女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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「クッ」「んっ」「グアッ」「あっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「んっ」「アッ」「んっ」
茶髪の女子と男子は回りが見えないほどの激しい格闘を始めており、お互い上下に入れ替わりながら激しく殴り合い
をしていた。
2人の男子はミニスカートで制服姿のかわいい女の子と体を密着させて、純白とパステルピンクのパンティーをモロ
に見せられながら、激しい暴力を受けているのであった。
「グワアアッ」
金髪の女子の下で殴られていた男子はすでにグッタリとして倒れていた。
「ハア、ハア」「んっ」「ウッ」「はあ、はあ」「ウウッ」「あん」「アウッ」「はあ、はあ」「ハア、ハア」
茶髪の女子と男子は小さな声を漏らしながら、狭い踊り場で転がりながら殴り合っていたが、格闘が長くなると2人
の呼吸も荒くなってきていた。疲れてきたのか拳を繰り出す回数が少なくなってきた。 「おらああああっ」
茶髪の女子が男子を後ろから掴むと体を持ち上げた。
「ガッ」「グッ」
ジャーマンスープレックスを喰らわせたのであった。男子は動かなくなった。
「さあ、お前も金を出せ」
茶髪の女子が男子の顔の前にしゃがみ込んだ。
「・・・・・」
男子は金を出さなかった。男子の顔の前にはスカートが広がっていた。
「この野郎っ」
女子は倒れている男子の顔にスカートを被せると太股で首を挟んだ。 「うううううっ」
女子は怯えた声を上げる男子の体をそのまま持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。
「ガウッ」
女子はスカートを持ち上げて男子の顔を出した。
「さあ、出すか」
「・・・・・」
男子は無言であった。
「もう一丁いくか」
女子はスカートを男子の顔に被せた。
「ううううっ。出す。出すよ〜」
男子はスカートの中から怯えた声で言った。
「最初からそう言えばいいんだ」
女子はスカートを持ち上げながら立ち上がると男子が出した財布を取り上げた。 「ふざけやがって」
財布の中身を見た女子達の顔色が変わった。入っていたのは千円札1枚だけであった。
「どうする」
2人の女子は顔を見合わせた。
「これは動画撮影の刑ね」
金髪の女子は屋上入口の階段で怯えている男子の襟首を掴み、倒れている男子の前に座らせた。
「こいつのズボンを脱がせろ」
男子は怯えながらズボンを脱がせた。倒れている男子の意識はモウロウとしていた。
「パンツもだ」
「・・・・・」
「早くしろっ」
女子が怒鳴ると男子はトランクスを脱がせた。小さな肉棒が露わになった。
「態度がでかい割にはあそこは小さいな」
女子達は笑った。 「さあ、お前も脱げ」
男子はズボンとブリーフを脱いだ。意外と肉棒は大きかった。
「おおっ、こいつでかいな」
金髪の女子が肉棒を握った。
「うっ」
肉棒を握られると男子は小さな声を上げた。
「お前達2人でシックスナインをやれ」
「えっ」
「やらないと痛い目見るぞ」
女子は拳を振り上げた。
「ほらっ、やれよ」 茶髪の女子が男子の頭を押し付けると男子は怯えながら股間に顔を埋めた。
「ウッ、ウウッ」
倒れている男子が声を上げた。
「お前もやれよ」
金髪の女子が肉棒を倒れている男子の口に入れた。
「うううっ」
男子2人は声を上げ始めた。
「ちゃんと射精させろよ」
「射精させない方は罰金だからな」
「払えなければリンチだぞ」
女子達は笑いながら言った。 「動画撮ろうよ」
茶髪の女子がスマホを出して撮影を始めた。
「男が男の股間をしゃぶる画像なんて、めったに見れないよな」
「アウッ、アウッ、アウッ」
上からの男子は肉棒を必死でしゃぶり始めていた。よほど女の子からのリンチが怖いのであろう。
下の男子は意識がモウロウとしているためか、肉棒をしゃぶる勢いが無かった。
「これじゃ不公平ね」
茶髪の女子が上から肉棒をしゃぶっている男子の前でM字開脚をしながらスマホで撮影を始めた。
男子の目の前にはパステルピンクのパンティーの股間部分が広がった。
「うがうううっ」
倒れている男子が苦しそうな声を上げた。男子の大きな肉棒が硬度を増したのであろう。 「うがううう」「がううがうう」
男子の肉棒はパンティーを見せられたため、腹に付くほどの勃起を始めていた。大きな肉棒が倒れている
男子の口の中で暴れ始めていた。
「ほらっ、ちゃんとしゃぶれ」
金髪の女子が倒れている男子の口に上の男子の腰を押し付けた。大きな肉棒は口の奥深くまで挿入された。
「がううごうわ」「ごうがうごわ」
「何言ってんだよ、こいつ」
金髪の女子が苦しそうに大きな肉棒を咥えている男子のうめき声を笑った。 「ううううっ」「ううううっ」
男子はパンティーを見せられると倒れている男子の顔面に激しく腰を押し付けた。
「ぐうううっ」「ううううっ」「ぐううっ」「ああああっ」
倒れている男子は苦しそうな声を出し始めた。
「うううううっ」「ガハッ」
倒れている男子の口に肉棒が強く押し付けられたままになると、男子の口から精液が溢れ出た。
「ふふっ、いっちゃったわね」
茶髪の女子は立ち上がると倒れている男子の顔を撮影した。
「味はどうなの?おいしかった?」
男子の顔は精液まみれになっていた。 「まだ、こいつはいってないわね」
「お前も自分だけいかないで、こいつもいかせてやれよ」
金髪の女子は男子の顔を再び股間に押し付けた。
「た、立たないんだよ〜」
男子は泣きそうになって言った。
「なら立たせてやろうか」
金髪の女子は倒れている男子の顔を跨いだ。男子の顔の上にはスカートの中が丸見えである。
「元気になってきたわね」
男子は勃起し始めた肉棒を必死でしゃぶり始めた。
「うっがはっ」「ごほっ」
下の男子は精液を吐き出したため、顔が精液まみれになっていた。 「一気に射精させてやろうか」
金髪の女子はスカートの中に手を入れると白いパンティーを脱ぎ始めた。
「ほらっ、いいもの見せてやる」
金髪の女子は倒れている男子の顔をスカートで被った。男子の顔の上には局部が丸出しになっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は局部を見せられると大きな声を上げながら射精した。
「がはっ」
肉棒をしゃぶっていた男子が精液を吐き出した。
「ほらっ、顔洗ってやるよ」
女子はスカートを捲り上げて尻を丸出しにした。 「シャーッ」
「あうううっ」
金髪の女子は男子の顔面に小便を吹きかけた。
「ちょっとこいつの顔見てやってよ」
金髪の女子は局部をティッシュで拭きながら言った。
「ふふっ、しあわせそうな顔ね」
茶髪の女子はスマホを向けた。
「いい動画が撮れたわね」
「いいか、今度金が少なかったら今の動画を回すからな」
「分かったか」
女子達が階段を降りて来たため、俺は隠れた。白とピンクの尻が男達をいたぶって満足そうに揺れていた。 俺は女子達が階段を降りて行くと事務所に戻りペットボトルの水を取りに行き、急いで男子達のところへ
駆け上がった。
「大丈夫かい?」
男子達は無言であった。ひとりの男子はズボンを持って逃げるように階段を降りて行った。
倒れている男子は起き上がれずにいた。顔から頭は小便で濡れており、口からは精液が垂れていた。
「使いなよ」
俺はハンカチとペットボトルの水を差し出した。男子は頭を下げて受け取ると口をゆすいだ。
「お金取られちゃったね」
「・・・・・」
「おしっこもかけられちゃったね」
「・・・・・」
「でも、女の子のアソコ、見れたよね」
男子は無言であった。 「あの子達、前は髪を染めて化粧もして怖そうだったけど、今日はかわいい女の子だったよね。何かあったのかな?」
「・・・・・」
男子は無言だったが、俺はそこを知りたかったのでもう一度聞いた。
男子は俺の問いかけに素直に答え始めた。
女子達グループ(他にも仲間がいるらしい)は同じ中学の不良男子達と揉め事を起こし、乱闘騒ぎとなった。
乱闘の結果、男子達から何人かケガ人が出た。そのため、女子2人と男子のリーダー格の2人が教師に呼ばれ、
話し合いをする事になった。しかし、話し合いで決着は付かず女子と男子は教師の居る場所で取っ組み合いの
ケンカになった。女子達と男子達は首謀者ということで、それぞれ3日間の出席停止となり、女子には染めた髪
を元に戻す事、戻さなければさらに3日の出席停止という内容であった。 話しの内容に俺の股間は再び勃起を始めた。女子達が男子達と短いスカート姿でパンティーを丸出しにしながら
乱闘して、男子達をボコボコにしている事を想像すると興奮して来たのであった。しかも教師の目の前で男子と
取っ組み合いを行ったのであれば、教師達もかわいいパンティーを拝めたのであろう。
(かわいそうに、よほど女の子が怖かったんだ)
男子は話してる時も体の震えが止まらず怯えた表情をしていた。話し終わると男子は立ち上がった。
「でも君は勇気があるよ。恐喝されてる友達を助けようと不良女子に挑むなんて」
俺の問いかけに男子は軽く頷き、立ち上がると、一礼をして階段を降りて行った。
(そうか、仲間がいたのか)
俺は仲間がどんな女子達か見てみたかった。 その後、俺は裏階段での中学生達を見る事が病み付きになってしまった。毎日、女子達が来る事を心待ちにしていた。
しかし、あの日以来女子達は姿を見せなかった。俺は失望した。
(恐喝がばれて少年院にでも入ったか)
俺はそれを思うと不安になった。あの光景は見れないのである。しかし、ついに女子達は姿を見せたのであった。
俺は毎日、入口に女子達が座ってないかを確認していた。
その日も入口を確認したが女子達は座っていなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して裏階段を確認した。
(あっ)
屋上入口の方から女の子の声が聞こえて来た。 (よし、いるぞ)
俺は女子達だと確信した。階段を昇って確認すると屋上入口の階段部分に2人は座っていた。
(男子がいないな)
そこには男子はいなかった。しかも座っているため俺の位置からはスカートの中が見えなかった。
(くそっ、立ち上がらないかな)
俺はそのうち男子も来るだろう、と思い気長に待つことにした。しかし、どこか女子達の元気がなかった。
(んっ?)
下の階から誰かが昇って来る足音がした。しかも女の声である。俺は陰に隠れて誰が昇って来るのかを伺った。
(おっ)
昇って来たのは高校生の女子2人と男子1人で、男子はコンビニ袋を持って女子の後ろから昇って来た。 足フェチとしては生足責めが欲しいところだ!щ(゜▽゜щ) きさまら何言ってるんだ
パンティー以外のリクエストをパンティー先生が受け付けるわけないだろ!
パンティー被って出直してこい パンティー以外のリクエストなんかするからだぞ
先生の小説はあくまでもパンティー小説だということを忘れるな .Г\ ))
|8 )
彡 ⌒ ミ∩ノ
_ (´・ω・ `) 彡フンフン!
〃(\ ∞ ⊂彡
ヽ)_ノ| |
し⌒J 女子はガラの悪い事で有名な私立高校の制服を着ていた。2人共、髪を茶髪に染めており1人はヤンキー系、
もう1人はギャル系でブラウスと短いスカートにハイソックスの生脚である。当然、俺は階段を昇る女子達の
下に移動し上を見上げた。
(おおおおっ)
外見から想像すると、どんな派手なパンティーを穿いているかと思ったが、ヤンキーは白でギャルはピンク
のパンティーが短いスカートから見えた。
(えっ)
高校生達が屋上の踊り場へ昇ると中学生達は素早く立ち上がり、手摺を背にして直立不動の姿勢をとった。 (おおおおっ)
俺の位置からは2人のパンティーが丸見えになった。金髪の女子は白に花柄で茶髪の女子は黄色であった。
しかも、あれだけ男子達を震え上がらせていた女子達が、今日は怯えているのである。
「今回はちゃんと集められた?」
ギャルが聞いたが女子達は無言であった。
「おいおい、今回も集められなかったんじゃないだろうな」
ヤンキーが怒り口調で言うと女子達は頭を下げた。
「とにかく出しな」
金髪の女子が金を渡した。 「んっ、いくらだ」
「2万5千円す」
「何だと、また3万集められなかったのか」
「こ、今回はみんな時化てまして」
「ちっ、使えねえな」
「すみません」
「まあ、2万を超えた事は評価してやろう」
「そうね、今日は1人でいいんじゃない」
高校生が屋上入口の階段3段に座ると、男子はコンビニ袋から缶ビールとつまみを出してヤンキー達に渡した。
俺は興奮した。男子は同じ高校の制服を着ており、体はそんなに大きくはなかった。中途半端に悪そうな感じ
のする男子で、ヤンキー達のパシリにされているのであろうか従属感が伝わって来た。 「どっちか1人を犯れ」
ギャルが男子に言った。
「お前の好みの方でいいぞ」
ヤンキーが缶ビールを飲みながら言った。
「それじゃ、どっちにしようか」
男子は調子良さそうに女子達の前にしゃがみ込むとスカートを捲り上げた。
「あっ」
女子達の顔が赤くなった。
「お前パンツで選ぶのか」
ギャルが笑いながら言った。 「かわいいおパンティーを脱がせてやる」
男子は金髪の女子の局部を指で撫でた。
「うっ」
金髪の女子は小さな声を上げた。
「決まったらルール通り犯りな」
「よし」
「こいつら強いから気合い入れて犯りな」
ヤンキーの言葉で男子はズボンを脱ぐと、トランクスとワイシャツ姿になった。 ルールとは男子が女子を犯すのだが女子が抵抗して男子を倒せば犯されないで済むのである。
ただ、男子が倒されればヤンキー達はビールを飲みながらのSEX観賞が出来なくなるだけでなく、制裁を
加えるはずであった中学生達への面子を失うのである。そうなるとヤンキー達の怒りの鉾先は男子へと向う
のであるが、高校生の男子と中学生の女子が闘うのである。男子は虚弱な感じではなくケンカの経験もあり
そうで、中学生女子に負けるような感じではなかった。
金髪の女子は緊張した面持ちで男子と向かい合うと男子はトランクスを脱ぎ始めた。肉棒が露わになったが
勃起はしていない普通サイズの肉棒が露わになった。 女子達は肉棒を見せられると今までには見た事の無い怯えた表情になった。女子が負ければ男子の肉棒を局
部にぶち込まれるのである。茶髪の女子は隅へと移動した。
「おらっ」
男子は女子を倒そうと低い体勢で組み付いたが女子は膝蹴りを入れて男子を蹴り上げた。
「ガウッ」
女子は必死であった。男子を倒さなければヤンキー達の目の前で、見せ物にされながら犯されるのである。
「この野郎」
男子は殴りかかったが女子に得意のハイキックを浴びせられた。
「グワッ」
男子は壁に蹴り飛ばされた。 「ふっ」
金髪の女子は男子の力を見切ったのであろうか僅かに笑った。
「ほらっ、どうした、負けたら犯れないぞ」
ヤンキーがヤジを飛ばした。
「くそっ」
男子は立ち上がると再び女子に組み付こうとしたが、激しい蹴りを喰らい再び壁に叩きつけられた。
「うううっ」
女子はうめき声を上げる男子の襟首を掴むと、スカートの中に頭を入れた。
