女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、 /:::::::::::┼‐- -ノ 「まだお子様のちんちんですね。皮をかぶってます」
女子は肉棒にスマホを近づけると包茎を撮影した。
「ふふっ、これだけ小さいとかわいいわね」
女子は掌の中で、小さな肉棒をもてあそぶように擦った。
「あぁぁぁっ」
男子はスカートの中を見せられながら肉棒を擦られているのである。
「さあ、どんな顔してるのかしら」
女子がスカートを持ち上げて男子の顔を撮影した。マニキュアの指の動きが速くなった。
「あっ、やめてよ」
太股に挟まれた男子の顔が現れた。男子は体をよじらせながら顔を手で覆った。 「ほらっ、顔見せろよ」
女子は男子の両腕を掴んで上から撮影した。
「ふふっ、Hな顔をしてますね」
「やめて、やめてよ」
茶髪の女子が腹に着くほど勃起した肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
男子は気持ち良さそうにアゴを上げて大きな声を出した。
「絶叫してます」
「もう出ちゃいそうよ」
女子の手は速さを増した。
「あっ」「うっ」「うぅぅぅっっ」
金髪の女子が肉棒にスマホを向けた。
「うううううっ」「うううううっ」
男子の肉棒から精液が発射された。皮をかぶっているためドロッと流れた。 「うわぁっ、出た」
「早いわね」
「ピクピク動いてるわ」
「結構出るわね」
「溜まってたのね」
肉棒からはかなりの精液が男子の腹へと流れ出ていた。
「今度は今日より少なかったらこの画像を回すからな」
「ぐわぁぁぁぁっ」
男子が悲鳴を上げた。金髪の女子がパンティーを直しながら男子の顔面を踏みつけたからである。
女子達は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「回されたくなかったら次はもっと持って来るんだぞ」 階段を下りてくる音がした。
俺は勃起した股間を押さえるように上を見ながら階段を降りた。
白とピンクの股間がモロに見えた。男の性器に触れたためなのかパンティーの股間が濡れているように見えた。
俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がっていった。男子は腹に出した精液を拭いていた。
「大丈夫かい」
男子の首は僅かに動いた。
しばらく人の出入りが無いため掃除がされておらず、埃が溜まっていた。
俺は埃にまみれたズボンとブリーフを拾うと男子に渡した。男子の小さな股間からは精液の滴が垂れていた。
「またあの子達にお金を取られたのかい」
男子は無言であった。動画まで撮影されたのである。事が大きくなるのが怖くて言いたくないのであろう。
「無理矢理射精させられちゃったね」
俺は意地悪とは思ったが、性的な質問をしてみた。 「顔にスカート被せられたよね。やっぱり怖い女子でもパンツ見せられると立っちゃうよね」
男子は恥ずかしそうに下を向いてブリーフを穿いた。
「白いパンツだったよね?」
男子は無言であった。
「いつもああやって性的ないたずらをされているの?」
男子は首を横に振った。
「そうか、今回が初めてなんだ」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。
「この事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば画像を曝される事になるのだろう。
「だけど、それではいじめは続くよ」
「・・・・・」
男子は恥ずかしそうに無言で階段を降りて行った。 俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き裏階段を確認したが、
女子達はいなかった。しかも、あの時の男子も来ていなかった。男子は塾を辞めたらしかった。
(もうあの光景は見れないのか)
俺は失望した。あれだけのM男君はもう現れないだろう。
(それとも勇気を出していじめを学校に話したのだろうか)
そうなると女子達も処分されたのであろうか。
(俺が代わってやりたかったな)
自分のM願望が男子を羨ましく思わせた。
そんな事を思っていた次の日であった。もう裏階段を確認する必要はないか、と思っていた矢先の
出来事であった。 いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。 (おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。 しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。 グッジョブ覗きおじさんもいつかはやられるんだよな楽しみ パンティ師匠なんでしばらく行方不明だったんですか?
パンティ連呼されて作風に迷いが生じてスランプになってたんですか? また祭りが始まるぞ
パンティ祭りですね
わかります / ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
.゙ ,ィ'゙ .レ'゚{ / /| ./!| ト、ト、 1 ! /ヽk
.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
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.,,__ヽ、_ ,.....--- .r'⌒ヽハ h `' k{9リ } / V9ソ '’.| j、
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ヽ、 / _,. '^ ハ..Y丶u r‐--‐ '^ .) ノ}7 /' / /...>v' ,r'^ヽ、
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三ミ/ { l l \ \__/.ノ ヽ |.:!三三三三j/'/ : /./..‖ / }
シ'゙ ヽトゝ 丶、 :V___,.人ヾミ三ミ彡':{ l,{ / ./..‖ ' j 男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。 俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。 金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。 「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。 女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。 男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。 茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。 「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。 「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。 「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。 「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう。 「くそっ」
女子は手洗い場の下に置いてあるバケツを見つけると、踏み台にしてドアの取っ手に足を掛けよじ登った。
かわいいパンティーに包まれた大きな尻を丸出しにしながら女子は中へ飛び込んだ。
「この野郎っ」
「うわああああっ」
女子が個室へ飛び込むと、男子の叫び声が聞こえたが勢い良く個室のドアが開いた。
「逃げられると思ってるのか」
男子が逃げようと出て来たが、すぐ女子に押さえ付けられ個室へと連れ戻された。ドアは開いたままであった。
「がううっ」
女子が男子の腹に膝蹴りを入れると男子は倒れた。
「生意気な野郎だ、たっぷりとかわいがってやる」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「カチャ」
女子がドアのカギを掛けた。男子はもう逃げられないのである。
「うううううっ」
男子の恐怖に怯えた声が男子便所に響き渡った。 個室の中では2人の格闘が始まったのか「パンバンバン」「ダダン」「ドンドンドン」「ドドドドン」と物凄い
音が聞こえて来た。
男子が逃げられないと開き直り必死で抵抗しているのか、女子の「んっ」「んっ」という息遣いと男子の「クゥ
ッ」「クゥッ」という荒い息遣いが狭い男子便所に響き渡っていた。
「ドドドドン」「んっ」「ババババン」「クウッ」「んっ」「ダダダダン」
個室の中の音はいよいよ激しくなった。中の様子が見えないだけに俺は激しい興奮を覚えた。
狭い個室の中で思春期の男女が体を合わせるように格闘しているのである。当然、男子は男の力を振り絞って闘わ
なければ逃げ場は無く、財布を取られてしまうのである その時俺は「窮鼠猫を噛む」という「ことわざ」を思い出した。体格は女子の方が大きくケンカも強いであろうが、
中学生とはいえ男と女が密室で体を密着させているのである。しかも短いスカートで格闘しているため、かわいい
パンティーは丸見えであろう。
俺は男子が「男」の本能を見せて、怖い金髪の女子を「女」にしてしまう事を期待した。
男子は悪戯好きなお調子者、という感じのする普通の中学生男子であり、怖そうな不良女子と接点がある事が不思
議な感じであった。普通なら男子はボコボコに殴られ財布を取り上げられるであろう。しかし、男と女が密室で2人
なのである。男子が女子を押さえ付けたならどうなるであろうか。女の子と体を密着させた男の肉棒はビンビンに
勃起するであろう。短いスカートからはかわいいパンティーが丸見えである。スカート捲りをするほどパンティー
を見たがっている男子である。パンティーを引っ剥がして肉棒をぶち込む事も考えられた。 「んっ」「クッ」「あっ」「ウッ」「んっ」「グッ」
個室の中からは激しい物音が消えると女子と男子の荒い息遣いが大きくなって来た。2人の格闘は殴り合い、蹴り
合いが終わり、倒された方を上から押さえ付けようとしているのであろう。まさに男と女が体を密着させて格闘を
行っているのである。押さえ付ける方は脚を絡めて蹴りを封じるため、どちらにしても女子のパンティーはモロ見
えであろう。
「この野郎っ」「ガウッ」「ゴラッ」「グエッ」「オラッ」「グウッ」
個室からは女子の怒鳴り声と男子のうめき声が聞こえて来た。どうやら女子が上から押さえ付け、激しい暴力を振
るっているのであろう。 「出せゴラッ」
「ううううっ」
「もっと痛い思いしたいかゴラッ」
「ううううっ」「ううううっ」
「この野郎っ」
「うううううっ」
女子の怒鳴り声と男子のうめき声の後は再び格闘が始まったのか、バンバンという物音が聞こえて来た。
(あっ)
個室の下の隙間から倒れている男子の姿が見えており、その男子の体を挟みつけるように女子のハイソックスの
生脚が見えていた。男子は女子から無理矢理財布を奪われようとしているのであろう。男子は体をよじらせて抵抗
しているのが見えた。
「うううううっ」
男の本能は女の子の激しい暴力の前に潰されてしまったのである。 (おおおっ)
その時、真上から勢い良く階段を降りてくる音がすると、広がったスカートから白いパンティーが丸見えになっていた。
茶髪の女子が降りて来たのである。
「どう、大丈夫」
女子は男子便所に入ると男子のうめき声が聞こえる個室のドアを叩きながら言った。
「グハッ」「ゲッ」
個室のドアが開くと男子の上に女子が乗り上がり激しく殴りつけていた。
「・・・・カウッ・・」「・・・ハウッ・・」「・カッ・・・・」
男子が声を上げる事も出来ないくらいに女子は激しく殴りつけており、男子は恐怖のあまり小便を漏らした。 「ちょっと、こいつ小便もらしてるよ」
「えっ」
「スカート大丈夫」
小便はズボンから流れ出ていたが、男子の上で広がったスカートが股間部分を被っていた。
「うわっ、きったねぇ」
金髪の女子が驚いて離れた。
「最悪、スカートに付いたよ」
プリーツスカートのヒダの部分から小便の滴が垂れていた。それだけモロについていた。
「うっうぅぅぅぅぅっ」
男子は恐怖から半べそをかいていた。顔面は真っ赤に腫れ上がっていた。 「見て」
金髪の女子が2万円を見せた。
「おおっ、すげえ」
「こいつ先生に言うとか言ってんだよ」
「写メ撮ってやろう」
茶髪の女子が小便を漏らしている男子に携帯を向けた。
「ふっ、これで誰にも言えないだろう」
女子が泣いている男子に携帯を見せた。金髪の女子はスカートについた小便をトイレットペーパーで拭いた。
「ったく。きったねえな」
短いスカートを捲り上げて拭いているので、男子からはパンティーが丸見えであった。
「パンツに付かなかった?」
「パンツは大丈夫」 スカートを捲り上げて拭いているため、俺の位置からもパンティーは正面から丸見えであった。前に青いリボン
が付いた中学生の女の子らしいかわいいパンティーで、盛上がった恥丘がクロッチ部分を膨らませていた。
男子はかわいいパンティーを見せられながら、小便を漏らすほどの怖い思いをさせられていたのであろう。
「これは私達だけの秘密にして欲しいのよ」
茶髪の女子が倒れている男子の前にしゃがみ込んだ。男子からは白いパンティーが見えていた。
「それで秘密を守ってくれるように、おまじないをかけないとね」
女子は立ち上がるとスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は純白のパンティーを見せられると怯えた声を上げた。「おまじない」が何かわかったのであった。 / ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
.゙ ,ィ'゙ .レ'゚{ / /| ./!| ト、ト、 1 ! /ヽk
.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
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.,,__ヽ、_ ,.....--- .r'⌒ヽハ h `' k{9リ } / V9ソ '’.| j、
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三ミ/ { l l \ \__/.ノ ヽ |.:!三三三三j/'/ : /./..‖ / }
シ'゙ ヽトゝ 丶、 :V___,.人ヾミ三ミ彡':{ l,{ / ./..‖ ' j 「あうぅぅぅうっ」
男子が大きな叫び声を上げた。茶髪の女子が男子を踏みつけるように蹴ったのであった。
「あうぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
女子が男子の顔の上で足を上げ何度も蹴ると、男子は漏らした小便の上でのたうちまわった。
「あぁぁぁん、わぁぁぁぁん」「わぁぁぁぁぁん、わぁぁぁぁぁん」
男子は小便まみれになりながら、泣き叫んでいた。
「ほらっ、誰に言うんだ、言ってみろ」
女子が男子の顔面を小便溜りの上で踏みつけた。
「わああああああああん」「わああああああん」
男子の泣き声が大きくなった。 「おらあっ」
女子がさらに強く踏みつけると、男子の顔面は半分以上が床に溜まっている小便に浸されていた。
「わああああん」「言わないよ〜、誰にも言わないよ〜」
「本当に誰にも言わないかっ」
「言わないよ〜、絶対に言わないよ〜」
「よし、分かればいいんだ」
女子は足を顔面から離すと男子の前でしゃがみ込み、男子の髪を掴んで便器の中へ顔を押し付けた。
「ほらっ、顔洗え」
「ザーッ」
女子が水を流すと男子は便器の中から苦しそうな声を上げた。
「ううううっ」 女子はスカートが汚れないように、小便をする時のようにスカートを捲り上げてしゃがんでいた。
「うううがうっ」
男子は便器の中から苦しそうな声を上げながらもがいていた。
「ほらっ、ちゃんと洗わないとキレイにならないだろ」
女子はさらに顔を便器に押し付けた。
「ぐううううっ」
男子はかわいい純白パンティーの下で体をよじらせながら、もがき苦しんでいた。
「がっ・・・ぐっ・・・」
「もういいかしら」
「ガハッ」
女子が手を離すと男子は苦しそうに大きな口を開いたまま、再び小便の上へ倒れると水を吐き出した。
「情けない野郎だ」
女子はパンティーを丸出しにしたまま立ち上がると、男子の顔の上でスカートを広げた。
「最初から素直に出しておけばいんだよ。なら小便漏らさずに済んだものを」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。 金髪の女子は階段を昇り、屋上の踊り場にいるもう一人の男子の所へ近づいた。
男子は女子が近付くと隅の方へ離れて、体育座りをするような格好で怯えていた。
女子は男子の前に立膝でしゃがみ込んだ。男子からスカートの中が見えていた。
「お前も言うと、どうなるか分かっているな」
女子は男子の前で拳を突き上げた。
男子は拳と水色のパンティーを見せられると震えながら首を縦に振った。
「次はもっと金持って来いよ」
男子は必死で首を縦に振った。
「それでいいんだよ」
女子は震えてる男子の頭を撫でた。 女子達は階段を降りて行った。
俺は女子達が行き過ぎると上の階へ上がった。
「大丈夫か?」
小便を漏らして泣いている男子に声をかけた。すると、上からもう一人の男子が勢いよく降りて来て
逃げるように下の階へと降りて行った。
男子は泣きながら頷いた。まだ恐怖が抜けないのか体が震えていた。小便の臭いが鼻を衝いた。
「よほど怖かったんだね」
男子は無言であった。
「いつもお金取られてるの?」
男子は首を横に振った。今日が初めてらしい。 「この前、女の子のスカート捲ってたよね」
男子は驚いた表情をした。
「今の子達も見えたよね?」
男子は無言で下を向きながら立ちあがった。小便の滴がズボンから滴り落ちていた。
「スカート捲った女の子達と同じようなパンツだったよね?」
「・・・・・」
「2人の子、どっちが好みなの?怖い女の子のパンツじゃ興奮しないかな?」
男子は問いには答えずに階段を降りて行った。 俺は毎日が楽しみになった。ミニスカ制服の女の子達が男子達からいじめと暴力により金を奪って
いくのである。しかもかわいいパンティーを見せながらである。
しかし、毎日そんな事がある訳でもなく、いつ起こるのかはわからなかった。ただ、塾が終わる時間
が目安であった。俺は毎日2階フロアをチェックした。
「今度はもっと金持って来るんだぞ」
と女子達は言い残しているのである。次は当然あるであろう。
しかし、10日か経過しても彼女達は現れなかった。俺は失望した。
「ひょっとしたら捕まったか」
と思った。派手な恐喝なのである。 その日も少し早目に会社へと戻った。
入口には母校の制服を着たかわいい女の子が2人、以前のガラの悪い女子達のように座っていた。
アイドルグループのメンバーかと思わせる感じのかわいい子であった。肩までの黒髪に短いスカート
で、中が見えないかな、と思いながら視線を落とした。
「塾に来ている友達を待ってるんだろう」
と思いながら階段を上がった。2階を見渡すと、まだ塾が終わっていないのか誰もいなかった。
会社に戻り、頃合いを見計らって2階フロアに降りてみた。まだ終わっていないらしい。
「さっきのかわいい子達はまだいるかな」
おれは1階へと階段を降りた。 「あっ」
先程のかわいい女子達が階段を上がって来たのである。スカート丈は以前の女子達と同じ位の短さであった。
俺はスカートを覗こうと思い上を見上げた。
(おおおおっ。いい眺めだ)
スカートが短いため丸見えであった。白とパステルピンクであった。
(スカートの中はどの中学生も変わらないな)
俺は感動した。外見はガラの悪い子もいれば、かわいい子も真面目な子もいる。
しかしスカートの中はみな同じようなパンティーを穿いているのである。
しかも、男子にスカートを捲られる子もいれば、その男子に小便を漏らすほどの暴力を振るう子もいるのである。 外の空気を少し吸うと、塾が終わったらしく中学生達が階段を降りて来た。
「今日も来ないかな」
俺はあのカラの悪い中学生達が来るのを待った。次々と中学生達が降りて来た。
「そういえばさっきの子達が降りて来ないな」
おれは2階に上がり、フロアを見渡したがほとんど帰った後だった。
「はて、降りて来るのを見逃したかな」
おれは裏階段へと向かった。
「あっ」
裏階段から男女の言い争う声が聞こえてきた。俺は急いでいつもの定位置に潜み、上を見上げた。
驚いた事に屋上の踊り場には先程のかわいい女子2人と、この前小便を漏らした男子と別の男子がいた。 「何をしているんだろう」
俺は4人の話している内容を聞きながら女子達を見ると短いスカートの中が丸見えになっていた。
「かわいい女の子にはかわいいパンティーが似合っているな」
こんなかわいい子達のパンティーを見れる事はそうそうないだろう。いい眺めだ。M的な事は起こ
らなくてもこの眺めだけでも十分満足だ。と思いながら上の様子を覗った。
しかし、女子達の語気は荒くなっており、言葉づかいも外見とは違い乱暴だった。
俺は上の様子を注意深く覗った。
声や話し方は何となくガラの悪い女子達に似ていた。
(えええええええええっ!) 俺は驚いた。かわいい女子達はあのガラの悪い中学生である金髪と茶髪の女子だった。
ストレートの黒髪で化粧も全くしておらず、前とは別人のようであった。
多分、何かの都合で「普通の中学生」に戻らなければいけなかったのであろう。
仮面を剥がせばこんなかわいい子達だったのかと思うと俺はいよいよ興奮した。
どっちが金髪でどっちが茶髪なんだろう。俺は区別がつかなかった。
しかし良く見ると毛先が僅かに金色と茶色が残っていた。
白いパンティーが金髪でパステルピンクが茶髪と思われた。 以前、小便を漏らした男子は怯えきっており、もう一人の男子の陰に隠れるようにしていた。
もう一人の男子は初めて見る顔であった。
スカート捲りをする程の度胸があるのなら、目の前にいるミニスカートのかわいい女の子に
ビクビクするな!と言いたいほど、男子は怯えた表情をしていた。
前に立っている男子は、正義感の強そうな真面目な感じで、同じ塾に通っているのであろう。
相談を受けたのか事情を知っている様子であった。
「お前達は何をしているのか分かっているのか」
「何っ?お金を借りているんでしょ」
「借りている?返してもらったのか?」
後ろの男子は首を横に振った。 「いつか返すでしょ」
「それはいつだ」
「そんな事は分からないわ」
「とりあえずこの前の2万円を返せ」
「へえっ。お前こいつに喋ったんだ」
女子達は後ろの男子を睨みつけた。
「・・・・・」
「俺はこいつの友達だ。そんな事を聞いて黙ってられるか」
「黙っててほしわ」
「何だと」
「こいつね、この前私達の前でおしっこ漏らしたのよね」
「・・・・・」
「これが証拠」
女子が携帯で動画を見せた。後ろの男子は下を向いた。 「すいぶんひどい事をするじゃないか」
「まだ誰にも見せてないわ」
「その動画も消してもらおう」
「はあっ?お前何言ってるの?」
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「へえっ。言えるもんなら言ってみな。その代わりこの動画、みんなに回すから」
男子は後ろの男子を振り返って見た。男子は頷いた。
「好きにすればいいさ。その代わりお前達のした事も分かるからな」
「何だと」
「お前達の事は学校でも問題になっているんだ。とにかく2万円は返せ。そして2度と
こいつに近づくな」
「・・・・・」
「いいな」
男子は振り返り、後ろの男子に頷いた。 「待てよ。何だその生意気な態度は」
「何ぃっ」
「私達に命令するとはいい度胸だな」
「当たり前だ。恐喝を許す分けにはいかないからな」
「ふざけるな。こいつからは今後も金を借りる約束をしているんだ」
「おい、そんな約束しているのか?」
男子は後ろを振り返った。後ろの男子は首を横に振った。
「へぇっ、お前また小便漏らしたいのか」
女子達が後ろの男子を睨みつけた。
前の男子の顔が怒りで赤く染まった。後ろの男子は泣きそうな表情になっていた。 「とにかく、今後恐喝まがいな事をしたならば俺が許さないからな」
「お前、誰が誰に物を言っているのか分かってるのか」
「俺はお前達を許さない、と言っている」
男子の言葉に女子2人は顔を見合わせた。
「どうやら私達の怖さを知らないみたいね」
「お前たちを怖がるかよ」
「私達に逆らうとどうなるか教えてあげないとね」
「何んだと」
「痛い思いしないと分からないみたいね」
「面白いな、生意気な女を懲らしめてやるか」
今日の女子達は外見的威圧がないため、男子に軽く見てられていた。 茶髪の女子が階段を塞ぐように一段降りて手すりに寄りかかり戦闘態勢をとった。
不思議な感じであった。以前は怖い不良だが今回はかわいいアイドルなのである。
欅坂46のメンバーのような子が、男子相手にケンカをしようとしているのである。
「ほらっ、来いよ」
金髪の女子がハイソックスを直しながら言った。
「ふっ、女のくせに。俺を怒らせたらどうなっても知らないぞ」
女子と男子は睨みあった。女子が階段側に立った。
茶髪の女子は2人のケンカには関心が無いような感じでスマホを見ていた。
関心が無い、と言うわけではなく金髪の女子が勝つ、と分りきっている感じであった。 「どうなるのか知りたいわね」
女子は笑いながら言った。
「女だからと言って容赦はしないぞ。とにかく金を返すと言うまではな」
「生意気な野郎だな、根性を叩き直してやる」
「何だと。俺を本当に怒らせたな」
「それは良かったわね、どこからでもかかって来な」
下から見上げている俺の位置からは2人のスカートの中が丸見えであった。茶髪の女子は尻の部分が、
金髪の女子は正面からの股間部分がモロに見えていた。金髪の女子は赤いリボンの付いた女子学生定番
である純白のパンティーに局部の縦筋を浮き上がらせており、恥骨部分を膨らませていた。
白とパステルピンクのかわいいパンティーの女の子達に囲まれ、男気のある正義感の強い男子が叩き
のめされようとしているのである。 今週も乙でした。来週が楽しみです。それにしてもおっさん屑すぎるwはやくやられないかな。。 \ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
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\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
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ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
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│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。 「この野郎」
男子が殴ろうと拳を繰り出したが女子は全て変わした。しかし女子が拳を繰り出せないほど男子の拳は速かった。
女子は防戦一方であった。
「きゃっ」
男子の拳が女子の顔面に当たると女子は壁に殴り飛ばされ、かわいい声を出した。
「白か」
男子は倒れた女子のパンティーを見てニヤリとした。
「おらっ」
男子はそのまま女子に覆い被さるように押さえ付けようとしたが、女子は倒れたまま男子の体を蹴り飛ばした。 「このっ」
女子は素早く立ち上がるとお互いに殴り合い蹴り合いを始めた。2人の格闘は互角であった。
「おらあっ」「くそっ」「このっ」「くっ」「あっ」
男子が殴り合いが得意と見た女子は蹴りで対抗していた。男子も女子の蹴りに対して素早い蹴りを繰り出して
いたが、脚は女子の方が高く上がっていた。
「グワッ」「ガウッ」
女子の蹴りが男子を捕え始めており、蹴り合いは女子の方が優勢になって来ていた。
(おおおおっ)
激しい蹴りで女子のスカートは腹まで捲れ上がりパンティー丸見え、と言うよりは丸出しの格好になっていた。
かわいい女の子が男子相手にパンティーを丸出しにしながら蹴り合いをしている姿に、俺の股間はビンビンに
なった。
回りには小さなレースが施されており、正面に赤いリボンの付いた中学生らしい白い綿の素材のパンティーで
かわいらしいパンティーをよじらせながら、男子と激しい蹴り合いの格闘をしていた。
もう一人の男子は怯えた表情で女子のパンティーと格闘を見ていた。 茶髪の女子は手すりに寄りかかりながらスマホをいじっており2人の格闘にはほとんど無関心であった。
「うおらっ」
女子のハイキックに男子は壁に蹴り飛ばされた。
「どうしたの。立ちなさいよ」
倒れた男子の前に女子が仁王立ちした。
「くっ、くそっ」
男子が立ち上がると、女子は再びハイキックを浴びせた。かわいいパンティーがスカートから顔を出すと男子の
体は壁に叩き付けられた。
「ぐわっ」
「そろそろ終わりかしら」
「くっ、くそっ」 男子は再び立ちあがった。
「ほらっ、どうしたの、立ってるだけじゃ私を倒せないわよ」
「このっ」
男子が拳を繰り出すと女子は男子の腹に膝蹴りを入れ、体勢を崩した男子に強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッッ」
男子の体は壁に叩きつけられると床の上に転がった。
「どうしたの、男でしょ」
女子は男子の前に立つと倒れた男子を見下ろした。
「もう楽にしてあげたら」
スマホをいじっている茶髪の女子が言った。
「そうね」 女子は倒れている男子の顔を跨ぐように立つと男子の襟首を掴んで体を起こした。
「ううううっ」
女子は男子の首を太股で挟みつけるとスカートを被せた。男子はスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「はっっ」
女子はそのまま男子の体を逆さまに持ち上げると座り込むように体を落した。パイルドライバーを喰らわせたの
であった。
「ぐわあああっ」
男子は倒れたまま動かなくなった。
「ふっ、だらしのない」
女子はスカートを持ち上げながら立ちあがった。 「さてと」
女子はもう一人の男子を睨みつけた。
「次はお前の番だ」
屋上入口への階段部分が3段ほどあり、そこにもう一人の男子が座っていた。
「ふふっ」
女子は恋人同士のように男子に体を密着させて階段部分に座った。
「この野郎チクリやがって」
女子はキスをするかと思うほど、男子に顔を近づけた。
「うぅぅぅぅっ。助けてよー」
男子はかわいい女の子に体を密着されると震え始めた。今まで激しい暴力を見せられて恐怖感が増したのであろう。 「まあ、出すものさえ出せば許してやってもいいわね」
男子は震えた手で財布を渡した。財布の中身を確認すると女子達の顔色が変わった。
「お前嘗めてんのか」
女子が怒鳴りつけた。中身は二千円程度しか入ってなかった。
「そ、それしかないんだよー」
男子は怯えながら泣き出しそうになっていた。
「この野郎。また小便漏らすまでかわいがってやろうか」
女子が男子の胸倉をつかみ上げた。
「本当だよ。本当にそれしかないんだよ」
「ふざけるな」
「グワッ」
女子は男子の顔面を殴り付けた。 「甘ったれてんじゃないぞ」
女子は男子の前に中腰になって胸倉を掴んだ。
「きゃあっ」
女子はかわいい声を上げながら男子の上に倒れ込んだ。女子の上にもう一人の男子の体が飛んで来たのであった。
もうひとりの男子は逃げようとしたところを茶髪の女子に捕まり、殴り飛ばされたのであった。
「この野郎っ」
茶髪の女子は男子を掴み上げると殴りつけた。その場で男子との格闘が始まった。
「うわっ、ちょっと」
男子の上に金髪の女子が胸で押し潰すように乗り上がっており、その上にもう一人の男子が乗り上がっていた。
屋上入口の3段の階段部分で4人の男女が折り重なるようになっていた。 「クッ」「んっ」「グアッ」「あっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「んっ」「アッ」「んっ」
茶髪の女子と男子は回りが見えないほどの激しい格闘を始めており、お互い上下に入れ替わりながら激しく殴り合い
をしていた。
2人の男子はミニスカートで制服姿のかわいい女の子と体を密着させて、純白とパステルピンクのパンティーをモロ
に見せられながら、激しい暴力を受けているのであった。
「グワアアッ」
金髪の女子の下で殴られていた男子はすでにグッタリとして倒れていた。
「ハア、ハア」「んっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「あん」「アウッ」「はあ、はあ」「ハア、ハア」
茶髪の女子と男子は小さな声を漏らしながら、狭い踊り場で転がりながら殴り合っていたが、格闘が長くなると2人
の呼吸も荒くなってきていた。疲れてきたのか拳を繰り出す回数が少なくなってきた。 「おらああああっ」
茶髪の女子が男子を後ろから掴むと体を持ち上げた。
「ガッ」「グッ」
ジャーマンスープレックスを喰らわせたのであった。男子は動かなくなった。
「さあ、お前も金を出せ」
茶髪の女子が男子の顔の前にしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
男子は金を出さなかった。男子の顔の前にはスカートが広がっていた。
「この野郎っ」
女子は倒れている男子の顔にスカートを被せると太股で首を挟んだ。 「うううううっ」
女子は怯えた声を上げる男子の体をそのまま持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。
「ガウッ」
女子はスカートを持ち上げて男子の顔を出した。
「さあ、出すか」
「・・・・・」
男子は無言であった。
「もう一丁いくか」
女子はスカートを男子の顔に被せた。
「ううううっ。出す。出すよ〜」
男子はスカートの中から怯えた声で言った。
「最初からそう言えばいいんだ」
女子はスカートを持ち上げながら立ち上がると男子が出した財布を取り上げた。 「ふざけやがって」
財布の中身を見た女子達の顔色が変わった。入っていたのは千円札1枚だけであった。
「どうする」
2人の女子は顔を見合わせた。
「これは動画撮影の刑ね」
金髪の女子は屋上入口の階段で怯えている男子の襟首を掴み、倒れている男子の前に座らせた。
「こいつのズボンを脱がせろ」
男子は怯えながらズボンを脱がせた。倒れている男子の意識はモウロウとしていた。
「パンツもだ」
「・・・・・」
「早くしろっ」
女子が怒鳴ると男子はトランクスを脱がせた。小さな肉棒が露わになった。
「態度がでかい割にはあそこは小さいな」
女子達は笑った。 「さあ、お前も脱げ」
男子はズボンとブリーフを脱いだ。意外と肉棒は大きかった。
「おおっ、こいつでかいな」
金髪の女子が肉棒を握った。
「うっ」
肉棒を握られると男子は小さな声を上げた。
「お前達2人でシックスナインをやれ」
「えっ」
「やらないと痛い目見るぞ」
女子は拳を振り上げた。
「ほらっ、やれよ」 茶髪の女子が男子の頭を押し付けると男子は怯えながら股間に顔を埋めた。
「ウッ、ウウッ」
倒れている男子が声を上げた。
「お前もやれよ」
金髪の女子が肉棒を倒れている男子の口に入れた。
「うううっ」
男子2人は声を上げ始めた。
「ちゃんと射精させろよ」
「射精させない方は罰金だからな」
「払えなければリンチだぞ」
女子達は笑いながら言った。 「動画撮ろうよ」
茶髪の女子がスマホを出して撮影を始めた。
「男が男の股間をしゃぶる画像なんて、めったに見れないよな」
「アウッ、アウッ、アウッ」
上からの男子は肉棒を必死でしゃぶり始めていた。よほど女の子からのリンチが怖いのであろう。
下の男子は意識がモウロウとしているためか、肉棒をしゃぶる勢いが無かった。
「これじゃ不公平ね」
茶髪の女子が上から肉棒をしゃぶっている男子の前でM字開脚をしながらスマホで撮影を始めた。
男子の目の前にはパステルピンクのパンティーの股間部分が広がった。
「うがうううっ」
倒れている男子が苦しそうな声を上げた。男子の大きな肉棒が硬度を増したのであろう。 「うがううう」「がううがうう」
男子の肉棒はパンティーを見せられたため、腹に付くほどの勃起を始めていた。大きな肉棒が倒れている
男子の口の中で暴れ始めていた。
「ほらっ、ちゃんとしゃぶれ」
金髪の女子が倒れている男子の口に上の男子の腰を押し付けた。大きな肉棒は口の奥深くまで挿入された。
「がううごうわ」「ごうがうごわ」
「何言ってんだよ、こいつ」
金髪の女子が苦しそうに大きな肉棒を咥えている男子のうめき声を笑った。 「ううううっ」「ううううっ」
男子はパンティーを見せられると倒れている男子の顔面に激しく腰を押し付けた。
「ぐうううっ」「ううううっ」「ぐううっ」「ああああっ」
倒れている男子は苦しそうな声を出し始めた。
「うううううっ」「ガハッ」
倒れている男子の口に肉棒が強く押し付けられたままになると、男子の口から精液が溢れ出た。
「ふふっ、いっちゃったわね」
茶髪の女子は立ち上がると倒れている男子の顔を撮影した。
「味はどうなの?おいしかった?」
男子の顔は精液まみれになっていた。 「まだ、こいつはいってないわね」
「お前も自分だけいかないで、こいつもいかせてやれよ」
金髪の女子は男子の顔を再び股間に押し付けた。
「た、立たないんだよ〜」
男子は泣きそうになって言った。
「なら立たせてやろうか」
金髪の女子は倒れている男子の顔を跨いだ。男子の顔の上にはスカートの中が丸見えである。
「元気になってきたわね」
男子は勃起し始めた肉棒を必死でしゃぶり始めた。
「うっがはっ」「ごほっ」
下の男子は精液を吐き出したため、顔が精液まみれになっていた。 「一気に射精させてやろうか」
金髪の女子はスカートの中に手を入れると白いパンティーを脱ぎ始めた。
「ほらっ、いいもの見せてやる」
金髪の女子は倒れている男子の顔をスカートで被った。男子の顔の上には局部が丸出しになっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は局部を見せられると大きな声を上げながら射精した。
「がはっ」
肉棒をしゃぶっていた男子が精液を吐き出した。
「ほらっ、顔洗ってやるよ」
女子はスカートを捲り上げて尻を丸出しにした。 「シャーッ」
「あうううっ」
金髪の女子は男子の顔面に小便を吹きかけた。
「ちょっとこいつの顔見てやってよ」
金髪の女子は局部をティッシュで拭きながら言った。
「ふふっ、しあわせそうな顔ね」
茶髪の女子はスマホを向けた。
「いい動画が撮れたわね」
「いいか、今度金が少なかったら今の動画を回すからな」
「分かったか」
女子達が階段を降りて来たため、俺は隠れた。白とピンクの尻が男達をいたぶって満足そうに揺れていた。 俺は女子達が階段を降りて行くと事務所に戻りペットボトルの水を取りに行き、急いで男子達のところへ
駆け上がった。
「大丈夫かい?」
男子達は無言であった。ひとりの男子はズボンを持って逃げるように階段を降りて行った。
倒れている男子は起き上がれずにいた。顔から頭は小便で濡れており、口からは精液が垂れていた。
「使いなよ」
俺はハンカチとペットボトルの水を差し出した。男子は頭を下げて受け取ると口をゆすいだ。
「お金取られちゃったね」
「・・・・・」
「おしっこもかけられちゃったね」
「・・・・・」
「でも、女の子のアソコ、見れたよね」
男子は無言であった。 「あの子達、前は髪を染めて化粧もして怖そうだったけど、今日はかわいい女の子だったよね。何かあったのかな?」
「・・・・・」
男子は無言だったが、俺はそこを知りたかったのでもう一度聞いた。
男子は俺の問いかけに素直に答え始めた。
女子達グループ(他にも仲間がいるらしい)は同じ中学の不良男子達と揉め事を起こし、乱闘騒ぎとなった。
乱闘の結果、男子達から何人かケガ人が出た。そのため、女子2人と男子のリーダー格の2人が教師に呼ばれ、
話し合いをする事になった。しかし、話し合いで決着は付かず女子と男子は教師の居る場所で取っ組み合いの
ケンカになった。女子達と男子達は首謀者ということで、それぞれ3日間の出席停止となり、女子には染めた髪
を元に戻す事、戻さなければさらに3日の出席停止という内容であった。 話しの内容に俺の股間は再び勃起を始めた。女子達が男子達と短いスカート姿でパンティーを丸出しにしながら
乱闘して、男子達をボコボコにしている事を想像すると興奮して来たのであった。しかも教師の目の前で男子と
取っ組み合いを行ったのであれば、教師達もかわいいパンティーを拝めたのであろう。
(かわいそうに、よほど女の子が怖かったんだ)
男子は話してる時も体の震えが止まらず怯えた表情をしていた。話し終わると男子は立ち上がった。
「でも君は勇気があるよ。恐喝されてる友達を助けようと不良女子に挑むなんて」
俺の問いかけに男子は軽く頷き、立ち上がると、一礼をして階段を降りて行った。
(そうか、仲間がいたのか)
俺は仲間がどんな女子達か見てみたかった。 その後、俺は裏階段での中学生達を見る事が病み付きになってしまった。毎日、女子達が来る事を心待ちにしていた。
しかし、あの日以来女子達は姿を見せなかった。俺は失望した。
(恐喝がばれて少年院にでも入ったか)
俺はそれを思うと不安になった。あの光景は見れないのである。しかし、ついに女子達は姿を見せたのであった。
俺は毎日、入口に女子達が座ってないかを確認していた。
その日も入口を確認したが女子達は座っていなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して裏階段を確認した。
(あっ)
屋上入口の方から女の子の声が聞こえて来た。 (よし、いるぞ)
俺は女子達だと確信した。階段を昇って確認すると屋上入口の階段部分に2人は座っていた。
(男子がいないな)
そこには男子はいなかった。しかも座っているため俺の位置からはスカートの中が見えなかった。
(くそっ、立ち上がらないかな)
俺はそのうち男子も来るだろう、と思い気長に待つことにした。しかし、どこか女子達の元気がなかった。
(んっ?)
下の階から誰かが昇って来る足音がした。しかも女の声である。俺は陰に隠れて誰が昇って来るのかを伺った。
(おっ)
昇って来たのは高校生の女子2人と男子1人で、男子はコンビニ袋を持って女子の後ろから昇って来た。 足フェチとしては生足責めが欲しいところだ!щ(゜▽゜щ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています