女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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理奈は生脚を翔の脚に絡めて身動きを取れなくした。
「皮を剥いてやるわ」
理奈は肉棒に被さっている皮を引っ張った。
「あうううっ、痛い、いたいよ〜」
「んっ、剥けないわ」
理奈は力を入れて皮を剥こうとしたが、亀頭は現れなかった。
「ほらああああっ」
「ぐわああああっ。やめて、やめて」
理奈は肉棒を扱きながら皮を剥こうとしていた。
「理奈、それ真性包茎じゃないの」
「真性包茎?」
「そう、手術しないとSEX出来ないよ」
「ふ〜ん、じゃあ私が男にしてやるわ」
理奈は無理矢理皮を引っ張り亀頭を出そうとした。 「ぐわあああっ、痛い、いたいよ〜」
翔は理奈の手を掴んで抵抗したが、力が違うのか肉棒から手を払いのけられなかった。
「やめて、止めてよ〜、助けて、たすけて〜」
「理奈、無理よ」
沙希は言ったが、理奈は力ずくで肉棒の皮を剥こうとした。
「あうううううっ、痛い、いたい〜」
「ほらあああっ」
「ぐわあああああっ」
翔は悲鳴を上げ続けていたが、ついに失神してしまった。
「だから無理だって言ったでしょ」
翔の肉棒の先は血だらけになっていた。
「情けないわね」
理奈は翔の体を蹴り飛ばした。 「さて、副会長さんはどうするのかしら」
怯えている副会長の快を女子達は取り囲んだ。
「こ、こんな、こ、ことが、ゆ、許されると、お、お、思うのか」
快は震えながら言った。
「許させないのは男子の方よ。女子の前で勃起してるんだから」
「そうよ、女子の前で勃起するって事は、犯そうとしているのと同じよ」
「だから凶器は取り上げないとね」
理奈は快の前にしゃがみ込むと肉棒を触った。
「ほら、小さいから分からないけど、ちゃんと凶器を隠し持っているのよね」
快も勃起をしていた。しかし女子達は翔の肉棒を見る時に、快の方へ尻を突き出しパンティーを見せていた。
女子達から代わる代わるパンティーを見せられた快はさすがに勃起をしてしまったのであった。 「こ、これは、ぼ、ぼ、暴力行為だ。す、吹奏楽部の暴力行為は、き、き、き、休部に匹敵するものだ」
快は生徒会役員として勇気を振り絞って女子達に言った。
「何だとっ、ふざけやがって」
理奈が快を殴ろうとしたが、沙希が止めた。
「じゃあ逆に聞くわ。副会長さんが勃起しているのは暴力行為の中には含まれないの」
「含まれる分けは無い」
「男子だっていつも勃起している分けは無いでしょ。どうしてここで勃起するのよ」
「そ、それは・・・・」
「いかがわしい事を考えているからでしょ?」
「す、スカートの中が見えたから」
「どうして見るのよ。見なければいいでしょ」
「目の前で屈まれたら見えるだろう」
「私達に変な事をしようと考えているからでしょ」
「そんなバカな事はない」
「じゃあ証拠を見せてもらうわよ」
「証拠?」
「そう。私達に何もしないっていう証拠よ」 理奈が快に襲いかかり、ズボンを脱がせた。
「うわっ、何をするんだ」
「証拠を見せてもらうのよ」
「や、やめろ」
快はズボンを脱がされ白いブリーフ姿になった。
「優等生の白いブリーフか」
「このブリーフも女の子の怖さを知るのね」
女子達はブリーフ姿の快を取り囲んで見下ろしていた。
「ブリーフ剥がしてやりな」
沙希の言葉に理奈が頷いた。
「やめろ、やめてくれ〜」
ブリーフに手をかけると、快は理奈の手を掴んだ。 「ほらっ、おとなしくしな」
愛紗美が仰向けになっている快の顔を上から太股で挟みつけながら両腕を押えた。
「やめろ〜」
快の顔の上には愛紗美のスカートが広がっていた。
「ふふっ、元気になってきたわね」
理奈はモッコリしている股間を見ると、快の両足を腋に抱え込んで押さえ、腰を持ち上げた。
「やめろ〜。やめてくれ〜」
快は愛紗美のスカートの中から悲痛な声を上げた。
「さあ、お宝拝見ね」
両手でブリーフを掴み、ゆっくりと下ろした。
「やめろ〜、やめろ〜」
快の勃起した肉棒が露わになった。 「やっぱり小さいわね」
「でも剥けてるわよ」
「3人の中では一番大きいんじゃない」
「でもまだ女を知らないちんちんね」
「お勉強しか知らないのよね」
女子達は次々と快の肉棒を触った。
「以外とビンビンね」
「愛紗美のパンツが効いたんじゃない」
「抜いてやろうか」
愛美が肉棒を握った。
「それとも女を教えてやろうか」
「面白いわね」 /ヾ
ゝイ丿
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
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/ / ∪ 「面白いわね」
「面白いわね・・・」
「面白いわね・・・???」 他にも誰か書けや
こするまえにその脳内天国を共有しなさい! パンティー野郎が出てこれないように
新作を書いてやる。 3年生の教室で、転校生の圭子が紹介されていた。
その教室の中程の席で圭子に笑顔を送っていたのは幼なじみの了介であった。
圭子と了介は幼稚園時代からの幼なじみで、とても仲がよかった。
圭子の父親は一流企業のエリート社員で将来を嘱望されていた。
とても真面目な正義感の強い、筋の通った人物であった。
圭子はそんな父親を尊敬し、また、父親も圭子を溺愛していた。
当然、圭子は父親のように真面目で正義感の強い子に育ったが、
物事をはっきりと言いすぎるため人からは敬遠された。 圭子は絵を描くことが好きで、勉強が終わると何かの絵を描いていた。
圭子の絵の上手さは他に抜きん出ており、小学校時代から数多くの賞をもらっていた。
父親はそんな圭子の絵の才能を誰よりも喜んでいたが、女の子としての明るさが無い事に悩んでいた。
中学では美術部に入部したが、そんな性格のため他の部員達からは敬遠されるようになって来た。
自然の流れとして圭子は1年生の2学期には部を辞めていた。
友達も少なく部屋にこもりがちになったが、特に引きこもっていた分けではなく、勉強もしていたし、
絵も描いていた。
そんな中、たった1人、心を開いていた友達が了介であった。 圭子が中学3年の1月、父親が北海道のオホーツク海に面した街への転勤が決まった。左遷であった。
圭子は有名な美術講師のいる学校に進学する予定であり、願書も提出する手筈になっていた。
父親は単身赴任を決めたが、圭子は父親と離れて暮らすことを辛く、悲しく思い、一緒に行くと言った。
両親は反対したが、絵はどこに行っても描ける、と言い、北海道の高校に進学する事になった。
北海道へ転勤になった父親は、自分の派閥であった取締役から裏切られ、このような異動になった事を知った。
そのことは、定年までこの地で勤務を終わらせなければならないことを意味した。
両親は圭子が一流美大に入る事を願っていたが、圭子は父親と離れて暮らす事を拒み、地元大学を選択する事を決めた。 しかし、父親は圭子の性格では、会社勤めは難しく、持っている才能を生かしていくのが一番と考えていた。
所詮は田舎の大学である。ろくな講師もおらず、専門学部もなく美術部のレベルも下の下である。圭子の才能を
伸ばす事は出来ないであろう。
父親は左遷されたことと、自分のために圭子が希望する高校に進学できなかった事を気に病み生活は荒れていた。
毎日酒を浴びるように飲み、精彩を欠き、別人のようになってしまった。
圭子はそんな父親を見て、悲しみ、自分は一生父親のそばにいよう、と考えた。
しかし、母親は圭子に言った。「お父さんを立ち直らせる事が出来るのは圭子しかいない。圭子が一流美大に
入ることが私達の夢だから」
圭子は決意した。父のためにも一流美大を目指そう。そうして父に自分の立派な姿を見せて立ち直ってもらおう。
それには自分の尊敬する美術講師のいる学校で学ばなければ。圭子は転校を決意した。 /ヾ
ゝイ丿
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シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!
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/ / ∪ パンティより生足派なんだが
別にパンティを嫌う理由はない
アンチパンティはホモなんか?
嫌いなら単に見なけりゃ良いだけだがw んでそのパンティ先生が出てこねーんだが
ED治療でもしてるのか? パンティ先生は先月末頃より原因不明のノーパンティ病に侵されたせいで執筆活動休止になりました
次回作にご期待ください / _____/ _ -―――――==== 、__ :!
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' , y′ l とはいえ他のライター居ねーじゃん?
生足先生は文科省の採用試験が難関なのです 妄想すらわかねーのかよ?
これだから少子化になんだろ
『絶倫ピンピン丸』¥980 性欲
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これが要る 転校した圭子は祖父母の家から通学する事になった。通学は過酷を極めた。郊外にある祖父母の家からは、
JR線→私鉄線→都営地下鉄線と乗り継いで通学しなければいけなかった。田舎でのどかに自転車通学をして
いた圭子には厳しいものとなった。
しかし、父親の両親である祖父母は圭子が来た事を喜んだ。現在の父親の苦境と圭子の気持ちを知っての事も
あるが、祖父母も圭子の絵の才能を高く評価していた。
祖父などは「この子は神の子だ」「トンビがタカを生んだ」などと父親の前で言っていたため、圭子の父親も
閉口していた。 圭子は父親が使っていた部屋で生活する事となった。祖父は圭子のために古い部屋を改装しようとしていたが
圭子自信がそれを拒んだ。尊敬している父の事を考えながら一流美大への勉強の励みにしようと思った。
「ここでお父さんは勉強してたのね」
そう思うと感慨深いものがあった。大好きな父と気持ちが共感できたような気がしたのであった。
「頑張らなければ」
圭子は自分自身に気合いを入れた。
「お父さん、見ていて。きっと美大に合格してみせる」
圭子は父が使用していた机に座りながら言った。 祖父母の家で生活する事になった圭子は圭子はいろいろな物を描いた。
窓から見える風景画、父が使っていたタンス、祖父母の家などだったが、祖父母の絵を描いた見せた時に、
驚愕した祖父母の表情が忘れられなかった。
「こ、これは素晴らしい」
「まるで生き映しだねえ」
祖父母は日に日に上達する圭子の絵の才能に驚きを隠せなかった。
「この子はまさに神の子だ。ただ・・・」
そう言うと祖父は急に涙ぐんだ。
「どうしたんですか」
祖母が祖父の顔を覗きこんだ。 「この子きっと一流の画家になるだろう」
「それはそうですよ」
「ただ、それを見届けることが出来るであろうか」
祖父は持病が悪化しており病院通いを続けていた。
「大丈夫、おじいちゃんが生きてるうちに立派な画家になります」
圭子は祖父の手を握った。その手に祖父の涙が落ちた。 >>263〜266
これだけ読んでもこすれないだろが、(*`Д´)ノ!!! 賃賃にぎってスタンバっとるからはよ書け
(*`Д´)ノ!!! パンティ師匠がパンティ封印しようとチャレンジした結果
迷走 もうパンティは廃人だろ
あれだけ叩かれればな…(^^; 試しにパンティで抽出したら凄まじい数のパンティがw
パンティ師匠がパンティを連呼する小説にスレタイ変更すべきレベル >>273
パンティ師匠もその無駄な努力に応えてくれるだろうよ。 俺はパンティー師匠だ。
俺はパンティーを見まくって生活しているんだぞ。
そんな俺の小説をパンティーのこともろくに知らない野郎に何が解るってんだ。
もう少しパンティーのことを勉強してからここに来い。
そんなお前達が俺のパンティー小説を読むのは10年早いぞ。 パンティ先生が書かないので賃賃握って待機すること2ヶ月経過したんだが、俺の人生を返せ(*`Д´)ノ!!! 先生!今月のパンティ原稿まだですか?
締め切りとっくに過ぎてて読者がカンカンに怒ってますよ!!
適当にパンティって書いとけば満足するんですから早くしてください パンティ先生の新作発表まで全員正座して全裸待機(*`Д´)ノ!!! __
イ´ `ヽ
/ /  ̄ ̄ ̄ \ アリス様のパンチーお願いどす。
/_/ ∞ \_
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| (__人__) |
\_ ` ⌒´ _/
/⌒ヽ | \><ヘl ヽ \
{::: l \ ヽ };;{ | | i }
{:::::.. 〈;;,, ヽ V;;;}ノ l彡 ヽ
_,,.-‐''" |:::::::: ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::. }
|| |_,,.ィ'|::::..... }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し':: )
|| | || !:: / .::ノ::::::::::. ノ
|| | || _ヽ,, .;::: _,,.-‐''"ー''--'' ̄ 昨晩自宅の寝室でパンティ先生が死亡しているのが確認されました。
PCにはパンティを書きたいという遺書のようなものがみつかっており… >>283
以前女子ラグビー部対運動部男子の作品があったがパンティ師匠の過去作だと思うな。
何故か女子ラグビー部は制服姿で運動部とスクラムを組むのだが、とにかくパンティを書いていた。 _
,.------- 、 〃: : :\-- 、 ___
,.一:'´: : : :---、: : :―ミ《: : i : : : |: : : } / \
/:/´ ̄: : : : \\\: : :/,:ヽ|: !: : l: :/⌒ ヽ
/: :/ /:/: : / : /: : : :',: ヽ:∨: /: /:|: !: :/ }
/: :/ /:/: : / : : !: : :! : }: : :!: V: / : |/ / ヽ
|:/ /:/: : / : : : !: : :!: :{ : : !: : V: : :,|: :| {{___}}_ |
/:/: :i: |: : :l{: : : : |: : :|\ヽ: |:l: : !: :/ !: :! 〃マ¨7/`ヾ, |
ー≠イ: : :i: | : ;ハ: : :|:|\:| 厶斗|、: ∨ ,:|: :| {{ V/ }} |
|:|: |ハ:|:斗--\トゝ ´ィf卞ィミ、ヽ:!:ム|: :| ヾ=ヘ 〃 |
|:|: |: |Yf卞ィハ 、 弋tり i:|rハ: | ===、 j
|:ドミYヘ. 弋tり 〉 . . : : : : l:|_,/! ! くノ .′
ヾ ヽ|ム: : : : ヽ .':j| j: :\ /
|:lリ\ f⌒ヽ .イ:/:| /: : -=ミ、 / j:j > 、 ヽ ノ //:/`V : : /: : : \ _____ /
// / ハ` ー '´ |:ハ/: :/ : : : : : : :ハl: : ! _
,.-―|:|7/_ / | !{ /: :/ : : : : : : /\\| .f´ \
//´ ̄|:|--、\{ ∨: /: : : : : :/ \∨L/ ヽ,
// / lリ ヽム、__ _|: :{: : : : / / | {__/ }
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_ノ∧ | \ `⌒\/ }: :} :| || / ||{ { ーr' !
}∨ \! `ヽ、  ̄ ̄バ ̄ ノイハ: :|. ヾ, / ムハ\`7´ ,′
ハ.{\ ヽ/ } 〈_〉 ノ′}ヾ=- ∨ ,/ /| .ハ ′
. / \ \ / .ノ 二二 ̄ _ノ } マ ̄ / , ′ /
/ \__{ ノ ', ̄ / .′
. / ,ハ } / .'
/ / '、 ー- 、 ハ / !
. / --、 / \ \ \\ ,' i / |
/ \ ', \ ` ー--- / / |f j
. { \ j\  ̄二二._ / / '. /
\ \ ハ \ / \ / 内容が糞ほどつまらなくて頭に入ってこないのに
パンティ連呼だけで読者を引き付けるパンティ師匠の凄さ
最後は何回パンティと書いてるかにしか興味なかった >>285
ラグビー女子のあれってパンティ師匠の作品なの?
運動部だけじゃなくて吹奏楽部男子をも相手にスクラムを組んでたやつだよね。
負けそうになった男子を助けに吹奏楽女子もスクラムに加えていたんだが、パンティ女子達のスクラムの間
で泣きだす男子達の下りで吹いた。ラグビー部なのにいつもスカートでストーリーが強引にパンティにもっ
ていきすぎ。 拾いました。痛めつけてはいないけど
A子が3日うんちしてない状態で俺の顔に跨がって俺の口に向けてうんちする。肛門がやがてブシュメリメリって言ってうんちが顔を出す。その瞬間、物凄い臭気が(鼻を襲う)顔を包む。
次の瞬間おびただしい量のうんちが口の中に降ってくる。と同時に独特の苦味と物凄い臭気が味覚と嗅覚を襲う。うんちの苦味で舌がヒリヒリする。A子ちゃんの3日振りの硬めのうんちをムシャムシャ頬張る。舌の味覚と鼻の嗅覚でA子ちゃんのうんちを最大限に楽しむ。
やがてA子ちゃんのうんちをムシャムシャ存分に楽しんで飲み込む直前俺のビクンビクン脈打つ熱きモンスターが手も触れずに絶頂に達する。モンスターの先端の割れ目からネバネバした白き糸を撒き散らす。
(俺の口の中で)充分に咀嚼されたA子ちゃんのうんちが俺の食道を通って胃に運ばれる。俺の胃の中でA子ちゃんのうんちが胃液、消化液と混ざってヌチャヌチャいってる。やがてA子ちゃんのうんちは消化されて俺の老廃物へと変わる パンティ巨匠の名作は会社のアレだな。ヌケた。
ただ、いつもクソ長いのと登場人物とパンティ多過ぎだ。 過去作です。
外勤を終えて会社のビルへと戻った。ビルの入口には髪を染めたガラの悪そうな中学生の女の子
が2人、あぐらで座っており短い制服のスカートから太股を露わにしてスマホをいじっていた。
中学生、と分かったのは母校の制服を着ていたからである。中学を卒業して15年、そのセーラ
ー服姿を見て懐かしく思うよりも、女の子の短いスカートから中が見えるのでは、というスケベ
心とガラの悪い外見が俺のM心を興奮させた。
俺はその場所に金髪と茶髪で濃い化粧をしている彼女達が居る事を不思議に思った。その場所に
中学生がいるのは2階に学習塾があるためで不思議に思う事はないのだが、その身なりと様子か
らは塾で勉強しているようには見えないのである。 小さなビルは4階建てで昭和の匂いが残る築40年を経過する建物である。俺の会社は3階にあ
り、フロアのテナントもこの不況のためか俺の会社以外は入っておらず、ひっそりとした感じで
あった。仕事をしていても妙にあの中学生の女の子の事が気になった。
M気のある俺はもう一度あの女の子を見たいと思い、下の入口まで降りたが彼女達はいなかった。
「もういないか」
俺は残念な気持ちで階段を上がった。2階に上がると学習塾が終わったのか数人の中学生達がフ
ロアに残っていた。 「さっきの子達はいないかな」
俺は期待してフロアを見渡した。制服姿の女子2人が窓側で外を見ながら話しをしていた。膝が
隠れるスカート丈の制服を着て、ショートカットの黒髪とあどけない素顔を向け合いながら2つ
のかわいい尻を突き出すようにして話しており、テストの結果らしい用紙を見ていた。先ほどの
子達とは同じ中学生か、と思わせるほどスカート丈や身なりが違っていた。
教室の中を覗き込むようにして探したが、あの子達はいなかった。俺は戻ろうと階段へ向かった。
その時、俺の横を教室から出て来た男子2人が勢い良く走り去り、窓際で尻を突き出して話して
る女子を見て立ち止った。
「きゃぁぁっ」「いやぁぁっ」
女子の悲鳴が上がった。男子達は女子のスカートを捲り上げたのであった。当然、2人のパンテ
ィーが見えた。1人は白でもう1人は白に花柄の付いた中学生らしい下着であった。 「へへっ、見えた、見えた」「ラッキー、生パンだ」
男子2人はスカートを捲ると逃げるように階段を降りて行った。
「もう、あいつらっ」「変態よね」「もう、いやっ」
女子2人はスカートを押さえながら悔しそうに言い合った。
「かわいらしいパンティーだ」
俺はかわいい中学生のパンティーを見て得をしたような感じがしたが、男子達が少し羨ましかった。
