女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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3年生になり部長になると、沙希はリンチを行わなくなった。というか、沙希の相手になる男子がいないのである。沙希よりも下の女子達で
充分男子を従わせることが出来たのである。そんな沙希が虚弱な男子2人を密室でのリンチを行うのである。
「沙希、大丈夫?」
紗也加が不安そうに聞いた。
「大丈夫よ、私だって加減を知っているわ」
紗也加はポケットから髪留めのゴムを2つ出して沙希に渡した。
「何、これ」
黒いゴムにピンクのハートの飾りが付いた、小学生が髪を縛るのに使う安っぽい髪留めのゴムであった。
「ふふっ、お守りよ」
「お守り?」
「そう、密室で女ひとりに2人の男でしょ。しかも相手はちんちん丸出し。危ないわ」
「そうね、犯されちゃうかも」
「でしょ」
紗也加は悪戯っぽく笑った。 「でも、それでお守り?これが何を守ってくれるの?」
「そのうち分かるわ。とにかく無理はしないで」
紗也加が念を押したが、沙希はそれには答えず、笑みを見せて髪留めをポケットに入れた。
「5回ノックしたらカギを開けて」
沙希はキャビネットの中に入った。
「カチャッ」
紗也加はカギをかけたが心配であった。
「本当に殺さなければいいけど」
学校で1,2を争うほどケンカの強い沙希が虚弱な男子をリンチするのである。もし沙希がブチ切れでもしたら2人の男子は殺されるであろう。
沙希はキレると何をするか分らないほど、激しい暴力を振るうので、誰かが止めなければ相手の男子は殺されるのである。 沙希がキャビネットの中に入ると男子達は震え上がった。先ほどまでは「闘う」と気勢を上げていた男子達であったが、人間の格の違いで
あろうか、沙希が現れると位負けしてしまい、恐怖で体が震えていた。ただ、沙希は外見的には短い制服のスカートが似合う普通の女の子
である。
「ふっ、情けないわね、男でしょ」
沙希は仔犬のように体を寄せ合い震えている全裸の男子2人を見下ろすように立った。男子達の前には短いプリーツスカートから伸びる、
きれいな太股が露わになっていた。
「さあ、どっちから遊んであげようか」
沙希はスカートを太股に挟んで2人の前にしゃがみ込んだ。沙希は普段、自分から男子にパンティーを見せるような事はしなかった。当然、
パンチラ指導なども行った事がなく、男子達の中でも沙希のパンティーを見た者は少なかった。ただ、キャビネットなどでのリンチでは、
パンティー丸見えになりながら、男子を激しいリンチを行っていた。
「それとも2人一緒に遊んであげようか」
男子達は沙希の言葉に震え上がった。 「出来れば2人を相手にするのは大変だから、ひとりつづ遊んであげたいな」
沙希は笑顔で2人を見た。笑うとかわいい女の子である。
「・・・・・」
男子達は体を寄せ合い震えていた。かわいい女の子の前で、先程は勃起していた肉棒が小さく縮んでいた。
(所詮はカスね)
沙希はこんなカス共が自分を犯して部を乗っ取ろうとしていた事に腹が立って来た。
(生意気な、ぶっ潰してやろうか)
沙希は怒りがこみ上がって来ており、拳を握りしめた。
「うううううっ」
男子達は沙希の怒りが伝わったのか、怯えた声を上げながら抱き合うように震え上がっていた。 (ふっ)
沙希の視線が恐怖に震えている2つの肉棒に向いた。
(お守りか・・・)
沙希は握りしめた拳を開き、「お守り」を出した。
「ほらっ、いい物付けてあげる」
沙希は「お守り」の髪留めゴムを2人の肉棒に付けた。
「ううううううっ」
男子達は沙希に肉棒を摘み上げられ、髪留めを付けられると声を上げた。沙希は肉棒に3重にしてゴムを巻きつけた。
「かわいいわね」
ピンクのハートの飾りが亀頭の上に付いていた。
「さあ、2人でこの髪留めを取り合いな。相手から髪留めを取った方を、今回は許してあげるわ」
