俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com
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俺の彼女、今ではセフレ?
17からずっと中年の奴隷となり、SM行為、生き過ぎた行為をされて来た
俺はそれを知りながら付き合い、耐え切れずに別れた >>18
納得してたから、彼女から変態だと告げられ説明され、それでも、良いならで付き合い出したし
だから、彼女がおっさんに罵倒されて土下座して、全裸で放り出されても仕方ないとね
結局は我慢出来ずに別れてセフレだけどな >>20
彼女とおっさんは今でも続いてる
俺と彼女のセフレも続いてる
おっさんと彼女、つい最近はおっさんが仲間と何人かで飲んだ帰りにかの呼びつけて
彼女を全裸にさせ、彼女対おっさん複数で雪合戦して、彼女ボロボロになったらしいな
雪なら去年の大雪、おっさんは彼女に仕事休ませ雪かきさせ、他のおっさんの家もやらせた挙句
「雪かき代」を彼女に請求してたからな、良い経験できたろうって >>21
それってSMって言えるのかな豚以下って期待したのに >>22
だから豚以下なんだよ、ご主人さまと奴隷、信頼関係ありきの行為じゃなくて
SとM、サドがマゾを徹底的に弄ぶ行為をされてる豚以下女 興奮してきた
本当にただの奴隷扱いだな
もっと話聞きたい >>30
よっしゃ、ありがとう
この設定は好きだし、ちょっと妄想して追加したり変更したりするよ
皆で架空M女を調教してみたいね 以下妄想ネタスレ
おっさんのマジ奴隷になってる25歳の美女便器の話
美女便器・綾(25歳)
身長156cm
B87W61H84
某会社のOLで社内でも人気のある清楚な美女
童顔な感じはあるが目鼻立ちはしっかりしている
17歳の頃からおっさんに調教され、今では貢いだりパシリや、虐待プレイを楽しむ
おっさん・ご主人様(52歳)
中年ぶとりした自営業の中年
綾を調教しまくり、金などを貢がせたり、徹底的に躾けている
こんな感じとか >>1の設定に習って彼氏語りが良いのか、どうだかわからないけど、理不尽虐待好きだよ
SMは信頼関係とか抜かすより分かりやすくて
とりあえずは妄想吐き出します
「はぁはぁっはぁはぁ」
綾はスーツ姿で必死に走っていた、仕事の途中、まだ昼にもなっていないのに会社を早退して必死にご主人さまである中年の経営する小さな電気屋に駆け込んだ
ブラウスを汗で透けさせ、会社ナンバーワンと言われる美貌を赤らめ、足をガクガクさせつつご主人さまの元に向かう
ここに来たのもご主人さまからの呼び出し「家」とだけのメールに反応して早退してきたのだった
何回も唾を飲み髪型を整え、ご主人さまがいる部屋を開けたら
「おい、そこの棚から爪切りとれ」とだけ言われた
息を荒げながらも爪切りを手渡すと、ご主人さまは「帰れ」の一言
爪切りを棚から取るためだけだ綾は呼び出されたのだった
その事実に悲しそうな顔をするが綾は頭を下げ、帰ろうとした
その背中にご主人さまから「待て」がかかる
期待に胸を膨らませて振り向いたらーーー
“カァンっ!”
ーーーその額に空き缶が投げ当てられた
「それ、捨てとけよ」の言葉のみ、それ以降は何もなく綾は再び頭を下げて帰宅した 彼氏的なのなら
綾がさぁ、また例のおっさんに呼び出されたんだけどさ
呼び出しといて、雪の降る中に綾を一時間放置
ガタガタ震える綾に放水したりやりたい放題した挙句に、雪掻き命令
びしょ濡れで震える綾に自分の家の前を雪かき命令してさ、綾は震えながらもやりきって
挙句の果てに雪かき代として50000払わせ帰らしたらしい
綾は高熱出てぶっ倒れたけどさ、おっさんは治ったらお仕置きするとか言ってた >>35
爪切りを取らせるだけってのは屈辱だろうがちょっとさびしい
足の爪が割れたからそれで切ってくれ→ご褒美に爪を飲んでいいよ
こんな感じが好き 興奮しました 今後楽しみにしています
自分も便乗させてもらいます
ある日の休日、綾はご主人様の自宅からやや離れた駅にやってきた。
無論これも調教の一環である。
綾は指定された通りノースリーブのシースルーブラウスを羽織り、股間が隠れるのが精一杯のミニスカートを履いている。
普段会社でも清楚なイメージで通っている綾にとって、娼婦でもしないような格好は気が狂いそうな羞恥である。
挙句の果てに、シースルーブラウスからは真っ赤なハートのニプレスが透けて見え、処理を禁じられた腋毛が生い茂っている。小陰唇に付けられた二対のピアスから垂れ下がったチェーンの先端には鈴がついており、動けば音を鳴らす仕組みだ。
改札前の柱で直立不動する綾を人々は横目で眺めていく。
その時携帯に電話がかかった。綾は即座に出る。
「やれ」
「はい。ありがとうございます。」
ご主人様の声を聞き、綾は決心をつけた。
両腕を頭の後ろに組み、生い茂った腋毛を晒す。
足をガニ股に開くと、無毛の恥丘とピアスで伸びきった黒い小陰唇が露出した。
「馬鹿奴隷綾、やらせて頂きます!」
綾は絶叫すると腰を前後に一心不乱に振り始める。
「フォーーーーーッ」
その瞬間綾のもとに一気に視線が集まる。軽蔑の目で、あるいは嫌悪の目で、あるいは好色の目で。
「セイセイセイセイ」
腰の動きに合わせて、股間に垂れ下がった鈴がチリンチリンと間抜けな音を立てる。
ひと昔前の芸人のネタをおぞましい格好でやらされている綾。 いつしか彼女の周りには人だかりが出来、彼女を撮影しているものもいる。
そんな集団の奥に、ご主人様と友人が大笑いして見ているのを見つけた。
ご主人様が見てくださっている。笑ってくださっている。綾は自分が満たされた気がした。
「綾、イきますっ フォーー」
腰の振りのスピードを速めていく綾。ご主人様の命令を忠実に聞く自分を見られているだけで、笑われてるだけで絶頂を迎えてしまうかもしれない。何も考えられなくなっていく。股間が濡れていくのが分かった。
「何をやってるんですか!」
騒ぎを聞きつけて慌ててやってきた駅員の声で綾は現実に引き戻された。
綾はダッシュでその場から逃げた。もう少しでイケるところだったのに、もう少しでご主人様に忠誠を示せるところだったのにと悲しくなってくる。
車を停めてあるロータリーに着くと、先回りしたご主人様たちが既に車に乗っていた。
「綾、途中で失敗したな?」
駅員の邪魔のせいなのだが、ご主人様が言う言葉に反論はできない。綾はその場に土下座した。頭を地につけ、尻は出来るだけ上げる屈辱のポーズである。
「罰として車には乗るな。家まで1時間で来い」
「分かりました」
ここから自宅まで10数キロある。運動が苦手な綾にとって、厳しい時間だろう。綾は股間の鈴を揺らしながら走り出した。 今後妄想でいいから激しい水責め、汚辱責めなんかもおりまぜてください >>39
めっちゃ興奮しました、バカな真似をさせる最高ですね ピチピチブラウスに赤いハートニプレスを透けさせ左右に深いスリットが入ったお尻半見えスカート姿の綾はFカップの谷間を見せながらアダルトショップのレジで声をあげていた
綾の手には開封された『イボ付きコンドーム』があり、彼女は顔を真っ赤にしながら店員さんに向かって、普段は大きな声すらあげないのに怒鳴るように詰め寄る
「こ、このイボ付きコンドーム、ぜ、全然私のおまんこを虐めてくれないんですけど!?」
「もっとエグいコンドームないんですか? こんなのじゃ私のおまんこ気持ち良くならないんです!」
ぷるんぷるんと谷間を揺らす綾をご主人さまは笑いをかみ殺しながら離れた位置で観察していた
もちろんご主人さまの命令であり清楚な美女である綾は羞恥と興奮で顔を赤らめ、おまんこからはマン汁を垂らしまくって床に垂れるほどだった
その後も店員にイボ付きコンドームが気持ち良くなかったと連呼して最後には
「もっと良いイボ付きコンドームが入荷したら、ここに配送してくださいね?」
と、働いている会社の住所とお金を渡し店を出た
出た瞬間に緊張の糸が切れガクガクへたり込む綾にご主人さまは近づいていき
「よし、次の店行くか」とさらなる恥辱を考えていた
>>40
水責めってどんなのですか? >>42
手足などしばって沈めてるのがいいですかね >>43
誰かが書いてくれるかも知れませんが、ただ餌を待っているだけじゃなくネタや感想などは書いてくださいね 良いな、これ興奮する
もっと綾を辱めて欲しいです、刺青とかはなし? 中年オヤジのチンポを美味しそうにしゃぶる綾、しかし場所はファミレスの座席、とかな >>38>>39
gj
馬鹿なことさせるって最高にエロいよね 除雪ネタあったし
大雪の日、ご主人さまに呼び出された綾は寒いのにショーパンにタンクトップのみの格好でご主人さまの家の前に立たされ
雪が積もらないように一晩中除雪しろと命令された
幼い美貌を曇らせるも、ご主人さまの命令には逆らえずに一人でいやらしい身体を揺らして雪がつもないように必死で雪かき
辺りが暗くなりガタガタ震えていたら、二階から水をかけられ発破をかけられた
凍死したくないからと運動音痴なりに身体を動かし、少しでも熱をと頑張っていても深夜2時にはついに動けなくなり、仕方なくご主人さまに家に入れてもらい
風呂と食事を与えられるも、再び外に出され雪かき再開、しかも、ご主人さまの友人の家もやれと言われ、深夜に綾は泣きながら除雪をしていた 松永太に調教され自分の父親の死体まで解体させられた少女(当時)は今何をしているのだろう? スカなので閲覧注意です
「綾、約束通りクソは溜めてるだろうな?」
「はい」
ご主人様が乗る車の助手席。この日は調教時の露出が激しい服装とは異なるが、明らかに異様な格好だ。
綾が身につけているものは明らかに子供服であり、ピンク色のパーカーは小さいのかヘソ上の丈である。
髪型は高い部分で結ったツインテールにリボンをつけていた。
下半身はハイソックス以外は何も身につけておらず、ご主人様が運転しながら弄りやすいように股を開いていた。
綾はご主人様の命により一週間の排泄を禁じられていた。きちんと便通がきている綾にとって、地味ながら辛い責めだ。
週の後半は常にお腹の張りに悩まされており、勤務中に放屁してしまいそうになることもしばしばだった。
放屁ですらご主人様の許可制となっているため、メールを送ってはトイレに駆け込み下品な放屁音を響かせた。また、この音はご主人様に送るよう要求されていた。
「それにしても酷いなあ、お前の屁は。ブブブブヒーーッってさ。おっさんでも出さねえぞw さぞかし臭かったんだろうな」
「はい、綾のオナラはクソ豚らしく吐きそうなくらい臭かったです」
片手で綾の肛門を弄る。
ご主人様に喜ばれようと精一杯自分を貶める綾。 「きっと便所で屁をこかなくても隣にいるだけで臭ったんじゃねえか?今でも臭いしな」
綾の肛門を弄っていた指を、綾の鼻にねじ込む。
「キャッ!」
綾は思わず叫んだと同時に、屁を漏らしてしまった。
「オラ誰が勝手にこいていいって言ったんだよ?あ?」
ご主人様は綾の頭を思いっきり叩く。
「後で車を臭くした迷惑料1万、分かってるんだろうな」
「はい、申し訳ございませんでした…」
このように、ちょっとした失敗で常日頃から金を徴収されている。
「着いたぞ」
二人がやってきたのは大型ショッピングモールである。
綾を降ろし、車の影に四つん這いにさせると空気浣腸をする。
「…んっ、あ、ご主人様、くるしい、出そうです」
「人の集まっているところまで出すなよ?ほらこれ履け。あとで後ろから着いてくからな」
「はい」
差し出されたチェックのミニスカートを履くと、先に歩き出した。手には子供とはマッチしない、愛用のブランドバッグを抱えている。このバッグは交際している彼氏から、一周年記念にとプレゼントされたものだ。
「さっさと歩けや豚!」
猛烈な腸内の張りに耐えるためよちよち歩きの綾に、ご主人様は檄を飛ばす。 綾はへっぴり腰で、モールにある吹き抜けの広場に辿り着いた。
休日だけあって多数の親子連れやカップルで賑わっている。
綾の年齢に合わない子供の出で立ちは勿論目立つ。
多くの人々は見ないふりをし、たまに綾を指差す子供もいるが親は制止している。
こんな場所で、子供の前で自分の変態行為を晒すのか。綾は躊躇しながらもご主人様のことを思い、行動に出た。
綾は広場の中央部に行くと、ガニ股になり、両手でピースサインを作ってみせた。
「こんにちは〜!わたし綾、25さい、よろちくび〜っ」
綾は自分の乳首をつまみながら大声で叫んだ。広場の目線が彼女に集中する。羞恥で顔が染まるのが分かった。しかし、彼女は予定通りのセリフを言う。
「綾、ちっちゃくてトイレの場所わかんない!オナラ我慢できないの!オナラガス発射しまーす!」
「カウント、3、2、1、」
ブピーーーーッ
その瞬間、綾の溜め込んだオナラが大音量で放出される。……30秒程続いただろうか。便を溜めているだけあって、酷い硫黄の悪臭だ。
周囲の人間は明らかに綾の異様な行動を認識し、ざわつきはじめていた。 「こ、今度がウンコがしたくなっちゃったよ〜っ」
綾は絶叫した。引く者、思わず失笑する者、カメラを構える者、反応は様々だ。
綾は周囲の注目を引きつけたことを確認すると、予め指示されていたようにひと呼吸おき、出来る限りのアホ面で叫んだ。
「こんなところにトイレがあるー!!」
綾は自ら持っていたバッグを掲げ、今度はそれを跨ぐ。そして、あろう事か思い出のバッグの中へ排泄し出したのである。
「ウーン ウーーーーーンッ〜」
大げさに声を上げての排泄ももちろん命令によるものだ。
一週間振りの排泄である。綾の顔は排泄の快感と、露出の羞恥に蕩けきっていた。鼻の下は伸び切り、緩んだ口元からは舌が飛び出ている。ご主人様との行為でしか見せない下品な表情である。
肛門開発によって拡げられたアナルはパックリと開き、太い糞が垂れ下がっていた。
挙げ句の果てに、膣からもねばついた淫汁をたらしている。
(あたまおかしいかな…きもちいい…ごしゅじんさまみてる??あやのへんたいなところみて、あやはごごしゅじんさまのものです)
綾は、絶頂しながら悪臭漂う糞をひり出した。
「本当にウケるなこの奴隷」
「だろ?」
ご主人様は実際には綾のそばでは見ておらず、実際には監視カメラと、その日のために事前に特別にセッティングしてあったカメラ越しに見ていた。
場所はモールの事務所である。そばにはモールの店長が控えている。
実際に綾の露出行為を行うと警察沙汰になるが、ご主人様の知人である店長が握り潰してくれる予定だ。綾自身は二人の関係を知らないのだが。
やがて、綾が数人の店員によって連れ去られて行くのが見えた。
「じゃあこいつ置いて帰るんで、虐めてやって下さいね。何やってもいい変態女なんで。俺らの関係を知らないから、連れてこられたら縮み上がってますよ」
「今日はありがとう。精々楽しませてもらうよ。」 >>60
素敵なノリで最高じゃないですか
スカは苦手だけどこの馬鹿にする感じがナイス! 良スレ
なんか、セーラー服のスレを思い出す
>>60さんナイスです 隣の部署の清楚系OLが、取引先のオヤジに調教されてました
数年前の話ですが・・ >>72
ぜひお願いします!
清楚さんの仮名とかスペックもできたら 仮名は、沙耶さんとしておきます。
25歳でスレンダー微乳、眼鏡っ子。
国立大出ててパソコンが得意。
おとなしめで目立たないけど、かわいい感じ。。 取引先の部長の接待に連れて行かれているうちに、いつのまにか・・(涙 微乳で大人しく、良いですね〜
調教内容とか、良かったら詳しく! 大学から就職先まで指示された彼女
給料貢ぎ
宴会芸
詳しく >>76
スペック的に、昔他のスレに投稿した人かも。
茜さん、調教、でググれば見つかる。 >>79
綾の給料の内訳
手取り17万
家賃25000(超ボロアパート)
光熱水費8000
食費15000
ご主人さまのタバコ代20000
ご主人さまの酒代35000
調教代金60000 >>93
空き缶と段ボール拾い集めてその位なのか?大変だな頑張れよ 綾ならTwitterにエロ垢作らされて毎日エロ写メ載せてるよ 俺と同期で入社した子で、すごく感じがいい子がいた。清楚でおとなしいお嬢様
っている感じで、同期入社の他の男もけっこう狙ってた。俺はたまたま研修の時
席が隣だったので、普通の会話はしてたけど、誘うとかそんな勇気もなくて、その
まま研修を終わり、隣の課になって時々、廊下で会うとか、仕事でちよっと話す
ぐらいになってしまったんだ。それが入社して半年くらいたった時に、その子(まあ
仮に玲子とでもしておく)が、給湯室で一人で泣いているのを見た。声をかけようか
と思ったけど、なんか近寄れない雰囲気で、そのままにしてしまった。でもそのこと
が気になって、玲子の様子をさりげなく観察したり、彼女と同じ課の男に様子を聞いたり
した。明らかに半年くらいしてから、玲子の様子や服装が変わってきた。なにかいつも
上の空で、悲しそうな感じだし、制服のスカートがぎりぎりまで短くなり、胸元も無防備な
感じになってきた。同じ課の男に聞いても、なにか意味深な笑いを浮かべて「あの
女には近づくなよ」というばかりだった。そう言われると余計に気になるじゃないか。
俺は、なにかと用を作っては彼女の課に出かけたり、昼休みなどに様子を観察した。
そして、驚くべきことを知ったんだ。 まず俺が気がついたのは、やけに重役の中で何人かが出入りしていることと
そのたびに、なぜか玲子を連れて重役室に行くことがあること。部長が来て
なにや彼女に、親しげに話していると、白く清楚なかわいい顔が赤くなるのが
わかる。それから部長が出て行くと、しばらくして玲子うつむいて出て行く。
同じ課の同僚たちは見て見ぬふりをしているか、なにか意味深に笑い合っている。
どういうことなのか?俺は、盛んに出入りしている重役の内、書類などをよく
決済をもらいにいくAという専務に目をつけて、調べることにした。最初は、なにげ
に同期の女子社員の話などふると早速食いついてきて、どの子のケツは形が良いとか、
どの子は乳がでかいなどどすけべおやじ丸出しで聞いてくる。餌のために仕入れてきた
女子の話とか写真など見せて、それからさりげなく玲子の話をふると、Aは、にやりと
笑って「あの女はあきらめな。玲子は特別なんだ」とよけいに知りたくなることを
言って話をそらした。 何回か、空振りがあった後、Aに書類を届け、そのまま外に出るためにドアを
開けたとき、Aに電話がかかってきた。なにげなくドアをしめようとした時
「・ああ…営業2課の○○玲子な。計画通りうまく進んでるよ。」というのが
聞こえた。俺はドアを閉め廊下との間に控え室があるのが幸い。ぴったりドアに
耳をつけて聞き耳をたてた。「おう。最初は泣いて抵抗してな。かなりてこずったが
それも楽しみだよ。すんなり墜ちたら奴隷にする楽しみがないからな。何度かホテル
や倉庫でやって、その度ビデオや写真もばっちり撮ったし、最近ようやく従順になって
きて調教を受けるようになってきたよ。え?あはは。まだまだ奴隷としては未熟だが
これからみっちりと時間をかけて厳しく調教すれば、身体の素質は十分でマゾ性もたっぷりだから
いい奴隷に仕上がると思うよ。あの恥ずかしがる表情や、すすり泣きながら抵抗する
様がなんともいえずそそるよ」 「どういうことだ?」と俺は混乱したが、玲子の最近の様子から見て、重役たちの
セクハラを受けているんじゃないかと想像した。それならなんとか証拠をつかんで
彼女を助けなければと変な正義心もわいて、まずは玲子が何をされているか知ろうとした
重役室のある10階のフロアは、俺なんかがうろうろできる場所じゃないし、どうする
か考えて、隠しカメラとマイクをつけることにした。重役室のフロアは、分厚い絨毯が
しかれ、薄暗いから消化器の箱の陰などに設置すれば気づかれないだろう。俺はAのところ
に行った後などを使って何カ所かにカメラを置いた。さすがに重役室の中には
できないので、当面は廊下だけで我慢するしかなかった。最初は廊下を歩く人以外なにも
映っていなかった。玲子が呼ばれた時もすぐに部屋に入ってしまいなれなれしくAたち
が肩を抱いたりする程度しか映っていない。そんなある金曜日、退社時間をすぎて
かなり遅くなっても重役フロアから玲子が戻らない日があった。俺は、残業を装ってPCの
前で待機していた。 しばらくして、もうほとんど会社には人が残っていない時刻になった。俺も退屈して
あきらめようかと思ったとき、Aの部屋のドアが空いてどやどやと人が出てきた
AとB専務、C部長と玲子の課のD課長だ。足下に白い犬をつれていると思った時
俺は息をのんだ。犬だと思ったのは全裸の玲子だった。赤い犬の首輪をされてリードを
Aに引かれて四つん這いにされた玲子がよたよたと這って歩かされていく。後ろから
ピシャピシャとBが革鞭で白く形良い玲子の尻を叩いている。ふっくらと柔らかそうな
かわいい玲子の尻の割れ目からふさふさと黒い尻尾が生えているので俺は目をうたがった
が、Bがときどき尻尾をつかんでゆすると、玲子の口から甘くせつなそうな声が
もれ、玲子の尻の穴に深く入れられているのだと気がついた。「ほらほらしっかり膝を伸ばして
お尻を高く上げて!」Bが軽く尻を平手打ちすると「は・・はい」と恥じらいに満ちた
かわいい声で返事をしてぐっとお尻を高く上げる。男たちは満足そうに笑いながら玲子を
追い立てていく。「玲子君もだいぶ従順になってきたな。最初はお散歩するのも必死に抵抗して
いたが、こうして裸で四つん這いで会社の中を散歩するのもスリルがあって感じるだろう?」
「ひひひ・・そうだな…玲子!もうこんなのおま○こをびしょびしょにして!廊下に
したたり落ちているじゃないか!行儀の悪い牝犬だ!これはたっぷりお仕置きしないとな」
D課長が、横から開いて高く突き出された玲子のすらりとした白い脚の間に手を差し入れ
股間をいじりながら言う。「ああ…ご…ごめんなさい…おゆるしください」玲子はすすり泣きながら
哀願する。 玲子の全裸は初めて見たが、巨乳ではないが形良い半円の乳房が四つん這いで這うごとに
プルンと揺れ、高く突き出されたふっくらと柔らそうな双尻が艶っぽく左右にゆれて
割れ目に入れられた尻尾が本物のようにかわいく揺れる。清楚で美しい顔を羞恥と
屈辱で真っ赤にしてすすり泣きながら犬にされている玲子の表情がなんとも官能的で悩ましい。 人間として、女として扱われず動物や家畜扱いされる。若い女にこれほどの恥辱、屈辱はないだろう。
清楚な美しい顔を赤く染めてすすり泣く玲子を、男たちはうれしそうに眺めて
犬用のおもちゃの骨を廊下に投げて、四つん這いで口で取ってこさせたり、お座り
お手、伏せなどの芸をさせては「そらそら、そんな簡単な芸もできないのか?
このバカ犬、マゾ牝犬!」と容赦なく鞭をふるう。「ああ・・・ごめんなさい・・
お許しください」理不尽な言いがかりにも口答えもできず玲子は、どこか甘いかすれ声
で慈悲を請うしかないようだ。「よし!ちんちん!」骨をくわえてよろけながら四つん這い
で戻ってきた玲子に、一番恥ずかしい命令が下され、おずおずとかわいい口に骨を
咥えたまま、身体を起こし手を乳房の前にたらして、脚をM字に開きちんちんの
姿勢を取らされる。羞恥でどうしても閉じてしまう脚をむりやりがに股に開かせ
清楚な顔に似合わない濃いめの恥毛をからかい。Aたちは交互にその恥毛を指で分けて
開かされた玲子の股間に指を這わせていく。「なんだ、いやいやいいながらこんなに
ぐっしょり濡らしてはしたないすけべ女だな。玲子は」「どれどれ」Bは、後ろから
ふっくら丸い玲子のお尻の割れ目をなぞり奥へと指を押し入れる。「ひい!いや
ああ…お許しください…ううう」玲子はせつなそうな表情でちんちんの姿勢のまま
前後の男たちの指に踊らされるように身もだえする。 廊下でさんざんに恥ずかしい犬芸の調教をしてから、Aたちは、玲子のリードを引いて
部屋に入ってしまいその後何時間もでてこなかった。深夜になって両脇をかかえられる
ようにしてふらふらになった玲子が、引きずられるように出てきてエレベーターで
下へ降りていった。俺は、重役室でなにが起こっているのか知りたくなった。
なかなか機会はこなかったが、ようやく何週間かして、俺がAの部屋に書類を届けたタイミングで
来客があり、Aは俺を残して出て行った時があった。このチャンスを待っていたおれは
Aの部屋の書類棚の中にカメラを隠すことに成功したのだ。 玲子への調教はほとんど毎日続いているようだ。しかし、この前のように廊下での
調教はあまりなく、部屋の中に入ってしまうので俺は待ちきれずにまたPCの
前で待機して待った。
いつもの時間になると、エレベーターが開き、玲子がAたちに追い立てられて
降りてきた。「おお!」俺は思わず声を上げた。すらりとして均整のとれた白い
むちむちした裸身をきつく後ろ手に縛られ、赤い犬の首輪以外は紫色の色ふんどし一本だけをきつく
しめられているだけだ。「玲子、どうだふんどしの締めごこちは?きつく食い込んで
いい気持ちだろう?」男たちは、ふっくらと丸く白餅のような玲子の柔らかそうな
双尻に紫のふんどしをきりりと深く食い込ませたまろみを後ろから軽く叩きなで回す
玲子は、きつくきつく唇をかみ、うつむいて羞恥の極限のような恥辱の格好に耐えて
ゆっくりと歩かされていく。 うつむき恥ずかしげに歩く玲子を追い立ててAたちが部屋に入ったのでカメラを
切り替えると、どこに隠してあるのか、部屋には、様々なSMの責め道具が並べられ
ビデオカメラまで据えられている。部屋の中央まで歩かされた玲子は、そこで
床に正座させられると、周りを脂ぎった中年男たちに取り囲まれる。「よし!
玲子!奴隷の宣誓といつものご挨拶からだ!」D課長がうわずった甲高い声でどなると
ピシッ!と白くすらりとした背中に鞭が飛ぶ。「はい!」もうなんども調教されたのか
玲子はさほど狼狽するようすもなく、白く美しい顔をほんのり羞恥で赤く染めながら
その場で前屈みに床に額をつけ、ふんどしを食い込ませた柔らかい白餅のような双尻を
高く上げ、「ご主人様。今夜も淫乱でどすけべのマゾ女の星野玲子が、皆様のご満足いただける
性家畜奴隷になることを誓います。玲子が、一人前の奴隷になれますよう厳しく調教してくださ
いませ!玲子は、どのような苛烈なご命令にも絶対服従し、どのような恥ずかしい調教も喜んで
お受けsることを誓います」何度も暗唱させられたらしく恥じらいに満ちたなんとも艶やかな声で
はっきりと奴隷宣誓をする。どっと鬼畜たちは笑って拍手する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています