女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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女子達は階段を降りて行った。
俺は女子達が行き過ぎると上の階へ上がった。
「大丈夫か?」
小便を漏らして泣いている男子に声をかけた。すると、上からもう一人の男子が勢いよく降りて来て
逃げるように下の階へと降りて行った。
男子は泣きながら頷いた。まだ恐怖が抜けないのか体が震えていた。小便の臭いが鼻を衝いた。
「よほど怖かったんだね」
男子は無言であった。
「いつもお金取られてるの?」
男子は首を横に振った。今日が初めてらしい。 「この前、女の子のスカート捲ってたよね」
男子は驚いた表情をした。
「今の子達も見えたよね?」
男子は無言で下を向きながら立ちあがった。小便の滴がズボンから滴り落ちていた。
「スカート捲った女の子達と同じようなパンツだったよね?」
「・・・・・」
「2人の子、どっちが好みなの?怖い女の子のパンツじゃ興奮しないかな?」
男子は問いには答えずに階段を降りて行った。 俺は毎日が楽しみになった。ミニスカ制服の女の子達が男子達からいじめと暴力により金を奪って
いくのである。しかもかわいいパンティーを見せながらである。
しかし、毎日そんな事がある訳でもなく、いつ起こるのかはわからなかった。ただ、塾が終わる時間
が目安であった。俺は毎日2階フロアをチェックした。
「今度はもっと金持って来るんだぞ」
と女子達は言い残しているのである。次は当然あるであろう。
しかし、10日か経過しても彼女達は現れなかった。俺は失望した。
「ひょっとしたら捕まったか」
と思った。派手な恐喝なのである。 その日も少し早目に会社へと戻った。
入口には母校の制服を着たかわいい女の子が2人、以前のガラの悪い女子達のように座っていた。
アイドルグループのメンバーかと思わせる感じのかわいい子であった。肩までの黒髪に短いスカート
で、中が見えないかな、と思いながら視線を落とした。
「塾に来ている友達を待ってるんだろう」
と思いながら階段を上がった。2階を見渡すと、まだ塾が終わっていないのか誰もいなかった。
会社に戻り、頃合いを見計らって2階フロアに降りてみた。まだ終わっていないらしい。
「さっきのかわいい子達はまだいるかな」
おれは1階へと階段を降りた。 「あっ」
先程のかわいい女子達が階段を上がって来たのである。スカート丈は以前の女子達と同じ位の短さであった。
俺はスカートを覗こうと思い上を見上げた。
(おおおおっ。いい眺めだ)
スカートが短いため丸見えであった。白とパステルピンクであった。
(スカートの中はどの中学生も変わらないな)
俺は感動した。外見はガラの悪い子もいれば、かわいい子も真面目な子もいる。
しかしスカートの中はみな同じようなパンティーを穿いているのである。
しかも、男子にスカートを捲られる子もいれば、その男子に小便を漏らすほどの暴力を振るう子もいるのである。 外の空気を少し吸うと、塾が終わったらしく中学生達が階段を降りて来た。
「今日も来ないかな」
俺はあのカラの悪い中学生達が来るのを待った。次々と中学生達が降りて来た。
「そういえばさっきの子達が降りて来ないな」
おれは2階に上がり、フロアを見渡したがほとんど帰った後だった。
「はて、降りて来るのを見逃したかな」
おれは裏階段へと向かった。
「あっ」
裏階段から男女の言い争う声が聞こえてきた。俺は急いでいつもの定位置に潜み、上を見上げた。
驚いた事に屋上の踊り場には先程のかわいい女子2人と、この前小便を漏らした男子と別の男子がいた。 「何をしているんだろう」
俺は4人の話している内容を聞きながら女子達を見ると短いスカートの中が丸見えになっていた。
「かわいい女の子にはかわいいパンティーが似合っているな」
こんなかわいい子達のパンティーを見れる事はそうそうないだろう。いい眺めだ。M的な事は起こ
らなくてもこの眺めだけでも十分満足だ。と思いながら上の様子を覗った。
しかし、女子達の語気は荒くなっており、言葉づかいも外見とは違い乱暴だった。
俺は上の様子を注意深く覗った。
声や話し方は何となくガラの悪い女子達に似ていた。
(えええええええええっ!) 俺は驚いた。かわいい女子達はあのガラの悪い中学生である金髪と茶髪の女子だった。
ストレートの黒髪で化粧も全くしておらず、前とは別人のようであった。
多分、何かの都合で「普通の中学生」に戻らなければいけなかったのであろう。
仮面を剥がせばこんなかわいい子達だったのかと思うと俺はいよいよ興奮した。
どっちが金髪でどっちが茶髪なんだろう。俺は区別がつかなかった。
しかし良く見ると毛先が僅かに金色と茶色が残っていた。
白いパンティーが金髪でパステルピンクが茶髪と思われた。 以前、小便を漏らした男子は怯えきっており、もう一人の男子の陰に隠れるようにしていた。
もう一人の男子は初めて見る顔であった。
スカート捲りをする程の度胸があるのなら、目の前にいるミニスカートのかわいい女の子に
ビクビクするな!と言いたいほど、男子は怯えた表情をしていた。
前に立っている男子は、正義感の強そうな真面目な感じで、同じ塾に通っているのであろう。
相談を受けたのか事情を知っている様子であった。
「お前達は何をしているのか分かっているのか」
「何っ?お金を借りているんでしょ」
「借りている?返してもらったのか?」
後ろの男子は首を横に振った。 「いつか返すでしょ」
「それはいつだ」
「そんな事は分からないわ」
「とりあえずこの前の2万円を返せ」
「へえっ。お前こいつに喋ったんだ」
女子達は後ろの男子を睨みつけた。
「・・・・・」
「俺はこいつの友達だ。そんな事を聞いて黙ってられるか」
「黙っててほしわ」
「何だと」
「こいつね、この前私達の前でおしっこ漏らしたのよね」
「・・・・・」
「これが証拠」
女子が携帯で動画を見せた。後ろの男子は下を向いた。 「すいぶんひどい事をするじゃないか」
「まだ誰にも見せてないわ」
「その動画も消してもらおう」
「はあっ?お前何言ってるの?」
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「へえっ。言えるもんなら言ってみな。その代わりこの動画、みんなに回すから」
男子は後ろの男子を振り返って見た。男子は頷いた。
「好きにすればいいさ。その代わりお前達のした事も分かるからな」
「何だと」
「お前達の事は学校でも問題になっているんだ。とにかく2万円は返せ。そして2度と
こいつに近づくな」
「・・・・・」
「いいな」
男子は振り返り、後ろの男子に頷いた。 「待てよ。何だその生意気な態度は」
「何ぃっ」
「私達に命令するとはいい度胸だな」
「当たり前だ。恐喝を許す分けにはいかないからな」
「ふざけるな。こいつからは今後も金を借りる約束をしているんだ」
「おい、そんな約束しているのか?」
男子は後ろを振り返った。後ろの男子は首を横に振った。
「へぇっ、お前また小便漏らしたいのか」
女子達が後ろの男子を睨みつけた。
前の男子の顔が怒りで赤く染まった。後ろの男子は泣きそうな表情になっていた。 「とにかく、今後恐喝まがいな事をしたならば俺が許さないからな」
「お前、誰が誰に物を言っているのか分かってるのか」
「俺はお前達を許さない、と言っている」
男子の言葉に女子2人は顔を見合わせた。
「どうやら私達の怖さを知らないみたいね」
「お前たちを怖がるかよ」
「私達に逆らうとどうなるか教えてあげないとね」
「何んだと」
「痛い思いしないと分からないみたいね」
「面白いな、生意気な女を懲らしめてやるか」
今日の女子達は外見的威圧がないため、男子に軽く見てられていた。 茶髪の女子が階段を塞ぐように一段降りて手すりに寄りかかり戦闘態勢をとった。
不思議な感じであった。以前は怖い不良だが今回はかわいいアイドルなのである。
欅坂46のメンバーのような子が、男子相手にケンカをしようとしているのである。
「ほらっ、来いよ」
金髪の女子がハイソックスを直しながら言った。
「ふっ、女のくせに。俺を怒らせたらどうなっても知らないぞ」
女子と男子は睨みあった。女子が階段側に立った。
茶髪の女子は2人のケンカには関心が無いような感じでスマホを見ていた。
関心が無い、と言うわけではなく金髪の女子が勝つ、と分りきっている感じであった。 「どうなるのか知りたいわね」
女子は笑いながら言った。
「女だからと言って容赦はしないぞ。とにかく金を返すと言うまではな」
「生意気な野郎だな、根性を叩き直してやる」
「何だと。俺を本当に怒らせたな」
「それは良かったわね、どこからでもかかって来な」
下から見上げている俺の位置からは2人のスカートの中が丸見えであった。茶髪の女子は尻の部分が、
金髪の女子は正面からの股間部分がモロに見えていた。金髪の女子は赤いリボンの付いた女子学生定番
である純白のパンティーに局部の縦筋を浮き上がらせており、恥骨部分を膨らませていた。
白とパステルピンクのかわいいパンティーの女の子達に囲まれ、男気のある正義感の強い男子が叩き
のめされようとしているのである。 今週も乙でした。来週が楽しみです。それにしてもおっさん屑すぎるwはやくやられないかな。。 \ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
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└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
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┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。 「この野郎」
男子が殴ろうと拳を繰り出したが女子は全て変わした。しかし女子が拳を繰り出せないほど男子の拳は速かった。
女子は防戦一方であった。
「きゃっ」
男子の拳が女子の顔面に当たると女子は壁に殴り飛ばされ、かわいい声を出した。
「白か」
男子は倒れた女子のパンティーを見てニヤリとした。
「おらっ」
男子はそのまま女子に覆い被さるように押さえ付けようとしたが、女子は倒れたまま男子の体を蹴り飛ばした。 「このっ」
女子は素早く立ち上がるとお互いに殴り合い蹴り合いを始めた。2人の格闘は互角であった。
「おらあっ」「くそっ」「このっ」「くっ」「あっ」
男子が殴り合いが得意と見た女子は蹴りで対抗していた。男子も女子の蹴りに対して素早い蹴りを繰り出して
いたが、脚は女子の方が高く上がっていた。
「グワッ」「ガウッ」
女子の蹴りが男子を捕え始めており、蹴り合いは女子の方が優勢になって来ていた。
(おおおおっ)
激しい蹴りで女子のスカートは腹まで捲れ上がりパンティー丸見え、と言うよりは丸出しの格好になっていた。
かわいい女の子が男子相手にパンティーを丸出しにしながら蹴り合いをしている姿に、俺の股間はビンビンに
なった。
回りには小さなレースが施されており、正面に赤いリボンの付いた中学生らしい白い綿の素材のパンティーで
かわいらしいパンティーをよじらせながら、男子と激しい蹴り合いの格闘をしていた。
もう一人の男子は怯えた表情で女子のパンティーと格闘を見ていた。 茶髪の女子は手すりに寄りかかりながらスマホをいじっており2人の格闘にはほとんど無関心であった。
「うおらっ」
女子のハイキックに男子は壁に蹴り飛ばされた。
「どうしたの。立ちなさいよ」
倒れた男子の前に女子が仁王立ちした。
「くっ、くそっ」
男子が立ち上がると、女子は再びハイキックを浴びせた。かわいいパンティーがスカートから顔を出すと男子の
体は壁に叩き付けられた。
「ぐわっ」
「そろそろ終わりかしら」
「くっ、くそっ」 男子は再び立ちあがった。
「ほらっ、どうしたの、立ってるだけじゃ私を倒せないわよ」
「このっ」
男子が拳を繰り出すと女子は男子の腹に膝蹴りを入れ、体勢を崩した男子に強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッッ」
男子の体は壁に叩きつけられると床の上に転がった。
「どうしたの、男でしょ」
女子は男子の前に立つと倒れた男子を見下ろした。
「もう楽にしてあげたら」
スマホをいじっている茶髪の女子が言った。
「そうね」 女子は倒れている男子の顔を跨ぐように立つと男子の襟首を掴んで体を起こした。
「ううううっ」
女子は男子の首を太股で挟みつけるとスカートを被せた。男子はスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「はっっ」
女子はそのまま男子の体を逆さまに持ち上げると座り込むように体を落した。パイルドライバーを喰らわせたの
であった。
「ぐわあああっ」
男子は倒れたまま動かなくなった。
「ふっ、だらしのない」
女子はスカートを持ち上げながら立ちあがった。 「さてと」
女子はもう一人の男子を睨みつけた。
「次はお前の番だ」
屋上入口への階段部分が3段ほどあり、そこにもう一人の男子が座っていた。
「ふふっ」
女子は恋人同士のように男子に体を密着させて階段部分に座った。
「この野郎チクリやがって」
女子はキスをするかと思うほど、男子に顔を近づけた。
「うぅぅぅぅっ。助けてよー」
男子はかわいい女の子に体を密着されると震え始めた。今まで激しい暴力を見せられて恐怖感が増したのであろう。 「まあ、出すものさえ出せば許してやってもいいわね」
男子は震えた手で財布を渡した。財布の中身を確認すると女子達の顔色が変わった。
「お前嘗めてんのか」
女子が怒鳴りつけた。中身は二千円程度しか入ってなかった。
「そ、それしかないんだよー」
男子は怯えながら泣き出しそうになっていた。
「この野郎。また小便漏らすまでかわいがってやろうか」
女子が男子の胸倉をつかみ上げた。
「本当だよ。本当にそれしかないんだよ」
「ふざけるな」
「グワッ」
女子は男子の顔面を殴り付けた。 「甘ったれてんじゃないぞ」
女子は男子の前に中腰になって胸倉を掴んだ。
「きゃあっ」
女子はかわいい声を上げながら男子の上に倒れ込んだ。女子の上にもう一人の男子の体が飛んで来たのであった。
もうひとりの男子は逃げようとしたところを茶髪の女子に捕まり、殴り飛ばされたのであった。
「この野郎っ」
茶髪の女子は男子を掴み上げると殴りつけた。その場で男子との格闘が始まった。
「うわっ、ちょっと」
男子の上に金髪の女子が胸で押し潰すように乗り上がっており、その上にもう一人の男子が乗り上がっていた。
屋上入口の3段の階段部分で4人の男女が折り重なるようになっていた。 「クッ」「んっ」「グアッ」「あっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「んっ」「アッ」「んっ」
茶髪の女子と男子は回りが見えないほどの激しい格闘を始めており、お互い上下に入れ替わりながら激しく殴り合い
をしていた。
2人の男子はミニスカートで制服姿のかわいい女の子と体を密着させて、純白とパステルピンクのパンティーをモロ
に見せられながら、激しい暴力を受けているのであった。
「グワアアッ」
金髪の女子の下で殴られていた男子はすでにグッタリとして倒れていた。
「ハア、ハア」「んっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「あん」「アウッ」「はあ、はあ」「ハア、ハア」
茶髪の女子と男子は小さな声を漏らしながら、狭い踊り場で転がりながら殴り合っていたが、格闘が長くなると2人
の呼吸も荒くなってきていた。疲れてきたのか拳を繰り出す回数が少なくなってきた。 「おらああああっ」
茶髪の女子が男子を後ろから掴むと体を持ち上げた。
「ガッ」「グッ」
ジャーマンスープレックスを喰らわせたのであった。男子は動かなくなった。
「さあ、お前も金を出せ」
茶髪の女子が男子の顔の前にしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
男子は金を出さなかった。男子の顔の前にはスカートが広がっていた。
「この野郎っ」
女子は倒れている男子の顔にスカートを被せると太股で首を挟んだ。 「うううううっ」
女子は怯えた声を上げる男子の体をそのまま持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。
「ガウッ」
女子はスカートを持ち上げて男子の顔を出した。
「さあ、出すか」
「・・・・・」
男子は無言であった。
「もう一丁いくか」
女子はスカートを男子の顔に被せた。
「ううううっ。出す。出すよ〜」
男子はスカートの中から怯えた声で言った。
「最初からそう言えばいいんだ」
女子はスカートを持ち上げながら立ち上がると男子が出した財布を取り上げた。 「ふざけやがって」
財布の中身を見た女子達の顔色が変わった。入っていたのは千円札1枚だけであった。
「どうする」
2人の女子は顔を見合わせた。
「これは動画撮影の刑ね」
金髪の女子は屋上入口の階段で怯えている男子の襟首を掴み、倒れている男子の前に座らせた。
「こいつのズボンを脱がせろ」
男子は怯えながらズボンを脱がせた。倒れている男子の意識はモウロウとしていた。
「パンツもだ」
「・・・・・」
「早くしろっ」
女子が怒鳴ると男子はトランクスを脱がせた。小さな肉棒が露わになった。
「態度がでかい割にはあそこは小さいな」
女子達は笑った。 「さあ、お前も脱げ」
男子はズボンとブリーフを脱いだ。意外と肉棒は大きかった。
「おおっ、こいつでかいな」
金髪の女子が肉棒を握った。
「うっ」
肉棒を握られると男子は小さな声を上げた。
「お前達2人でシックスナインをやれ」
「えっ」
「やらないと痛い目見るぞ」
女子は拳を振り上げた。
「ほらっ、やれよ」 茶髪の女子が男子の頭を押し付けると男子は怯えながら股間に顔を埋めた。
「ウッ、ウウッ」
倒れている男子が声を上げた。
「お前もやれよ」
金髪の女子が肉棒を倒れている男子の口に入れた。
「うううっ」
男子2人は声を上げ始めた。
「ちゃんと射精させろよ」
「射精させない方は罰金だからな」
「払えなければリンチだぞ」
女子達は笑いながら言った。 「動画撮ろうよ」
茶髪の女子がスマホを出して撮影を始めた。
「男が男の股間をしゃぶる画像なんて、めったに見れないよな」
「アウッ、アウッ、アウッ」
上からの男子は肉棒を必死でしゃぶり始めていた。よほど女の子からのリンチが怖いのであろう。
下の男子は意識がモウロウとしているためか、肉棒をしゃぶる勢いが無かった。
「これじゃ不公平ね」
茶髪の女子が上から肉棒をしゃぶっている男子の前でM字開脚をしながらスマホで撮影を始めた。
男子の目の前にはパステルピンクのパンティーの股間部分が広がった。
「うがうううっ」
倒れている男子が苦しそうな声を上げた。男子の大きな肉棒が硬度を増したのであろう。 「うがううう」「がううがうう」
男子の肉棒はパンティーを見せられたため、腹に付くほどの勃起を始めていた。大きな肉棒が倒れている
男子の口の中で暴れ始めていた。
「ほらっ、ちゃんとしゃぶれ」
金髪の女子が倒れている男子の口に上の男子の腰を押し付けた。大きな肉棒は口の奥深くまで挿入された。
「がううごうわ」「ごうがうごわ」
「何言ってんだよ、こいつ」
金髪の女子が苦しそうに大きな肉棒を咥えている男子のうめき声を笑った。 「ううううっ」「ううううっ」
男子はパンティーを見せられると倒れている男子の顔面に激しく腰を押し付けた。
「ぐうううっ」「ううううっ」「ぐううっ」「ああああっ」
倒れている男子は苦しそうな声を出し始めた。
「うううううっ」「ガハッ」
倒れている男子の口に肉棒が強く押し付けられたままになると、男子の口から精液が溢れ出た。
「ふふっ、いっちゃったわね」
茶髪の女子は立ち上がると倒れている男子の顔を撮影した。
「味はどうなの?おいしかった?」
男子の顔は精液まみれになっていた。 「まだ、こいつはいってないわね」
「お前も自分だけいかないで、こいつもいかせてやれよ」
金髪の女子は男子の顔を再び股間に押し付けた。
「た、立たないんだよ〜」
男子は泣きそうになって言った。
「なら立たせてやろうか」
金髪の女子は倒れている男子の顔を跨いだ。男子の顔の上にはスカートの中が丸見えである。
「元気になってきたわね」
男子は勃起し始めた肉棒を必死でしゃぶり始めた。
「うっがはっ」「ごほっ」
下の男子は精液を吐き出したため、顔が精液まみれになっていた。 「一気に射精させてやろうか」
金髪の女子はスカートの中に手を入れると白いパンティーを脱ぎ始めた。
「ほらっ、いいもの見せてやる」
金髪の女子は倒れている男子の顔をスカートで被った。男子の顔の上には局部が丸出しになっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は局部を見せられると大きな声を上げながら射精した。
「がはっ」
肉棒をしゃぶっていた男子が精液を吐き出した。
「ほらっ、顔洗ってやるよ」
女子はスカートを捲り上げて尻を丸出しにした。 「シャーッ」
「あうううっ」
金髪の女子は男子の顔面に小便を吹きかけた。
「ちょっとこいつの顔見てやってよ」
金髪の女子は局部をティッシュで拭きながら言った。
「ふふっ、しあわせそうな顔ね」
茶髪の女子はスマホを向けた。
「いい動画が撮れたわね」
「いいか、今度金が少なかったら今の動画を回すからな」
「分かったか」
女子達が階段を降りて来たため、俺は隠れた。白とピンクの尻が男達をいたぶって満足そうに揺れていた。 俺は女子達が階段を降りて行くと事務所に戻りペットボトルの水を取りに行き、急いで男子達のところへ
駆け上がった。
「大丈夫かい?」
男子達は無言であった。ひとりの男子はズボンを持って逃げるように階段を降りて行った。
倒れている男子は起き上がれずにいた。顔から頭は小便で濡れており、口からは精液が垂れていた。
「使いなよ」
俺はハンカチとペットボトルの水を差し出した。男子は頭を下げて受け取ると口をゆすいだ。
「お金取られちゃったね」
「・・・・・」
「おしっこもかけられちゃったね」
「・・・・・」
「でも、女の子のアソコ、見れたよね」
男子は無言であった。 「あの子達、前は髪を染めて化粧もして怖そうだったけど、今日はかわいい女の子だったよね。何かあったのかな?」
「・・・・・」
男子は無言だったが、俺はそこを知りたかったのでもう一度聞いた。
男子は俺の問いかけに素直に答え始めた。
女子達グループ(他にも仲間がいるらしい)は同じ中学の不良男子達と揉め事を起こし、乱闘騒ぎとなった。
乱闘の結果、男子達から何人かケガ人が出た。そのため、女子2人と男子のリーダー格の2人が教師に呼ばれ、
話し合いをする事になった。しかし、話し合いで決着は付かず女子と男子は教師の居る場所で取っ組み合いの
ケンカになった。女子達と男子達は首謀者ということで、それぞれ3日間の出席停止となり、女子には染めた髪
を元に戻す事、戻さなければさらに3日の出席停止という内容であった。 話しの内容に俺の股間は再び勃起を始めた。女子達が男子達と短いスカート姿でパンティーを丸出しにしながら
乱闘して、男子達をボコボコにしている事を想像すると興奮して来たのであった。しかも教師の目の前で男子と
取っ組み合いを行ったのであれば、教師達もかわいいパンティーを拝めたのであろう。
(かわいそうに、よほど女の子が怖かったんだ)
男子は話してる時も体の震えが止まらず怯えた表情をしていた。話し終わると男子は立ち上がった。
「でも君は勇気があるよ。恐喝されてる友達を助けようと不良女子に挑むなんて」
俺の問いかけに男子は軽く頷き、立ち上がると、一礼をして階段を降りて行った。
(そうか、仲間がいたのか)
俺は仲間がどんな女子達か見てみたかった。 その後、俺は裏階段での中学生達を見る事が病み付きになってしまった。毎日、女子達が来る事を心待ちにしていた。
しかし、あの日以来女子達は姿を見せなかった。俺は失望した。
(恐喝がばれて少年院にでも入ったか)
俺はそれを思うと不安になった。あの光景は見れないのである。しかし、ついに女子達は姿を見せたのであった。
俺は毎日、入口に女子達が座ってないかを確認していた。
その日も入口を確認したが女子達は座っていなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して裏階段を確認した。
(あっ)
屋上入口の方から女の子の声が聞こえて来た。 (よし、いるぞ)
俺は女子達だと確信した。階段を昇って確認すると屋上入口の階段部分に2人は座っていた。
(男子がいないな)
そこには男子はいなかった。しかも座っているため俺の位置からはスカートの中が見えなかった。
(くそっ、立ち上がらないかな)
俺はそのうち男子も来るだろう、と思い気長に待つことにした。しかし、どこか女子達の元気がなかった。
(んっ?)
下の階から誰かが昇って来る足音がした。しかも女の声である。俺は陰に隠れて誰が昇って来るのかを伺った。
(おっ)
昇って来たのは高校生の女子2人と男子1人で、男子はコンビニ袋を持って女子の後ろから昇って来た。 足フェチとしては生足責めが欲しいところだ!щ(゜▽゜щ) きさまら何言ってるんだ
パンティー以外のリクエストをパンティー先生が受け付けるわけないだろ!
パンティー被って出直してこい パンティー以外のリクエストなんかするからだぞ
先生の小説はあくまでもパンティー小説だということを忘れるな .Г\ ))
|8 )
彡 ⌒ ミ∩ノ
_ (´・ω・ `) 彡フンフン!
〃(\ ∞ ⊂彡
ヽ)_ノ| |
し⌒J 女子はガラの悪い事で有名な私立高校の制服を着ていた。2人共、髪を茶髪に染めており1人はヤンキー系、
もう1人はギャル系でブラウスと短いスカートにハイソックスの生脚である。当然、俺は階段を昇る女子達の
下に移動し上を見上げた。
(おおおおっ)
外見から想像すると、どんな派手なパンティーを穿いているかと思ったが、ヤンキーは白でギャルはピンク
のパンティーが短いスカートから見えた。
(えっ)
高校生達が屋上の踊り場へ昇ると中学生達は素早く立ち上がり、手摺を背にして直立不動の姿勢をとった。 (おおおおっ)
俺の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。金髪の女子は白に花柄で茶髪の女子は黄色であった。
しかも、あれだけ男子達を震え上がらせていた女子達が、今日は怯えているのである。
「今回はちゃんと集められた?」
ギャルが聞いたが女子達は無言であった。
「おいおい、今回も集められなかったんじゃないだろうな」
ヤンキーが怒り口調で言うと女子達は頭を下げた。
「とにかく出しな」
金髪の女子が金を渡した。 「んっ、いくらだ」
「2万5千円す」
「何だと、また3万集められなかったのか」
「こ、今回はみんな時化てまして」
「ちっ、使えねえな」
「すみません」
「まあ、2万を超えた事は評価してやろう」
「そうね、今日は1人でいいんじゃない」
高校生が屋上入口の階段3段に座ると、男子はコンビニ袋から缶ビールとつまみを出してヤンキー達に渡した。
俺は興奮した。男子は同じ高校の制服を着ており、体はそんなに大きくはなかった。中途半端に悪そうな感じ
のする男子で、ヤンキー達のパシリにされているのであろうか従属感が伝わって来た。 「どっちか1人を犯れ」
ギャルが男子に言った。
「お前の好みの方でいいぞ」
ヤンキーが缶ビールを飲みながら言った。
「それじゃ、どっちにしようか」
男子は調子良さそうに女子達の前にしゃがみ込むとスカートを捲り上げた。
「あっ」
女子達の顔が赤くなった。
「お前パンツで選ぶのか」
ギャルが笑いながら言った。 「かわいいおパンティーを脱がせてやる」
男子は金髪の女子の局部を指で撫でた。
「うっ」
金髪の女子は小さな声を上げた。
「決まったらルール通り犯りな」
「よし」
「こいつら強いから気合い入れて犯りな」
ヤンキーの言葉で男子はズボンを脱ぐと、トランクスとワイシャツ姿になった。 ルールとは男子が女子を犯すのだが女子が抵抗して男子を倒せば犯されないで済むのである。
ただ、男子が倒されればヤンキー達はビールを飲みながらのSEX観賞が出来なくなるだけでなく、制裁を
加えるはずであった中学生達への面子を失うのである。そうなるとヤンキー達の怒りの鉾先は男子へと向う
のであるが、高校生の男子と中学生の女子が闘うのである。男子は虚弱な感じではなくケンカの経験もあり
そうで、中学生女子に負けるような感じではなかった。
金髪の女子は緊張した面持ちで男子と向かい合うと男子はトランクスを脱ぎ始めた。肉棒が露わになったが
勃起はしていない普通サイズの肉棒が露わになった。 女子達は肉棒を見せられると今までには見た事の無い怯えた表情になった。女子が負ければ男子の肉棒を局
部にぶち込まれるのである。茶髪の女子は隅へと移動した。
「おらっ」
男子は女子を倒そうと低い体勢で組み付いたが女子は膝蹴りを入れて男子を蹴り上げた。
「ガウッ」
女子は必死であった。男子を倒さなければヤンキー達の目の前で、見せ物にされながら犯されるのである。
「この野郎」
男子は殴りかかったが女子に得意のハイキックを浴びせられた。
「グワッ」
男子は壁に蹴り飛ばされた。 「ふっ」
金髪の女子は男子の力を見切ったのであろうか僅かに笑った。
「ほらっ、どうした、負けたら犯れないぞ」
ヤンキーがヤジを飛ばした。
「くそっ」
男子は立ち上がると再び女子に組み付こうとしたが、激しい蹴りを喰らい再び壁に叩きつけられた。
「うううっ」
女子はうめき声を上げる男子の襟首を掴むと、スカートの中に頭を入れた。
「ううううっ」
男子はスカートの中からうめき声を上げた。首を太股で挟まれたのである。
「はっ」
女子は男子の体を逆さまに持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。 「ぐわあっ」
女子がスカートを持ち上げると、悲痛な表情をした男子の顔が現れた。
「おい、もう終わりかよ」
ヤンキーが怒鳴り付けた。
「く、くそっ」
男子は素早く起き上がると女子の腰に喰らい付いた。
「きゃっ」
女子はそのまま倒されたが覆い被さろうとする男子の胴体を太股で絞め上げた。男子と女子は男子が上になっ
たまま正面から抱き合っている格好になった。そのまま肉棒をブチ込めば正常位である。 「この野郎っ」
男子は女子のパンティーを掴むと脱がそうと引っ張った。女子の尻は丸出しになったが男子の胴体を太股で挟
めつけているため脱がす事は出来なかった。
「ほらっ。このままピストン運動だぜ」
男子は体を女子の上に倒した。
「その前に湿らせてやるか」
男子は局部を指で撫でた。男子の肉棒は勃起していた。
「あっ」
女子は小さな声を上げた。
「よし、ぶち込んでやるか」
肉棒が局部と接触した。 スレタイ通り「女が男を残酷に痛めつける」展開を期待してます 師匠のは頻繁にパンティと書いてみる小説なんだよ!
スレタイなんか糞くらえな師匠の作品勘違いすんな! PSVRでは初音ミクのパンティは拝めないのです
_/ ̄ ̄\_
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(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
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| | VL∧/ | |
| | V | / | |
叩き壊しなさい(てか俺にくれ!) 「うっ」
女子は小さな声を上げた。
「ほらっ、いくぞ」
男子は体を押し付けるように女子へ腰を押し付けると肉棒で局部をまさぐった。
「うおらあああっ」
その途端、女子の太股が男子の胴体を絞め上げた。
「ううううっ」
女子は気合いを入れて男子を締め上げたため男子が逃げようと体を浮き上がらせた。しかし女子は逃がさずに
男子と体勢を上下に入れ替わらせた。女子が上になると腰を浮かせて男子の胴体を絞め上げていたため、男子
は必死にパンティーを引っ張る事しか出来なかった。そのため大きな桃尻が短いスカートから見え隠れしてい
た。女子は白いパンティーに小さなピンクの花柄が散りばめられた中学生の女の子らしいパンティーを穿いて
いたが、そのかわいいパンティーは高校生男子の手で乱暴に握られているのである。 「はああっ」
女子は一瞬で男子と体を入れ替えて、男子の後ろから抱き付いた。男子の手に掴まれていたパンティーは、伸
び切ったところで男子の手を離れると「パシッ」という音を立てて女子の尻に戻された。しかし、女子の尻は
丸出し状態である。
「ほらあっ」
女子は男子脚に自分の脚を絡めると身動きが出来ないように押さえ付けた。そして勃起した肉棒を扱き始めた。
男子を射精させれば犯される事はないのである。 「ううううっ」
男子は女子の手を押えようとしたが、女子に両手を押えられたため、体をくねらせるしか出来なかった。
「何っ、オナニーショーじゃん」
ギャルが言った。
「ううううっ」
男子の片手が女子の手から離れた。男子の片手は肉棒を扱いている女子の手を押さえずに、女子の局部を触っ
た。局部は肉棒を触っているため僅かに濡れていた。
「うっ」
女子は小さな声を上げた。男子の中指が局部へ挿入したのである。 「あん」
女子の声は大きくなった。中指が奥まで挿入されたのである。
「ううううっ」
男子の声が大きくなると女子は男子に体に密着させて男子の手を体の間に挟みつけ、動きを止めた。しかし
男子は指先を動かして濡れた局部に指を挿入させていた。
「ううううっ」「あっ」「うううっ」「あん」
男子と女子はお互いに声を上げ始めていた。こうなると、どちらを先にいかせるかである。
「ふふっ、ある意味で面白い格好ね」
見ているギャルが言った。 男子と女子はお互いの性器を触り合っているのである。男子の手は自由が利かないため指を局部に挿入していたが
第二関節部分までしか入れれないのである。男子は指で陰核を撫で始めた。
「あああっ」
女子は大きな声を上げると体をくねらせた。しかし、男子の肉棒も硬度を増した。
「ほらっ、このまま逝かせてやるぜ」
男子の指は大きくなって来た陰核を撫で回していた。
「ああああん」「あん」「あん」
男子に陰核を撫で回されると女子はアゴを上げて大きな声を出した。
「あああん」「あん」「あん」
俺は興奮した。男子達を恐怖のどん底に叩き落していた金髪の女子が女の子らしいかわいい声を上げながら悶えて
いるのである。 「うっ」「ううううっ」
突然、男子が声を上げ始めたのである。女子の手は動きを止めて肉棒を強く握り始めたからであった。
「うううううっ」
女子は握力が強く、男子は大きな声を上げた。
「ああああん」「うううううっ」
女子と男子はお互いに大きな声を上げていたが、女子が肉棒の付根を揉むように扱くと、男子は大きな声を上げ
て激しく体をくねらせた。 「the endね」
「ううううっ」「ううううっ」
ギャルの言葉と同時に肉棒から精液が発射された。
「おらああっ」
女子は素早く男子を後ろから抱え上げるとジャーマンスープレックスホールドを喰らわせた。
「ガウッ」
男子は肉棒から精液の滴を垂らしながら動かなくなった。女子の脚には股間部分の濡れた可愛いパンティーが
垂れており、捲れ上がったスカートから陰毛が見えていた。
「アソコ丸見えじゃん」
ギャルが言った。 「私の勝ちですよね」
女子は肉棒を丸出しにして倒れている男子の前で濡れた局部を拭くと、脱がされたパンティーを穿き直した。
「・・・・・」
高校生達は無言であった。
「当たりが良かったのかな」
ギャルが顔をしかめて言った。
「じゃあこれで失礼します」
女子達は足早に立ち去った。
(おっ、まずい)
俺は女子達が降りて来るため陰に潜み、行き過ぎると上の様子を伺った。
「・・・・・」
高校生達は無言でビールを飲んでいた。 「今日は貧乏クジだったわね。別のを連れて来ればよかった」
「ちっ、酒がまずくなるわ」
ヤンキーが不機嫌そうに言った。
「ううううっ」
しばらくすると男子は気が付き、首を押さえながら起き上った。
「あら、お目覚めじゃない」
タバコを吸っていたヤンキーは立ち上がると倒れている男子の前にしゃがみ込み、肉棒に火の付いたタバコを
押し付けた。
「ぐわああっ」
男子は悲鳴を上げながら起き上った。 ↑
誤爆です、スマン
中々面白かった
続きに期待! 「中学生の女の子にイカされちゃったわね」
「・・・・・」
「気持ち良かったのかしら」
「・・・・・」
「私達に恥をかかせてくれたわよね」
「・・・・・」
倒れている男子の顔の前にはヤンキーのスカートが広がっていた。女子高生らしい白いパンティーが怖そうな
外見とはアンバランスであった。
「少し鍛え直してあげるわね」
ヤンキーは男子の肉棒を摩った。 「ううううっ、勘弁して〜」
男子はヤンキーの純白のパンティーを見せられながら震え上がっていた。
「許して下さい。たすけて、たすけてよ〜」
男子は女子達のグループに属しているためか女子達に何をされるかが分かっていた。
「根性叩き直してやる」
ヤンキーは立ち上がると男子の襟首を掴んで起き上がらせようとした。
「ほらっ立て」
男子は立ち上がりヤンキーの手を振りほどくとワイシャツのポケットから折りたたみナイフを出した。
「ど、ど、どけ、どかないと、さ、刺すぞ」
男子は震えた手でナイフをヤンキーに向けた。
「こいっ」
ヤンキーは男子を睨みつけた。 「この野郎っ、ハンパ者のくせに私達に逆らうのか。叩きのめしてやる」
ギャルが男子に向って行こうとしたがヤンキーが止めた。
「こいつ私達に勝負を挑んで来てるのよ」
ヤンキーはギャルに言った。
「お前がそのナイフで私に少しでも傷を負わせる事が出来たら今回は見逃してやるわ」
「ほ、本当だな」
男子は震えながら言った。
「その代わり、お前が私達にナイフを奪われたら、お前を半殺しにするわよ」
ヤンキーは男子の肉棒を見ながら言った。
「お前のちんちんもナイフで切り落とすかもしれないわよ」
「えっ」
男子の顔色が変わった。 「面白いわね」
ギャルが笑いながら言った。
「お前も私達のグループに属するなら、逆らった奴はどうなるか分かっているでしょ」
「・・・・・」
男子は無言になった。
「ほらっ、来いよ」
「くっ、くそっ」
男子はナイフをヤンキーに突き出したが簡単に変わされた。
「ほらっ、どうしたの」
ヤンキーは子供相手に遊んでいる感じであった。
「このっ」
男子は再びナイフを突き出した。 「はあっ」
ヤンキーは男子にハイキックを浴びせた。
「ぐわっ」
男子の体は壁に叩きつけられ、そのまま床の上に倒れた。強い衝撃でナイフが手から離れた。
「ふっ」
ヤンキーはナイフ取り上げようとはしなかった。
「くっ、くそっ」
男子はナイフを握るとヤンキーへ突き出した。
「ほらっ」
ヤンキーは男子の手首を掴むと足払いを掛けて男子を倒した。
「うわっ」
男子の体は仰向けになってヤンキーに手首を押えられていた。 「うううううっ」
ヤンキーが男子の手首をねじ上げると男子はうめき声を上げながらナイフを落した。
「ふふっ、ナイフ取られちゃったわね」
ギャルが言った。
「まずお仕置きね」
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は土下座をして震えていた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーは一喝した。
「私達に逆らったらどうなるか、たっぷりと教えてやる」
「ううううっ、勘弁してよ〜」
男子は土下座して震えたままであった。 「お仕置きにはこれね」
ヤンキーは男子が脱いだズボンからベルトを抜き取ると、2つ折りにして両サイドを引っ張った。
「パシッ」「パシッ」と物凄い音が響いた。
「ううううっ」「うううううっ」
土下座をしたままの男子はその音に怯え、震え上がっていた。
「ふふっ、こいつ震えてるわね」
ギャルは膝立ちで土下座している男子の頭を跨ぐと短いスカートの中に男子の頭を入れた。
「うううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子はスカートの中から怯えた声を上げた。ギャルが太股で男子の首を挟みつけたのであった。 「ほら、いくわよ」
ギャルは男子の体に覆い被さるように抱きつくと、男子の首を太股に挟みつけて男子の胴体を持ち上げた。
「わああああっ、たすけて〜、たすけて〜」
男子は体を持ち上げられると激しくもがいたが、首を太股で挟まれているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、いくぞっ」
ギャルが胴体を高く持ち上げると男子の尻が上がった。
「ほらっ」「ピシッ」「ひいいいっ」
ヤンキーがベルトで男子の尻を鞭打った。男子は悲鳴を上げた。
「ほらっ」「ほらっ」「ひいいいいっ」「ひいいいっ」
ヤンキーは思い切り男子の尻をベルトで鞭打っており、「ピシッ」「ピシッ」という尻を打つ音と男子の
悲鳴が響き渡った。 下から見ている俺は興奮を押えられなかった。男子をリンチする凶暴な女子であるが、下から見ていると
きれいな生脚とかわいいパンティーが見えていた。
男子はギャルのきれいな太股を掴んでおり、その太股に指の跡が付くほど男の力を振り絞って女の子の脚
を開かせようとしていたが、かわいいピンクのパンティーの下からは逃れる事が出来なかった。しかも、
そのピンクの可愛いパンティーも尻にめり込むように激しく喰い込んでおり、ギャルも物凄い力を入れて
男子の首を挟みつけているのが分かった。
そして、純白のパンティーの女の子が肉棒丸出しの男子の尻を、競馬の騎手が馬に鞭を打つがごとく、激し
い鞭打ちを行っているのであった。2人のかわいいパンティーの女の子に肉棒をぶら下げた男子がいたぶら
れているのである。 「うわあああん、もう勘弁して、勘弁して〜」
男子はスカートの中から泣き声を上げた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーはさらに激しく尻を打った。
「ひいいいいっ」「ひいいいいいっ」
ヤンキーが尻を打つたびに短いスカートが捲れ上がり白いパンティーが丸見えになっていた。それだけ物凄い
力を入れて尻を打っている、と言う事であろう。
「んっ、失神した?」
ギャルがスカートの中から声がしなくなった事に気が付いた。
「みたいね」
ギャルが脚を開くと男子の頭はスカートの下に落ちた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています