俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com
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俺の彼女、今ではセフレ?
17からずっと中年の奴隷となり、SM行為、生き過ぎた行為をされて来た
俺はそれを知りながら付き合い、耐え切れずに別れた 綾ならTwitterにエロ垢作らされて毎日エロ写メ載せてるよ 俺と同期で入社した子で、すごく感じがいい子がいた。清楚でおとなしいお嬢様
っている感じで、同期入社の他の男もけっこう狙ってた。俺はたまたま研修の時
席が隣だったので、普通の会話はしてたけど、誘うとかそんな勇気もなくて、その
まま研修を終わり、隣の課になって時々、廊下で会うとか、仕事でちよっと話す
ぐらいになってしまったんだ。それが入社して半年くらいたった時に、その子(まあ
仮に玲子とでもしておく)が、給湯室で一人で泣いているのを見た。声をかけようか
と思ったけど、なんか近寄れない雰囲気で、そのままにしてしまった。でもそのこと
が気になって、玲子の様子をさりげなく観察したり、彼女と同じ課の男に様子を聞いたり
した。明らかに半年くらいしてから、玲子の様子や服装が変わってきた。なにかいつも
上の空で、悲しそうな感じだし、制服のスカートがぎりぎりまで短くなり、胸元も無防備な
感じになってきた。同じ課の男に聞いても、なにか意味深な笑いを浮かべて「あの
女には近づくなよ」というばかりだった。そう言われると余計に気になるじゃないか。
俺は、なにかと用を作っては彼女の課に出かけたり、昼休みなどに様子を観察した。
そして、驚くべきことを知ったんだ。 まず俺が気がついたのは、やけに重役の中で何人かが出入りしていることと
そのたびに、なぜか玲子を連れて重役室に行くことがあること。部長が来て
なにや彼女に、親しげに話していると、白く清楚なかわいい顔が赤くなるのが
わかる。それから部長が出て行くと、しばらくして玲子うつむいて出て行く。
同じ課の同僚たちは見て見ぬふりをしているか、なにか意味深に笑い合っている。
どういうことなのか?俺は、盛んに出入りしている重役の内、書類などをよく
決済をもらいにいくAという専務に目をつけて、調べることにした。最初は、なにげ
に同期の女子社員の話などふると早速食いついてきて、どの子のケツは形が良いとか、
どの子は乳がでかいなどどすけべおやじ丸出しで聞いてくる。餌のために仕入れてきた
女子の話とか写真など見せて、それからさりげなく玲子の話をふると、Aは、にやりと
笑って「あの女はあきらめな。玲子は特別なんだ」とよけいに知りたくなることを
言って話をそらした。 何回か、空振りがあった後、Aに書類を届け、そのまま外に出るためにドアを
開けたとき、Aに電話がかかってきた。なにげなくドアをしめようとした時
「・ああ…営業2課の○○玲子な。計画通りうまく進んでるよ。」というのが
聞こえた。俺はドアを閉め廊下との間に控え室があるのが幸い。ぴったりドアに
耳をつけて聞き耳をたてた。「おう。最初は泣いて抵抗してな。かなりてこずったが
それも楽しみだよ。すんなり墜ちたら奴隷にする楽しみがないからな。何度かホテル
や倉庫でやって、その度ビデオや写真もばっちり撮ったし、最近ようやく従順になって
きて調教を受けるようになってきたよ。え?あはは。まだまだ奴隷としては未熟だが
これからみっちりと時間をかけて厳しく調教すれば、身体の素質は十分でマゾ性もたっぷりだから
いい奴隷に仕上がると思うよ。あの恥ずかしがる表情や、すすり泣きながら抵抗する
様がなんともいえずそそるよ」 「どういうことだ?」と俺は混乱したが、玲子の最近の様子から見て、重役たちの
セクハラを受けているんじゃないかと想像した。それならなんとか証拠をつかんで
彼女を助けなければと変な正義心もわいて、まずは玲子が何をされているか知ろうとした
重役室のある10階のフロアは、俺なんかがうろうろできる場所じゃないし、どうする
か考えて、隠しカメラとマイクをつけることにした。重役室のフロアは、分厚い絨毯が
しかれ、薄暗いから消化器の箱の陰などに設置すれば気づかれないだろう。俺はAのところ
に行った後などを使って何カ所かにカメラを置いた。さすがに重役室の中には
できないので、当面は廊下だけで我慢するしかなかった。最初は廊下を歩く人以外なにも
映っていなかった。玲子が呼ばれた時もすぐに部屋に入ってしまいなれなれしくAたち
が肩を抱いたりする程度しか映っていない。そんなある金曜日、退社時間をすぎて
かなり遅くなっても重役フロアから玲子が戻らない日があった。俺は、残業を装ってPCの
前で待機していた。 しばらくして、もうほとんど会社には人が残っていない時刻になった。俺も退屈して
あきらめようかと思ったとき、Aの部屋のドアが空いてどやどやと人が出てきた
AとB専務、C部長と玲子の課のD課長だ。足下に白い犬をつれていると思った時
俺は息をのんだ。犬だと思ったのは全裸の玲子だった。赤い犬の首輪をされてリードを
Aに引かれて四つん這いにされた玲子がよたよたと這って歩かされていく。後ろから
ピシャピシャとBが革鞭で白く形良い玲子の尻を叩いている。ふっくらと柔らかそうな
かわいい玲子の尻の割れ目からふさふさと黒い尻尾が生えているので俺は目をうたがった
が、Bがときどき尻尾をつかんでゆすると、玲子の口から甘くせつなそうな声が
もれ、玲子の尻の穴に深く入れられているのだと気がついた。「ほらほらしっかり膝を伸ばして
お尻を高く上げて!」Bが軽く尻を平手打ちすると「は・・はい」と恥じらいに満ちた
かわいい声で返事をしてぐっとお尻を高く上げる。男たちは満足そうに笑いながら玲子を
追い立てていく。「玲子君もだいぶ従順になってきたな。最初はお散歩するのも必死に抵抗して
いたが、こうして裸で四つん這いで会社の中を散歩するのもスリルがあって感じるだろう?」
「ひひひ・・そうだな…玲子!もうこんなのおま○こをびしょびしょにして!廊下に
したたり落ちているじゃないか!行儀の悪い牝犬だ!これはたっぷりお仕置きしないとな」
D課長が、横から開いて高く突き出された玲子のすらりとした白い脚の間に手を差し入れ
股間をいじりながら言う。「ああ…ご…ごめんなさい…おゆるしください」玲子はすすり泣きながら
哀願する。 玲子の全裸は初めて見たが、巨乳ではないが形良い半円の乳房が四つん這いで這うごとに
プルンと揺れ、高く突き出されたふっくらと柔らそうな双尻が艶っぽく左右にゆれて
割れ目に入れられた尻尾が本物のようにかわいく揺れる。清楚で美しい顔を羞恥と
屈辱で真っ赤にしてすすり泣きながら犬にされている玲子の表情がなんとも官能的で悩ましい。 人間として、女として扱われず動物や家畜扱いされる。若い女にこれほどの恥辱、屈辱はないだろう。
清楚な美しい顔を赤く染めてすすり泣く玲子を、男たちはうれしそうに眺めて
犬用のおもちゃの骨を廊下に投げて、四つん這いで口で取ってこさせたり、お座り
お手、伏せなどの芸をさせては「そらそら、そんな簡単な芸もできないのか?
このバカ犬、マゾ牝犬!」と容赦なく鞭をふるう。「ああ・・・ごめんなさい・・
お許しください」理不尽な言いがかりにも口答えもできず玲子は、どこか甘いかすれ声
で慈悲を請うしかないようだ。「よし!ちんちん!」骨をくわえてよろけながら四つん這い
で戻ってきた玲子に、一番恥ずかしい命令が下され、おずおずとかわいい口に骨を
咥えたまま、身体を起こし手を乳房の前にたらして、脚をM字に開きちんちんの
姿勢を取らされる。羞恥でどうしても閉じてしまう脚をむりやりがに股に開かせ
清楚な顔に似合わない濃いめの恥毛をからかい。Aたちは交互にその恥毛を指で分けて
開かされた玲子の股間に指を這わせていく。「なんだ、いやいやいいながらこんなに
ぐっしょり濡らしてはしたないすけべ女だな。玲子は」「どれどれ」Bは、後ろから
ふっくら丸い玲子のお尻の割れ目をなぞり奥へと指を押し入れる。「ひい!いや
ああ…お許しください…ううう」玲子はせつなそうな表情でちんちんの姿勢のまま
前後の男たちの指に踊らされるように身もだえする。 廊下でさんざんに恥ずかしい犬芸の調教をしてから、Aたちは、玲子のリードを引いて
部屋に入ってしまいその後何時間もでてこなかった。深夜になって両脇をかかえられる
ようにしてふらふらになった玲子が、引きずられるように出てきてエレベーターで
下へ降りていった。俺は、重役室でなにが起こっているのか知りたくなった。
なかなか機会はこなかったが、ようやく何週間かして、俺がAの部屋に書類を届けたタイミングで
来客があり、Aは俺を残して出て行った時があった。このチャンスを待っていたおれは
Aの部屋の書類棚の中にカメラを隠すことに成功したのだ。 玲子への調教はほとんど毎日続いているようだ。しかし、この前のように廊下での
調教はあまりなく、部屋の中に入ってしまうので俺は待ちきれずにまたPCの
前で待機して待った。
いつもの時間になると、エレベーターが開き、玲子がAたちに追い立てられて
降りてきた。「おお!」俺は思わず声を上げた。すらりとして均整のとれた白い
むちむちした裸身をきつく後ろ手に縛られ、赤い犬の首輪以外は紫色の色ふんどし一本だけをきつく
しめられているだけだ。「玲子、どうだふんどしの締めごこちは?きつく食い込んで
いい気持ちだろう?」男たちは、ふっくらと丸く白餅のような玲子の柔らかそうな
双尻に紫のふんどしをきりりと深く食い込ませたまろみを後ろから軽く叩きなで回す
玲子は、きつくきつく唇をかみ、うつむいて羞恥の極限のような恥辱の格好に耐えて
ゆっくりと歩かされていく。 うつむき恥ずかしげに歩く玲子を追い立ててAたちが部屋に入ったのでカメラを
切り替えると、どこに隠してあるのか、部屋には、様々なSMの責め道具が並べられ
ビデオカメラまで据えられている。部屋の中央まで歩かされた玲子は、そこで
床に正座させられると、周りを脂ぎった中年男たちに取り囲まれる。「よし!
玲子!奴隷の宣誓といつものご挨拶からだ!」D課長がうわずった甲高い声でどなると
ピシッ!と白くすらりとした背中に鞭が飛ぶ。「はい!」もうなんども調教されたのか
玲子はさほど狼狽するようすもなく、白く美しい顔をほんのり羞恥で赤く染めながら
その場で前屈みに床に額をつけ、ふんどしを食い込ませた柔らかい白餅のような双尻を
高く上げ、「ご主人様。今夜も淫乱でどすけべのマゾ女の星野玲子が、皆様のご満足いただける
性家畜奴隷になることを誓います。玲子が、一人前の奴隷になれますよう厳しく調教してくださ
いませ!玲子は、どのような苛烈なご命令にも絶対服従し、どのような恥ずかしい調教も喜んで
お受けsることを誓います」何度も暗唱させられたらしく恥じらいに満ちたなんとも艶やかな声で
はっきりと奴隷宣誓をする。どっと鬼畜たちは笑って拍手する。 「じゃあ。調教の前にちよっと一杯やりますかな。玲子、酒の用意だ」課長が縄をほどくと
「玲子は、「はい」と素直にうなずいて立ち上がり、部屋の隅のワゴンに行き、ウイスキー
の水割りを作り始める。後ろ向きの玲子の艶やかなセミロングの髪からすらりとした
しなやかな背中がふっくらと官能的に盛り上がった形良い双尻へと流れる線、きりりと
深く切れ込んだ尻の割れ目にきりりと食い込んだ紫のふんどし。重役たちはみな
待ちきれない様子で玲子の後ろに立ち、代わる代わるそのマシュマロのような弾力ある双尻
を撫で、つねり、叩き、肉をつまみ、まろみを手に握り、ふんどしの布をくいくいと
引っ張っては、玲子に甘い声をあげさせる・「あ・・ああん」「いや…だめですわ。専務」
かわいくお尻を左右に振って甘くすねたように男たちの手を避けようとする玲子の声は明らかに
媚びを含んで、女らしさを滴らせるようだ。 「ひひひ…だいぶ色っぽい声を出すようになってきたじゃないか?最初のころはこうしてケツを撫でるだけで
大げさに悲鳴をあげてたのにな。どうだ?玲子?こんな風にされるとたまらんだろう?」
Aは、にたにたと笑いながら後から形良い半円でつんとピンク色の乳首が上をむいて
尖ってきている乳房をやわやわともみ上げ、柔らかい腰に食い込むふんどしの
中にまで手を差し入れる。「ああ…ご主人様…そこは…いやあ」「おやおや、もう
こんなにびっしょり濡らして、ふんどしからシミが出てるぞ」Aたちが羞恥に真っ赤になって
身もだえる玲子をからかう間に、課長が、部屋の片側から反対の壁まで、等間隔で結び目を
作った縄を玲子の腰の高さくらの位置にピンと張る。「まずは、こぶ縄渡りだ。しっかり
お○んこをこすりつけながらゆっくりと渡るんだぞ」「ああ…許して…それは」
弱々しく愛玩する玲子の腕をつかむと、Bが抱き上げるようにして、玲子を縄にまたがらせる
「そら!いつものようにがに股になって両手は頭の後ろに組め!黙って渡るんじゃなくて、
いつものようにいやらしいセリフを自分で考えながらおおきな声で言いながら歩くんだ!」
ビシッとAの振るう鞭が、ミルク色の玲子の双尻に飛び、プルンと尻肉が震える。「ああ!」 玲子は、あきらめたようにガバッとすらりとした白い脚を開くと、腰を落とし
がに股になると紫の布を食い込ませた股間をこぶ縄に押しつけ、白い腕を頭の後ろに組んで
下品にふんどし一丁のたよやかな腰をグリグリと回してこぶを股間にこすりつけはじめる。「ああ…たまらないわ。縄の
こぶが、玲子のク…クリトリスにあたって…玲子またふんどし濡らしちゃうわ」「ふふふ…
おま○こ濡れ濡れか?こっちはどうかな?」AとBが、左右から先をぼさぼさに
切った書道用の筆で半円の形良い玲子の乳房の底部からサワサワとくすぐり、クルクルと
回すようにして、ピンク色のかわいい乳首を乳輪からくすぐり乳首の先を微妙にくすぐると
「ああん…」甘い声と同時に玲子の裸身がビクンビクンと震え、ムクムクと乳首が立ちつんと生意気に上をむく。「ああん
A様、B様そんなふうに玲子のおっぱいをいじられると、玲子ますます皆様のおち○ぽが欲しく
なっちゃうわ」「ほれほれ、感じてばかりいないでさっさと歩かないか!」ピシヤッと白い双尻を平手打ちされ清楚で知的、
大学時代にはミスキャンパスに選ばれたという会社のマドンナが、下品に丸いお尻をくねくねとくねらせて、こぶ縄をひと
つずつ味わいながら一歩ずつ歩かされていく。「ね…ねえ…C様、D様も見てばかりいないで玲子の背中とかお尻の方も筆で
くすぐってえ。どすけべマゾの玲子をもっと感じさせてください」玲子は鼻にかかった甘い声で背後からの責めを
おねだりする。強制されているとはいえ、屈辱的な言葉を自分で考えながら、クネクネと白い尻をくねらせ
こぶ縄を股間にこすりつけながら、がに股の玲子はよたよたとこぶ縄を渡っていく。男たちが筆や指で前後からそんな
玲子を容赦なく責め立てる。 清楚で淑やかなお嬢様の玲子が、首輪とふんどし一丁姿で、下品な台詞を叫びながら
こぶ縄の上をがに股で歩かされていく。少しでも遅くなるとピシッと鞭がふんどしを
深く食い込ませた双尻に飛ぶ。「ああん…いいわ…感じ過ぎちゃう…おちん○、おちん○
欲しい!」くねくねと鞭跡の赤い線を浮かばせたミルク色のむっちりした尻をくねらせ
すすり泣きながら、ようやく壁までたどり着いてもそれで終わるわけもなくすぐに向きを
変えてまた反対側まで…それを何周も繰り返される。その間、4人の中年男たちに
前後から筆で乳房、耳、首筋、かわいいへそ。背中、尻のまろみまでくすぐられ
鞭を受け、手や指でいじり回され、玲子の股間にくいこむ紫色のふんどしの布はカメラ
ごしでもびっしょりと濡れているのがわかる。
「よし。では次はこれだ」玲子の白いシミひとつないすべらかな裸身全身に脂をぬったように
汗が光るまで何度もこぶ縄を往復させてから、C部長が、棚から大きな注射器のようなものと
洗面器、薬品瓶妖しげなクリーム瓶を出してきた。汗と涙に濡れた顔を上げてそれを見た玲子は、さっと顔色を
変え、急に身もだえ始めた。「い…いやあ…!それはいや!ああ…か…浣腸はいやです!…
ああ!浣腸だけは許して!」俺が注射器と思ったのは大きなガラス浣腸器だったのだ。必死に
脚をばたつかせて抵抗する玲子を男たちが3人がかりで押さえつけ、テーブルの上に四つん這い
にさせ、ふんどしを取り去る。「ほら、おとなしくしないか!たっぷり浣腸してアナルを調教
してやるからな。最近はアナルでも十分感じるようになったじゃないか?」
号泣する玲子を四つん這いにさせて背中を押し、白く形良いお尻をたかく突き出す姿勢にすると
B常務がにたにた笑いながら、クリームの瓶を開け白いクリームを筆先に含ませるとチロチロと
玲子の柔らかい線を描いて切れ込んだお尻の割れ目を指で押し開き、かわいいアナルに
塗り込んでいく・「あ…ひいい…」玲子の歯をくいしばった口からうめき声が漏れた。 「今日は500CCに挑戦だ。しっかり呑み込むで我慢するんだ」たっぷりとクリームをアナルに
塗り込むと、500CCを入れた浣腸器の管をひやりと玲子の官能的なお尻の割れ目に押し当て
アナルに触れさせる。「ひい!いやあ!ああ許して!ああ…浣腸はいやあ!」玲子は必死にかわいい
お尻を左右に振って抵抗するが、Aたちが左右からがっちりとその腰を押さえつける。
「こら!動くと管が割れてけがをするぞ!」C部長の厳しい叱責に玲子は、ビクンと震えて抵抗が止まる。
「よしよし…いい子だ…ほおら…いい気持ちだろう?」Bはずぶりとアナルに管を突き立ていじわると
クイクイと管を動かして、玲子に悲鳴をあげさせてから、ゆっくりとポンプを押して注入をはじめた。
「うっ…くうう…」玲子のせつなそうなあえぎ声が漏れる。Bは、一気に注入することはせず
少しずつ注入しては、一度管を抜き、脱脂綿で優しくアナルを揉みほぐしたり、爪先でピンク色のぴっちり
口を閉じたアナルをくすぐったりしてから、また浣腸器を取り注入する。「あ…ああ…ひ…ひどいわ…するなら
ひと思いにして」苦しそうに口で息をしながら玲子はすすり泣く。「ははは…かわいいお嬢さんが浣腸をせかす
もんじゃないぞ。まだ半分しか入っていないじゃないか」Bは、また少し注入すると管を抜き今度は、また筆を
取りそれで、ヒクヒクと痙攣をはじめた玲子のアナルをサワサワとくすぐる。
「ひいいい!ああ…いやあ!も…漏れちゃいます!やめて!」「おいおいこんな姿勢でいきなりうんこを出すなよ
俺にもろにかかったりしたら、逆さづりで鞭打たれながら1000CCの追加浣腸の罰だぞ!」Bは苦笑いしながら、
また浣腸器を取り上げ、最後の一滴まで玲子のふっくらした白い双尻の中に注ぎ込んだ。
「やれやれ一汗かいた」にやにやと笑いながらBは、真っ赤なになってすすり泣くしかない玲子の美しい顔を
のぞき込む。 「そら玲子!少し運動させてやろう。おまえ最近少し太ってきたようだからな。ダイエットにはこれが一番だ」
500CCの浣腸をされ小さくすすり泣く玲子を無理矢理立たせると、今度は、エンジ色の女児用のブルマーを
取り出し、強引にそれをはかせる。成熟した健康的な玲子に小学校高学年用のブルマーを
はかせるのだから、むっちり盛り上がる肉の実ったお尻にエンジ色のブルマーが食い込む。
「さあ。ランニング開始だ!」D課長が、部屋の隅に置かれたランニングマシンまでよろける玲子を
追い立てる。そういえば、でっぷり太って運動などまるでしないAの部屋にランニングマシンが
置かれているのを俺は不思議に思っていた。
「いいと言うまで漏らすなよ。そら走れ!」ランニングマシンに追い立てられた玲子は、首輪と小さい
ブルマー一枚だけの姿で、今度はランニングマシンで走らされる。500CCの浣腸が健康な若い女の
肉体に容赦なく便意を起こさせ慎ましい令嬢を苦しめる。
「あ…ああ…苦しいわ…ああ…お願い…許してください」あえぎながら走る玲子の裸の乳房がプルンプルンと
上下に弾み、また白い肌に汗がにじむ。哀れな女奴隷は必死に便意をこらえながら走り続けるしかない。
すこしでも遅くなると、容赦なく鞭がブルマーを深く食い込ませた丸いお尻に飛ぶ。 俺は、モニターを見つめて唖然としていた。彼女がセクハラされていることは
想像していたが、まさかこんな激しいSMプレイまで強制されているなんて。
この映像をしかるべきところへ訴えれば、Aたちは皆クビだろう。しかし俺は
玲子に同情するよりも興奮してしまってもっと続きを見たい。できれば俺も玲子
を責めてみたいという願望までわいてきた。
必死に便意をこらえて走り続ける清楚な美女、汗が白い肌に脂を塗ったように光り
双尻と前の割れ目に深く食い込むエンジ色のブルマーがさらに玲子の敏感な部分を
刺激するらしく「あ…あん」「ああ…いやあ」とせつなく甘い喘ぎ声がもれる。
「そら遅いぞ!もっとスピードアップだ!」ビシッと弾力ある尻に鞭が飛び。Dが
にやにや笑いながら、機械を操作してさらにスピードを上げさせる。「はあはあはあ
ああ…もうだめです…ああ…お願い…トイレへ…漏れちゃいます」必死に更に白い脚を
上げ走り続ける玲子ももう限界のようだ。 「なんだ。もうだめか、だらしないマゾ犬だ。しかし、俺の部屋でうんこを
まき散らされてはたまらんからな。Dあれを」Aは、汗と涙に濡れる玲子の顔を
上げさせて、D課長に命令する。「はいはい。玲子専用おまるですね」Dは
部屋の奥から、ブリキ製の白いおまるを取り出すと、テーブルの上に置くと
ビデオカメラをその正面に設置する。
「さあ。お待ちかねのトイレタイムだぞ。玲子」BとC部長が、ルームランナーを
止め、息も絶え絶えの玲子を両脇からかかえて、テーブルの方に引きずっていく。
「ああ…いや!…いやです!…ふ…普通にトイレでやらせて!」玲子が必死に哀願
しても、男達に無理矢理テーブルに上がらされブルマーを引き下ろされる。
「さあ!いつものようにカメラに顔を向けてにっこり笑いながら御挨拶だ!」
ビシッとむき出しになったミルク色の玲子のむっちりと肉の実った若い尻肉に
鞭が飛ぶ。「ひい!」 玲子は、涙に濡れていまや切羽詰まった便意にひきつる顔を無理矢理カメラに
向かされる。「そら!ご挨拶だ!」ビシッ!ビシッ!と容赦なく鞭が白い尻や背中
に飛び、玲子に悲鳴を上げさせる。「ひい!します!しますからもう撲たないで」
玲子は、涙に濡れた清楚な顔をカメラに向ける。「淫乱マゾ奴隷の玲子がうんこを
するところを御覧下さい!」悲壮な叫び声と同時に、おまるに激しい破裂音と同時に
放出が始まる。「ああ!!」 重役室のどっしりしたテーブルの上に置かれたおまるに首輪だけの全裸でしゃがみ
前後左右から中年男に見物され、排便する様子をカメラで撮影される…清楚で知的な
美貌に似合わない下品な破裂音と我慢できないおならが響き、男たちがどっと
笑い「こらこら、我が社のマドンナがなんて下品なおならをするんだ!少しは
恥を知りなさい!」「ああ、小便までシャーと出し始めましたよ!しぶきが飛ぶじゃないか!」
あまりの羞恥に号泣する玲子のフルフルと震える尻肉をAたちが容赦なくピシャピチャと
平手打ちする。「ようやく出し終えたか?そら拭いてやるからケツを上に突き出しなさい」
C部長が、テイッシュの箱を持ってくると、軽く玲子のお尻を叩く。「は…はい…」
もう逆らう意志も無くしたのか、何度もこのような責めを経験しているからか、玲子は従順に
前屈みになり、ぐっと形良いミルク色の双尻を高く上げる。真後ろから見ていると
おまるにまたがったまま尻を上げたまるで相撲取りの立ち会いの姿勢のような卑猥の極地だ。
「よしよし、すっきりしただろう?これからアナルの調教だから清潔にしておかないとな」
CだけでなくAやBも交代でテイッシュや脱脂綿をつかって玲子のアナルをきれいにしていく。
「あ…ああ…いやあ…」画面に映る玲子の顔は羞恥や屈辱だけでなく、はっきりと妖しい陶酔に
うっとりと眉をひそめ小さく口をあけてかわいい舌をのぞかせながらあえぐのがわかった。 〆⌒ヽ
〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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( ´∀`)< オマエモナー!
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〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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〈`∀´ r 〉<爆兄で〜す。キチガイラドーで〜す。
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