0598名無し調教中。
2019/07/23(火) 09:50:18.19ID:DlsDbGWo昨年9月に夫(45歳)が陰茎癌と診断されました。相当痛みも出ていてすぐ入院。
1週間後に陰茎を半分近く切除しましたが癌は取りきれずリンパ節転移、血行性転移
していると言われました。抗癌剤治療もはじまりましたが、その後一時退院した3週間
の間に切除した部分にあっという間に癌が大きくなりソケイ部にもウズラの卵位の
しこりが出来てしまいました。痛みが強いのでロキソニンとMSコンチンを1日3回
服用。12月に去勢術とソケイ部リンパ節カクセイを行いましたが骨盤内のリンパ節に
も転移しているので2月に大きな手術を行う予定でした。病期はT4、N1、M1です。
しかし1月の検査の結果骨盤内の癌が消えていたのです。主治医の先生も両手を挙げて
喜んでいました。抗癌剤治療も3ク‐ル終わり先日無事退院しました。後は3ヶ月ごとの
CT検査です。副作用による吐き気はあったものの髪も抜けず骨髄抑制も無く体重も
変わりなく先生もびっくりしていました。本人のくよくよしないノ‐天気な性格も
よかったのでしょう。これからどこかにまた転移するかもしれませんのが一安心です。あきらめないでよかった...