かわいい女の子を強制肥満化其の25 [転載禁止]©bbspink.com
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仮に1万人として、15〜65歳の男性の人口は約4000万人いるから、4000人に1人ということになる。
なんか誇らしいぜ。 ぢゃコミケに五千人程度でも
一大勢力になりそうだ。 潜在的な肥満化好きは結構多いかも知れない
ただ、ここに来るほど嵌ってる奴はそんなに多くないだろう 実数と潜在的数値だと乖離があるよね。
員数の確定は困難を極めそうだけど 【キャラ】
佐倉夏美
成績は学年ナンバーワンであり、スタイルも抜群で新体操部に所属している女子高生である
クリス・カナード
佐倉夏美のホームステイ先の娘
夏美とは年齢が同じだが体重は夏美の何倍もある
_______________________________________
「え?私…が?」
「我が校では学年で成績トップの生徒が1年間海外で留学できるというプログラムがあるのだが、佐倉はチャレンジしてみるか?」
「成績トップだったしね〜」
「頭いいからな〜すげー」
「向こうに行っても元気でね…!」
「ちょっと…ちょっと待ってよ!まだ行くって決まったわけじゃ無いし!」
第一、お金はどのくらいかかるのかも分からないし、1年間よ1年間…長すぎるじゃない…
「あー、お金の心配は要らんぞ高校から補助金が食費から学費から何から何まで出るからな」
「先生は超能力者か何かですか…?」
「まあ、親御さんには俺が詳しく説明しといてやるから安心して行ってこい」
本当かなあ……
その後手続きも終え、ついに私はアメリカ行きの飛行機へと搭乗した 「ここがアメリカ…大きいなあ」
キラキラと光る色とりどりのネオンアートそしてそこら中に食べ物の匂いそれと
「やっぱり太った人が多いわね…」
何か食べ物を食べている太った人…太り過ぎて自力では歩けずに、カートで移動する人…
「うわぁ…ああはなりたくないわね…」
すると
「オー!!!ひょっとして君がナツミかい?」
200kgはありそうな大柄な女性は私を見るな否や、全身の贅肉をブルブルと揺らしながら走って?私の元へ近づいてきた
「は…はい!私が夏美です!」
「じゃあ早速いこうカー!」
大柄な女性は私の腕を掴んでフンフンと歩き出した
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!あなたは誰なんですか?」
「ソーリー!言い忘れてました!ワタシはナツミがホームステイする家のクリスよ、よろしくね!」
クリスさん…!優しそうだし何より明るい!
これから楽しみだなあ… 「Hey!ナツミ、晩御飯だよ〜!」
「あ、今行きます!」
階段を降り、リビングへと向かうとそこには
ステーキが10枚ほど乗っかった大きなお皿そして、いかにもアメリカっぽい色合いの甘そうなお菓子など様々なものが並んでいた
「この量は…いったい?」
「Yes〜!!ナツミは量が多いのはあまりなれてませんよネ?ダカラ今日は大分少なくしましたー!」
これで少ないの!?でも食べないのは悪いしなあ…まあ食べた後にしっかり動けばいいよね!
「いただきます…」
と言いサワークリームをステーキに乗せ一口食べると
「おいしい…!クリスさんこれすごい美味しいです!」
「デショー!」
私はあまりの美味しさにステーキ2枚をペロッと食べ終わってしまった
「ああ…美味しかった…」
「まだまだありますヨー!」
「じゃあ…もう一枚だけ…!」
ガッツリ食べたにもかかわらず、食後にしっかり、激甘のパウンドケーキとミルクを食べて
その日、夏美は眠った 「ふわーあ…」
朝ごはんも食べ終え、大きなあくびをつき
しばらくしたら走りに行こうと考えていた
「ナツミ?今日は私と街に遊びに行かないかい?」
「お願いします…!」
まあダイエットなんてまだしなくてもいいよね?時間のあるときに走ればいいよね…!
街に出るとクリスさんは、色々な店に連れて行ってくれた…ケバブ屋であったりクレープ屋であったりアイスクリーム屋だったりどの店も美味しかった
「ふぅー、楽しかったですけど、もうお腹いっぱいです…!」
「Oh....なら、これからオススメランチに行こうと思っていたんだけど、私一人で食べるわね…」
クリスさんは大きな背中が少し小さく見えるくらいシュンとしてしまっていた
「分かりましたよ!食べます食べます!!」
「本当!よかった〜!」
そうしてその日も運動する事なくカロリーだけを摂取して眠りに落ちてしまった 2ヶ月後
「ううーん、これも入らない…」
アメリカに来てからというものサイズの変化が激しいのである…最初はMだったのに今では3Lがキツくなってしまっているほどである
部屋にある鏡でボディチェックをしてみると、以前のウエスト並みに太くなってしまった太もも、当然閉じることは出来ず、以前あったはずの隙間はすっかりと消え失せていた
お腹はというと立っていても2段になっていて歩くたびにブヨブヨと揺れるのが最近たまらなく恥ずかしい…
「ナツミ?入るよ〜」
「ああっ!待って待って!まだ着替えてるから!」
しかし夏美が言い終わる前に、クリスは入ってきてしまった
「(は、恥ずかしい///) 」
「ナツミ……」
「はい……」
「ナイスバディになったね!」
思っていたリアクションと違い、クリスさんはニッコリと笑いながらグーサインをしてきた
「あはは、太くないですかね…?」
私は自分自身で太っていると分かっていながらもそう尋ねてみた
「太ってないよ!むしろ昔が痩せすぎだったのよ!」
「そうですか…!ならまだまだ大丈夫ですね…!」
私は何故かクリスさんのその言葉に安堵をし、クリスさんと、食べ歩きに街へ出ていった 夏美がアメリカに来てから11ヶ月が、経とうとしていた
「フゥ…クリス…生クリーム頂戴…」
以前のクリスよりも1回りも大きくなった夏美がそこにはいた、胸は大きなスイカを2つ付けたようなサイズになっており重力に負けつつある
その重力に負けつつある胸はお腹の上に乗っているお腹は座っているとまん丸であり
両手では収まりきらないほどの肉量になっている…
「OK! 1本じゃ足りないだろうし、2本用意しようか?」
「フゥ…フゥ、2本でたりるわけないじゃない…5本持ってきなさいよ…」
クリスはというと、私と対照的にドンドン痩せていった、それも当然だ、クリスさんが以前食べていた物を私が余計に食べているからだ
綺麗なウェーブのブロンドヘアーは歩くたびになびき、胸は太っていた頃と比べ多少小さくはなっていたが、まだ爆乳と言われるレベルの大きさがある
「クリス…こんな私でもいいのかな…?」
「当然デース!今のナツミの方が、昔よりもずっとかわいいデース!」
「フゥ…そう…なら良かった…」 あっという間に1年は過ぎてしまったが、夏美は高校を転校するという形でアメリカに移住した
「クリス…ステーキ食べさせてよ…」
「夏美、あーん」
「ん〜美味しい…///」
これからも二人はずっとこんな感じに過ごしていくのだろう……
「クリス…あなた少し太った?」
「N...No…」
「なんで目をそらすのよ、測ってきたらどう?」
その後、バスルームからクリスの悲鳴が聞こえてきた
Fin
佐倉夏美
154cm→154cm→156cm→156cm
42kg→89kg→276kg→312kg
B 84→112→264→294
W 51→89→251→287
H 82→113→263→295
クリス・カナード
162cm→162cm→162cm
212kg→61kg→84kg
B 226→117→139
W 218→75→101
H 231→120→142 SSありがとうございます。
高カロリーなジャンクフード、車移動による運動不足、環境変化によるストレス
とアメリカ留学はぶくぶく太る要素が満載だよな。
次も楽しみにします。 ありがとうございます
今後も上げていこうと思うのでよろしくお願いします Pixivに投稿した作品がまだいくつかあるのですが掲載しても大丈夫でしょうか? 本人なら問題ないと思うよ
とはいってもあまりに色んな場所で投下するとマルチすんなと言われるだろうから
渋とどこかのスレひとつまでに留めておくのが吉だろうね なるほど、了解いたしました
こちらでは新作のみを公開したいと思います りーま君
期待しているよ。スレ住人も支援揚げを
私も含めて出来ると思うので心置きなく
創作に励んで下さい。 以前pixivに投稿した作品のリメイク+後日談も作りましたので良かったら見てやってください 【キャラ紹介】
鈴瀬梨穂 16歳
普段は陸上部で活躍する食欲旺盛な女の子である。そして何よりも新しい物がすきである 「おお…新しくデパートが出来たんだ…!ふふふ、今日はたくさん試食出来そう!早速行ってみよう!」
私は鈴瀬梨穂、新しいものに目がない普通の女子高生!今日は近所に出来た新しいデパートに見学がてらいつも通り試食巡りに行ってみようかなって思ってきたみたんだけど
「あ、あれ?今日オープンじゃないのかな?」
すごい大きなデパートだけど、なんか人がいる気配がないような…ん?…あ!おばちゃんが手を振ってる…!
「試食してかないかーい?」
「今日オープンですよね?ここ」
「そうだよー、試食してかないかい?ハンバーグおいしいよー!」
「そうですか!じゃあ一つください…!」
「はいよ、おひとつお食べ…」
「んぐっ」ハフハフモグモグ
ふわっとほのかに香るデミグラスの香り…!
そして玉ねぎの甘みが口全体に広がる…!
お肉はジューシーで口の中でとろける…!!
「あぁ…たまらない…」
「奥にもいっぱい試食コーナーあるから、食べていきなさいな…」
「本当ですか…楽しみだなあ…!」
私は一歩づつ中へと歩き出した すると
「「「いらっしゃいませー!!」」」
体全身が少し後ろに押されるくらいの元気の良い声が聞こえてきた…すると同時に
『お嬢ちゃん、いいハマチあるけど食べてかない?』
『お嬢さん、これ新発売のケーキなんだけどどうかな?』
『おっ!そこのお姉ちゃんこれ昨日発売されたばっかりのジュースだよ〜!100%だよ〜!』
私はその迫力に押され、一つ一つのコーナーで
味見がてら試食をしていった……
「フゥ…こんなにたくさんいいのかな…?」
体が熱い、いっぱい食べ過ぎたからかな?
でも何故かお腹はいっぱいにならない…
「まだまだ食べられそうだし、もうちょっと回ろうかな…!!」 このお店に入ってきてから1時間が経とうとしていた
「フゥ…フゥ…このお肉中々おいしいわね」
本人はまったく気がついていないが
胸は同世代の子から見ても爆乳と言えるほどまで大きくなり、お腹はというと、3段になっておりだぷんだぷん揺らしながら歩いている
遠目から見ても130kgは越えてそうな巨体は尚も奥へ奥へと入っていく…… 「ハァハァ…もう歩けない…」
その場に座ると椅子2個分でも溢れてしまうような大きな桃のようなお尻が横に広がる
そして先ほどよりもずっと大きくなったお腹が
梨穂の秘部を隠す…胸はそのお腹の上にだらしなく乗っかってしまっている
「フゥ…この肉まんもおいしい…」モグモグ
バチッ…!!!
「!?!?!?」
電気が弾けるような音と同時に電気が消えた
「やだ…停電?」
バチッ…!!!
もう一度電気が弾けるような音がすると電気がついた、そして目の前にはテレビのびっくり人間などで見るような巨体な女の子が座っていた
髪型もどことなく私に似ているし、着ている服も私と似ている……
「悪趣味な事をする人もいるものね……」
私は立ち上がろうとするも中々腰が上がらない…
「ふんっ!んっ!」だぷんだぷん
向こう側の巨体の女の子も立ち上がれないようだ………
『テレッテレッテー!』大きな音が聞こえてきた、そして後ろから若い男の人が出てきた
『ダイエット食品の紹介です!今回モニターになっていただく方はこちら!!鈴瀬梨穂さんです!元々サッカー部に所属していた梨穂さんですが、今ではご覧の通り立つ事もままならないほどブクブクと太ってしまいました…!』
『現在の体重はなんと、294kg...!!! なんというおデブちゃんでしょうか!』
この目の前に出てきた男は何を言ってるんだろう…?私が294kg?そんなはずないでしょ
『では、まず実際に立ち上がれるか確認してみましょう!』
男はゆっくりと私に近づいて来て、一言こう言った
「もう、気づきなよ…」パチン 男がそう言い指をパチンとならすと、急に体がずっしりと重くなった…そしてその重くなった体を触ると、ぐにぃと何処までも指が沈んでいく…
「嫌ぁ……」
私は思わず泣いてしまった…しかし後ろから声がする…
「あんまんの試食やってまーす、お一ついかがですかー?」
そう言いながら、おじさんは私の口の中にあんまんを詰め込んだ…
「んぐっ…んっ!」(辞めて辞めてよ…!)
「国産牛の焼肉でーす、いかがですかー?」
おばちゃん、もうお肉は要らないよ…と思ったが口にたくさんたくさん詰め込まれた……
嫌だ、辞めて…もう食べたくなんてないの…
「新作のプリン一口いかがですかー?」
「旬の果物ですー」「アレンジレシピですー」
「おいしいジュースだよー」
辞めてもう…辞めて…これ以上太りたくないの…梨穂の思いは誰にも届く事は無かった… 数日後
「あはぁ…///お肉おいしい…」
「あぁ…こっちの麺もおいしいなあ///」
などとボソボソ何かを言いながら自分の二の腕に甘噛みをしている肉の塊がいる
「お、おい!いたぞ!!」
「大丈夫か?君?おい!しっかりしろ」
警察官たちが必死に声をかけているがその女性のような肉の塊はまったく反応しない
「お肉増やしたいのぉ…お肉ぅお肉ぅ…太るの気持ちいいのぉ…///」
極限まで太り切った女性は警察に保護されたが、食べ物が無くなると泣き出したりするため常に食べ物を与えている状況である。
身元も分からなければ何故何もない更地で自分の贅肉を甘噛みしていたのかも何一つも分からないのである…もう一つ突如、陸上部員が行方不明になったらしいがそちらも一向に見つかる気配がないらしい…
Fin
鈴瀬梨穂
154cm→154cm→154cm→155cm→156cm
46kg→62kg→138kg→294kg→???kg
B 83→98→134→251→???
W 62→81→128→249→???
H 81→97→135→253→??? 文章中にサッカー部、陸上部など二つ書いてありますが、一応陸上部がメインでサッカー部は助っ人などに行ったりする程度です
それでは、お目汚し失礼しました 流れぶった切ってすみませんが、
日テレ 5月4日(水)21時00分〜「ザ!世界仰天ニュース」
スリムな女性がわずか5年で巨大化!太るためにひたすら食べ続けた驚きの理由とは!?
他に食べても食べても満たされない異常な食欲の娘…というのもやるそうです。
こちらは肥満化あるとは書いてありませんでしたが、多分太りますよね?
今日の放送で予告があるかもしれませんね。 >>845
情報提供乙です。たまにはこういうのも
いいかと。しかしどういう肥満化するのでしょうね? たけしの家庭の医学で昔
見た肥満化を偶然見つけました
リバウンドシチュ結構好きです強制ではないことと最後怖いことに注意
https://m.youtube.com/watch?v=y-gaFI1ME8k 【キャラ紹介】
速見渚 18歳
有名高校の女子バレー部に所属していたが今は引退しており、大学へのスポーツ推薦を貰っている
早川智
男子バレー部に所属している渚の彼氏 「渚、本当にスポーツ推薦で行っちまうのか?」
「ええ、本当にスポーツ推薦ではいるわ」
「俺と一緒に普通の大学にいって普通に暮らさないか?バレーなんて、将来どうなるか分かったもんじゃないぞ」
「バレーなんてとか言わないでよね、私スポーツ下手な男は嫌いだから」
くそッ…俺の気も知らないでよくもそんな事言うもんだな…
「お前の言いたいことは分かった、でもお前が普通の大学に入りたいって言うまで俺は説得し続けるからな」
「そう、でも私は私の夢を追いたいから無理だと思ってね」
俺はその場で渚との話を終わらせたがやっぱりなんとかして渚と同じ大学に行きたいが、俺はバレーが渚ほど上手くないし、もし仮に勉強で入れても、4年間応援席…下手したら退学かもしれない、そんな事を考えていた時だった
「筋肉を脂肪に変えるサプリメント??」
とあるネットの記事が気になり俺はリンクを飛んだ、するとこう書かれていた
『筋肉の付きすぎが気になる女性にオススメのサプリメントです、容量用法に気をつけてお使いください』
正直、渚はまな板だ…もう少しくらい大きくてもいいと常々思っていたのだが渚自身が、胸に脂肪が付くとジャンプする時に邪魔だからという理由で意図的にトレーニングをし、胸には極力、脂肪をつけないようにしていた
「とりあえず、1個注文しよう」
数日後サプリメントが届き、渚には俊敏に動けるようになるための補助サプリメントだと伝え渡した
「智が私にこういう物くれるだなんて、珍しいわね」
「やっぱり、渚には頑張って欲しいからな」
「ふーん、でこれ何粒飲んだらいいわけ?何処にも書いてないけど?」
「トレーニング前に1回3粒らしいぞ(本当は1日3粒だが)」
「まあ、とりあえず続けてみるわね」
そう言い残すと、トレーニングがあるといい
渚は俺の前から走り去ってしまった [渚視点]
ついに智君が応援してくれてるなんて、嬉しい!よし!早速3粒飲んでトレーニングしようかな!
「〜〜♫」
「おっ、渚ご機嫌だねーなんかあったの?」
「なっ、なんでもないわ!」
危ない危ない顔がつい緩んでしまっていた、気持ちを引き締めて、トレーニングしなきゃ…!
_______________________________________
「す、凄い…本当に効果あるわねこれ…!」
体が今までとは違うくらい軽く動いた、しかしそれも当然である筋肉より脂肪の方が軽いのだから
トレーニングが終わると智君が私を出迎えてくれた
「どう?あのサプリメントは?」
「まあ、中々いいんじゃないかしら?」
「そっか、なら良かったよ、家にご飯作っといたんだけど晩御飯にしないか?」
「気がきくじゃない、お腹ぺこぺこなのよ早く行きましょ」
私は家に着くといつもの倍近くの料理をペロリと平らげながらも何時もは食べないようなアイスまで食べた、これも体を作るのための資本になるからいっぱい食べてもまた絞ればいいのよ!私は晩御飯を智君の家で食べるとそのまま寝てしまった ~智視点~
サプリメントを渡してから半月ほど経っただろうか、渚はというと遠目から見てもぽっちゃりと言われるような体型へと変わっていた、それもそうである
トレーニングと称し、ちょっと動いただけなのに簡単に結果を得られるサプリメントに頼りきりになったからである。
だがそれ以上に渚はちょっと動いて、3人前くらいのご飯を食べるのだから太らないわけがないのである。後、渚のお母さんが言う分には家に帰ってからも渚の部屋から何かを食べている音がするそうだ
最近では
「最近、体つき良くなったね」
胸は以前がまな板だっただけあって、余り大きくはなっていないが、以前より確実に大きく挟めはしないものの触ればプニプニと柔らかい
渚はどうやらお腹から太るようで、お腹まわりには、浮き輪をつけたかのようにでっぷりと贅肉がへばりついている
「うっさい!これは筋肉を体につけるための下地なんだから、関係ないのよ!もう!いいわ!痩せるまで会わないんだから!」
など意味のわからない言い訳をしているが、これはこれで滑稽である。でもまあ、そろそろ諦めて普通の大学に進んでくれるだろう… ~渚視点~
なんで減らないのよっ…!
こんなんじゃ智君に嫌われちゃうよ…
下を向かなくてもほのかに段差になる顎、そしてお腹中心に付いてる贅肉全てが全て嫌だった
(もうどうしたらいいの…?)
と思った時、渚いい案が浮かんだ
「あ…!あの薬をもっと飲めば痩せられる!」
いっぱい飲まなきゃ…痩せなきゃ嫌われちゃう
とポテトチップスを食べながら渚は決意した それから半年が経過した
渚はスポーツ推薦で入る大学の事前スポーツテストを受けていた
「フゥフゥ…ハァハァ…」
上体起こしをしているつもりなのだろうが、全く上体は起き上がらない
『ピピーッ!』
制限時間が経過した
「はい、速見渚さん記録は2回ね…」
渚は、運動服からお腹を盛大にはみ出しながら大の字になって寝そべっている…
「ハァハァ…」
「誰だこんな豚をスポーツ推薦で通したやつは…!」
「帰りたまえ!」
「ハァ…ハァ…そんなぁ…」
「何あのデブ何でこんなとこにいるの?」クスクス
私は悔しくなってとにかくとにかく走った、はみ出したお腹をぶるぶる揺らしながら走った
「(嘘よ…こんなの嘘よ…私これからどうしたらいいの…?)」
しかし太ったことでスタミナが大分減ってしまったため、会場から出たあたりで足が止まってしまった
「ハァハァ…なんでこんなに辛いのよ…ハァ…」
最近は増えていく体重が怖くて体重も測らなくなったため今自分が何kgなのかもよくわかっていないしかしどこを探しても街中に私以上のデブはいなかった
「お前…渚か?」
智君…!?なんでこんなところに…嫌見ないで… ~智視点~
「ちぇ、本当に会わないのかよ」
渚をいじりすぎたせいか、渚とはここ半年まったく会ってないし、連絡してもまた今度ねとか予定がとかでうやむやにされてしまっている。
しかし会えないと中々辛いもので、どこか彼女のいそうな場所を探してしまうのである…
「お…ここって渚がスポーツ推薦貰った大学じゃないか?」
と思った時であった、グランドの方からお腹をだぷんだぷんと揺らしながら走ってる?いや少し小走り気味でこちらへと向かってくる女の子がいる
「なんだ…?凄いデブだな…」
しかしどこか髪型も背丈も顔も渚に似ている
「いやでも、渚はこんなに太ってないし違うだろ」
と思っていたが、近くに来るたびその違和感は強くなっていった、そして
「お前…渚か?」
と言うと渚に似た太めの女性は
「フゥ…渚よ、幻滅しちゃった?こんなに太っちゃって…フゥ…おかげでブフゥ…」
「ま、まあ一回水でも飲んで息整えろよ…」
「フゥ…ブフゥありがとう…」
俺が差し出した2Lサイズのアクアリアスをほんの10秒くらいで飲み干してしまった
「フゥ…おかげで推薦は取り消しよ…しかもこんなに太っちゃったから…ほら!全然飛べないでしょう?もうバレーだって出来ないわ」
と言いながら、渚は俺の前でドスンドスンと跳ねている、その度に渚のお腹、胸、尻、腕など全身が餅のようにブルブルと震える
「おかしいわよね?バレーだけが生きがいだったのに、もうバレー出来ないし嫌いだったおデブちゃんになっちゃんたんだもの」
渚は泣きながら、俺にそう伝えてきた
その姿を見てると俺は堪らなく抱きしめたくなった
「ちょ、ちょっと智!何抱きついてんのよ!今私運動して汗臭いし、ここ校門だし目立つよ…」
「お前が太ろうが痩せようが渚は渚だろ?
後、バレー失ってもお前には俺がいるじゃないか?それじゃ駄目か?」
「うぅ…///バカ智…///」
俺は渚をギュッと抱きしめたつもりだったが、手は後ろまで届かなかった……… 数年後
「おーい!渚行ってくるぞー!」
俺は普通のサラリーマンになって働いてる、嫁さんにも恵まれたため何不自由ない暮らしが出来ている
「フゥフゥ…あなた〜!」
ズリズリとお腹を床にこすりながら、渚が歩いてきた、渚は大学受験前と比べると比べものにならないくらい太ましくなっていた
「渚、俺一つだけお前に嘘ついてたんだ…」
「…?何?」
「実はな、数年前に渡したサプリメントあったろ?あれは太る薬だったんだよ」
「フフッ…あれのことね。しってたわよ別に智君に好きになってもらえるなら今はどんな体になってもいいわ」
「やれやれ、お前にはなんでも見透かされてたわけだ」
「ふふん、でも最近になって分かったこともあるのよ?」
そういうと渚は俺の頭を腹に押し付けてきた
「こーいうのが好きだって事とかね…!」
「むぐっ…むぐっ…!渚苦しいよ!」
俺も渚も昔とは大分変わっちゃったけど、これはこれでいいかな…!これからもこんな感じで俺たちは仲睦まじく過ごしていくのだろう………
Fin
速見渚
152cm→152cm→153cm→154cm
48kg→62kg→164kg→426kg
B 78→86→142→253
W 62→79→138→267
H 81→89→149→258 りーま君 乙でした。
支援が無くとも完結させてしまうは凄い ありがとうございます、拙い文ですが
今後とも上げていきますのでよろしくお願いします ageるとまた変なのが来るかもしれないからsageた方がいいかも 前に紹介された「甘い生活」の越前クラゲが
気になって立ち読みしたが
運動しないと、痛いツボを刺激するスーツを着せる様だ
肥満しないと死んでしまう病とかあったら
かわいい子は?
肥満?
病死?
どっちを選択するのだろ? 裏サンデー「IT'S MY LIFE」DAY37(後編)
http://urasunday.com/itsmylife/comic/15974.html
非強制。
老化する前の太った姿出して欲しかったところですけれど。
スマホアプリ「マンガワン」の方がメインで一週はやく読めるようですが、
俺はスマホもっていないので裏サンデーで読んでいます。
なんかのソフト入れるとPCでもマンガワン見られると聞きましたが
PCの動作遅くなったり問題出たりしたら嫌なので導入していません。 >>864
乙です。
何で若年の頃の肥満化を見せなかったかな?
需要が無いと作者が判断したのか? 美味しい高カロリー食で
乳房が肥大化と
お腹が肥大化
お尻が肥大化 何れが萌えるかな? >866
腰周りから尻、太ももまで下半身が全体的にみっちりするのがイイ。 最近拒食症の娘を監禁して強制肥満化させることにはまってる
普通の娘でするよりもより絶望感が大きい気がしてより興奮度が高い >>869
kwsk
拒食症娘ってガリ仔から?まぁ拒食から過食になり易い
ってきいた事もあるし? >>870
仰天ニュースとか見ながら強制でしてる妄想でしてる >>864
情報d
老化で外見劣化ってのも普通に好きなんでなかなか楽しめたわ 今地方のTVなのだが
体重82kgの殺し屋が体重118kgの女に逆襲されて
殺害されてた。強制肥満化に成功しても実はこっちを殺す為の
筋力を持つ為に敢て肥満化を選択する可能性もあるんだよねぇ… 実は中堅の殺し屋で
旦那に巨漢デブ妻の殺害を依頼されたのだが
まず相手が人妻と聴いて「ハンマーで充分だ」と
依頼者が巨漢デブで凶暴だと注意も聴かず。
部屋の合鍵貰って お仕事開始という中弛み殺し屋 小鳥遊悠美
身長が低くそこにコンプレックスを抱えている女の子、せめて150は欲しいと切に願っているが中々伸び悩んでいる高校生_____________________________________________
ゴールデンウィークも終わり、学校の帰宅中であった私は街中を歩いているとふとビルとビルとの間にある、こじんまりとした屋台に目がいった
「なんだろう……あれ?」
目を凝らして見ると
『身体悩み相談所』
と書かれている
(一応、ダメもとで…身長の事相談みようかな)
と歩を進めると屋台の裏から、そこそこ身長は高いがかなり太った女の人が出てきた
「ふぅ…ふぅ…いらっしゃいませ……」
私の横幅の2倍以上はありそうなその女性はニコニコと笑いながら私を丁重にもてなし、屋台に座らせた、そして女性は
「ふぅ…貴方は…身長について悩みが……ふぅ…ありますね?」
(なんでそんなピンポイントに言ってくるのよ、もう少しオブラートに包んでもいいじゃない!)
「ええ…まあ」 女の人はお腹の肉をどぷんと屋台のテーブルに置くと、息を整えながら
「私も…ふぅ…昔は身長が低い事でよく悩んだものよ…ふぅ…」
この人が身長が低かったなどとあまり考えられないが…
「貴方も…身長を高く……ふぅ…したいかしら?」
「勿論です!身長を高くできるのなら何でもします!!」
「何でも……ですか…ぶふぅ…じゃあ少しお待ちくださいね……」
女性はおもむろに、屋台のテーブルの下からペンを取ろうとしているが手が届かないようだ
「ふんっ……んっ……はぁはぁ…」
「あのー?取りましょうか?」
「ふぅふぅ……お願いしても大丈夫かしら…?」
私はペンを拾い彼女に渡すと、彼女は何やら怪しい魔法陣をテーブルの上に乗っかったお腹に書き
「ふぅ…ふぅ……ここに手を乗せて……」
「は、はい」
お腹に手を置くとしっとりとしていて、尚且つ
どこまでも沈みこんでいくように柔らかい…
「最後に……ふぅ…もう一度…確認ですが…ふぅふぅ……大丈夫ですか?」
「大丈夫です!お願いします!」
女性はよく分からない言語を呟くと彼女のお腹がまばゆい光に包まれ、私の目の前が真っ暗になった お…………ん!
……客さ……ん!
お客さん!!
「ん、んー」
私は誰かに呼ばれているような気がして起き上がると目の前に、身長が私並みに低い女の人が
半泣きで私の顔を覗き込んでいた
「良かった…起きないかと思いましたよ!」
あれ?さっきまでいた太った女の人は?
私は周りを見渡そうと首を捻ると
グニィと首の周りに違和感を覚えた
「あ、あれ?」
首を触ると指がどこまでも沈んでいく
「も、もしかして…!」
続いてお腹を触ると
ぶにぃ…という触感が掌全体に伝わってくる
どうなってしまったのか見ようと下を向こうとしても顎の贅肉が邪魔をして上手く向けない
(私の体どうなっちゃったの……?)
「ふふふ、貴方と私の体を入れ替えたのよ…!
おかげで私はまあ少し背は小さいけど痩せた体を手に入れる事が出来たわ!これでまた、いっぱい食べれるわ、ありがとうね!」
「まっ、待ってよ!」
その可愛らしげな女性は、私の前から駆け足で去って行ってしまった、当然こんな体では満足に動く事も出来ずその女性を捕まえる事は出来なかった 数ヶ月後
「理恵あんた本当に、胸小さいわね〜」
「うっさい!これから成長期なのよ!」
「あそこになんか面白い店あるじゃん、あそこにいって相談してきたら?」
「ふぅふぅ…いらっしゃいませ、あなたは胸が小さいのが悩みですね?」
私は胸の小さい、理恵と呼ばれる少女にそう呟くのであった
Fin
小鳥遊悠美
143cm→168cm
38kg→327cm
B 72 →196
W 62→187
H 71→198 強制肥満に成功したらSEXしたいけど
強制肥満が目的で次に移る人もいるのかなぁ? 細い子が健康的なやや太めに
太るのが好きな僕はどこのスレにいけばよいのでしょうか
40→63とか好き
中学生のときガリガリだった子が部活引退後に太って普通体型くらいになって高校になってかなりむちむちになるのに興奮してた
不健康な肥満は好きじゃないの 健康的ではないけど世界仰天の28キロの女子高生が62キロに太るやつ好き
めっちゃガリガリなこが不登校になって復帰したときあんなに肥えてるとか最高に興奮する >>893
かわいい女の子をデブにすることによる女の恥じらいに興奮するのがこのスレの趣旨なのかな
僕は身長にもよるが60キロくらいの標準の重めから軽肥満ぐらいの女がこのみだから貧相な女の子を俺好みにするのに興奮する感じだからもとがどうとかなのはあんまり関係ないな ダイエットさせてからリバウンドさせるのを繰り返したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています