げを
私も含めて出来ると思うので心置きなく
創作に励んで下さい。 以前pixivに投稿した作品のリメイク+後日談も作りましたので良かったら見てやってください 【キャラ紹介】
鈴瀬梨穂 16歳
普段は陸上部で活躍する食欲旺盛な女の子である。そして何よりも新しい物がすきである 「おお…新しくデパートが出来たんだ…!ふふふ、今日はたくさん試食出来そう!早速行ってみよう!」
私は鈴瀬梨穂、新しいものに目がない普通の女子高生!今日は近所に出来た新しいデパートに見学がてらいつも通り試食巡りに行ってみようかなって思ってきたみたんだけど
「あ、あれ?今日オープンじゃないのかな?」
すごい大きなデパートだけど、なんか人がいる気配がないような…ん?…あ!おばちゃんが手を振ってる…!
「試食してかないかーい?」
「今日オープンですよね?ここ」
「そうだよー、試食してかないかい?ハンバーグおいしいよー!」
「そうですか!じゃあ一つください…!」
「はいよ、おひとつお食べ…」
「んぐっ」ハフハフモグモグ
ふわっとほのかに香るデミグラスの香り…!
そして玉ねぎの甘みが口全体に広がる…!
お肉はジューシーで口の中でとろける…!!
「あぁ…たまらない…」
「奥にもいっぱい試食コーナーあるから、食べていきなさいな…」
「本当ですか…楽しみだなあ…!」
私は一歩づつ中へと歩き出した すると
「「「いらっしゃいませー!!」」」
体全身が少し後ろに押されるくらいの元気の良い声が聞こえてきた…すると同時に
『お嬢ちゃん、いいハマチあるけど食べてかない?』
『お嬢さん、これ新発売のケーキなんだけどどうかな?』
『おっ!そこのお姉ちゃんこれ昨日発売されたばっかりのジュースだよ〜!100%だよ〜!』
私はその迫力に押され、一つ一つのコーナーで
味見がてら試食をしていった……
「フゥ…こんなにたくさんいいのかな…?」
体が熱い、いっぱい食べ過ぎたからかな?
でも何故かお腹はいっぱいにならない…
「まだまだ食べられそうだし、もうちょっと回ろうかな…!!」 このお店に入ってきてから1時間が経とうとしていた
「フゥ…フゥ…このお肉中々おいしいわね」
本人はまったく気がついていないが
胸は同世代の子から見ても爆乳と言えるほどまで大きくなり、お腹はというと、3段になっておりだぷんだぷん揺らしながら歩いている
遠目から見ても130kgは越えてそうな巨体は尚も奥へ奥へと入っていく…… 「ハァハァ…もう歩けない…」
その場に座ると椅子2個分でも溢れてしまうような大きな桃のようなお尻が横に広がる
そして先ほどよりもずっと大きくなったお腹が
梨穂の秘部を隠す…胸はそのお腹の上にだらしなく乗っかってしまっている
「フゥ…この肉まんもおいしい…」モグモグ
バチッ…!!!
「!?!?!?」
電気が弾けるような音と同時に電気が消えた
「やだ…停電?」
バチッ…!!!
もう一度電気が弾けるような音がすると電気がついた、そして目の前にはテレビのびっくり人間などで見るような巨体な女の子が座っていた
髪型もどことなく私に似ているし、着ている服も私と似ている……
「悪趣味な事をする人もいるものね……」
私は立ち上がろうとするも中々腰が上がらない…
「ふんっ!んっ!」だぷんだぷん
向こう側の巨体の女の子も立ち上がれないようだ………
『テレッテレッテー!』大きな音が聞こえてきた、そして後ろから若い男の人が出てきた
『ダイエット食品の紹介です!今回モニターになっていただく方はこちら!!鈴瀬梨穂さんです!元々サッカー部に所属していた梨穂さんですが、今ではご覧の通り立つ事もままならないほどブクブクと太ってしまいました…!』
『現在の体重はなんと、294kg...!!! なんというおデブちゃんでしょうか!』
この目の前に出てきた男は何を言ってるんだろう…?私が294kg?そんなはずないでしょ
『では、まず実際に立ち上がれるか確認してみましょう!』
男はゆっくりと私に近づいて来て、一言こう言った
「もう、気づきなよ…」パチン 男がそう言い指をパチンとならすと、急に体がずっしりと重くなった…そしてその重くなった体を触ると、ぐにぃと何処までも指が沈んでいく…
「嫌ぁ……」
私は思わず泣いてしまった…しかし後ろから声がする…
「あんまんの試食やってまーす、お一ついかがですかー?」
そう言いながら、おじさんは私の口の中にあんまんを詰め込んだ…
「んぐっ…んっ!」(辞めて辞めてよ…!)
「国産牛の焼肉でーす、いかがですかー?」
おばちゃん、もうお肉は要らないよ…と思ったが口にたくさんたくさん詰め込まれた……
嫌だ、辞めて…もう食べたくなんてないの…
「新作のプリン一口いかがですかー?」
「旬の果物ですー」「アレンジレシピですー」
「おいしいジュースだよー」
辞めてもう…辞めて…これ以上太りたくないの…梨穂の思いは誰にも届く事は無かった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています