【筋肉】男を肥満化其の十一【脂肪】cbbspink.com [転載禁止]©bbspink.com
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ショタ〜オヤジまで幅広く、ガチムチぶよぶよ様々な肥満体へ
太る過程を美味しくいただきましょう。
目撃・体験談。 妄想をどんどん投下してくださいな (其の1スレ>>1の発言より)
かわいい女の子を強制肥満化其の25
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1418301042/
の派生?という形の♂スレです。
基本スタンスは↑と同じでマターリ( ´ ∀ ` )sage進行で
いいスレになるように意見も募集です
・前スレ 其の十
ttp://nasu.bbspink.com/sm/kako/1393/13933/1393380578.html
・有志によるロダ(肥満化経過や自作絵の投下に)
ttp://r16.bannch.com/bs/bbs/286019
・まとめwiki
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・交流SNS 登録ページ
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・避難所:【筋肉】男を肥満化【脂肪】 避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13913/
本スレに書き込めない方ご利用を
双方向に行き交えられるよう他の皆さんもご利用を 160cmの平均体重から3〜4年前くらいに一度70kgちょいまで無理して自己肥育して結局65kg前後で落ち着いてしまう
今年途中までそこから少し増えたくらいで落ち着いてたけど冬に入った辺りで70kgくらいに増えて年末には75kgでベスト更新
その後金欠で無理な食事が無理になって体重も落ちてきたかと思ってたものの今日測ってみたらほぼ74kgあって驚き
まだまだ足りないけど80kgとかが現実的になってきた気がする >>50
ちょっと太ったんでエステにかかったら、ウォーターベッドの上で塗り込まれたクリームの影響でその場でブクブク太り続けて… いいな。俺も160cmだけど70kgにも届かん…… このスレ小柄な人多いのか?俺も160cmだわ。
70kgちょっとから83kgまで行ったけど、色々と無理が生じて今は63kg。淋しい。 俺も160ちょいなんだが胃腸弱くて太れないから同じ奴多いんじゃないかな
栄養の吸収悪くて身長も伸びなかったし太れない的な 小柄な方がうらやましい
大柄だと量は多く食べられるけど、160p台よりも目標体重が大きくて到達までかなりかかりそうで辛い でも大柄の分大きくなったとき腹とかいろんなところが大きく見えると思うし男としてもうらやましいところ 肥満化に何を求めてるかにもよるんだけど小柄のほうが可愛いんだよ
太らせて醜くしつつ可愛さもあるという素晴らしさ
醜さを求めると大柄の方がいいかもしれんが >>69
大柄なほうが堂々としてて見栄えがいいと思うんだけどなあ。
自分は>64だけど、83キロ当時が可愛かったとは到底思えないし。ハゲチビデブの3拍子揃ってるから。
このスレ見てるといろんな嗜好があるみたいだから、無いものねだりかとは思うけどね。 >>70
そこはまぁ顔とか太り方にも依るんだろうけど<可愛かったとは思えない
小柄だと全体的に丸くなるんだよね
健康の問題とかあるから仕方ないけど、83から63まで落ち込んだのは残念だね・・・
せめて75くらいあればぽっちゃりで留まれたかも >>71
75前後あったんだけどね、数か月前までは。
83の時は体は重いしやたら汗かくしでさすがに厳しいものがあったけど(運動せずに食っちゃ寝で太ったせい)、
75あたりなら(自分的に)いい感じで満足してた…ら、健康診断で引っかかったという。
自分よりずっと太ってるのに肝機能全く問題ない人もいるんだよな。体質が羨ましい。 デブ化ローションネタ、腹肉が気になるという友人を揉んで落とすというネタにも使えるな
マッサージの振りして擦り込んで、マッサージによる脱力とデブ化によるものとで身体をどんどん太く丸く柔らかくしてしまうとか ローションに混ぜられるなら、スパ銭のボイラーのお湯の中に流し込めば素晴らしい事になるよね 脂肪も筋肉もたっぷり付きやすい海外体質ほんと羨まし 肥満化薬をちょっとだけ使おうとして取り返しがつかないほど丸く膨れるのはお約束だよな 腹が出てきたんで怪しいエステサロンに入ったら帰ってこず、翌朝エステサロンからヒト型っぽい形でツルツルぷるぷるした肌色の低反発マットレスが運び出されるというお話 人間養豚場で飼われたい
ぶくぶくに肥らされた後は変態に売り払われる ブタナミン欲しい
細身の奴に飲ませたり体型気にしてる奴に飲ませたり、人によって色々な反応が見れて楽しそう ブタナミンって何なのかまったく知らないけど、名前の響きだけで飲んでみたいわw 天才バカボンに出てくる薬
飲むと豚のように太るのでブタナミンと命名されてる
バカボンのパパがあちこちでバラまいて町中の人がゴムボールデブにされた >>83
元の体型とかでデブったあとのリアクションが違うのは滾るw 家畜用のメシを食わせて短期間でぶくーっと太らせてみたいな
本人は家畜用だとは知らないから太る理由がわからないの 標準プラス10kg程度で、メーカーにもよるけどLサイズの服じゃないと少々厳しくなるし
座った状態だとギリギリウエスト90になるからそのサイズの下のズボンとかもそんなに無い時もあるしで
体重3桁やスリーサイズ3桁の大柄やデブの人にとってはすごく生活しづらい服環境だなあ 皆さん既に周知だと思いますが3月3日以降どうしますか? チェコでは超肥満体の患者のために動物園で診察しているらしい
そこで・・・
動物園に入院
↓
さらに巨大化
とか、ないかなw 患者じゃなくて患畜扱いなんだねw
超肥満体=人間をやめさせられるのかww 治療のため、水着だけにして水槽に浮かべたら歯止めがなくなってぶよんぶよんと膨れ上がるフラグw 俺の知り合いの肥満体型は皆、そもそもきつくなるようなズボン履いてなかったな。
みんな揃ってウエストはゴムのタイプだった。もしくはジャージ。
腹周りが楽でいいが、腹周りの変化に鈍感になる(少しくらい太っても気にしなくなるからまずい)とも言ってた。 仕事や外出時にジャージやゴムパンはいてるわけには行かないからね
スラックスはウェストがきつくなるだけじゃなく股擦れですぐダメになるから大変だ デブがゴムのウエストとかストレッチ素材着ると膨れるのが加速すると 動きやすい服装にしたつもりが徐々に動きづらい体型になってくるとな
ゆったりとした服装でもパンパンにつまる様子はいいものだ 寂れた駅のホームで私は列車を待つ。
流石の地方だ。こんなに列車が来ない駅など出張でなければ2度と使う事は無いだろう。
ハッと鼻で笑うと右から明かりが。やっと来たのだ。
「一両……?」
言葉通り、その列車は一両だけ。しかも中は人も混み合っている。
まさかこの辺りの時間はこの1両だけで運行を? これに乗らざるを得ないからこんなに人が?
列車が止まる。私は一瞬唖然としてしまうが。
「仕方ないな……」
今はこの列車しかない。なんせ時刻表すらない田舎だ。次いつ来るか分かりもしない。
この冬の時期に暖房すらない列車だが、人込みで人力の暖房になってるのは皮肉だろうか。
「ふぅ」
暑い。列車が動き始めてすぐ、私はより一層の暑さにため息を吐いた。
スーツやコートの前を開け、ネクタイを緩めるもむしろ暑くなっている。周りも、そうなのだろうか。
周りの乗客も、誰も彼もが上着の前を開け、少しでも熱を逃がそうとしていた。
人によってはハァハァと息を吐き続けている。
それにしても珍しい、さっきは気付かなかったが他の乗客は見える限り少しぽっちゃりとしている。
「まさかそれのせいで……」
馬鹿な考えだ。そんな思考を内心笑い飛ばす。
まぁこの窮屈さは彼らのせいかもな。細身の私は少し誇らしげに笑みを浮かべた。
肘の少し当たるプニっとした感触を避けるようにしながら。 「ふぅ……ふぅ」
暑い、更に暑い。汗でもかくんじゃないかと思う程に。
ネクタイを緩め、ボタンを1つ外す。しかしまだ暑い、いや暑くなっている。
しかし周りを見た途端、その疑問が一旦別の場所に置かれた。
「おお、きい?」
正面にいた客が、さっきはぽっちゃり程度だった男が、今では太鼓腹をどんと突き出している。
肘に感じていた左右の感触は徐々に大きく、まるで迫る壁に挟まれている感じで。
見れば左右の男たちも正面の男のように、脇腹に大量の脂肪が乗る程の肥満体になっていた。
まるで女性かと思う胸を太鼓腹の上に乗せ、二重あごにはだらだらと汗が垂れている。
「なっ、何が、起こって。とにかく、出ないと!」
言葉にすることで私はやっと動けた。と思ったのだが。
前後左右、文字通り肉の壁があり動くことなど出来ない。手で押しても、体で押しても柔らかい贅肉の感触しかしない。
どうする、どうする。必死で頭を働かせるがそんな思考が途切れる。
「あ、あつ、暑い……!」
まるで熱が私に纏わりつくように、中に入ってくるかのように体が熱くなっていく。
同時に、腹部に強い熱。私は我慢出来ず、スーツの前を開け、ズボンに入れていたシャツを出す。
「わ、私の腹が?」
腹を見ればそこはぽっこりと出ている。最初ここで見た乗客のように。ならば。 男は自身のソーセージか何かのように膨らんだ指を私の手に絡めながら、私の腹を揉みだした。
「あっ! な、なにをぉ……」
「ん? 何をって、デブの腹を揉んでんのさ。あんちゃんみたいな若い奴は張りもあっていいねぇ」
熱い。デブ? 私が? 熱い。特に男に掴まれている手と揉まれている腹が。
小さな音が私の腹から。一緒に腹に解放感と重量感が来る。
贅肉は腹以外にも付きだし、胸はさっきからシャツを、尻はズボンを突き破ろうとしていた。
「……や、こんな、デブは、嫌だ……!」
片方の手も伸ばすも男に捕まる。そのまま私は男の贅肉たっぷりの肉布団に包み込まれた。
暑い。いつの間に男は裸になったのか、素肌には滝のような汗が。濃い臭いが熱と一緒に、ぼんやりとした私の脳に。
暑い。凄い匂い。暑い。デブの臭い。暑い。良い匂い。暑い。もっと嗅いでいたい。
「ふぅー! んふぅー! もっと、もっとぉ……!」
無意識に私は男に自分からを抱きつきながら、少しでもその体臭を取り込む。
「どうだぁ? いいだろデブってのも? 俺みたいになりてぇかぁ?」
「なりたいぃ……デブにぃ……もっと太りたいぃぃぃぃぃ!」
その叫びに呼応するように、私の体が膨らんでいく。シャツのボタンを全て弾き飛ばされ太鼓腹と丸い胸が突き出る。
尻は西瓜のように真ん丸になりズボンとパンツの尻を破り、だらしなく垂れる尻肉を曝け出し。
「んひぃ……! デブに、デブになるのいいぞぉ!」
四肢も脂肪を注ぎ込まれ服に一杯に詰まり、ムチムチとその太り具合を際立たせ。
歓喜の声を上げる私の顔は二重あごに汗を溜め、丸く膨れた頬で目はすっかり一重になってしまう。
すぐに私も、周りの男同様の、脂肪だらけの巨漢デブへと変貌してしまった。 「ああぁ……デブになったから、もっと暑いぃ……」
私は服を脱ごうと手を掛けるが、上手くいかない。
自らの鈍重さと、視界に入るプクプクの腕や指についつい鼻息が荒くなってしまう。
「しょうがねぇなぁ。俺が手伝ってやるよデブ野郎」
そう言って男が私の服を破り捨てる。全裸にさせられたが私はそんな行動に怒る暇も無かった。
男の言ったデブ野郎と言う言葉に私はどうしようもなくときめき、下半身の熱が一層滾ったのである。
「あんちゃんは筋肉も無かったからなぁ。肌は綺麗だが贅肉はぷるんぷるんだ、ほら、ここなんかだよ」
全裸になり、全身へ汗が流れてテカる私の肌に指が這う。
前の平坦な体とは違う、なだらかで高い山がある体のラインに指が進む度、私の顔と思考は溶けていく。
「あひぃぃ! も、もっと私のぶくぶくの体を触ってくださいぃ!」
「いくらでも揉んでやるよ。でもよぉ、今はここの方が揉んで欲しいんじゃねぇか?」
男の手が私の下半身、股間を触った途端、私は抑えもせず嬌声を上げた。
そこも脂肪がついて、私のそれはすっかり贅肉に埋まっていたが、男は器用に指先でそこを弄ってくる。
「いいぃっ! いいですっ! そこっ! もっとそこにぃっ!」
「だろう? デブちんぽ触られると気持ちいいだろ? 他に何にも考えれないだろ?」
言葉通りだった。私は言葉のまま頭を上下に動かし、腰を男の指へと擦りつけるだけだ。
私も指を伸ばすが突き出た腹のせいでろくに届かない。その事実にますます股間が固くなる。
「でもなぁ。俺達程デブになったら腹が邪魔になる。だからなぁ」
背中にずしりとぬるぬるした何かがのしかかる。それが後ろのデブの腹だと理解するとつい手を回して揉みしだいてしまう。
後ろからデブの荒い息と熱がかかれば、私の体が皮一枚分膨らみ、よりブクブクムチムチとした体に。 「こうやって気持ちよくなるんだよ」
瞬間、厚くなった私の尻たぶをかき分けて何かが入ってくる。頭が真っ白になる快感が後ろから前へ突き抜けた。
「おほおおおおっ! イク! イクイクゥ! デブちんぽから出るぅぅ!」
肉で盛り上がった股間の三角地帯、そこから僅かに頭を覗かせるだけのそこから床をドロドロに汚す程の白濁液が。
後ろのデブが全身の贅肉を揺らして球のような汗を撒きながら腰を振る度、私は絶頂し淫らな声を上げては堕ちていく。
ずっとずっと、たくさん私のそこから気持ちいい汁を出しているのに、私に注がれる汁はずっと多く、腹はムクムクと膨らむ。
「さっきからずっとイきっぱなしじゃねぇか。そんなにデブマンコがいいのかぁ?」
「んぎぃぃぃ! いいっ! しゅごいですぅっ! デブマンコにデブチンポ入ると、ケツのことしか考えられないぃ!
もっともっとデブマンコ使ってくだしゃいぃぃぃっ! もっとデブになりますからぁ!」
だらしなく舌を出し、目の前の男に懇願する私は、自身の体が更に太り続けていることに気付かない。
太鼓腹の上に乗ったハの字の胸はたっぷり脂肪を吸って風船のように丸く、脇から脇腹にかけても贅肉を盛りつけ腕を押し上げる。
それ支える下半身は張りを残しながらも超巨大ソーセージのように、尻に至ってはそのまま肉のクッションになれそうだ。
「あんちゃんもすっかりハマっちまったなぁ? そういや、まだ暑いかぁ?」
あつい、あつい? そんなのどうでもいい。デブ。デブが欲しい。男の、私と同じデブのことしか考えれない。
いつの間にか目の前の男がいなくなり、電車の扉に体を預けた。ガラスに映るデブデブデブ。
どいつもこいつも、わたしもみんなみんなまんまるでふとくてあせだらけで。
「あ、あぁ……きて、きてくれぇ……わたしのデブマンコつかってもっとデブにしてくれよぉ……」 SS乙でふ
いいなあこの電車
最終目的地は謎だけど乗りたい 寂れた駅のホームに私は降り立つ。体を横に揺らして、荒く息を吐きながら。
少し前に新調したはずのスーツは既に私の脂肪でパツンパツンになっている。
「ふぅ……ふぅ……電車の中で、食いすぎたかぁ?」
くぐもって間延びした声を漏らしながら、私は二重あごを揺らして笑う。
無意識に腹と胸に手を伸ばし揉んでしまうと、我慢していたのにズボンの股間があっという間に濡れだしてしまった。
といっても肉と腹に埋もれて周りには見えないだろうが。
「それにしてもぉ、食ってたってなんだぁ?」
自分で言ったのに不思議な物で、何故、何を食べたか全く覚えてない。それどころか妙な細身の男の映像が浮かぶ。
おかしなものだ。私は昔から全身贅肉だらけの巨デブで、デブマンコに挿れてもらうことしか頭に無いというのに。
その映像を更に思い出そうとすると、途端に腹が減った。
「あ、ふぅ……ぶ、ひぃ……!」
はらがへった。なにかくいたい。はらいっぱいくってデブになりたい。デブがほしい。ケツにほしい。
「ん、あ、あれぇ? 何考えてたっけ……まぁいいか」
腹が減った。何か食いたい。それでもう私の頭は一杯になる。
食べて食べてもっともっと太らなければ。そうしたらすぐここに帰って来なければ。
何故? ……どうでもいい。でも帰ってくればまた、また。
私は全身の贅肉を揺らしながら歩き出した。太って変わってしまった顔を快楽で蕩けさせながら、ズボンを大量の精液で汚し始めたことに気付かないまま。
寂れた駅のホームに肥えきった男達を乗せた電車が、また。 最後の文を書き込む直前に連投規制喰らうととてもつらい
色々と描写も少ないのでネタの参考程度になれば SS乙です。
笑ゥせぇるすまんのオチ的な展開に萌えましたよ。 繰り返し繰り返しこの電車に乗るとどうなってしまうんだろう 密室で肥満化していくのはいいね
エレベーターのssもあったけど詰まっていく感じがして
電車以外だとなかなか思いつかない wikiのスレへのリンクを更新
SSの更新? (リンク付けたりそんな技術)ないです >>103と>>104の間に文抜けてたわ。しょうもないミスすぎる
「あぁ……出ないと……暑い……」
すぐに出ないと他の乗客のように。ああ、彼らは更に肥え太り今では力士と遜色ない……筋肉が無い分ただの脂肪太りか。
なんとか手を伸ばす。その丸みを帯びだし手を正面にいた男が掴んだ。
「おうあんちゃん。どうしたんだい」
「私の、私、何か変で……すぐに出ないと」
暑い。暑い。頭がぼうっとする。体中が熱くて疼いてしょうがない。 新入社員がデブい先輩にそれぞれ別の日に飲み食いに付き合わされてブクブク膨らんでしまえばいいのに
そしてすっかり巨デブになったら今までデブを気にしてセーブを心掛けてた先輩方を自分のデブ食生活に巻き込んでブクブクと… 新年度近くなってくると新しい環境や職場で……という展開を想像する 学生時代スポーツしてたのが外出のない事務仕事になるとヤバい 手頃にお腹を膨らませる食べ物か飲み物か薬はありませんか? >>121
餅
パン
ご飯
麺類
お好きなものをどうぞ 個人的にはお餅がオススメ デブに食べ物詰め込んで膨らまして動けなくしたい
そして動けないせいでダイレクトに消化吸収デブるのをみていたい >>121
個人差あるけど、うつ系の薬で激太りするらしい
うつの時点で精神やられてるから薬の作用で精神安定する代わりに副作用で食欲旺盛になるらしい
人によっては薬→安定→食欲の連鎖で胃袋巨大化して底無しの食欲になるらしい
仕舞いには食欲廃人で女性でも楽々100kgオーバーするらしい >>124
全部「〜らしい」じゃないかww
副作用で食欲マシマシなるものじゃなくて
直球で食欲マシ吸収効率増加なんてものありはしないものか
それとお手頃でたくさん食える外食と健康的な体さえあれば……
あと体験談あれば脂肪増殖に効果あるそうなボルフィリンの話も聞きたい 何故ヤジロベーは半分近く仙豆を食べたのに激しく肥満化しなかったのか >>124 >>126
うつ系の薬で激太りはガチ。
オレの知り合い(女だが)が、そっち系の疾患発症して、久々にあったら100超えてそうなレベルで激太りしてた。
聞くと、薬の副作用と言ってたからあながち間違いじゃないと思うよ。 食欲旺盛で認知症の老人のように何度も食事する
腹が満たされてるにボーっとしてて廃人のように貪り尽くす
ブレてないから、そりゃあ超デブになりますよ、うつの薬はw >>128
薬の副作用じゃなくて食い過ぎに対する言い訳だよ
自分は悪くないと思ってるから余計にデブる そう、だから俺がカキコした>>129は本当の話
薬→精神安定→食欲増強の副作用→食べまくり→薬…エンドレス
体重激増で薬を変えたり止めたりしなければマツコ・デラックスの出来上がり >>131
食欲自体が体重を増やしてる訳じゃないし結局は管理の問題だよ そう,食欲出すぎて制御出来なくなるんで薬を換える事は珍しくない 食欲増したら食べる量も増えて体重増えるだろうになんで突っかかってるのかわからんな
しかも肥満化スレで食欲増えて体重増加を否定してどうすんだか 薬の副作用とかじゃなく健康的にいこうぜ!(洗脳で食欲増大させながら >>135
お前みたいな反応する奴が居るから荒れるんだよwいい加減学習しろ 煽ってる奴が他人を煽り耐性ねーwwとか言うなよww マイナスつけた奴と同一人物だろうね
体重増加を否定する馬鹿 一人ということにしたい荒らしでしたとさ
この後自治厨装って煽ってくるのまでセットです
はー太りたい >>143
俺が言ってるのはそういう事じゃないぞwwいつも複数の同じ人がやり取りしてるってこと 太りたいって言ってた人が数年間で体重が平均より上になって尚且つ増加傾向になってるのを見るとニヤニヤする >>147
全身の脂のボリュームが理想的だな腕が太すぎるが 引き絞られた筋肉の獣人が攻めてきたら文明社会に毒されて半年後には部族全員水風船系真ん丸デブと化してまともに動けなくなるお話を… デブの口にどんどん食べ物を詰め込んで膨らましたい
パンパンになったところで仕上げにロールケーキとか太巻きとかを筒状のまま突っ込んでやりたい 2011年アニメ作品『Dororonえん魔くん メ〜ラめら』(昭和アニメ・ドロロンえん魔くんのリメイク)
第6話ふくらし子という妖怪の回で街中の人が真ん丸肥満化(というより巨大ボール化)になる描写がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています