先日、こっちはムラムラなのに、「今夜はHしたくない」と言う嫁と賭けをした。

まず入れたまま浣腸ができ、逆流防止弁を付けたアナルバルーンをケツに挿入し、貞操帯のアナルシールドを施錠。
アナルバルーンは空気をシュポシュポと10回ほど入れられ、もうそれだけで十分苦しい。
さらにギャグ付きの全頭マスクを被せられ、後ろ手に手錠される。
空気を抜くバルブは貞操帯の前面の方に固定されたので、自分で抜きたくても手が届かない。
この状態で嫁からグリセリン50%の浣腸液を80cc注入される。
「30分我慢できたらHしてあげる」と言うから、必死で我慢するけど、数分で限界に。
アナルバルーンをいくら膨らませても限界を超えたら噴射して抜けてしまうものだけど、アナルシールドで抑えつけられているから、
どれだけ苦しくても本当に1滴も漏れない。

10分ほどで限界に。嫁に懇願し、手錠とアナルシールドの鍵を外してもらった。Hはできなかったけど、まぁ浣腸プレイは堪能できた。
結局、貞操帯は外してもらえず、そのままになってる。