>>631
弟子というのは、師について学問技芸を学ぶものだよ。

濡木は指導者として、多数の人を指導しているのだから、濡木の指導を受けた人は濡木を師と読んで良いし、濡木が師なら本人は弟子だ。

特に緊美研は濃密と言って良い集団で、その集団の縄の指導者は濡木なんだから、緊美研のメンバーは濡木の教え子だよ。

奈加も霞も濡木に私淑していたわけではない。

縄会で指導している人が、おまえは俺の弟子ではない、おまえの縄について、俺の名を出すなと言ったら、それは普通の話ではなくて、破門と同じ話をしていることになる。

霞は濡木からそう言われたわけではないから、霞が、縄は濡木に習った、縄の師は濡木だというのは全くおかしな事はない。

もし、奈加が濡木には習ったが、俺の縄は濡木にとは別で、濡木とは関係ないというなら、そもそも濡木の教え子の話に首を突っ込む資格はない。

でも、奈加さんは本当に、俺とは濡木の弟子でもないし関係ないけど、緊美研の名前は以後俺が使わしてもらうよ。文句ないだろなんてことやってるの?

霞なんて小物より、そっちが気になるな。