女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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>>196
なんで日常に戻るんだよ
賃賃がしおれんだろがドMで統一 「ズボン汚れちゃったわね、ジャージあるんでしょ」
萌子は立ち上がると2年生に清次郎のジャージを持ってくるよう言った。
「あっ、スカートぐちゃぐちゃじゃない」
萌子はスカートのプリーツが折れ曲がっているのに気が付いた。清次郎が必死で掴んでいたスカートである。
「今度、吹奏楽部と関わったらもっと怖い思いさせるわよ」
萌子は清次郎にパンティーを見せるように、スカートを捲り上げてプリーツ整えながら言った。
「いいわね、他の男子も同じよ、吹奏楽部に関わった者は即リンチよ」
萌子が部室を出て行くと、2年生達はソファーを動かして清次郎を起こそうとしたが、清次郎は恐怖で腰を抜かし
立ち上がる事が出来なかった。
「大丈夫ですか」
震えが止まらない清次郎を2年生達が囲んでいた。
「吹奏楽部には関わらない方がいいですね」
2年生の言葉に清次郎は頷くしかなかった。 寿夫はソフトテニス部の話を聞いて愕然とした。
(何て情けない奴らだ)
頼める運動部はこれで皆無である。
(運動部はダメだな)
寿夫は自分ひとりになっても女子に屈する気持ちは無かった。
(残るは生徒会だな)
寿夫は生徒会室を訪れた。
生徒会長は3年生の翔、副会長の快、書記長の郷が男子であり、他は女子であった。3人とも青白い顔と虚弱な体で、メガネ
をかけた優等生タイプの男子であった。 「どうした寿夫」
寿夫と同じクラスの快が声をかけた。翔と郷もクラスは違うが中学が同じであった。
「力になってもらいたい」
寿夫は全てを話した。
「それはひどい話だな」
「全てを暴力で仕切ろうとしている女子のやり方には憤りを感じる」
「吹奏楽部を何とかしなければ」
3人の男子は怒りを露わにした。
「すでに3年生の男子は俺ひとりだ。俺は最後まで戦おうと思う。力を貸して欲しい」
寿夫の頼みに3人は頷いた。 「生徒会として部活動のやり方を指導しに行こう」
「そうだな。もし、従わなければ活動停止も視野に入れて指導しよう」
「そうだな。とにかく暴力はいかん」
「よし、話し合いに行かなければ」
会長の翔が言った。
「話し合いが通じる相手じゃないぞ。部長交代を言い渡してくれ」
寿夫は3人言った。
「最初は話し合いだ。それで従わない場合は部長交代、それでもダメなら活動停止だ」
「それでいいな」
快が言った。
「ああ、頼む」
寿夫は頭を下げた。 「ふっ、パンチラ指導か。ふざけてるな」
郷が笑いながら言った。
「とにかく生徒会は正しい方の味方だ。安心しろ」
翔は寿夫の肩を叩いた。
「気を付けろ。奴らは難癖つけて暴力を振るってくるからな」
「所詮は女だろう。女の暴力はたかが知れている」
「それと挑発にきを付けろ」
「挑発?」
「そう、パンチラ指導のようなものだ」
「ふっ、パンチラ指導か。じっくりと拝ませてもらうさ」 翌日、3人の生徒会男子は吹奏楽部の部室へと向った。
「生徒会が?」
マッサージを受けている沙希が顔を上げた。
「何のつもりだろう」
彩香も顔を上げた。
「どうせ寿夫あたりが訴えたんでしょ」
愛美が言った。
「面白いわね、何の話か聞きましょう」
「生徒会の未成り瓢箪共がっ、私達に説教なんて百年早いわ」
「拳見せただけで震え上がるんじゃない」
女子達は笑いながら言った。
「まあ、私達が会うほどの奴らじゃないわね」
沙希は理奈に目配せをした。 生徒会男子達は吹奏楽部部室へと案内された。
「うっ」
3人は驚いた。沙希達女子はソファーの上で寝転びながら1年生男子からマッサージを受けていたのであった。
「お話は私達が聞きます」
テーブルを挟んで男子達の前には3人の女子がソファーに座った。理奈、愛紗美、美月であった。
「吹奏楽部では男子が次々と入院している。これは部内で暴力行為がなされているということではないのだろうか」
会長の翔が切り出した。そして練習中での暴力、リンチなど寿夫から聞いた話の事実関係を問い詰めた。
「リンチ?」
3人の女子は顔を見合わせた。部室の奥ではマッサージが続いていた。
「現にそこのソファーの上では男子が女子にマッサージをしているではないか」
郷が沙希を指差した。 「特に問題はないのでは?」
美月が言った。
「通常、運動部では後輩が先輩のマッサージをしているわ。それは当然の事でしょ。吹奏楽部でも同じです」
「でも、どうして男子にやらせる?吹奏楽部は女子の方が多いはず。しかも通常運動部でもは異性にはマッサージは
させないはず」
「吹奏楽部は男子にやらせるんです」
愛紗美が男子達を睨みつけた。
「それにパンチラ指導といういかがわしい指導を行っていると聞くが」
「パンチラ指導?」
3人の女子は再び顔を見合わせた。 「わざとスカートの中を見せて、リンチしていると聞く」
「わざとパンツ見せるバカはいないわ。練習中に女子のスカートを覗くから注意をしているだけよ」
「でも、それは目の前で脚を広げているらしいじゃないか」
「指導しやすい格好をしているだけよ。スカート覗かなければいいだけでしょ」
「男なら誰だって女子が目の前で脚を広げていればスカートが気になるだろう」
「だからと言って覗いていいの?」
「覗いているわけではないだろう。自然と見えてしまうように脚を開いているからだろう」
快が大きな声を出した。
「とにかく吹奏楽部の指導方針は変わらないわ」
「ならば生徒会として警告する。部活動中の暴力行為を行った場合は部長の交代および活動停止を言い渡す」
翔が大きな声で言った。 「リンチとか暴力行為とか、何か勘違いをしているみたいね」
理奈が言った。
「吹奏楽部は女子が多いのよ。そんな中で多数の男子が勃起を始めたらどうなるの?」
「脚を広げたりスカートの中を見せたりしなければ男子だって勃起はしないだろ」
「私達だっていつも同じ格好でなんかいられないわ。しかも練習に集中しているからスカートばかり気にしていられないわ」
「でも、目の前で脚を広げるのはやりすぎだろう」
「男子に勃起されたら女子は犯される可能性があるのよ。男子は凶器を隠し持っているようなものよ」
「それは大げさだろう」
「でも、ああやってマッサージを受けている時に勃起しちゃうと簡単に犯されちゃうわ」
「そんなバカな」
「だから女子達は正当防衛で暴力を振るって対抗するのよ。そうしないと犯されちゃうでしょ」
「でも、キャビネットの中で2人きりでリンチをするんだろ。もしその話しが事実なら危険な男子と狭い空間で2人きりには
なれないはずだろう」
「女子だって必死に犯されないように抵抗するのよ。男子を撃退する事だってあるわ」 その時、郷の向いに座っていた美月が立ち上がると、郷の横にしゃがみ込んだ。
「勃起しているわね」
美月は郷の肉棒を掴んで言った。
「や、やめろ」
郷は美月の手を払い除けようとしたが、美月は肉棒を握っていた。
美月は郷にしか見えないようにスカートの中を見せていた。つま先を立てたり、脚を開いたりして白いパンティーをチラつかせて
いた。郷はチラ見していたが、かわいい美月のパンティーを見せられついに勃起してしまった。
「怖いわ、犯されちゃう」
理奈と愛紗美は怯えたようにソファーを立った。 「私が処置するわ」
美月は郷の襟首を掴むと、理奈達が立ち上がったソファーに郷を叩き付けた。
「ほらっ、凶器を出しなさい」
美月はソファーの上で郷を押さえ付けると、ズボンを脱がせた。
「やめろ、やめろ〜」
美月は郷の白いブリーフを剥ぎ取ると、郷を後ろから抱きしめるように肉棒を握り始めた。
「小さいわね、生徒会さん。しかも皮を被ってるわ」
肉棒を見て理奈が言った。
「止めないか」
翔と快が止めようとしたが、理奈と愛紗美が立ち塞がった。
「まあ、見てなさいよ」
マッサージを受けていた沙希達3人も翔と快を取り囲んだ。
「ううううっ」
郷の肉棒は美月が体を密着させたため、いよいよ硬くなった。 「待てよ、こんな事が許されると思っているのか」
翔が怒鳴った。
「じゃあ、どうして郷は勃起しているの?」
「美月が何かしたんじゃないのか」
「何かって、何をしたっていうの?貴方達だって一緒にいたでしょ?美月が何かしたの?」
理奈の問いに翔達は言葉が出なかった。2人からは美月のスカートの中は見えないのである。
「勃起したままじゃあ、私達に危険が及ぶわ」
「危険?」
「そう、犯されるかもしれないでしょ」
「何をバカな事を言っているんだ」
「とにかく、危険物を取り除かなければならないわ」
「危険物って」
「とにかく、女の子の前で勃起する事自体、非常識だわ」
「・・・・・」
「とにかく見てなさいよ」
2人はソファーに座った。 「このチンチン、まだ女を知らないわね」
美月は郷の脚に自分の脚を絡めて身動きを取れないようにした。その分、美月の体と郷の体は密着していた。
「やめろ、やめろ〜」
郷の肉棒はビンビンに勃起していた。
「あらっ、勉強一筋の生徒会役員さんも男なのね」
美月は肉棒を扱き始めた。
「うわっ、汚いっ」
郷の肉棒の先にカスが溜っていたのであった。
「美月、剥いてやりなよ」
愛紗美が言った。
「あうっ」
美月が皮を剥くと郷は声を上げた。 「ほらっ、チンカス喰えよ」
美月は肉棒の先に溜っていた恥垢を郷の口に押し込んだ。
「うげっ」
郷はチンカスを吐き出した。
「汚いわね」
美月は皮の中から現れた亀頭部分を激しく擦り始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
郷はアゴを上げて大きな声を上げ出した。
「ああああああああっ」「あああああああっ」
郷の細い脚は美月の筋肉質の生脚に絡められているため、身動きが取れなかった。
「あああああああああうううっ」「あああああああうううっ」
郷の肉棒の先から白い液体が発射された。
「うわっ、随分早いわね」
「1分経ってないよね」
「短小、包茎、早漏の3拍子ね」 美月は郷から離れると、郷は恥ずかしかったのかブリーフとズボンを持って逃げるように走り去った。
「おい、郷」
快が叫んだ。
「こんな暴力が許されると思うのか」
翔が激怒して言った。
「暴力?これは暴力ではないわ」
「いやがる郷を無理矢理射精させたじゃないか」
「無理矢理って、射精したのは郷でしょ。しかもこんなに早く」
「とにかく、これは生徒会に対する暴力行為だ。厳正に処罰を検討する」
「それは勘違いね」
理奈はマッサージをしていた1年生男子を翔達の前のソファーに叩きつけた。
「勘違いしないで。これが本当の暴力というものよ」
理奈は目で愛紗美に合図すると、愛紗美はソファーの上にいる1年生男子に襲いかかった。 「あうううっ」
愛紗美は肩にかかるストレートロングの髪型の似合う清楚な感じの顔立ちであったが、屈強な体つきで虚弱な1年生男子を押し潰す
ように関節技をかけ始めた。
「あああああっ」
1年生男子は必死で抵抗したが、力が違いすぎるのか簡単に関節技を極められた。
「ぐわあああああっ」
愛紗美は絡めた脚をゆっくりと開き始めた。内側に入っている男子の脚がスカートに引っかかり、脚が開くとスカートを持ち上げていた。
「うっ」
翔達の目の前で、愛紗美のパステルピンクのパンティーが丸見えになった。
「がうううううっ」
男子と愛紗美の股間部分が密着するほど脚が開くと、ボキッと鈍い音がして1年生の男子の叫び声が止んだ。
「これが本当の暴力よ」
理奈が言った。 「随分ひどい事をするじゃないか。その男子が何をしたって言うんだ」
快が言った。
「そうね、こいつは何もしていないわ。でも、貴方達が分からない事を言うから見せてあげたのよ。私達の暴力というものを」
理奈はそう言うと、翔の前に立った。
「会長さん、危険ね」
理奈は翔の前にしゃがみ込むと肉棒を掴んだ。
「うっ、何をするんだ」
「勃起してるわね」
翔は目の前で愛紗美のパンティーをモロに見せられ勃起してしまった。
「ふふっ、面白いわね」
愛紗美がソファーの上に倒れている1年生男子の襟首を掴んで隅の方へ放り捨てた。
「危険だわ」
理奈は翔をソファーに叩きつけるとズボンを脱がそうと襲いかかった。 「やめろ、やめろ〜」「俺を誰だと思っている。吹奏楽部を潰したいのか」
理奈は叫ぶ翔を押さえ付けるとズボンを脱がせた。運動部の男子も敵わない理奈である。虚弱な翔が勝てる相手ではなかった。
「汚れを知らない白いブリーフか」
ブリーフ姿にさせられた翔を見て沙希が言った。
「私達吹奏楽部に逆らうから白いブリーフは汚される事になるのよ」
「やめろ、やめろ〜」
理奈はブリーフに手をかけたが、翔は必死で理奈の手を掴んで抵抗した。
「ほらっ、おとなしくしな」
理奈は脚を絡めて翔の腰を浮かすと、素早くブリーフを剥ぎ取った。 「えっ」
女子達は驚いて肉棒を見た。
「会長さん、小さいわね」
「勃起?してるのよね」
「赤ちゃんのちんちんみたい」
「こいつも皮かぶりね」
「大きな事言う割にはアソコは小さいわね」
女子達は翔の意外にも小さな肉棒を見て笑った。
「やめろ〜、やめろ〜」
身動きの取れない翔は叫ぶしか出来なかった。
「見て、手の中に入っちゃうよ」
理奈の手の中に翔の勃起した肉棒は握られて隠れていた。 /ヾ
ゝイ丿
/ /
/ /
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∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
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/ / / /
/ / ∪ 話し広げすぎて収拾がつかなくなってきたな
一旦終わらした方がいい 収集つける必要ないからスレが埋まるまで妄想をヒートアップさせとけばよろしい(* ̄∇ ̄)ノ 書き手が減ったのは腐らせる害虫が増えたせいだな
農薬がありゃいいんだがな
妄想という作物が育たん! 「でも、勃起してるよ。硬くなってるから」
女子達は次々と生徒会長の小さな肉棒を触り始めた。
「でも勃起してこれが限界なのかしら」
愛紗美が翔の顔の上にスカートを被せた。
「うっ」
翔の小さな肉棒が動いた。
「動いたわよ。でもこれ以上は大きくならないみたいね」
「放せ、はなせ〜っ」
愛紗美のスカートから顔を出した翔は激しくもがいた。
「小さくても凶器は凶器よね。女の子に悪さするかもしれないわ」 理奈は生脚を翔の脚に絡めて身動きを取れなくした。
「皮を剥いてやるわ」
理奈は肉棒に被さっている皮を引っ張った。
「あうううっ、痛い、いたいよ〜」
「んっ、剥けないわ」
理奈は力を入れて皮を剥こうとしたが、亀頭は現れなかった。
「ほらああああっ」
「ぐわああああっ。やめて、やめて」
理奈は肉棒を扱きながら皮を剥こうとしていた。
「理奈、それ真性包茎じゃないの」
「真性包茎?」
「そう、手術しないとSEX出来ないよ」
「ふ〜ん、じゃあ私が男にしてやるわ」
理奈は無理矢理皮を引っ張り亀頭を出そうとした。 「ぐわあああっ、痛い、いたいよ〜」
翔は理奈の手を掴んで抵抗したが、力が違うのか肉棒から手を払いのけられなかった。
「やめて、止めてよ〜、助けて、たすけて〜」
「理奈、無理よ」
沙希は言ったが、理奈は力ずくで肉棒の皮を剥こうとした。
「あうううううっ、痛い、いたい〜」
「ほらあああっ」
「ぐわあああああっ」
翔は悲鳴を上げ続けていたが、ついに失神してしまった。
「だから無理だって言ったでしょ」
翔の肉棒の先は血だらけになっていた。
「情けないわね」
理奈は翔の体を蹴り飛ばした。 「さて、副会長さんはどうするのかしら」
怯えている副会長の快を女子達は取り囲んだ。
「こ、こんな、こ、ことが、ゆ、許されると、お、お、思うのか」
快は震えながら言った。
「許させないのは男子の方よ。女子の前で勃起してるんだから」
「そうよ、女子の前で勃起するって事は、犯そうとしているのと同じよ」
「だから凶器は取り上げないとね」
理奈は快の前にしゃがみ込むと肉棒を触った。
「ほら、小さいから分からないけど、ちゃんと凶器を隠し持っているのよね」
快も勃起をしていた。しかし女子達は翔の肉棒を見る時に、快の方へ尻を突き出しパンティーを見せていた。
女子達から代わる代わるパンティーを見せられた快はさすがに勃起をしてしまったのであった。 「こ、これは、ぼ、ぼ、暴力行為だ。す、吹奏楽部の暴力行為は、き、き、き、休部に匹敵するものだ」
快は生徒会役員として勇気を振り絞って女子達に言った。
「何だとっ、ふざけやがって」
理奈が快を殴ろうとしたが、沙希が止めた。
「じゃあ逆に聞くわ。副会長さんが勃起しているのは暴力行為の中には含まれないの」
「含まれる分けは無い」
「男子だっていつも勃起している分けは無いでしょ。どうしてここで勃起するのよ」
「そ、それは・・・・」
「いかがわしい事を考えているからでしょ?」
「す、スカートの中が見えたから」
「どうして見るのよ。見なければいいでしょ」
「目の前で屈まれたら見えるだろう」
「私達に変な事をしようと考えているからでしょ」
「そんなバカな事はない」
「じゃあ証拠を見せてもらうわよ」
「証拠?」
「そう。私達に何もしないっていう証拠よ」 理奈が快に襲いかかり、ズボンを脱がせた。
「うわっ、何をするんだ」
「証拠を見せてもらうのよ」
「や、やめろ」
快はズボンを脱がされ白いブリーフ姿になった。
「優等生の白いブリーフか」
「このブリーフも女の子の怖さを知るのね」
女子達はブリーフ姿の快を取り囲んで見下ろしていた。
「ブリーフ剥がしてやりな」
沙希の言葉に理奈が頷いた。
「やめろ、やめてくれ〜」
ブリーフに手をかけると、快は理奈の手を掴んだ。 「ほらっ、おとなしくしな」
愛紗美が仰向けになっている快の顔を上から太股で挟みつけながら両腕を押えた。
「やめろ〜」
快の顔の上には愛紗美のスカートが広がっていた。
「ふふっ、元気になってきたわね」
理奈はモッコリしている股間を見ると、快の両足を腋に抱え込んで押さえ、腰を持ち上げた。
「やめろ〜。やめてくれ〜」
快は愛紗美のスカートの中から悲痛な声を上げた。
「さあ、お宝拝見ね」
両手でブリーフを掴み、ゆっくりと下ろした。
「やめろ〜、やめろ〜」
快の勃起した肉棒が露わになった。 「やっぱり小さいわね」
「でも剥けてるわよ」
「3人の中では一番大きいんじゃない」
「でもまだ女を知らないちんちんね」
「お勉強しか知らないのよね」
女子達は次々と快の肉棒を触った。
「以外とビンビンね」
「愛紗美のパンツが効いたんじゃない」
「抜いてやろうか」
愛美が肉棒を握った。
「それとも女を教えてやろうか」
「面白いわね」 /ヾ
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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/ / ∪ 「面白いわね」
「面白いわね・・・」
「面白いわね・・・???」 他にも誰か書けや
こするまえにその脳内天国を共有しなさい! パンティー野郎が出てこれないように
新作を書いてやる。 3年生の教室で、転校生の圭子が紹介されていた。
その教室の中程の席で圭子に笑顔を送っていたのは幼なじみの了介であった。
圭子と了介は幼稚園時代からの幼なじみで、とても仲がよかった。
圭子の父親は一流企業のエリート社員で将来を嘱望されていた。
とても真面目な正義感の強い、筋の通った人物であった。
圭子はそんな父親を尊敬し、また、父親も圭子を溺愛していた。
当然、圭子は父親のように真面目で正義感の強い子に育ったが、
物事をはっきりと言いすぎるため人からは敬遠された。 圭子は絵を描くことが好きで、勉強が終わると何かの絵を描いていた。
圭子の絵の上手さは他に抜きん出ており、小学校時代から数多くの賞をもらっていた。
父親はそんな圭子の絵の才能を誰よりも喜んでいたが、女の子としての明るさが無い事に悩んでいた。
中学では美術部に入部したが、そんな性格のため他の部員達からは敬遠されるようになって来た。
自然の流れとして圭子は1年生の2学期には部を辞めていた。
友達も少なく部屋にこもりがちになったが、特に引きこもっていた分けではなく、勉強もしていたし、
絵も描いていた。
そんな中、たった1人、心を開いていた友達が了介であった。 圭子が中学3年の1月、父親が北海道のオホーツク海に面した街への転勤が決まった。左遷であった。
圭子は有名な美術講師のいる学校に進学する予定であり、願書も提出する手筈になっていた。
父親は単身赴任を決めたが、圭子は父親と離れて暮らすことを辛く、悲しく思い、一緒に行くと言った。
両親は反対したが、絵はどこに行っても描ける、と言い、北海道の高校に進学する事になった。
北海道へ転勤になった父親は、自分の派閥であった取締役から裏切られ、このような異動になった事を知った。
そのことは、定年までこの地で勤務を終わらせなければならないことを意味した。
両親は圭子が一流美大に入る事を願っていたが、圭子は父親と離れて暮らす事を拒み、地元大学を選択する事を決めた。 しかし、父親は圭子の性格では、会社勤めは難しく、持っている才能を生かしていくのが一番と考えていた。
所詮は田舎の大学である。ろくな講師もおらず、専門学部もなく美術部のレベルも下の下である。圭子の才能を
伸ばす事は出来ないであろう。
父親は左遷されたことと、自分のために圭子が希望する高校に進学できなかった事を気に病み生活は荒れていた。
毎日酒を浴びるように飲み、精彩を欠き、別人のようになってしまった。
圭子はそんな父親を見て、悲しみ、自分は一生父親のそばにいよう、と考えた。
しかし、母親は圭子に言った。「お父さんを立ち直らせる事が出来るのは圭子しかいない。圭子が一流美大に
入ることが私達の夢だから」
圭子は決意した。父のためにも一流美大を目指そう。そうして父に自分の立派な姿を見せて立ち直ってもらおう。
それには自分の尊敬する美術講師のいる学校で学ばなければ。圭子は転校を決意した。 /ヾ
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/ / ∪ パンティより生足派なんだが
別にパンティを嫌う理由はない
アンチパンティはホモなんか?
嫌いなら単に見なけりゃ良いだけだがw んでそのパンティ先生が出てこねーんだが
ED治療でもしてるのか? パンティ先生は先月末頃より原因不明のノーパンティ病に侵されたせいで執筆活動休止になりました
次回作にご期待ください / _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
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|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l とはいえ他のライター居ねーじゃん?
生足先生は文科省の採用試験が難関なのです 妄想すらわかねーのかよ?
これだから少子化になんだろ
『絶倫ピンピン丸』¥980 性欲
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これが要る 転校した圭子は祖父母の家から通学する事になった。通学は過酷を極めた。郊外にある祖父母の家からは、
JR線→私鉄線→都営地下鉄線と乗り継いで通学しなければいけなかった。田舎でのどかに自転車通学をして
いた圭子には厳しいものとなった。
しかし、父親の両親である祖父母は圭子が来た事を喜んだ。現在の父親の苦境と圭子の気持ちを知っての事も
あるが、祖父母も圭子の絵の才能を高く評価していた。
祖父などは「この子は神の子だ」「トンビがタカを生んだ」などと父親の前で言っていたため、圭子の父親も
閉口していた。 圭子は父親が使っていた部屋で生活する事となった。祖父は圭子のために古い部屋を改装しようとしていたが
圭子自信がそれを拒んだ。尊敬している父の事を考えながら一流美大への勉強の励みにしようと思った。
「ここでお父さんは勉強してたのね」
そう思うと感慨深いものがあった。大好きな父と気持ちが共感できたような気がしたのであった。
「頑張らなければ」
圭子は自分自身に気合いを入れた。
「お父さん、見ていて。きっと美大に合格してみせる」
圭子は父が使用していた机に座りながら言った。 祖父母の家で生活する事になった圭子は圭子はいろいろな物を描いた。
窓から見える風景画、父が使っていたタンス、祖父母の家などだったが、祖父母の絵を描いた見せた時に、
驚愕した祖父母の表情が忘れられなかった。
「こ、これは素晴らしい」
「まるで生き映しだねえ」
祖父母は日に日に上達する圭子の絵の才能に驚きを隠せなかった。
「この子はまさに神の子だ。ただ・・・」
そう言うと祖父は急に涙ぐんだ。
「どうしたんですか」
祖母が祖父の顔を覗きこんだ。 「この子きっと一流の画家になるだろう」
「それはそうですよ」
「ただ、それを見届けることが出来るであろうか」
祖父は持病が悪化しており病院通いを続けていた。
「大丈夫、おじいちゃんが生きてるうちに立派な画家になります」
圭子は祖父の手を握った。その手に祖父の涙が落ちた。 >>263〜266
これだけ読んでもこすれないだろが、(*`Д´)ノ!!! 賃賃にぎってスタンバっとるからはよ書け
(*`Д´)ノ!!! パンティ師匠がパンティ封印しようとチャレンジした結果
迷走 もうパンティは廃人だろ
あれだけ叩かれればな…(^^; 試しにパンティで抽出したら凄まじい数のパンティがw
パンティ師匠がパンティを連呼する小説にスレタイ変更すべきレベル >>273
パンティ師匠もその無駄な努力に応えてくれるだろうよ。 俺はパンティー師匠だ。
俺はパンティーを見まくって生活しているんだぞ。
そんな俺の小説をパンティーのこともろくに知らない野郎に何が解るってんだ。
もう少しパンティーのことを勉強してからここに来い。
そんなお前達が俺のパンティー小説を読むのは10年早いぞ。 パンティ先生が書かないので賃賃握って待機すること2ヶ月経過したんだが、俺の人生を返せ(*`Д´)ノ!!! 先生!今月のパンティ原稿まだですか?
締め切りとっくに過ぎてて読者がカンカンに怒ってますよ!!
適当にパンティって書いとけば満足するんですから早くしてください パンティ先生の新作発表まで全員正座して全裸待機(*`Д´)ノ!!! __
イ´ `ヽ
/ /  ̄ ̄ ̄ \ アリス様のパンチーお願いどす。
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/⌒ヽ | \><ヘl ヽ \
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{:::::.. 〈;;,, ヽ V;;;}ノ l彡 ヽ
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|| |_,,.ィ'|::::..... }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し':: )
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|| | || _ヽ,, .;::: _,,.-‐''"ー''--'' ̄ 昨晩自宅の寝室でパンティ先生が死亡しているのが確認されました。
PCにはパンティを書きたいという遺書のようなものがみつかっており… >>283
以前女子ラグビー部対運動部男子の作品があったがパンティ師匠の過去作だと思うな。
何故か女子ラグビー部は制服姿で運動部とスクラムを組むのだが、とにかくパンティを書いていた。 _
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,.一:'´: : : :---、: : :―ミ《: : i : : : |: : : } / \
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ー≠イ: : :i: | : ;ハ: : :|:|\:| 厶斗|、: ∨ ,:|: :| {{ V/ }} |
|:|: |ハ:|:斗--\トゝ ´ィf卞ィミ、ヽ:!:ム|: :| ヾ=ヘ 〃 |
|:|: |: |Yf卞ィハ 、 弋tり i:|rハ: | ===、 j
|:ドミYヘ. 弋tり 〉 . . : : : : l:|_,/! ! くノ .′
ヾ ヽ|ム: : : : ヽ .':j| j: :\ /
|:lリ\ f⌒ヽ .イ:/:| /: : -=ミ、 / j:j > 、 ヽ ノ //:/`V : : /: : : \ _____ /
// / ハ` ー '´ |:ハ/: :/ : : : : : : :ハl: : ! _
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// f {{__ノ |:\` ´/ハ: ',: : :/ || ゝイ {_,.‐ }
_ノ∧ | \ `⌒\/ }: :} :| || / ||{ { ーr' !
}∨ \! `ヽ、  ̄ ̄バ ̄ ノイハ: :|. ヾ, / ムハ\`7´ ,′
ハ.{\ ヽ/ } 〈_〉 ノ′}ヾ=- ∨ ,/ /| .ハ ′
. / \ \ / .ノ 二二 ̄ _ノ } マ ̄ / , ′ /
/ \__{ ノ ', ̄ / .′
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/ / '、 ー- 、 ハ / !
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/ \ ', \ ` ー--- / / |f j
. { \ j\  ̄二二._ / / '. /
\ \ ハ \ / \ / 内容が糞ほどつまらなくて頭に入ってこないのに
パンティ連呼だけで読者を引き付けるパンティ師匠の凄さ
最後は何回パンティと書いてるかにしか興味なかった >>285
ラグビー女子のあれってパンティ師匠の作品なの?
運動部だけじゃなくて吹奏楽部男子をも相手にスクラムを組んでたやつだよね。
負けそうになった男子を助けに吹奏楽女子もスクラムに加えていたんだが、パンティ女子達のスクラムの間
で泣きだす男子達の下りで吹いた。ラグビー部なのにいつもスカートでストーリーが強引にパンティにもっ
ていきすぎ。 拾いました。痛めつけてはいないけど
A子が3日うんちしてない状態で俺の顔に跨がって俺の口に向けてうんちする。肛門がやがてブシュメリメリって言ってうんちが顔を出す。その瞬間、物凄い臭気が(鼻を襲う)顔を包む。
次の瞬間おびただしい量のうんちが口の中に降ってくる。と同時に独特の苦味と物凄い臭気が味覚と嗅覚を襲う。うんちの苦味で舌がヒリヒリする。A子ちゃんの3日振りの硬めのうんちをムシャムシャ頬張る。舌の味覚と鼻の嗅覚でA子ちゃんのうんちを最大限に楽しむ。
やがてA子ちゃんのうんちをムシャムシャ存分に楽しんで飲み込む直前俺のビクンビクン脈打つ熱きモンスターが手も触れずに絶頂に達する。モンスターの先端の割れ目からネバネバした白き糸を撒き散らす。
(俺の口の中で)充分に咀嚼されたA子ちゃんのうんちが俺の食道を通って胃に運ばれる。俺の胃の中でA子ちゃんのうんちが胃液、消化液と混ざってヌチャヌチャいってる。やがてA子ちゃんのうんちは消化されて俺の老廃物へと変わる パンティ巨匠の名作は会社のアレだな。ヌケた。
ただ、いつもクソ長いのと登場人物とパンティ多過ぎだ。 過去作です。
外勤を終えて会社のビルへと戻った。ビルの入口には髪を染めたガラの悪そうな中学生の女の子
が2人、あぐらで座っており短い制服のスカートから太股を露わにしてスマホをいじっていた。
中学生、と分かったのは母校の制服を着ていたからである。中学を卒業して15年、そのセーラ
ー服姿を見て懐かしく思うよりも、女の子の短いスカートから中が見えるのでは、というスケベ
心とガラの悪い外見が俺のM心を興奮させた。
俺はその場所に金髪と茶髪で濃い化粧をしている彼女達が居る事を不思議に思った。その場所に
中学生がいるのは2階に学習塾があるためで不思議に思う事はないのだが、その身なりと様子か
らは塾で勉強しているようには見えないのである。 小さなビルは4階建てで昭和の匂いが残る築40年を経過する建物である。俺の会社は3階にあ
り、フロアのテナントもこの不況のためか俺の会社以外は入っておらず、ひっそりとした感じで
あった。仕事をしていても妙にあの中学生の女の子の事が気になった。
M気のある俺はもう一度あの女の子を見たいと思い、下の入口まで降りたが彼女達はいなかった。
「もういないか」
俺は残念な気持ちで階段を上がった。2階に上がると学習塾が終わったのか数人の中学生達がフ
ロアに残っていた。 「さっきの子達はいないかな」
俺は期待してフロアを見渡した。制服姿の女子2人が窓側で外を見ながら話しをしていた。膝が
隠れるスカート丈の制服を着て、ショートカットの黒髪とあどけない素顔を向け合いながら2つ
のかわいい尻を突き出すようにして話しており、テストの結果らしい用紙を見ていた。先ほどの
子達とは同じ中学生か、と思わせるほどスカート丈や身なりが違っていた。
教室の中を覗き込むようにして探したが、あの子達はいなかった。俺は戻ろうと階段へ向かった。
その時、俺の横を教室から出て来た男子2人が勢い良く走り去り、窓際で尻を突き出して話して
る女子を見て立ち止った。
「きゃぁぁっ」「いやぁぁっ」
女子の悲鳴が上がった。男子達は女子のスカートを捲り上げたのであった。当然、2人のパンテ
ィーが見えた。1人は白でもう1人は白に花柄の付いた中学生らしい下着であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています