麻縄緊縛について [転載禁止]©bbspink.com
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AV女優を縛って玩具等で悪戯する撮影会が有ります。
その縛りはマネージャーが縛るのですが殆どは仕掛け縄です。
三分で高後手縛りのが出来ると言っても時間の無駄と言って見向きもされません。
普通の撮影現場では同じだそうです。 イベントするならともかく、最近は縄に拘りがなくなった
卑猥な縛りいくらでも出来るからね… 仕掛け縄の意味はアダルトショップのHPを見れば直ぐに判ります。 シルク縄は麻縄みたいな痕が残りにくいと聞きますがどうでしょうか
麻縄は使ってみたいけど痕が残ると嫌がられそうでイマイチ踏み切れない >>114
プレイには不向き。
ツルツルしてるから留めが決まらないし、耐久性も低いから吊れない。
床の上で飾り縄して撮影するとかならいいけど、麻縄だって吊らなかったら大した跡なんて残らないけどね。
間を取って綿ロープでいいんじゃね?
吊れるし、跡残りにくいし。
床縄なのに麻縄や綿ロープで跡が残って嫌がられるとなったら、余程のヘタクソ。 麻縄。有名縛師の写真集やAVで縄の痕を見るけどあれはどれくらいの時間で消えるんだろう
別れる頃には消えてるとかなら理想的なんだけどな〜
>>115
レスありがとう
綿ロープ検討してみます シルク縄は化繊で光沢が有るため目的によっては映えて見えます。
化繊の性質で滑りやすいですが止めは出来ます。吊るのでなければ可なのでは?
綿ロープも麻縄のように撚りのかかった物は下手な麻縄より痕が付きます。
痕の付き具合はその人の肌に因って極端に違います。
入手出来れば亜麻の縄が痕がつきにくいと思います。
入手てきない場合撚りの弱く太めの縄を使ってください。
痕がつくのは縛りての上手い下手では無くお相手の肌質に因っての加減が出来ない人です。 >>117
非常に参考になります!
肌質の違いの視点は正直あまり考えてなかった… 綿ロープは多少伸縮性がある。
時には緩んでしまったり。
きつく縛ると、伸びた縄が縮んできつくなったりもする。
その辺考えながら、縛ったほうがいいかも。 綿もシルクも伸縮性があるから、きつく結んだものは解きにくくなる。
輪ゴムを強く結んだら結び目が解けなくなるのと一緒。
とくに汗を吸ったりして湿ったらなおさら。
やるなら気をつけて、事故がないように。 皮膚が薄く静脈が透けて見える方は縄痕だけで無く皮下出血して痣ができます。
こうなるとヘパリンを使っても一週間以上残ってしまいますので気をつけて。
軽い縄痕ならお風呂に入れば少しは早く治りますよ。
パラコードを使った時が一番痕が残りました(固いナイロンロープ)。
濡れるとほどくのは難しいため 専用のハサミを持って行きます。 素人が縛ったらきつめきつめになる
綿で縛ったら後が残るし神経を痛めるかもしらん
縄の取り回しでも不快にさせる事も在るだろうし
キチンと縛れる人に教わった方がいいねw 縄を均等に取り回すことは慣れないと出来ません。
少しの不均等なテンションでは指貫すれば楽に成りますが
この時点で大幅に変わると言う事は止めが出来ていないと言うことで
兼ね合いは難しいです。
教本等で十分と発言する方がいますが指導者に付いて基礎から学ぶことが
相手の方に対する礼儀と思っています。
色々なモデルさんに会って話を聞きますが
基礎の出来ていない縛り手さんが多くいる事に驚きます。 痣になったことは一度もないし
縄目の半日またたずに消える
これって皮膚が丈夫ってことかなあ 皮膚が丈夫なのかもしれんし、縛り手の技量があるのかもしれんし、縄がそもそも跡付くような縄ではないのかもしれんし、縛った後何のプレイもせずに単にほどいているだけとかかもしれん。 シルク縄入手したけどこれは結構滑りますね(汗
シルク縄用の結び方を練習しないと厳しいかも 鬱血は判るけど擦過痕とは 吊ったにしても
バランスの取り方等の基礎が出来ていないのでは? 下手な人が吊るとバランスが崩れ瞬間的に擦れ擦過痕が出来るかも知れませんが
まさか縄の取り回しで擦過痕が なんて事は無いですよね?
どちらにしても相手にされなくなります。 バランスや縛り方が悪くて縄が抜けた訳では無いのでは?
無理に抜こうとすると色々と起こるのは当たり前
抜けないよう、ズレないように縛るのだから 止めを正しく行えば受け手に力が加われば加われるほど縄の留めが強くなりズレにくくなります。
取り回しは緩くても止めをキチンとするのは常識
教本、dvdで止めをキチンと教えているのは見たことが無いです。
それらで学べば良しとする方の書き込みが多くありますが 私は勧めません。
例えて言えば 昇段制のある縛友会では最高位でも吊りは課題では有りません 色々な形で止めを教わります。
それらが出来れば自ずと吊れます。高後手をした上で色々な縛りをすれば立ってはいられません。
転ばないように止めます。そのまま 足なり胴なりを持ち上げればいわゆる吊りに成ります。 縛友会
初代総代に明智伝鬼氏を迎え、古来より我が国に伝えられて来た「縛り」を現代に受け継ぎ、継承することも大きな目的にあります。
また、これらの古き由来のある縛りをパフォーマンスではなく、技法して修練すべく古典緊縛と位置づけ、明智伝鬼氏の意思を強く継承するのが特色です。 縛友会には敬意を払うが、緊縛が古来より伝えられてきた云々は
うさんくせえ。
捕縄術と緊縛を同一に捉えるのは歴史の深さを誇りたいための
無理やりな解釈だろ。
「古来より我が国に伝えられて来た「縛り」を現代に受け継ぎ、継承する」
ことが目的なら女なんか縛ってないで武芸としての捕縄術を教えろよ。
捕縄術と緊縛は別物で、緊縛の歴史はせいぜい伊藤晴雨が活躍しはじめた頃、
としておく方が無理筋の歴史を作るより潔いと思うぜ。 >>140
まあそうだな。
捕手術の一部である捕縄術は、大正から昭和初期に完全に失われている。
今あるのは江戸時代とかの本を真似たことにしている紛い物。
そもそも捕縄術は、効率的な捕縛の技なので、安全でもないし、プレイ向きでもない。 捕手術の一部である捕縄術は、大正から昭和初期に完全に失われている は嘘
捕縄術の担い手は的屋が殆んど 私の子供の頃には町内に的屋の親分衆が何人も居ました。
(葛飾立石 下町の戦災で焼け出された人達が集まっていました。例 橋場の親分の晃(?)ちゃん、てるちゃんの一番の子分の家には天神上の親分が居候)
その人たちの家には当たり前のように捕縄がブル下がって居ました。 常識、通説には間違いが多く有ります。
この掲示板と趣旨が違いますが 江戸時代の長子相続は間違いです。
家(苗字)を守ることに優先順位がありました。
長子と言うだけで愚息に跡を継がせれば家が続きません。
武家でも商家でも職人でも血より能力を優先させました。
長子に才能があれば最良
無理なら息子の一人に
ダメなら娘に婿を
それも適わない時には夫婦養子をとって継がしました。
その証拠に明治時代に私の先祖の家のことを長谷川時雨が聞き書きした物が青空文庫に載っています。
明治政府が江戸幕府を悪者にするため流した嘘が多く有ります。 自分が体験したわけでもないことを断定的に書くヤツは全く信用できない ルーツだの縄会段位だの受け手からするとどうでもいいわ
縛る人間同士では蘊蓄語ってマウンティングしてるのかもしれないけど、そんなところ見かけたら絶対プレイしたくないなって思う
捕縛術は好みで気持ちよかったから、もっと増えてほしいなぁ >>142
あのな、そ連中は捕縛術なんてやってないの、二足の草鞋の伝統で、捕縄飾ってるだけ。
捕縄事態は明治期に警視流に統合されていったが、警視流から離れた昭和初期に途絶えてしまったんだよ。
的屋の元締めで、古武道の家元がいるっていうなら名前出して見ろよ。 ちなみに、まともな捕縛術は捕手術の一部で、つまりは、古武術では柔術のカテゴリーに入る。
だから、的屋の親分が縛りだけ先祖代々受け継いでいる何てことはないの、わかる? >>145
段位があるのか
どういうものか知りたい >>149
神道夢想流なら、まだ一達流捕縛術の段位出してるはず。
でも、ここで問題にしている緊縛術とはだいぶ違うが。 SM界における緊縛術に正史を持ち出してもどうかな?
古武道の捕縛術に縛って相手を喜ばせる術等無いのだから。
職業的に的屋は遊女の次に出きたとの説も有ります。
人が集まれば問題が起きるそれらを仕切るのが的屋の仕事です。
又 古代から物を縛る事は普通に行われてきました。
俵を縛る、樽を縛る等普通の人達が行っていました。
必然的に人を縛る時にも応用された事は必然です。
それらを集めて統系づけ発展させたのが捕縛術なのでは。
又 武道等道を付けるようになったのは世の中が落ち着いてきた近代に成ってからだと思いますが?
塚原卜伝が旅に出る時キラビヤカな共を大勢引き連れていた事は多くの人の常識です。
それは 宣伝であり術を見せること=興行のためです。その様なところで取り仕切るのがテキ屋です。
江戸時代に入り罪人等不浄な者と直接接するのは武士では無く浅草 浅草寺の裏に住んでいた者達です。
浅草辺りの地理に明るければ先に書きました地名が頭に浮かぶと思います。
教科書に書かれた正史だけではなく一般庶民の歴史も存在するのです。
ましてSMは表の世界ではなく 裏の物なのですから 私の友達には警察関係者がいます。
その方に緊縛を学んでいると言うとその様な所には関わらないほうが良いと忠告されます。
その理由はどこかにヤクザが絡んでいるからとの理由です。
現在ヤクザと博徒、テキ屋を同一視されていますが 本来は全くの別物です。
彼らに言わせればヤクザは馬鹿でもなれるが博徒、テキ屋は技術を必要とする為馬鹿では出来ない。
寅さんの口売に見られるように二束三文の物を口上一つで何倍、何十倍にも売るための技術もその一つです。
野坂昭如のエロ事師たちに描かれている闇の興行は昔から行われてきました。
緊縛に興味を持つ者の存在は以前からあります。
その中の一人伊藤晴雨が写真集を自費出版をし 其れが表世界に漏れ知られるように成っただけは?
伊藤晴雨も闇の興行を見た一人かも? その時縛りを見せたのは興行師側のはず
それの興行をまさか 警察の逮捕術を習得した者が縛ったなんて 有り得ないと思いますよ。
それらの歴史を知っているため友人は緊縛=ヤクザ絡みと思ったのでは?
なお テキ屋の名前は出しています。
その方が古武道の家元とは言ってません。
十手持ちの子孫とは言いますが。 追
縛友会の習得技術で中技の段には
俵縛り(立位)
米俵のように全身に縦縄・横縄が交差した縛りです。
体全体に於ける緊縛で縄目の美しさと拘束感が一体となる緊縛です。
が有ります。捕縛術に有るかわ知りませんが >>153
歴史持ち出してきたから、歴史的には断裂があると言った。
断裂を否定はできないようだから、捕縛術と縄会につながりをつけるのが無理筋なのはわかったらしい。
日本語でいう捕縛術とは捕手術つまり今でいう逮捕術の一部で、武芸18般の内側にあるもので、その担い手が、まつろわぬ民が本貫の的屋の訳ないだろうが。
人が集まれば、問題が起きる、だから、それを仕切るのが的屋の仕事だ?
また、大嘘をつくな。
そもそも、的屋ってのは元々政治的、社会的制度の外の連中がやってる事なんだよ。
縁日とか祭を仕切るのが仕事ではなくて、本来そのようなタイミングでしか大手を振って出てこれない、人前に出る事が許されない人々が、縁日や祭を契機として、金や生活に必要な糧を得ていた訳だ。
江戸なら、日常の世界にのんびり出てきたら、とっ捕まえて寄せ場に送られてしまう存在なんだよ。
弾左衛門配下の連中とはそもそもそこが違う。
祭専門の現場コンサルとかプロデューサーみたいな紹介は誤解を招くというより、フィクションの世界の話だな。
そんなに綺麗な説明の通る話じゃない。
だいたい、祭の仕切りは的屋の本業じゃないし、祭の主催者から興行権をもらってるのは、弾左衛門配下の連中や、地域の有力団体等もあるし、その祭ごとに多様で、的屋が役割として受け持っていた訳じゃない。
江戸からの歴史を否定されたから、それ以前に繋ごうって算段なんだろうが、的屋って区分自体がそもそも近代の区分なんだってわかってないだろう?
だいたい、古代からって、古代の経済社会で、縛った相手を喜ばせるSM緊縛術が術として成立していて、それを捕縛術として、そんな分類さえ存在していなかった的屋が代々伝えて、それがたまたま、あんたの知り合いの的屋が伝えていたって、いくら何でも無理ある設定だよ。
もう一度、>>140を素直に読んでごらん。
普通に納得できないか? どうであれ縛り手と受け手にそれぞれ段位があったと聞いているが 縛友会を立ち上げた趣旨を何故素直に考えないのだろう?
私が書いたのは庶民の体験談 何処かの物書きの受け売りでは有りません。
縄文土器と緊縛の関連性を発表している方もいますね。
庶民の生活は古代からめんめんと続いています。 縛友会ってこんなトンチキな連中だったのか。
買い被ってたわ。 縛友会の会員の中には縄文土器と緊縛を関係付ける方が居ると取られましたか?
この様に考えて緊縛のhpに載せている方も世間には居ると書いたつもりでしたが舌足らずでした。
残念 >>167
とりあえず、あんたは10年romった方が会のためになる。 アンタみたいなトンチキを抱えてるようじゃ縛友会も
トンチキなんだろうな、って思ったんだよ。
縄で縛られた女にエロチシズムを感じるヤツは捕縄術が確立していた
江戸時代にも、すでに捕手術があったらしい室町時代にもいただろうよ。
槍でイノシシ追っかけてた縄文人にもいたかもしれないな。
だからと言って緊縛の歴史を室町時代だの江戸時代だのに求めるのは
無理筋だって言ってんだよ。
緊縛の歴史は敵や罪人を縛ることを目的とした技術が、女を縛る目的で
研究しなおされたあたりから数えるのが妥当だろ。 やっぱり伊藤晴雨かな。明治の中頃から大正にかけて。
遅くとも大正10年には逆さ吊りをしている。
その後、須磨利之や辻村隆といった奇譚クラブ周辺の人たちが
作り上げていって濡木痴夢男の頃には緊縛の原型は出来上がってる。
「責の研究」が昭和3年、奇譚クラブ創刊が昭和22年、緊縛という言葉が
印刷物に初めて登場したのが昭和27年。 >>170
人の判断、理解を拒否するなら、そもそも書き込むな。
理解を求めず、主張のみさせろというのはスレにとっては迷惑という以外何者でもない。
自分のブログに書き込んでろ。 >>172
昔の画像に興味があるならとっくにご存知かもしれないが、
「懐かしき奇譚クラブ」
http://nawa-art.com/
「その他」カテゴリーからは「風俗奇譚」や「裏窓」の
バックナンバーも読める。
「昭和なつかし奇譚クラブ分嬢写真」
http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/
昔の画像ならここも多い。
緊縛の歴史を辿りたい立場には時系列でまとめてもらいたかったが
モデル別にまとめてある。 講習通い、どこまで出来たら終わりにして良いのかわからん。
惰性で通っているけど。 現代人の血の中には縄文人の血が入っています。
縄なんて物に興味を持つ方は濃いのでは?
昨日会った方は麻縄は細めで毛羽は取らない物が希望でした。
その上 鳴き縄 最高との事
毛羽を取らない=チクチク感が好き
と思うと 煮鞣しも出来ないし
それだと タールが残っていて繊維どうしの移動が少なくなかなか泣いてくれず思案中 >>178
個人的に受講料ビジネスが大嫌いなのでイマイチ緊縛講習会に参加する気になれない 縄はどこで買う?
縄屋、一幸商会、内田武雄、小川ロープ、浅沼、山三・・・。
複数試した人がいたらそれぞれの違いを教えて欲しい。 奈加あきらが小川ロープだと知れた途端に小川人気急上昇らしい。 >>179
あのな、縄文式土器ってのは、本当に縄を使った模様ってのはあんまりないの。
初期は撚り糸を押し付けている、人を縛れるような縄じゃない。糸を撚ったせいぜい10cmくらいの紐状のもので、ヘラなんかと同じで、模様を作る道具として土器作ったときにそこで作られたもの。
中期以降はヘラを用いた装飾や、飾りを貼り付けるなどした装飾で、撚り糸を擦り付ける文様自体埋没していく。
例えば、縄文中期を代表する火炎式土器にほ縄目状の装飾はないし、完成形とも言える亀岡式の精緻な装飾には何も縄を用いた装飾はない。
後期には文様としての縄文は見受けられるが、ヘラなどで芸術的に創作されたもので、撚り糸や縄を押し付けた装飾の段階のものではない。
ちなみに、撚り糸を押し付けた装飾は縄文式土器自体の特徴ではなく、石器時代の土器には一般的な装飾方法。
縄という言葉に反応して、妄想を逞しくするのは結構だが、そういうのはチラシの裏にでも書いて満足してください。 縄文人は初心者が知識をひけらかそうとして失敗している感がすげえ。 縄文人やら江戸時代やら、頭の悪さ全開すぎて縛友会とやらがアホの集団にしか見えん 縄屋は素縄を一般には売ってくれない
一幸商会は撚りが弱く柔らかめ 儀式用としているが本麻では無く黄麻(ジュート)
内田で普通に売っている縄は外国製らしくゴミ取りが大変
小川ロープ 国産のゴミが少ない縄 4〜5年前に納入先が変わってしまったがSM用縄の専門店も利用していて無難
浅沼産業 同じ6mmでも太く撚りも強く丈夫で吊り用 只 バングラデシュ製でゴミが多 関西の縄師の物と類似
縄忠 古来からの本麻縄を特注で作ってくれるが儀式用で普段使いには?
以上 利用した時の感想で他は知らず
追 縄屋、一幸商会以外は自作用 アイロンハートさんの煮縄も良し >>191
おおお
これはうれしいレポート!
ありがとうございます! >>163
めんめんってなんだ?
連綿の間違い?
しかし、酷いねwww
面々は顔の事で
庶民の生活は古代からめんめんと続いています。
ってのはないわw >>193
ちょっと遅かったね。
煽っても、もう縄文人さん出てこないんじゃん? >>191
thx!
浅沼試してみるかな。
俺の印象
縄屋(鞣し済み):結局一番無難。
一幸(鞣し済み):縄屋に比べて撚りが浅く柔らかい。けど安い。
内田(素縄):撚りが詰まって良い縄。ただし、7mに切り分けた
10本セットかロールでしか売ってくれない。 浅沼を試してみるなら一度20m巻きで確認を(ゴミ取りに時間がかかる。縛りが難しい)
内田は7mは店頭に有りますが 頼めば希望の長さで切り売りしてくれます。
鞣し済なら宗一郎さんのが安い上によく泣いてくれ使えます。 あ、>>183を書いた者だけど、山三じゃなくて丸三だった。失敬。 私の場合 お昼頃に頼みますと夕方までに切って置いてくれます。
気さくな番頭さんに頼めば奥にいる店主であるお婆さんが切ってくます。
何時でも奥で切っているお婆さんを見かけると思いますが?。 緊縛物のAVでおすすめ教えてくれ。
参考になるようなヤツ。 >>197
ガセ。
実際は>>195の通り。10本セットが2300円、ロールが16000円。
縄文人は初心者が知識をひけらかそうとして失敗している感がすげえ。(2回目) 番頭さんの目にかなわないと切り売りしてもらえないのかな? 偉そうに間違いを書き込んで恥ずかしげもなく開き直る縄文人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています