女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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3年生になり部長になると、沙希はリンチを行わなくなった。というか、沙希の相手になる男子がいないのである。沙希よりも下の女子達で
充分男子を従わせることが出来たのである。そんな沙希が虚弱な男子2人を密室でのリンチを行うのである。
「沙希、大丈夫?」
紗也加が不安そうに聞いた。
「大丈夫よ、私だって加減を知っているわ」
紗也加はポケットから髪留めのゴムを2つ出して沙希に渡した。
「何、これ」
黒いゴムにピンクのハートの飾りが付いた、小学生が髪を縛るのに使う安っぽい髪留めのゴムであった。
「ふふっ、お守りよ」
「お守り?」
「そう、密室で女ひとりに2人の男でしょ。しかも相手はちんちん丸出し。危ないわ」
「そうね、犯されちゃうかも」
「でしょ」
紗也加は悪戯っぽく笑った。 「でも、それでお守り?これが何を守ってくれるの?」
「そのうち分かるわ。とにかく無理はしないで」
紗也加が念を押したが、沙希はそれには答えず、笑みを見せて髪留めをポケットに入れた。
「5回ノックしたらカギを開けて」
沙希はキャビネットの中に入った。
「カチャッ」
紗也加はカギをかけたが心配であった。
「本当に殺さなければいいけど」
学校で1,2を争うほどケンカの強い沙希が虚弱な男子をリンチするのである。もし沙希がブチ切れでもしたら2人の男子は殺されるであろう。
沙希はキレると何をするか分らないほど、激しい暴力を振るうので、誰かが止めなければ相手の男子は殺されるのである。 沙希がキャビネットの中に入ると男子達は震え上がった。先ほどまでは「闘う」と気勢を上げていた男子達であったが、人間の格の違いで
あろうか、沙希が現れると位負けしてしまい、恐怖で体が震えていた。ただ、沙希は外見的には短い制服のスカートが似合う普通の女の子
である。
「ふっ、情けないわね、男でしょ」
沙希は仔犬のように体を寄せ合い震えている全裸の男子2人を見下ろすように立った。男子達の前には短いプリーツスカートから伸びる、
きれいな太股が露わになっていた。
「さあ、どっちから遊んであげようか」
沙希はスカートを太股に挟んで2人の前にしゃがみ込んだ。沙希は普段、自分から男子にパンティーを見せるような事はしなかった。当然、
パンチラ指導なども行った事がなく、男子達の中でも沙希のパンティーを見た者は少なかった。ただ、キャビネットなどでのリンチでは、
パンティー丸見えになりながら、男子を激しいリンチを行っていた。
「それとも2人一緒に遊んであげようか」
男子達は沙希の言葉に震え上がった。 「出来れば2人を相手にするのは大変だから、ひとりつづ遊んであげたいな」
沙希は笑顔で2人を見た。笑うとかわいい女の子である。
「・・・・・」
男子達は体を寄せ合い震えていた。かわいい女の子の前で、先程は勃起していた肉棒が小さく縮んでいた。
(所詮はカスね)
沙希はこんなカス共が自分を犯して部を乗っ取ろうとしていた事に腹が立って来た。
(生意気な、ぶっ潰してやろうか)
沙希は怒りがこみ上がって来ており、拳を握りしめた。
「うううううっ」
男子達は沙希の怒りが伝わったのか、怯えた声を上げながら抱き合うように震え上がっていた。 (ふっ)
沙希の視線が恐怖に震えている2つの肉棒に向いた。
(お守りか・・・)
沙希は握りしめた拳を開き、「お守り」を出した。
「ほらっ、いい物付けてあげる」
沙希は「お守り」の髪留めゴムを2人の肉棒に付けた。
「ううううううっ」
男子達は沙希に肉棒を摘み上げられ、髪留めを付けられると声を上げた。沙希は肉棒に3重にしてゴムを巻きつけた。
「かわいいわね」
ピンクのハートの飾りが亀頭の上に付いていた。
「さあ、2人でこの髪留めを取り合いな。相手から髪留めを取った方を、今回は許してあげるわ」
沙希は男子達の肉棒を見ながら言った。 「簡単に取られないようにしてあげるわね」
沙希はかわいい笑顔を男子達に向けると、太股に挟んでいたスカートを持ち上げた。白いパンティーが正面から見えた。
「・・・・・」
沙希は立ち上がると座っている男子達の前で脚を上げてハイソックスを直した。男子達からはパンティーが丸見えになっていた。
「取られた方は、私が遊んであ・げ・る」
男子達は初めて見る、怖い沙希のかわいいパンティーに興奮し、勃起してしまった。髪留めは勃起した肉棒に喰い込むように付いていた。
「どうするの、取り合いしなければ、私が取ってやろうか」
沙希が康太の前で脚を広げてしゃがみ込んだ。
「ううううっ」
康太は沙希に純白のパンティーを見せられると、貞元に襲いかかった。2人の男子は全裸で髪留めの奪い合いを始めた。 「面白いわね」
沙希はお互いの肉棒を掴もうと必死で闘っている小柄な男子を見て喜んでいた。
「カスのくせに、アソコだけは元気ね」
2人は肉棒を掴んではいたが、沙希が髪留めを固く巻き付けたため、簡単には外れなかった。しかも、肉棒は沙希に勃起させられたのである。
「うううっ」「あああっ」
男子達はお互いに暴力を振るい合う事はしなかった、ただ、自分は沙希のリンチを受けたくないため、必死で髪留めを奪おうと相手の
肉棒を掴み合った。
「ううううっ」「やめてよ康太っ」
康太が上から貞元を押さえ付け、肉棒から髪留めを外そうとしていた。
「うううっ康太、やめてよ〜」
貞元は康太の手を押えて抵抗していたが、康太に髪留めを取られてしまった。 「勝負あったわね」
沙希は貞元の前に立つと、真っ赤になっている肉棒を見た。
「ふふっ、お守りの効果ね」
沙希は男子達の髪留めの取り合いを見ているうちに、先ほどの怒りは収まっていた。
「ううううっ、たすけて〜」
震え上がっている貞元の前に沙希がしゃがみ込んだ。
「ふふっ、ゴムの跡が付いてるわ」
沙希は貞元の肉棒を掴んで眺めていた。
「脚を折ってやるか」
沙希は貞元の脚に関節技をかけようとしたが、貞元は激しく抵抗した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています