>>95
アナルを口に押し付けられての水下痢は地獄だった。
最初チョロチョロ、プシュッ、
そのプシュッだけでも器官に入りそうで「ぐわっ」てなった。お尻を浮かせてもらい、しばらく咳を許してもらってから再びアナルが乗ってきた。

そして
お尻に力が入るのが唇の感覚でわかったと同時に、「ブシュー!!」と大量の流動物がすごい勢いで。
もちろんくちから逆流のように激しく溢れて、強烈な臭気の水下痢の水溜まりの中をゲーゲー苦しみながら、ひたすら転げまわった。