>>108

凄いじゃないですか。ピンククリスタルのママになった後でプレイをしてもらえるなんて。
オレは、瀬里奈さんが西五反田のマンションに住んでいたとき、何度か遊びに行ったことがある。
スパンキングプレイをまたしてもらおうと思ったけど、手加減をお願いしたら、「ダメ!私が自分の判断で決める。」と言われたのでやめた。
今は、優しくなったのでしょう。もう50歳を過ぎていると思う。

アンは、ユダヤ系で赤毛。父親が金融関係の仕事をしていたが、本人は大学院を出てMBAをとってスーツを着て働く気は毛頭なかったそうだ。
自分の性癖も意識していたみたいで、たまたま同人誌で、「MAAM」という伝説のF/M雑誌のモデルで採用され、それからエド・リーのビデオに出ることになった。
そして、個人のスパンキング出張サービスを始めたそうだ。根っからのスパンカーで、オレはあまりの厳しさに泣いてしまった。アンは母親から小学校高学年以降は生のお尻に12打のケイン打ちを受けても泣かなかったそうだ。
MAAMは過激なスパンキング雑誌で数冊出て廃刊。今も神楽坂の風俗資料館で見れる。写真集に体験談に小説に素人女性スパンカーからのパートナー募集。こんな充実した雑誌は見たことがない。JANUSがクソに思える。