>>438の続き

・・(中略)・・

目隠しをとると股間にはしっかりと包帯が巻かれていました。突起物の痕跡はありません。
女医からは、「全てはおわりました。手術は成功し、あなたは宦官です。
さっきまであなたについていたものです。少し変型していますが、みますか?」
すると金属の皿型プレートにのせられた男性性器が目の前に差し出されました。
そして「今後はセックスでの挿入行為はできません。男子用小便器も使えません。
今から小用を指導します。」と、告げられました。
拘束を解かれて内診台から下ろされた私は、おまるの上にしゃがまされました。
「今後は女性のように大をしない時でもいちいちお尻を出してしゃがんでするように。」
それからティッシュを渡されました。「これで股間をふく練習をしてください。」
ティッシュをとって包帯の上から拭く真似をすると
「はい、よくできました。では、今日はこのままお帰りください。」
包帯が巻かれた上にそのままズボンを履いて、そのまま帰路につきました。

注 ・・(中略)・・
=(この間に女医はカテーテルを抜いてからPをテープで下向きに固定し、
尿パットを当て陽物全体をテープでしっかり押さえてから、包帯を巻いたわけです)