マゾオスが貞操帯(貞操具でも同じ)を付けられる
オナニーができなくなり、代替悦楽としてアナルオナニー・ところてんに向かう
抵抗しなかったらご褒美として拘束性交生中出しをしてもらえるので、我慢する
アナルオナニー・ところてんが見つかり、ペニス入れを小さくされる
生中出しのため、生理などにより拘束性交の間隔が長くなる
拘束性交生中出しの間隔が広がるにつれて、これまで体感したことのない勃起射精の悦楽の虜になる
ある程度して、「これだけ長期間言いつけを守ったのだから、貞操帯は要らない」と貞操帯を外される

しかし、すぐオナニーをしても、長期間射精しなかった後の拘束性交生中出しの悦楽には到達できない
その悦楽を得るために、「貞操帯を付けてさせてください」と懇願し、対価として過酷な条件を出されるものの、受諾してしまう
でも、その過酷な条件が守れず、罰としての搾精の恐怖を実感
更に拘束性交生中出しの間隔を忘れない程度にされ、その拘束性交生中出し可能期間に交わりを懇願したり期間が終わるとアナルファックで抜かれてしまう

射精管理者様といってもほぼ女王様だけど
マゾオスを奴隷のように扱える
萎えないディルドで何度でもいける

マゾオス
ひたすら女王様の機嫌を損なわないようにしなければならない
しかも、拘束性交生中出し可能期間に交わりを懇願したり期間が終わるとアナルファックで抜かれて、リセットされてしまう