0817名無し調教中。
2018/04/24(火) 19:44:56.49ID:DpOJsT1w中学時代(十年くらい前)、顔立ちはイケメンだけど結構内気で垢抜けない感じの友達がいた。
名字が同じだったので出席番号が連番で(俺が後ろ)、入学後最初に仲良くなった友達だったんだが、中学の3年間、そいつには挨拶のように金的をかましていた。
最初は確か、水道でヤツが水を飲んでたとき。
前屈みで脚を開き気味だったので、悪戯心を起こして、脚の間に下から手を入れて思いっきり掴み上げた。
夏制服のズボンの薄い生地越しに、玉袋の生暖かさと柔らかさが、右手のひら一杯に伝わってきた。(今思えば中1にして相当デカかった。)
握るにつれて玉袋がグムニュンと形を変え、閉じた手に袋の中の玉本体の弾力が伝わってきた。
が、すぐにグリュッという手応えがした。玉が滑って、グリップからこぼれ落ちたのだった。
そこで一瞬握りを弱め、また強く握りしめた。狙い通り、また玉を手中に捉えた。
今度は片っぽの玉が中指と薬指の間にハマって、閉じる握りこぶしに巻き込まれてすり潰すような形になった。
(分かりにくいかもしれないが、金玉が指の隙間を通り抜けようとしている状態。二本の指が袋を抑えてるので玉が逃げられない。)
玉は完璧にフィットしていて、今度は強く握っても滑らなかった。