自分の中学時代も女子のパンティーは見たかったが、捲って見ようと思うほどの度胸はなかった。
「どうせなら、さっきの女の子のスカートを捲って欲しかったな」
俺はあのガラの悪い女の子達がどんな派手なパンティーを穿いていたんだろう、と想像した。 3階に戻り事務所へ入ろうとしたが防火扉の奥から声が聞こえた。昭和に造られたビルのため階段
は表階段と裏口へ通じる裏階段があったが裏階段はほとんど使われていなかった。防災上の非常階
段の役割を果たしているため防火扉の外にあり、ほとんど出入りはなく裏口も閉鎖されていた。
防火扉を開けて階段を見渡してみたが人影はなかった。しかし、階段の下から声が聞こえた。
俺は声のする階段の下を覗いてみた。女の声がしていたが人影はなかった。3階の上は屋上に通じ
る階段だが屋上への入口はカギがかかっており出入りはできなかった。声は下から聞こえてきたが
階段を上がって来る音がしたので扉に隠れて誰が来るのかを覗った。 「あっ」
さっきのガラの悪い中学生2人がワイシャツを来た男子を両脇から挟んで階段を上がって来た。
男子は体の小さな気の弱そうな感じであり、まさにM男を連想させた。
「ガラの悪い女子とひ弱そうな男子」その不釣り合いな光景を見た俺の心臓はドキドキし始め、言
いようのないM的興奮を覚え始めていた。
先ほどは座っていたために分からなかったが女子2人は意外と大柄で160cm以上はあると思わ
れた。逆に男子は150cmあるかないかの体型で小柄でひょろっとしていた。
小さな男子は大きな女子に両脇から押えられ、連行されるように4階への階段を昇って行った。
俺は素早く階段へ移動し上を見上げた。ハイソックスの短いスカート姿を見上げると、2人のパン
ティーが見えた。 茶髪の子は白で、金髪の子は白に花柄の付いたものだった。俺は興奮した。さっきスカートを捲ら
れた真面目そうな子達と同じようなパンティーであった。
ケバイ化粧をして髪を染めており怖そうな顔立ちをしている外見から学校では恐れられているのだ
ろうが、スカートの中は中学生の女の子らしいかわいいパンティーを穿いていた。しかも短いスカ
ートから伸びる生脚は長身なだけに見事な脚線美であった。
中学生達は4階に着くと何やら揉め始めた。4階フロアは全て空き室で防火扉もカギがかけられて
いるため、3階より上は人の来ない場所であった。話しの内容から男子は金を要求されているらし
かったが、金を渡すのを渋っていた。そのため女子達は苛立ち大きな声を出していた。Mの俺には
たまらない状況である。 「ほらっ、来いこらっ」
突然、女子の怒鳴り声が聞こえて来た。男子は女子2人に襟首を掴まれて女子便所の中に連れ込ま
れようとしていた。昭和造りのビルのため便所の扉はハーフのプラスチック扉が付いているだけで
あった。そのため階段の下から覗き込むように様子を伺っていた俺からは中が丸見えであった。
しかも個室が1つだけの小さな便所である。
「あっ」
階段から見ていた俺と男子の目が合った。男子の目は俺に「たすけて、たすけて」と訴えかけてい
るように見えた。これから処刑場へ連れて行かれるような恐怖の目をしていた。
「ほらっ、おとなしくしろ」
男子は女子便所の個室へと入れられようとしていたが、扉にしがみ付いて必死に抵抗していた。 「やめろ〜、やめろ〜」
扉にしがみ付いている男子を金髪の女子が個室へと蹴り上げた。
「あうっ」
男子は和式便所の中へと蹴り飛ばされた。
「ほらっ、たっぷりとかわいがってやる」
金髪の女子が個室の中に入った途端、男子は逃げ出したのであった。
「おおっ、この野郎」
金髪女子が男子を捕まえようとしたが、男子は物凄い勢いで個室から逃げ出した。
「逃げられると思ってるのか」
茶髪の女子が手洗い場まで逃げた男子を後ろから捕まえたが、男子は激しい抵抗を見せて必死で逃げ
ようとした。 茶髪の女子は男子の後ろから抱きつくような格好で上から押し潰すように四つん這いにして押え込んだ。
「この野郎っ」
男子を覆い被さるように押さえ付けている女子の白いパンティーの尻が短いスカートから露わになっていた。
「うううっ、うううっ〜」
男子は男の力を振り絞り必死に抵抗していたが、女子は大きな尻に穿かれたかわいい純白パンティーを
よじらせながら男子を力づくで床の上に押さえ付けた。
「わああっ〜、わあああっ〜」
まるで肉食動物に捕まった草食動物のように男子は茶髪の女子の下で叫び声を上げながらもがいていた。
「生意気な野郎だ、痛い目見せてやるからな」
女子は男子の耳元に唇を付けると脅すように囁いた。
「うううううっ、うううううっ」
男子は女子の言葉に怯えたのか必死で逃げようと激しくもがいていたが、大柄な女子の下で完全に押さえ
付けられ身動きが取れなかった。 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ 「うわあああああっ」
女子は小柄な男子を抱きかかえるように持ち上げて個室へと連れ込んだ。持ち上げた時、スカートが男子
の体との間に挟まったため正面から捲れ上がり、赤いリボンの付いたパンティーが正面から見えた。
恥骨部分がかわいい純白パンティーのクロッチ部分を膨らませていた。
「ほらっ、もう逃げられないぞ」
「たすけて〜、たすけて〜」
叫び声を上げる男子を壁に押し付けると、茶髪の女子が中から個室のドアを閉めカギをかけた。
男子は逃げられず、個室の中で喰われるしかないのである。
「ぐわああああああっ」
「パン」「ダダン」「ドンドン」「バンバン」
「ぎやあああああああっ」
個室の中ではリンチが始まったのか、男子の物凄い叫び声と物音が静かな階段に響いた。 「んっ」「んっ」
「があああああああああっ」
個室の中からは男子のうめくような悲鳴が響いていたが、男子も必死に抵抗しているのか女子の息遣いも
聞こえて来た。
「ドドドドドン」「ババババ」
「ううううううううっ」「うううううううっ」
個室の中で残酷な処刑が始まったのか物音は激しさを増していた。個室の仕切りと床の隙間が僅かに空い
ており、そこから倒されてる男子の姿と女子のハイソックスの生脚が見えていた。
俺は物凄いM的興奮でその場で抜きたかった。ひ弱な男子が逃げられない狭い空間で自分より大きな怖い
女子に短いスカート姿で激しいリンチを受けているのである。女子のスカートは捲れ上がり男子からは白
いパンティーはモロ見えであろう。 「ザーアアアアッ」
水の流れる音がすると中からは音が聞こえなくなった。
「・・・・・」
しばらく沈黙した後、個室のドアが開いた。男子は個室の中で便器に顔を埋めて倒れていた。
「だらしのない野郎だ」
女子は男子の財布を持っており、中から金を抜きとると個室の中に放り投げた。
「ちっ、湿気てやがるな」
男子もかなり抵抗したのか女子の制服が乱れていた。胸当てが外れており男子にスカートを掴まれていたの
かプリーツが伸びており、短いスカートが折れ曲がっていた。
「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
そう言い残すと女子達は下の階へ降りて行った。 俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がって行った。
「大丈夫かい」
男子に声をかけたが返事は無かった。男子は気を失っていた。
「ひどい事をするな」
男子は便器に顔を埋めて倒れており、よほど怖い目に遭わされたのか小便を漏らしていた。
「かわいそうに」
ゆっくりと男子の体を起こすと男子は気がついた。
「大丈夫かい」
男子は女子にリンチされた恐怖を思い出したのかすすり泣き始めた。体が仔犬のように震えていた。
「君はあの子達にいじめを受けているのかい」
男子は無言であった。かなり殴られたのか顔が赤く腫れていた。 「君は下の塾に通っているのかな?」
男子は頷いた。
「あの女の子達は塾生じゃないんだ?」
また頷いた。素直な子であった。
ここでの出来事は誰にも話さないだろう、と思ったので、少し意地悪だったがM男的な質問をしてやろうと思った。
「あの女の子達が怖いの?」
男子は小さく頷いた。
「君は男の子だろう?女の子にいじめられて悔しくないのかい?」
男子は無言であった。
「お金盗られたよね」
「・・・・・」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。 「いじめの事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば暴力を受ける事になるのだろう。
「しかし、それではいじめは続くよ」
男子は恐怖で震えが止まらないようであった。
「友達には相談したの?友達はいないの?」
俺は女の子にリンチをされて恐怖で震えている男子を見ているといよいよ興奮してきた。
「女子からどんな暴力を振るわれたの」
「・・・・・」
「女の子はスカート短かったよね。パンツは見えたんじゃない?」
短いスカートで激しいリンチを受けたのである。白いパンティはモロ見えであったろう。
「・・・・・」
男子は伏顔になった。パンティーは見えたのであろう。 「おしっこ漏らしちゃったね。怖かったんだ」
男子は恥ずかしそうに立ち上がるとトイレを出て行った。
「早く学校に相談した方がいいよ」
そうは言ったが男子がリンチされる所をもう一度見たい、と思った。
その後一週間が経った。俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き
裏階段を確認したが、女子達はいなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して表の階段を昇った。
「あっ」
階段の踊り場でスカート捲りをした男子2人が話していた。
「おい、来るそ」
「よし、行くぞ」
階段からは女子が上って来ていた。男子達は女子とすれちがうように階段を下りると、階段に顔を
付けて、上がって行く女子のスカートを覗いていた。 「おおっ、白だ」
「こっちはピンクだな」
「おおっ、たまんねえな」
「きゃああっ」
途中で女子が気が付き悲鳴を上げた。
「スケベ」
「変態っ」
女子達は逃げる男子達に叫んでいた。
続いて別の女子2人が階段を上がって来た。後ろから男子2人が付いて来て、女子が階段を折り返すと
再び階段に顔を付けた。
「おおっ、今度も白だ」
「こっちは水色だ」
「きゃあああっ、変態」
女子達は叫び声を上げると、男子は逃げて行った。
(パンツ見放題だな)
俺はさっきの男子達がうらやましく思えた。 それから1週間が過ぎた。
女子達も現れず、もうあんな光景には出会えないか、と思っていた矢先の事であった。
「あっ」
ビルの入口にあの女子2人が短いスカートにあぐらで座っているのであった。
(祭りが始まるぞ)
俺の心臓は興奮で破裂しそうになった。また、あの状況が拝めるのであった。
(まだ塾は終わってないな)
俺は塾が終わるのを待って裏階段へ潜んだ。
(絶対ここに来るはずだ)
裏階段は悪い事をするには絶好の場所である。
(来たか)
突然、階段を昇って来る激しい足音が響いた。 / ヽ
. i ⌒ i
. i ( ●)\
i ./// (__ノ) ..\______,,
. i. ヽノ /.パン:ティー//
i } / セット. //
. ヽ,___.ノ /.1200円.//
. / ヽ, ./η //
. { : i |/ヽソ.__//
. | ̄ ̄ ̄ ̄| | /  ̄ ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄|
i二二|____|、__.ノ二二二二i二i二二|____|二二二二
| | :: || i------|| ノ──、::::::::::::::| | :::::::::|| :::::::::::::::::||:::::::::::::::::
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| | :: ||゙ ̄ ̄ ゙̄|| ̄ ̄|| | ::::::::::: | | :::::::::||゙ ̄ ̄ ゙̄|| ̄ ̄||::::: うおおおおお
相変わらずパンティしか頭に入ってこねえ
これこそパンティ師匠作品のクオリティだぜ この前女子にリンチされた体の小さな男子が屋上へ向って必死で階段を駆け上がって行った。
「待てこらっ」
その男子を追って女子2人が階段を昇って来たのである。
(見えるか)
俺はプリーツの短いスカートに包まれたかわいい尻を揺らしながら階段を駆け上がる女子達の後ろ姿
を見ていたが、短いスカートからは見えそうで見えなかった。
俺は女子が行き過ぎると階段に移動し男子を追いかけて行く女子2人のスカート姿を見上げた。
今日は茶髪の子はパステルピンクで金髪の子は白いパンティーであった。2人は怒鳴り声を上げなが
らかわいいパンティーをよじらせて階段を昇って行った。
「もう逃げられないぞ」
男子は屋上の入口まで逃げるとカギのかかったドアを必死で開けようとした。しかし、屋上は封鎖さ
れており、そこで行き止まりであった。 「この野郎っ」
女子達が昇りつめると隅の方に逃げた男子を囲んだ。
「うううううううっ」
2人は踊り場の隅で怯えている男子の小さな体を押さえ付けた。
「さあ、分かってるな。出す物さえ出せば痛い思いしなくて済むんだ」
茶髪の女子が男子のポケットから財布を取り上げた。
「や、やめろ」
女子達は財布の中身を見ると顔色が変わった。
「これだけしか無いのかよ」
女子達は財布の中身に対して不満を漏らしていた。
「か、返してよ」
「パシッ」
女子の平手が頬を打った。
「馬鹿野郎、返せだと?たったこれだけしか無いのか」
「ふざけてんじゃないぞ」
女子2人は怒り始めた。 「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
女子達は男子から金を奪うと再び激しい平手打ちを男子に加え始めた。
茶髪の女子が体を押え、金髪の女子が平手打ちを加えた。
「パン」「パン」「パン」と頬を打つ激しい音だけが静かな階段に響いた。
「嘗めてんじゃないぞ」
下から見ている俺からは2人のかわいいパンティーが丸見えになっていた。走って男子を追って来たためか
2人共パンティーが尻に喰い込んでいた。
「パン」「パン」「パン」「あうっ」「ううっ」
頬を打つ音とともに男子のうめくような声も聞こえて来た。音は激しさを増していた。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
男子は苦しそうに声を上げて首を垂らすようにしていた。
俺の位置からは女子のスカートを下から見る格好だが、女の子が残酷に男をいじめている姿に俺の股間は熱
くなった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
「そんなのは無理だよ」
「何だと」
「ぱしっ」
平手打ちが飛んだ。
「まだ痛い目に遭いたいのか」
「な、無いものはないんだ」
「じゃぁ、どこかで作ってこい」
「そうだ、無ければ作ればいいだろう」
しかし、男子は女子達がよほど怖かったのか言ってはいけない事を言った。
「せ、先生に、い、言いつける」
その言葉に女子達は激怒した。
「何だとこの野郎」
「ふざけてんじゃないぞ。根性叩き直してやる」 女子達の暴力は平手打ちから拳を握り、殴りつけた。男子は倒れた。
倒れた男子に女子2人が蹴りを入れ始めた。男子はうめき声を上げながらのた打ち回った。
「まずいな」
俺は止めようか、と思った。しかし、その光景はMの俺にとっては生涯に一度お目にかかれるかどうか
のものであり、股間はビンビンに勃起していた。セーラー服姿の女子の下で男子がのた打ち回っている
光景を目にしているのである。しかもパンティーが丸見えである。
止めればパンティーを見れなくなるどころか、この先のシーンが止まってしまうのである。女子達が
男子をどう処刑するのかが見たかった。しかもこの場所はだれも来ない場所で、覗き見ているようなス
リル感が何とも言えずに興奮させてくれた。
俺は息を殺して上を見上げた。 「そうだ、誰にも言えないようにしてやろうか」
女子達は倒れている男子のズボンに手をかけた。
「やめろー」「やめろー」
男子のズボンは簡単に脱がされた。白いブリーフ姿にさせられていた。そのブリーフも脱がされ
ようとしていた。
「や、やめろー」「やめろー」
男子は必死に抵抗したが、体の小さな男子は女子2人に手足を上下から押さえ付けられて、体を
くねらせているだけであった。
脱がされたブリーフが放り捨てられると肉棒が露わになった。
「小さいわね」
肉棒を見ながら女子達が笑いながら言った。無理もなかった。ただでさえ小さい肉棒は恐怖で縮
み上がっていたのである。 金髪の女子の赤いマニキュアの指が小さな肉棒を摘みあげた。
「赤ちゃんのちんちんみたいね」
「しかも皮で覆われてるわ」
真正包茎であった。
女子達はスマホを取り出し撮影した。
「これじゃ役に立たないんじゃない」
「こんな小さいモノでも立つのかな」
「立たせようか」
足を押えていた茶髪の女子が男子の細い脚に自分の脚を絡めた。2人の太ももが生で密着した。
中学生の女の子だが経験があるのか、茶髪の女子が慣れた手つきで男子の肉棒をしごき始めた。
「あっ、やめてよ」
肉棒を触られた男子が声を上げた。 「ほらっ、いいことしてやるよ」
「うっ」
茶髪の女子は肉棒を握るようにして擦った。男子は女の子に股間を触られたのは初めてなのか
恥ずかしそうな表情をしていた。
男子の肉棒は女子達への恐怖心が強いのか、簡単には勃起しなかった。
「なかなか立たないわね」
「動画撮ってやろうか?」
「いいわね」
金髪の女子がスマホを取り出し撮影を始めた。
「とっても小さなかわいいちんちんです」
女子が実況しながら撮影していた。
「小さすぎて手の中に入っちゃうと見えなくなっちゃいます」
紫色のマニキュアの指が肉棒を強く握った。
「あっ、うっ、ううっ」
男子は肉棒を握られると声を上げた。 「これで立たないかな」
手を押さえていた金髪の女子が膝を床に付けたまま、男子の顔を跨ぐと太股で挟みつけて
スカートを顔面に被せた。顔がスカートの中に入ると女子はスカートの中に手を入れてパンティー
の食い込みを直した。
(あっ)
俺の位置からは金髪の女子のパンティーが見えなくなった。正面にピンクのリボンが付いた怖そう
な外見からは想像出来ないような中学生の女の子らしいコットン地のかわいい純白パンティーであ
る。局部の縦筋が浮き上がるほどピッタリを穿かれており、クロッチ部分を恥骨の膨らみが盛り上
げていた。
男子は顔を太股で挟まれながら、そのパンティーを物凄いアングルで見せられているのである。
怖い女の子のかわいいパンティーに、男子の肉棒は物凄い勢いで動き出した。 「顔がスカートに侵入しちゃいました」
「うっ、うっ、ううううっ」
男子はスカートの中から声を上げていた。
「硬くなってきたわ」
女子は肉棒を離した。
「こんな小さなちんちんだけど、パンツを見ると物凄く硬くなってます」
肉棒は勢い良く動き出すと上を向き始めた。
「うわぁすごいわ。腹に付くんじゃない」
女の子の紫色に染められたマニキュアの指が小さな肉棒を包み込んだ。
「ふふっ、立ってもこんなものね」
肉棒は精一杯背伸びをしても女子の掌の中に包み込まれたままで、顔を出すことはなかった。
「ううっ」
男子は気持ちいいのか大きな声を上げて体をくねらせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています