私がある医療プレイができるSMクラブで実際体験した擬似去勢プレイをご紹介します。

尿道炎とインキンで体調を崩した私は、女医の診察を受けます。
私は女医に「マスターベーションのやりすぎが原因ですね。
残念ながら、陰部を切断しなければ命にかかわりますので、
これからただちに手術をします。」と、宣告されました。
そして服を全部脱いで内診台にあお向けに寝るように言われます。
そのとおりにすると、両手と胸をベルトで縛られ、
両脚は足乗せ台に拘束されて身動きできなくなりました。
そこで少し抵抗した私は口枷をはめられ、ものが言えなくなります。
もう手術を止めてもらうことはできません。
「手術後はしばらくトイレにいけなくなるので」という女医は
浣腸を用意しています。それも高圧パルーン浣腸!
1.5リットルぐらい入れられるとバルーンで排泄でないように栓をされて我慢させられます。
10分後にようやく許しがでて、内診台に寝たまま排便させられました。
つづいて剃毛です。陰茎、陰嚢はもちろんのこと、デルタからアヌスの周りまで、
完全にツルツルにされ、パイパンになってしまいました。
そして股間全体をアルコールで拭き取られると、女医は「これから生涯最後の射精をします。
精液は永久保存します。」と告げてから、私のペニスをしごきはじめます。
すぐに絶頂に達した私の精液はビーカーに採取されました。
最後に尿道にカテーテルが挿入され、強制排尿させられました。
いよいよ手術です。まず、陰茎と陰嚢をわしづかみにされ、
付け根の周囲に切開線をマジックで書かれます。
「ここのところから切りますからね」と説明を受けます。もちろん根元から完全去勢です。
そして局部に医師のメスが近づき・・・・・・そこで目隠しをされてしまいます
(続く)