沙希は男子達の肉棒を見ながら言った。 「簡単に取られないようにしてあげるわね」
沙希はかわいい笑顔を男子達に向けると、太股に挟んでいたスカートを持ち上げた。白いパンティーが正面から見えた。
「・・・・・」
沙希は立ち上がると座っている男子達の前で脚を上げてハイソックスを直した。男子達からはパンティーが丸見えになっていた。
「取られた方は、私が遊んであ・げ・る」
男子達は初めて見る、怖い沙希のかわいいパンティーに興奮し、勃起してしまった。髪留めは勃起した肉棒に喰い込むように付いていた。
「どうするの、取り合いしなければ、私が取ってやろうか」
沙希が康太の前で脚を広げてしゃがみ込んだ。
「ううううっ」
康太は沙希に純白のパンティーを見せられると、貞元に襲いかかった。2人の男子は全裸で髪留めの奪い合いを始めた。 「面白いわね」
沙希はお互いの肉棒を掴もうと必死で闘っている小柄な男子を見て喜んでいた。
「カスのくせに、アソコだけは元気ね」
2人は肉棒を掴んではいたが、沙希が髪留めを固く巻き付けたため、簡単には外れなかった。しかも、肉棒は沙希に勃起させられたのである。
「うううっ」「あああっ」
男子達はお互いに暴力を振るい合う事はしなかった、ただ、自分は沙希のリンチを受けたくないため、必死で髪留めを奪おうと相手の
肉棒を掴み合った。
「ううううっ」「やめてよ康太っ」
康太が上から貞元を押さえ付け、肉棒から髪留めを外そうとしていた。
「うううっ康太、やめてよ〜」
貞元は康太の手を押えて抵抗していたが、康太に髪留めを取られてしまった。 「勝負あったわね」
沙希は貞元の前に立つと、真っ赤になっている肉棒を見た。
「ふふっ、お守りの効果ね」
沙希は男子達の髪留めの取り合いを見ているうちに、先ほどの怒りは収まっていた。
「ううううっ、たすけて〜」
震え上がっている貞元の前に沙希がしゃがみ込んだ。
「ふふっ、ゴムの跡が付いてるわ」
沙希は貞元の肉棒を掴んで眺めていた。
「脚を折ってやるか」
沙希は貞元の脚に関節技をかけようとしたが、貞元は激しく抵抗した。 「この野郎」
沙希は貞元を殴り付け、再び関節技をかけようと脚を押さえ付けようとしたが、貞元が抵抗したため、貞元の下半身を持ち上げようとした。
「きゃっ」
その時、貞元は恐怖で小便を漏らしてしまったが、その小便が沙希の顔にかかった。
「野郎っ、ふざけやがって」
沙希は激怒して貞元に襲いかかった。
「うおらああああああっ」
沙希は貞元を激しく殴り付けたが、貞元は「リンチ慣れ」しているのか、打撃に対しては貝のように体を丸めて震えていた。
「カスがっ」
沙希は上から抱きしめるように貞元の体に覆い被さると、太股で首を挟みつけた。
「がううっ」
沙希はそのまま立ち上がると、パイルドライバーを落した。 この手のマゾ小説は文章能力が低すぎるのと構成にひねりがなさすぎて読んでてこっちが恥ずかしい その恥ずかしさにたまらなく興奮するから読んでるのかな?w
そんな文章下手だとは思えないけどな
たまに句読点に違和感あるくらいで 「がううっ」
沙希は仰向けに倒れた貞元の小さな体の上に乗り上がった。
「たっぷりと、かわいがってやる」
沙希は貞元を上から抱きしめるように押さえ付け身動きを取れなくした。そして脚を絡めて関節技をかけようとした。
貞元は成す術がなく右手で沙希のスカートを掴み引っ張った。そのため、沙希のスカートは貞元に引っ張られ腹まで捲れ上がりパンテ
ィーが丸見えになっていた。
「うううううっ」
沙希のハイソックスから伸びるきれいな脚が貞元の細い脚に関節技をかけようと激しく絡み合っていた。ただ、貞元も数多くの女子
から関節技をかけられまくっていたので防御が自然と身に付いていた。脚を曲げて閉じており、簡単には技をかけられない体勢を取った。
しかし、相手は沙希であった。普通は強引に脚を開かせて、その間から脚を入れて技を極めるのであるが沙希は閉じている脚の外側
から技を極めようとした。 「ぎやああああああっ」
貞元は物凄い悲鳴を上げた。しかし厳密には「技」ではなく、ただ外側から貞元の閉じた脚を太股で挟みつけ、乱暴に力で折ろうとし
ているのである。大きな尻に穿かれた純白のパンティーが尻の割れ目に喰い込み始めた。沙希が物凄い力で貞元の脚を挟みつけている
ため、貞元のすね毛の生えた細い脚が沙希のきれいな脚にへし折られるのは時間の問題であった。
「ぎやああああああっ」
貞元は悲鳴を上げ続けたが、掴んだスカートを離さなかったため、沙希はパンティーを露わにされ続けているのであった。
(物凄い眺めだ)
後ろにいる康太からは、沙希の大きな尻にパンティーが喰い込まれていくのが見えており、股間部分の局部の縦筋が純白のパンティー
に浮き上がっているのも見えていた。しかも、貞元を抱きしめるような体勢のため、貞元の肉棒と盛上がった恥骨がパンティー越しに
密着しているのが見えた。 (いいケツしてるぜ)
1年生の時から上級生の男達を震え上がらせていた沙希を、虚弱な貞元がパンティー丸出しの姿にしており、康太が女としてエロ目線
で見ているのである。康太は白いパンティーが喰い込んだ大きな尻を見ながら、髪飾りの付いた肉棒を勃起させていた。
「あうううううっ、ううううううっ」
貞元が物凄い泣き声を上げ始めると、沙希は脚を開いた。貞元の脚が折れたのであろう。
(折れたか?)
康太は半端ではない貞元の泣き声で脚が折れたと思った。
(物凄い力だ)
沙希は太股で挟みつけるだけで男の脚を折ってしまうのである。
(まだ終わらないのか)
康太は驚いた。沙希は貞元の胴体を太股で絞め上げ、体を強く抱きしめた。さば折り固めであった。 「がああああああっ」
貞元は沙希に抱きしめられ体が弓なりに反っていた。これ以上絞め上げると腰の骨も折れるであろう。
(本当に貞元は殺されてしまうぞ)
貞元は沙希の大きな胸に顔を押し潰されるように抱かれていたが、スカートは掴んだままであった。そのため、パンティーが喰い込んだ
沙希の尻は露わになっていた。
「うっ・・・・」
貞元はグッタリとなりスカートを放した。
(腰も折られたか)
大きな口を開いて失神している貞元を見て、康太は怯えていた。
「ふっ、口を開いて間抜けな顔ね」
沙希は立ち上がると貞元の顔の上でパンティーを脱いだ。全裸の男と体を密着させていたためか、パンティーの股間部分に濡れ染みが付
いていた。 「おしっこでも飲ませてやるわ」
沙希の局部から勢いよく小便が噴き出し、貞元の開いた口の中に注がれた。
「がはっ、ぐはっ」
小便を注がれた貞元は意識が戻り、口中の小便を吐き出した。
「こいつ、ちゃんと飲めよ」
沙希は溜っている小便の中に貞元の顔を押し付けた。
「ぐわあああっ」
「ほらっ、飲めっ」
沙希は貞元の顔を雑巾で床を拭くように擦り付けた。
「うわあああああん」
貞元は恐怖と痛みから泣き出していた。
「やかましいわね。黙らせてやる」
沙希は貞元の肉棒を握った。 「ぐわあああああああっ」
貞元は物凄い叫び声を上げた。沙希が物凄い力で肉棒を握っているのである。
「ぐっ・・・・」
貞元は再び意識を失った。
「ふっ」
沙希は肉棒を放した。肉棒は紫色に変色していた。
「トン、トン、トン、トン、トン」
沙希が5回ノックすると扉が開いた。
「終わった?殺さなかった?」
紗也加が中を覗き込んだ。
「うわっ、どうしたのスカート」
沙希のスカートは貞元に掴まれていたため、プリーツが折れ曲がり捲れ上がっていた。
「えっ」
沙希はスカートを見た。貞元が握っていた跡が付いていた。
「気付かなかった」
沙希はスカートを直したが、強く握られていたため元には戻らなかった。 「康太、後始末しておきな」
沙希は康太を睨みつけて言った。
「あっ、お守り、かわいいわね」
紗也加は康太の前にしゃがみ込むと、肉棒に付けられたお守りを見た。
「紗也加、立たせてみな、もっと可愛くなるわよ」
沙希は笑いながら言うと部室へと戻って行った。
「ほらっ」
紗也加は康太の目の前で脚を開きながら肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
広がる太股の奥に水色のパンティーを見せられると、康太の「お守り」は上へ向って動き始めた。
「ふふっ、大きくなって来たわ」
紗也加の指は勃起した肉棒の付根を優しく揉んでいた。 「ううううっ」「ううううっ」
康太は大きな声を上げ始めた。
「ふふっ、ビンビンね」
紗也加は肉棒に結び付けられている「お守り」を、さらに3重に巻き付けた。「お守り」のゴムは6重に巻かれた事になる。
「出されたら汚いからね」
「お守り」は亀頭の下部に巻かれており、ゴムが肉棒に喰い込むように巻かれていた。
「やめて、やめてよ〜」
康太は「お守り」を外そうとしたが、紗也加が康太の手を押さえ付けた。
「何てバチ当たりな事をするの。お守りよ」
紗也加の手は肉棒を激しく揉み始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
康太が逃げようとしたため、紗也加は開いた脚を絡めて康太を壁に押さえ付けた。
「ほらっ、おとなしくしな」
紗也加と康太は脚を開いた格好で向かい合っており康太からは開脚した水色のパンティーが丸見えであった。 「やめて、放してよ〜」
紗也加は康太の脚をM字開脚をする格好で押さえ付けており、水色のパンティーの股間部分には局部の縦筋が浮き上がっていた。
「色が変わってきたわね」
腹に付くほど勃起した肉棒は紫色に変色してきた。康太は悲痛な叫び声を上げ始めた。
「いいわよ、出しても」
紗也加の手の中には「お守り」の付いた肉棒が握られていた。
「さあ、いくわよ」
紗也加は肉棒の付根を激しく揉みながら扱き出した。
「うううううっ」「ああああああっ」
康太は物凄い声を上げながら失神してしまった。
「お守りのおかげで汚されなかったわ」
小さくなった肉棒からは精液が流れ出ていた。 寿夫は男子便所に男子達を集めた。集まったのは基博、鉄馬、竜生、政喜の5人であった。
「雄一はどうした」
寿夫は2年生達へ聞いた。
「雄一は女子の方へ付いたので来ませんよ」
「何だと、裏切ったのか」
「雄一は元々梨乃先輩にべったりだったから、男子と組むつもりは無かったんですよ」
「とにかく雄一を連れて来い。根性を叩き直してやる」
「無理ですよ。これ以上何をするんですか」
「決まってるだろう、沙希を潰すんだ」
「・・・・・」
2年生達は呆れた。
「これ以上は無理ですよ」
「そう、これ以上の犠牲者を出したくはないですからね」
「初めから沙希先輩を潰すなんて不可能だったんですよ」
2年生達は口ぐちに寿夫のやり方への不満を言い始めた。
「何て情けない奴らだ。それでも男か」
寿夫は苛立った。 「基博、お前はどうだ」
寿夫は無言で下を向いていた基博に言った。
「お、俺は・・・・む、無理だと・・・思う」
「何だと」
「こ、これ以上・・・リンチされるのは・・・いやだ」
基博は怯えていた。
「何という奴らだ。お前達はこのままでいいのか、女に支配され続けていいのか」
寿夫は激怒した。
「・・・・・」
皆、下を向いて黙った。
「俺と一緒に女達と戦う奴はいないのか」
「・・・・・」
無言であった。
「情けないっ」
寿夫は大声で言った。
「みんな女子達が怖いんですよ」
政喜が言った。
「よく分かった。お前達パンチラ指導を受け続けろ。俺は女には負けない」
寿夫は出て行ったが焦っていた。
(このままでは俺も潰されてしまう。何とかしなければ) 寿夫は野球部の部長である玲二、サッカー部の部長の信吾、ソフトテニス部の部長、清次郎を呼んだ。
「頼む、吹奏楽部男子を助けてくれ」
寿夫は頭を下げた。
「派手にやられたみたいだな」
「しかも胡美達にも裏切られたそうじゃないか」
「女なんか信じるからだ」
3人は口ぐちに言った。
「残るは俺だけなんだ。力を貸してくれ」
「しかし、野球部としては試合前に問題を起こしたくないからな」
玲二は坊主頭を触りながら言った。
「サッカー部としてもこれ以上犠牲者を出したら試合に出る人数が揃わなくなってしまう」
信吾も難しそうに言った。
「沙希を犯ると言うが、簡単に犯れるのか」
清次郎が聞いた。 「大丈夫だ。運動部男子が力を貸してくれれば女のひとりくらい簡単だ」
寿夫の言葉に3人は顔を見合わせた。
「各部2人出してくれればいい」
「・・・・・」
「それぞれ女に部員を潰されているんだぞ。男として悔しいと思わないのか」
「・・・・・」
「仇を取りたいと思わないのか」
「・・・・・」
「それとも女が怖いのか」
「部員達と相談してみる」
玲二が言った。他の2人も頷いた。
「頼んだぞ」
寿夫は3人の肩を叩いた。 玲二は野球部部室に戻ると3年生を集め、事の趣旨を話した。
「そんな事が公になったら試合に出れなくなるだろう」
「何のためにそんな事をしなければならないんだ」
「先輩達が潰されたのは過去の話だろう」
「俺達には関係無くねえ」
皆、口々に反対意見を述べた。
「いや、犯ろう」
涼が立ち上がった。
「先輩達を潰した女を許す分けにはいかない」
「そうだな、犯ろう」
陸斗も立ち上がった。
「吹奏楽部からは2人出してくれと言って来た。2人でいいな」
玲二が皆を見渡した。
「しかし、事が漏れて野球部が対外試合禁止にでもなったらどうする」
「その時は退部届を出す」
涼が言った。
「俺もだ」
陸斗も続けて言った。 「生意気な女達に野球部の男を見せてやる」
涼が吠えるように言うと、他の部員はうつむいていた。
「頼むぞ」
玲二が2人の肩を叩いた。涼と陸斗は3年生だがベンチ入りはしていなかった。万年補欠であった。
涼と陸斗は部室を出ると吹奏楽部の部室へと向かった。寿夫に会うためであった。
「たかが女1人に7人もの男が必要なのか」
「俺達だけで十分だろう」
「とりあえず寿夫の話しを聞こう」
2人は部室へ入ったが、練習中のためか誰もいなかった。
「さすが吹奏楽部だな、女の臭いがするぜ」
「パンティーでも落ちてないかな」
2人は辺りを見回した。
「おい、下の階に行ってみようぜ」
2人は階段を下りた。
「んっ、楽器置き場か」
「おい、この部屋は何だろう」 涼はキャビネットを開けた。
「んっ」
「何の部屋だ」
陸斗が電球を点けた。
「何か小便臭いな」
「SEX部屋とかだったりしてな」
涼がニヤリとした。
「何をしているの、ここは部外者立入禁止よ」
後ろから2年生の由佳里が声をかけた。
由佳里は丸顔で目鼻立ちのクッキリした美人顔で、肩までのストレートロングヘアが美人顔を引き立てていた。外見からは
想像が出来ないほどケンカが強く、中学時代は高校生男子とケンカをして病院送りにしたこともあった。
「別にいいじゃないか、学校の中なんだから」
「ここは吹奏楽部が管理しているのよ。関係無い奴は出て行きな」
「何だと、俺達を誰だと思っている」
「腰ぬけ野球部でしょ。見れば分かるわ。その汚いユニフォームで。しかも背番号が付いてないわね」
「何だと、生意気な女だな」 涼と陸斗は顔を見合わせてニヤリとした。
「生意気な女にはお仕置きをしないとな」
「ふっ、面白いわね」
由佳里はキャビネットの扉を閉めた。
「予行演習だな」
涼が言った。
「まあ、待て、俺達も一方的に暴力は振るえん。お前が詫びを入れるのなら許してやろう」
「詫び?誰が誰に言っているの?詫びを入れるのはお前達でしょ」
涼と陸斗は顔を見合わせた。
「どうやら痛い思いをしたいらしいな」
「いや、安心しろ、痛い思いはさせないぜ。十分に濡らしてから入れてやるからな」
涼がニヤニヤしながら言った。
「たわ言はそれくらいにしな。さあ、かかって来なさいよ」
由佳里が構えた。 「生意気な女だ、懲らしめてやる」
2人は由佳里に襲いかかった。
「はあああっ」
由佳里は涼にハイキックを浴びせ、素早く陸斗の顔面に拳を入れると2人は倒れた。
「くそっ」
2人は起き上がると由佳里を前と後ろに囲んだ。
「おらああっ」
2人は同時に襲いかかったが、前から向った涼はすぐに殴られて倒れた。
「うっ」
しかし、後ろの陸斗は由佳里の腰に喰らい付いた。
「野郎っ」
由佳里は脚技を掛けて陸斗を倒そうとしたが、陸斗は由佳里の体を持ち上げて脚技を封じていた。
「よし、押えてろ」
涼が由佳里を殴ろうとしたが、由佳里は涼にハイキックを浴びせた。 「ぐわあっ」
涼の体は壁に叩きつけられた。陸斗は後ろから由佳里の腰に喰らい付いているだけで、由佳里の手足は自由であった。
「くそっ」
由佳里は後ろに喰らい付いている陸斗を振り解こうとしたが、陸斗が必死で喰らい付いているため簡単には離れなかった。
「ううううっ」
由佳里の大きな尻と陸斗の股間は密着しているため、陸斗の肉棒が硬くなって来たのを由佳里の尻が感じていた。
「このザコがっ」
由佳里は陸斗に脚技を掛けて振り回していたが、陸斗も必死で喰らい付いていた。
「陸斗、そのまま犯っちまえ」
壁に叩きつけられた涼が起き上がった。
「ふざけるな」
陸斗が由佳里の体を持ち上げたため、短いスカートの後ろが捲れ上がり、陸斗のユニフォーム越しに硬くなった肉棒と
パステルピンクのパンティーの尻が密着していた。陸斗が肉棒を出せば犯れない事もないのである。しかし、陸斗は喰ら
い付いているだけで精一杯であり、ズボンを脱ぐ余裕はないのであった。 「陸斗、犯れっ」
由佳里の正面には涼が組み付こうとしていたが、由佳里の蹴りが速いため組み付く事が出来なかった。
「おらああっ」
涼が由佳里に組み付こうとフェイントをかけた。由佳里が蹴りを繰り出すと同時に陸斗が由佳里の軸足に脚をかけた。
「きゃっ」
由佳里は陸斗に押し潰されるように倒れた。
「よし、そのまま押え付けてろ。パンツを脱がせてやる」
涼が由佳里のパンティーに手をかけると、由佳里は陸斗を背負うように立ち上がろうとした。
「陸斗、しっかり押さえ付けてろ」
涼が叫んだが、由佳里の力が強いのか陸斗の体は持ち上げられた。
「おらあああっ」
陸斗は由佳里の脚に足を掛けて押えようとしたが、由佳里に体を浴びせられ仰向けに倒れた。体勢としては陸斗の体の上で
由佳里が仰向けで重なり合っている格好である。 「おおおっ、犯りやすい格好になったぞ」
涼は由佳里の上に覆い被さろうとしていたが、由佳里はパンティーを丸出しにしながら涼に蹴りを繰り出していた。
「くそっ、陸斗、脚を絡めろ」
由佳里の激しい蹴りを封じようと陸斗は脚を絡めて押さえ付けようとしたが、由佳里に脚を絡めても脚の力が強いのか、
簡単に蹴りを封じる事は出来なかった。しかし、陸斗の肉棒の上には由佳里の大きな尻が乗っており、尻の割れ目に勃起した
肉棒が入り込む格好になっていた。
「おらっ」
涼が蹴りを出した由佳里の片足を掴んだ。同時に陸斗は脚を絡めて由佳里の蹴りを封じた。
「今だっ」
涼は脚を広げた由佳里の上に覆い被さった。
「このっ」
手が自由な由佳里は涼を殴ろうとしたが、逆に涼に押えられた。
「おらっ」
涼はブラウスの前を引っ張りボタンを外した。白いブラジャーに包まれたCカップの胸が露わになった。 「おおおっ、いいぞ」
涼はブラジャーの上から胸を揉んだが、由佳里の上でベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めた。
「ふざけるなっ」
ロングヘアーの女の子が汗臭い野球部の男2人に後ろから前からかわいいピンクのパンティーに股間を密着されて挟まれてい
るのである。
「今、入れてやるからな」
涼はブリーフを脱いだ。肉棒は腹に付きそうな程、勃起していた。涼は由佳里のパンティーを掴んだ。
「んっ」
由佳里の脚を陸斗が絡めているため、パンティーを脱がせる事が出来なかった。
「陸斗、脚をずらせ」
涼は局部が出る位までパンティーを下ろそうとした。全部脱がせる事は不可能であった。
「いいか、脚は外すなよ」
涼は由佳里の開いた両脚を押えた。陸斗が脚を緩めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています