かわいい女の子を強制肥満化其の25 [転載禁止]©bbspink.com
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「渚、本当にスポーツ推薦で行っちまうのか?」
「ええ、本当にスポーツ推薦ではいるわ」
「俺と一緒に普通の大学にいって普通に暮らさないか?バレーなんて、将来どうなるか分かったもんじゃないぞ」
「バレーなんてとか言わないでよね、私スポーツ下手な男は嫌いだから」
くそッ…俺の気も知らないでよくもそんな事言うもんだな…
「お前の言いたいことは分かった、でもお前が普通の大学に入りたいって言うまで俺は説得し続けるからな」
「そう、でも私は私の夢を追いたいから無理だと思ってね」
俺はその場で渚との話を終わらせたがやっぱりなんとかして渚と同じ大学に行きたいが、俺はバレーが渚ほど上手くないし、もし仮に勉強で入れても、4年間応援席…下手したら退学かもしれない、そんな事を考えていた時だった
「筋肉を脂肪に変えるサプリメント??」
とあるネットの記事が気になり俺はリンクを飛んだ、するとこう書かれていた
『筋肉の付きすぎが気になる女性にオススメのサプリメントです、容量用法に気をつけてお使いください』
正直、渚はまな板だ…もう少しくらい大きくてもいいと常々思っていたのだが渚自身が、胸に脂肪が付くとジャンプする時に邪魔だからという理由で意図的にトレーニングをし、胸には極力、脂肪をつけないようにしていた
「とりあえず、1個注文しよう」
数日後サプリメントが届き、渚には俊敏に動けるようになるための補助サプリメントだと伝え渡した
「智が私にこういう物くれるだなんて、珍しいわね」
「やっぱり、渚には頑張って欲しいからな」
「ふーん、でこれ何粒飲んだらいいわけ?何処にも書いてないけど?」
「トレーニング前に1回3粒らしいぞ(本当は1日3粒だが)」
「まあ、とりあえず続けてみるわね」
そう言い残すと、トレーニングがあるといい
渚は俺の前から走り去ってしまった [渚視点]
ついに智君が応援してくれてるなんて、嬉しい!よし!早速3粒飲んでトレーニングしようかな!
「〜〜♫」
「おっ、渚ご機嫌だねーなんかあったの?」
「なっ、なんでもないわ!」
危ない危ない顔がつい緩んでしまっていた、気持ちを引き締めて、トレーニングしなきゃ…!
_______________________________________
「す、凄い…本当に効果あるわねこれ…!」
体が今までとは違うくらい軽く動いた、しかしそれも当然である筋肉より脂肪の方が軽いのだから
トレーニングが終わると智君が私を出迎えてくれた
「どう?あのサプリメントは?」
「まあ、中々いいんじゃないかしら?」
「そっか、なら良かったよ、家にご飯作っといたんだけど晩御飯にしないか?」
「気がきくじゃない、お腹ぺこぺこなのよ早く行きましょ」
私は家に着くといつもの倍近くの料理をペロリと平らげながらも何時もは食べないようなアイスまで食べた、これも体を作るのための資本になるからいっぱい食べてもまた絞ればいいのよ!私は晩御飯を智君の家で食べるとそのまま寝てしまった ~智視点~
サプリメントを渡してから半月ほど経っただろうか、渚はというと遠目から見てもぽっちゃりと言われるような体型へと変わっていた、それもそうである
トレーニングと称し、ちょっと動いただけなのに簡単に結果を得られるサプリメントに頼りきりになったからである。
だがそれ以上に渚はちょっと動いて、3人前くらいのご飯を食べるのだから太らないわけがないのである。後、渚のお母さんが言う分には家に帰ってからも渚の部屋から何かを食べている音がするそうだ
最近では
「最近、体つき良くなったね」
胸は以前がまな板だっただけあって、余り大きくはなっていないが、以前より確実に大きく挟めはしないものの触ればプニプニと柔らかい
渚はどうやらお腹から太るようで、お腹まわりには、浮き輪をつけたかのようにでっぷりと贅肉がへばりついている
「うっさい!これは筋肉を体につけるための下地なんだから、関係ないのよ!もう!いいわ!痩せるまで会わないんだから!」
など意味のわからない言い訳をしているが、これはこれで滑稽である。でもまあ、そろそろ諦めて普通の大学に進んでくれるだろう… ~渚視点~
なんで減らないのよっ…!
こんなんじゃ智君に嫌われちゃうよ…
下を向かなくてもほのかに段差になる顎、そしてお腹中心に付いてる贅肉全てが全て嫌だった
(もうどうしたらいいの…?)
と思った時、渚いい案が浮かんだ
「あ…!あの薬をもっと飲めば痩せられる!」
いっぱい飲まなきゃ…痩せなきゃ嫌われちゃう
とポテトチップスを食べながら渚は決意した それから半年が経過した
渚はスポーツ推薦で入る大学の事前スポーツテストを受けていた
「フゥフゥ…ハァハァ…」
上体起こしをしているつもりなのだろうが、全く上体は起き上がらない
『ピピーッ!』
制限時間が経過した
「はい、速見渚さん記録は2回ね…」
渚は、運動服からお腹を盛大にはみ出しながら大の字になって寝そべっている…
「ハァハァ…」
「誰だこんな豚をスポーツ推薦で通したやつは…!」
「帰りたまえ!」
「ハァ…ハァ…そんなぁ…」
「何あのデブ何でこんなとこにいるの?」クスクス
私は悔しくなってとにかくとにかく走った、はみ出したお腹をぶるぶる揺らしながら走った
「(嘘よ…こんなの嘘よ…私これからどうしたらいいの…?)」
しかし太ったことでスタミナが大分減ってしまったため、会場から出たあたりで足が止まってしまった
「ハァハァ…なんでこんなに辛いのよ…ハァ…」
最近は増えていく体重が怖くて体重も測らなくなったため今自分が何kgなのかもよくわかっていないしかしどこを探しても街中に私以上のデブはいなかった
「お前…渚か?」
智君…!?なんでこんなところに…嫌見ないで… ~智視点~
「ちぇ、本当に会わないのかよ」
渚をいじりすぎたせいか、渚とはここ半年まったく会ってないし、連絡してもまた今度ねとか予定がとかでうやむやにされてしまっている。
しかし会えないと中々辛いもので、どこか彼女のいそうな場所を探してしまうのである…
「お…ここって渚がスポーツ推薦貰った大学じゃないか?」
と思った時であった、グランドの方からお腹をだぷんだぷんと揺らしながら走ってる?いや少し小走り気味でこちらへと向かってくる女の子がいる
「なんだ…?凄いデブだな…」
しかしどこか髪型も背丈も顔も渚に似ている
「いやでも、渚はこんなに太ってないし違うだろ」
と思っていたが、近くに来るたびその違和感は強くなっていった、そして
「お前…渚か?」
と言うと渚に似た太めの女性は
「フゥ…渚よ、幻滅しちゃった?こんなに太っちゃって…フゥ…おかげでブフゥ…」
「ま、まあ一回水でも飲んで息整えろよ…」
「フゥ…ブフゥありがとう…」
俺が差し出した2Lサイズのアクアリアスをほんの10秒くらいで飲み干してしまった
「フゥ…おかげで推薦は取り消しよ…しかもこんなに太っちゃったから…ほら!全然飛べないでしょう?もうバレーだって出来ないわ」
と言いながら、渚は俺の前でドスンドスンと跳ねている、その度に渚のお腹、胸、尻、腕など全身が餅のようにブルブルと震える
「おかしいわよね?バレーだけが生きがいだったのに、もうバレー出来ないし嫌いだったおデブちゃんになっちゃんたんだもの」
渚は泣きながら、俺にそう伝えてきた
その姿を見てると俺は堪らなく抱きしめたくなった
「ちょ、ちょっと智!何抱きついてんのよ!今私運動して汗臭いし、ここ校門だし目立つよ…」
「お前が太ろうが痩せようが渚は渚だろ?
後、バレー失ってもお前には俺がいるじゃないか?それじゃ駄目か?」
「うぅ…///バカ智…///」
俺は渚をギュッと抱きしめたつもりだったが、手は後ろまで届かなかった……… 数年後
「おーい!渚行ってくるぞー!」
俺は普通のサラリーマンになって働いてる、嫁さんにも恵まれたため何不自由ない暮らしが出来ている
「フゥフゥ…あなた〜!」
ズリズリとお腹を床にこすりながら、渚が歩いてきた、渚は大学受験前と比べると比べものにならないくらい太ましくなっていた
「渚、俺一つだけお前に嘘ついてたんだ…」
「…?何?」
「実はな、数年前に渡したサプリメントあったろ?あれは太る薬だったんだよ」
「フフッ…あれのことね。しってたわよ別に智君に好きになってもらえるなら今はどんな体になってもいいわ」
「やれやれ、お前にはなんでも見透かされてたわけだ」
「ふふん、でも最近になって分かったこともあるのよ?」
そういうと渚は俺の頭を腹に押し付けてきた
「こーいうのが好きだって事とかね…!」
「むぐっ…むぐっ…!渚苦しいよ!」
俺も渚も昔とは大分変わっちゃったけど、これはこれでいいかな…!これからもこんな感じで俺たちは仲睦まじく過ごしていくのだろう………
Fin
速見渚
152cm→152cm→153cm→154cm
48kg→62kg→164kg→426kg
B 78→86→142→253
W 62→79→138→267
H 81→89→149→258 りーま君 乙でした。
支援が無くとも完結させてしまうは凄い ありがとうございます、拙い文ですが
今後とも上げていきますのでよろしくお願いします ageるとまた変なのが来るかもしれないからsageた方がいいかも 前に紹介された「甘い生活」の越前クラゲが
気になって立ち読みしたが
運動しないと、痛いツボを刺激するスーツを着せる様だ
肥満しないと死んでしまう病とかあったら
かわいい子は?
肥満?
病死?
どっちを選択するのだろ? 裏サンデー「IT'S MY LIFE」DAY37(後編)
http://urasunday.com/itsmylife/comic/15974.html
非強制。
老化する前の太った姿出して欲しかったところですけれど。
スマホアプリ「マンガワン」の方がメインで一週はやく読めるようですが、
俺はスマホもっていないので裏サンデーで読んでいます。
なんかのソフト入れるとPCでもマンガワン見られると聞きましたが
PCの動作遅くなったり問題出たりしたら嫌なので導入していません。 >>864
乙です。
何で若年の頃の肥満化を見せなかったかな?
需要が無いと作者が判断したのか? 美味しい高カロリー食で
乳房が肥大化と
お腹が肥大化
お尻が肥大化 何れが萌えるかな? >866
腰周りから尻、太ももまで下半身が全体的にみっちりするのがイイ。 最近拒食症の娘を監禁して強制肥満化させることにはまってる
普通の娘でするよりもより絶望感が大きい気がしてより興奮度が高い >>869
kwsk
拒食症娘ってガリ仔から?まぁ拒食から過食になり易い
ってきいた事もあるし? >>870
仰天ニュースとか見ながら強制でしてる妄想でしてる >>864
情報d
老化で外見劣化ってのも普通に好きなんでなかなか楽しめたわ 今地方のTVなのだが
体重82kgの殺し屋が体重118kgの女に逆襲されて
殺害されてた。強制肥満化に成功しても実はこっちを殺す為の
筋力を持つ為に敢て肥満化を選択する可能性もあるんだよねぇ… 実は中堅の殺し屋で
旦那に巨漢デブ妻の殺害を依頼されたのだが
まず相手が人妻と聴いて「ハンマーで充分だ」と
依頼者が巨漢デブで凶暴だと注意も聴かず。
部屋の合鍵貰って お仕事開始という中弛み殺し屋 小鳥遊悠美
身長が低くそこにコンプレックスを抱えている女の子、せめて150は欲しいと切に願っているが中々伸び悩んでいる高校生_____________________________________________
ゴールデンウィークも終わり、学校の帰宅中であった私は街中を歩いているとふとビルとビルとの間にある、こじんまりとした屋台に目がいった
「なんだろう……あれ?」
目を凝らして見ると
『身体悩み相談所』
と書かれている
(一応、ダメもとで…身長の事相談みようかな)
と歩を進めると屋台の裏から、そこそこ身長は高いがかなり太った女の人が出てきた
「ふぅ…ふぅ…いらっしゃいませ……」
私の横幅の2倍以上はありそうなその女性はニコニコと笑いながら私を丁重にもてなし、屋台に座らせた、そして女性は
「ふぅ…貴方は…身長について悩みが……ふぅ…ありますね?」
(なんでそんなピンポイントに言ってくるのよ、もう少しオブラートに包んでもいいじゃない!)
「ええ…まあ」 女の人はお腹の肉をどぷんと屋台のテーブルに置くと、息を整えながら
「私も…ふぅ…昔は身長が低い事でよく悩んだものよ…ふぅ…」
この人が身長が低かったなどとあまり考えられないが…
「貴方も…身長を高く……ふぅ…したいかしら?」
「勿論です!身長を高くできるのなら何でもします!!」
「何でも……ですか…ぶふぅ…じゃあ少しお待ちくださいね……」
女性はおもむろに、屋台のテーブルの下からペンを取ろうとしているが手が届かないようだ
「ふんっ……んっ……はぁはぁ…」
「あのー?取りましょうか?」
「ふぅふぅ……お願いしても大丈夫かしら…?」
私はペンを拾い彼女に渡すと、彼女は何やら怪しい魔法陣をテーブルの上に乗っかったお腹に書き
「ふぅ…ふぅ……ここに手を乗せて……」
「は、はい」
お腹に手を置くとしっとりとしていて、尚且つ
どこまでも沈みこんでいくように柔らかい…
「最後に……ふぅ…もう一度…確認ですが…ふぅふぅ……大丈夫ですか?」
「大丈夫です!お願いします!」
女性はよく分からない言語を呟くと彼女のお腹がまばゆい光に包まれ、私の目の前が真っ暗になった お…………ん!
……客さ……ん!
お客さん!!
「ん、んー」
私は誰かに呼ばれているような気がして起き上がると目の前に、身長が私並みに低い女の人が
半泣きで私の顔を覗き込んでいた
「良かった…起きないかと思いましたよ!」
あれ?さっきまでいた太った女の人は?
私は周りを見渡そうと首を捻ると
グニィと首の周りに違和感を覚えた
「あ、あれ?」
首を触ると指がどこまでも沈んでいく
「も、もしかして…!」
続いてお腹を触ると
ぶにぃ…という触感が掌全体に伝わってくる
どうなってしまったのか見ようと下を向こうとしても顎の贅肉が邪魔をして上手く向けない
(私の体どうなっちゃったの……?)
「ふふふ、貴方と私の体を入れ替えたのよ…!
おかげで私はまあ少し背は小さいけど痩せた体を手に入れる事が出来たわ!これでまた、いっぱい食べれるわ、ありがとうね!」
「まっ、待ってよ!」
その可愛らしげな女性は、私の前から駆け足で去って行ってしまった、当然こんな体では満足に動く事も出来ずその女性を捕まえる事は出来なかった 数ヶ月後
「理恵あんた本当に、胸小さいわね〜」
「うっさい!これから成長期なのよ!」
「あそこになんか面白い店あるじゃん、あそこにいって相談してきたら?」
「ふぅふぅ…いらっしゃいませ、あなたは胸が小さいのが悩みですね?」
私は胸の小さい、理恵と呼ばれる少女にそう呟くのであった
Fin
小鳥遊悠美
143cm→168cm
38kg→327cm
B 72 →196
W 62→187
H 71→198 強制肥満に成功したらSEXしたいけど
強制肥満が目的で次に移る人もいるのかなぁ? 細い子が健康的なやや太めに
太るのが好きな僕はどこのスレにいけばよいのでしょうか
40→63とか好き
中学生のときガリガリだった子が部活引退後に太って普通体型くらいになって高校になってかなりむちむちになるのに興奮してた
不健康な肥満は好きじゃないの 健康的ではないけど世界仰天の28キロの女子高生が62キロに太るやつ好き
めっちゃガリガリなこが不登校になって復帰したときあんなに肥えてるとか最高に興奮する >>893
かわいい女の子をデブにすることによる女の恥じらいに興奮するのがこのスレの趣旨なのかな
僕は身長にもよるが60キロくらいの標準の重めから軽肥満ぐらいの女がこのみだから貧相な女の子を俺好みにするのに興奮する感じだからもとがどうとかなのはあんまり関係ないな ダイエットさせてからリバウンドさせるのを繰り返したい >>899
>>847
興奮するけど身体に悪いのが難点だな
健康的に太らせれないものか 健康的肥満と考えて
筋肉達磨な可愛い女子の肥満化を
浮かべてしまった。しかし健康的ではない様な? 現実ではスレンダー系の美少女がぽっちゃりするぐらいが限界だろうな 100kg超クラスとなると元々ある程度太ってる子じゃ無いと中々難しいもんなぁ
脂肪細胞そのものが増える中学生くらいから太らせ始めたらその後もブクブク育ってくれるんだろうけど 三桁ぽちゃで充分に可愛いと思うと
ここのスレと趣旨が違うのかなぁ? まず可愛い女子を強制肥満化させると
萌えるかどうかの疑問に突き当たる訳だが? 例えば肥満化に成功して
乳房増大や太股パンパンになるけど
乳房の裏側とか腿の付け根は湿るけど
汗疹にならない様に拭き拭き?
ごく自然に放置? >>910
うちの死んだばあちゃんがおデブで巨乳だったため、夏になったらめくりあげてずっと拭いてた。
放っていると汗疹ができるらしい。 >>912
めぐみたンをSEXパートナーにしたいけど?
鑑賞用だけで良い人もいるのかな?
>>913
うちの彼女も爆乳なのでシャワーに入った後は
乳房の裏側は火照っているから、良く拭き拭きする。 >>915
彼女にバレたみたいで
答えが書けません(笑)
ごめんね >>916
あんにしましたって自白やんw
可愛い肥満化女子とセクロスする
注意点ってあるのかなぁ? 「Pちゃ〜ん、お腹減ったにゃ〜どこか連れてってほしいにゃ〜」
「前川さん……疲れてるとこ申し訳ないのですが少し待ってはいただけませんか……渋滞で全く動けそうにないので……」
「待てないにゃ〜、早く食べたいにゃ〜……にゃ〜!」
そう言いながら、みくは足をバタバタさせながら後部座席で暴れている
「では…こちらをあげますので……足りないとは思いますが良かったら……食べて下さい……」
「なになに〜?これびーふじゃーきー?」
「そうです…本日仕事先の方から頂きまして……私、一人ではとても食べきれない量だったのでよければ前川さんに食べていただこうと思ってまして……まだ一般的には売られていない商品だそうで、発売する時には前川さんに広告塔になって欲しいみたいです……」
「ふふーん、じゃあ早速いただくとするかにゃ〜」
パクリ
「な、なんにゃ!この味!!」
「前川さんの舌には合いません……でしたか?」
「い、いやすっごいおいしいにゃ!なんか口いっぱいに甘さとジューシーさが伝わるびーふじゃーきにゃ!」
「気に入っていただけたようで安心しました……」 1週間後
-みく視点-
「お、みくなに食べてんの?」
「これPちゃんから貰ったびーふじゃーきーにゃんだけど、すっっっごく!おいしいの!」
「へー、一つ頂戴」
パク モグモグ
「なにこれ!?すごい美味しい!!頼むよ、みく、もう一個頂戴!」
「ダメにゃ!これはみくのにゃ!りーなちゃんはちゃんと発売されてから買うと良いにゃ!」
「ちぇー、ところでさ…」
りーなちゃんは私の体を舐めるように下から上まで見てきた
「な、なんにゃ!?みくのナイスバディに見とれちゃったかにゃ?」
「い、いやあ……なんていうかその……」
「その?」
「最近、みくぽっちゃりしてきたなーって思ってさ、この前のライブの時衣装合わなくて作り変えてて貰ってたし……」
「そ、それは……」
「あと……最近正直、かな子ちゃんよりぽっちゃりしだしてるの思うんだよね」
「……うぅ、それは……」
「あと……」
「も、もう良いにゃ!…み、みくは用事があるから!」
「あ、待って!」
その場を走り去った
「(りーなちゃん、酷いにゃ……そんなぽっちゃりしちゃったかにゃ……?)」
トボトボと廊下を歩いてると鏡があった
鏡を見ると少しぽっちゃりはしてるものの全身にお肉が付き柔らかそうなイメージの私が立っていた
「(ま、まあでもこのくらいならまだまだ普通にゃ……!最近ファンの人からもグラマーになったって言われるし……!)」
そういいつつ、また一つビーフジャーキーを摘んだ 3ヶ月後
-りーな視点-
「ちょ、ちょっとみく流石に食べ過ぎじゃない?」
モグモグ
「んにゃ……?」
みくは寝っころがりながら、ビーフジャーキーを食べている
「もう、みくアイドルとは思えないくらい太ってるよ……鏡見た方がいいよ……」
みくは、太ももの間をぽりぽり掻きながら私を見てニヤニヤ笑いながら
「りーなちゃんも少し太ったんじゃないかにゃ〜?」
「な、なっ!!」
「お腹もくびれが無くなってきてるでしょー、それから顎も最近二重に見える時があるでしょー、それからそれから」
「あー!聞こえない!第一、人のこと言う前にさ、みくは太りすぎだよ!何kgあるのさ!」
「130kg……?140だったかにゃ?」
う……嘘!そんなに重いの!?
「でも……にゃ!」
みくは、反動をつけて起き上がると
「フゥ……フゥ……今の方が痩せてた時と比べると仕事が倍くらい増えたにゃ……!」
起き上がるだけで息が上がってしまっている
「しかも……!」
みくは私の顔にお腹の肉を押し当てて
「こんな事も出来ちゃうのにゃ……どうかにゃ?気持ちいいかにゃ……?」
うう……正直気持ち良いけど、ハッキリみくには言わなきゃ…!! 「あのね、みく……!!」
ブーッブーッ
「あ、携帯なってるみたいだよ……!」
くそー、なんてタイミングが悪い電話なんだ……!
「はい、もしもしみくにゃ!あれ?Pちゃん!
ふんふん、あーなるほどにゃー、じゃあこれをりーなちゃんに伝えて上げればいいにゃ?
はーい、じゃあまたにゃ〜!」
みくは一通り話し終わると
「えー、アスタリスクに関する重大なお知らせがあるにゃ……!」
ま、まさか!?みくが太り過ぎてるから解散とかじゃないよね!?
「これから3ヶ月後に樽ドルアイドルユニットとして方針を変えることになったからよろしく
との事だったにゃ!」
「へ?」
「えーーーーーー!?」
「た、樽ドルって!私じゃ出来ないよ…!」
「心配しないでほしいにゃ……みくがついてるにゃ……」
「みく……ちょっと顔が怖いよ……ビーフジャーキー持って近寄ってこないで!!太りたくない!!」
「りーなちゃんは……もう、太ってるにゃ……!」
「嫌だ……聞きたくないー!!」 半年後
-みく視点-
あの日から比べると私もりーなちゃんも体重が倍近く増えた、そして今日ついに私たちは新たにスタートラインにたったのにゃ!
『今、人気のぽっちゃりアイドルユニット!アスタリスクのお二人です!』
「「どうも!アスタリスクです」」「にゃ!」
『いいぞー!!』『みくとんかわいいぞー!』
『あの肉に埋まりたーい!』
「では聞いてください!「「OωOver!!」」 「いやー良かったよ!みく!」
「りーなちゃんこそ、良かったにゃ!」
そう言うとりーちゃんは私のお腹を揉みながら続けてボソッとこう言った
「私も、みくくらい太ればもっと人気出るのかなぁ……」
昔と比べたら、りーなちゃんも以前の私までとはいかないがお腹がポッコリと出ている、そして胸も昔よりはだいぶ成長したみたいで衣装を4回ほど直したくらいだ
「りーなちゃんも昔に比べたらぽっちゃりはして来たけどまだまだにゃ!」
「お二人とも……盛り上がっているところ失礼します……」
「うわっ!!」「Pちゃん……!?」
「この後、よろしければ焼肉なんていうのはどうでしょうか……お二人の新しいスタート記念としていいと思ったのですが……」
「プロデューサー、そんなの決まってるよ!」
「決まってるにゃ!」
「「行きたいにゃ!」「です!」
Fin
前川みく
152cm→152cm→153cm→153cm
45kg→68kg→137kg→261kg
B 85→102→134→186
W 55→77→118→179
H 81→100→132→185
多田李衣菜
152cm→152cm→153cm
41kg→60kg→112kg
B 80→97→127
W 55→68→118
H 81→99→130 急に自分語りすまんが俺とにたような奴いないか探してたらこのスレについたので語らせていただきます
母が拒食で亡くなったあたりから細い子を見たら太らせたくなるようになりました
その内女が太るのに性的快感が伴うようになってしまいましたといっても160センチで60越すくらいが理想でこのスレの住人と比べたら軽度そうですが平均より細い子だと太らせたくなってうずうずしてしまいます
おいしそうに食べて太ってくれるのが理想ですが強制肥満化でも太らせたくなってしまう
自分みたいな人もこのスレにはいるのではと重い書き込ませていただきまし >>931
60kg台に肥育したら
後はどうするのか?気になる?
合致する人は少ないと思うが? 食べごろサイズだしずっと触っていたいセックスしたい
ほどよい贅肉に興奮するし安心感もある
デブがすきというよりは細い子だと不安になって興奮できない感じだな 強制肥満化の可愛い女子って
性格的には受け身な感じがするけど
肉食的なのも出来たら面白そうだね? >肉食的なのも出来たら面白そうだね?
性欲強いけどやると男の体重を吸い取るってのが頭をよぎった
もしくは物理的に頂くとか 「こ、これが昨日注文した商品?」
太る双眼鏡……これを使って見た相手は見られてる間太るといった代物である
「早速使ってみるかあ…」
といいつつ私は、部屋の窓を開け下を歩いている女子高生を双眼鏡で見てみた
「まぁ、所詮ジョークグッズよね」
と思い双眼鏡から目を離してみると
「あれ?」
さっきより女の子が若干ふっくらしている気がする……もう一度覗いてみて離してみると
「……うそ」
先ほどのふっくらしていた女子高生が、どこからどう見てもデブと呼ばれかねないレベルになってしまっている
「これ……本物じゃない…!!やったー!!!」
「ちょっとお姉うるさい!」
「あ……ごめん」
「(とにかくこれは本物だわ…!これさえあれば…!)」
「フフフフ……」
ガチャ
「ちょ、ちょっとお姉何笑ってるのさ…晩御飯だってお母さんが言ってるよ」
由香がドアを開けた時に起こった風によって由香の足元へ一枚の紙がヒラヒラと舞い降りていった 「ん…これ何?太らせる双眼鏡…?」
「(や、ヤバい!そうだ!)」
おもむろに私は双眼鏡を取り出して、由香を見ては辞め見ては辞めを繰り返した
1度目はぽっちゃり程度になり2度目は顔にお肉がつき、全身にも満遍なく贅肉がつき、デブと呼ばれるレベルの体付きになった。そして3度目になるともう自力では立てないようで、お腹を引きずるような形でズリズリと四つん這いで私の元へと歩いてきた
「…ブフゥ……こういうジョークグッズ……お姉は昔から好きだったよね……」
喋るたびに頬のお肉がブルブルと揺らしながら由香は喋っている。由香自身は自らの体型の変化に気づいていないようで、普通に私に話しかけてきた「そ、そうよ、でも由香はもう十分太ってるからやる必要は無いわね……」
由香はゆっくりと私の方に歩を進める
「こ、こんなのジョークグッズよ!だから使っても意味は無いわよ!」
「えへへ…でも…ブフゥ…ジョークグッズなんでしょ?なら貸してみてよ、私もたまには使ってみたいの…ハァハァ…」
「え?ええ!使ってもいいわよ」
私は覚悟を決めてぽっちゃりする事を覚悟した…が 「んー?これ覗けないよ?」
ブクッ
真美の体が一回り膨らむ、それに合わせて服も1サイズ大きくなる
「(覗かないで!これ以上覗かれたら……あれ今私何を?)」
「んー……お肉が邪魔で覗けないよぉ〜」
ブクッブクッ
真美の体がさらに膨らむ、見たところ由香と並ぶか少し小さいくらいである、胸はスイカが2個ついたようになっていて歩くたびに揺れそうだが腹肉の上に乗るような形になってしまっている。
「んー……やっと見えた!あれ?お姉大分太った?」
「フゥフゥ……由香……晩御飯早く食べに行こうよ……!お姉ちゃんお腹すいちゃって死にそうだよ!」
真美はブルブルと二の腕を震わせて地団駄を踏んでいるその度に家が揺れ、真美の全身が揺れる
「まったくお姉は、食いしん坊だなあ」
「仕方ないでしょ!デブなんだからお腹減っちゃうもん!」
「ふふ、じゃあまず起き上がらせてあげるからね!」
「ぶふぅ…ありがとう……」
「うふふ……お姉太って魅力増したね、ずっとずっと一緒だからね……」
「ん?由香今何か言った?」
「ううん!なんにも!」
Fin
柳原真美
158cm→158cm→159cm→159cm
48kg→62kg→152kg→197kg
B 79→92→132→164
W 58→84→127→158
H 78→91→134→162
柳原由香
152cm→152cm
40kg→162kg
B 75→143
W52→137
H 74→142 登場人物
柳原真美: 極度のデブ専である(誰にもまだその事は言っていない)そして先日面白い商品をネットショッピングで買ったのであった
柳原由香: 真美の妹であり、真美がデブ専である事を実は知っている りーま君乙!
sageないと変なの湧くからsageで行こう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。