「ううううっ」
男子はスカートの中からうめき声を上げた。首を太股で挟まれたのである。
「はっ」
女子は男子の体を逆さまに持ち上げるとパイルドライバーを喰らわせた。 「ぐわあっ」
女子がスカートを持ち上げると、悲痛な表情をした男子の顔が現れた。
「おい、もう終わりかよ」
ヤンキーが怒鳴り付けた。
「く、くそっ」
男子は素早く起き上がると女子の腰に喰らい付いた。
「きゃっ」
女子はそのまま倒されたが覆い被さろうとする男子の胴体を太股で絞め上げた。男子と女子は男子が上になっ
たまま正面から抱き合っている格好になった。そのまま肉棒をブチ込めば正常位である。 「この野郎っ」
男子は女子のパンティーを掴むと脱がそうと引っ張った。女子の尻は丸出しになったが男子の胴体を太股で挟
めつけているため脱がす事は出来なかった。
「ほらっ。このままピストン運動だぜ」
男子は体を女子の上に倒した。
「その前に湿らせてやるか」
男子は局部を指で撫でた。男子の肉棒は勃起していた。
「あっ」
女子は小さな声を上げた。
「よし、ぶち込んでやるか」
肉棒が局部と接触した。 スレタイ通り「女が男を残酷に痛めつける」展開を期待してます 師匠のは頻繁にパンティと書いてみる小説なんだよ!
スレタイなんか糞くらえな師匠の作品勘違いすんな! PSVRでは初音ミクのパンティは拝めないのです
_/ ̄ ̄\_
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fY Y|
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(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
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\ ヽ /\ / /
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叩き壊しなさい(てか俺にくれ!) 「うっ」
女子は小さな声を上げた。
「ほらっ、いくぞ」
男子は体を押し付けるように女子へ腰を押し付けると肉棒で局部をまさぐった。
「うおらあああっ」
その途端、女子の太股が男子の胴体を絞め上げた。
「ううううっ」
女子は気合いを入れて男子を締め上げたため男子が逃げようと体を浮き上がらせた。しかし女子は逃がさずに
男子と体勢を上下に入れ替わらせた。女子が上になると腰を浮かせて男子の胴体を絞め上げていたため、男子
は必死にパンティーを引っ張る事しか出来なかった。そのため大きな桃尻が短いスカートから見え隠れしてい
た。女子は白いパンティーに小さなピンクの花柄が散りばめられた中学生の女の子らしいパンティーを穿いて
いたが、そのかわいいパンティーは高校生男子の手で乱暴に握られているのである。 「はああっ」
女子は一瞬で男子と体を入れ替えて、男子の後ろから抱き付いた。男子の手に掴まれていたパンティーは、伸
び切ったところで男子の手を離れると「パシッ」という音を立てて女子の尻に戻された。しかし、女子の尻は
丸出し状態である。
「ほらあっ」
女子は男子脚に自分の脚を絡めると身動きが出来ないように押さえ付けた。そして勃起した肉棒を扱き始めた。
男子を射精させれば犯される事はないのである。 「ううううっ」
男子は女子の手を押えようとしたが、女子に両手を押えられたため、体をくねらせるしか出来なかった。
「何っ、オナニーショーじゃん」
ギャルが言った。
「ううううっ」
男子の片手が女子の手から離れた。男子の片手は肉棒を扱いている女子の手を押さえずに、女子の局部を触っ
た。局部は肉棒を触っているため僅かに濡れていた。
「うっ」
女子は小さな声を上げた。男子の中指が局部へ挿入したのである。 「あん」
女子の声は大きくなった。中指が奥まで挿入されたのである。
「ううううっ」
男子の声が大きくなると女子は男子に体に密着させて男子の手を体の間に挟みつけ、動きを止めた。しかし
男子は指先を動かして濡れた局部に指を挿入させていた。
「ううううっ」「あっ」「うううっ」「あん」
男子と女子はお互いに声を上げ始めていた。こうなると、どちらを先にいかせるかである。
「ふふっ、ある意味で面白い格好ね」
見ているギャルが言った。 男子と女子はお互いの性器を触り合っているのである。男子の手は自由が利かないため指を局部に挿入していたが
第二関節部分までしか入れれないのである。男子は指で陰核を撫で始めた。
「あああっ」
女子は大きな声を上げると体をくねらせた。しかし、男子の肉棒も硬度を増した。
「ほらっ、このまま逝かせてやるぜ」
男子の指は大きくなって来た陰核を撫で回していた。
「ああああん」「あん」「あん」
男子に陰核を撫で回されると女子はアゴを上げて大きな声を出した。
「あああん」「あん」「あん」
俺は興奮した。男子達を恐怖のどん底に叩き落していた金髪の女子が女の子らしいかわいい声を上げながら悶えて
いるのである。 「うっ」「ううううっ」
突然、男子が声を上げ始めたのである。女子の手は動きを止めて肉棒を強く握り始めたからであった。
「うううううっ」
女子は握力が強く、男子は大きな声を上げた。
「ああああん」「うううううっ」
女子と男子はお互いに大きな声を上げていたが、女子が肉棒の付根を揉むように扱くと、男子は大きな声を上げ
て激しく体をくねらせた。 「the endね」
「ううううっ」「ううううっ」
ギャルの言葉と同時に肉棒から精液が発射された。
「おらああっ」
女子は素早く男子を後ろから抱え上げるとジャーマンスープレックスホールドを喰らわせた。
「ガウッ」
男子は肉棒から精液の滴を垂らしながら動かなくなった。女子の脚には股間部分の濡れた可愛いパンティーが
垂れており、捲れ上がったスカートから陰毛が見えていた。
「アソコ丸見えじゃん」
ギャルが言った。 「私の勝ちですよね」
女子は肉棒を丸出しにして倒れている男子の前で濡れた局部を拭くと、脱がされたパンティーを穿き直した。
「・・・・・」
高校生達は無言であった。
「当たりが良かったのかな」
ギャルが顔をしかめて言った。
「じゃあこれで失礼します」
女子達は足早に立ち去った。
(おっ、まずい)
俺は女子達が降りて来るため陰に潜み、行き過ぎると上の様子を伺った。
「・・・・・」
高校生達は無言でビールを飲んでいた。 「今日は貧乏クジだったわね。別のを連れて来ればよかった」
「ちっ、酒がまずくなるわ」
ヤンキーが不機嫌そうに言った。
「ううううっ」
しばらくすると男子は気が付き、首を押さえながら起き上った。
「あら、お目覚めじゃない」
タバコを吸っていたヤンキーは立ち上がると倒れている男子の前にしゃがみ込み、肉棒に火の付いたタバコを
押し付けた。
「ぐわああっ」
男子は悲鳴を上げながら起き上った。 ↑
誤爆です、スマン
中々面白かった
続きに期待! 「中学生の女の子にイカされちゃったわね」
「・・・・・」
「気持ち良かったのかしら」
「・・・・・」
「私達に恥をかかせてくれたわよね」
「・・・・・」
倒れている男子の顔の前にはヤンキーのスカートが広がっていた。女子高生らしい白いパンティーが怖そうな
外見とはアンバランスであった。
「少し鍛え直してあげるわね」
ヤンキーは男子の肉棒を摩った。 「ううううっ、勘弁して〜」
男子はヤンキーの純白のパンティーを見せられながら震え上がっていた。
「許して下さい。たすけて、たすけてよ〜」
男子は女子達のグループに属しているためか女子達に何をされるかが分かっていた。
「根性叩き直してやる」
ヤンキーは立ち上がると男子の襟首を掴んで起き上がらせようとした。
「ほらっ立て」
男子は立ち上がりヤンキーの手を振りほどくとワイシャツのポケットから折りたたみナイフを出した。
「ど、ど、どけ、どかないと、さ、刺すぞ」
男子は震えた手でナイフをヤンキーに向けた。
「こいっ」
ヤンキーは男子を睨みつけた。 「この野郎っ、ハンパ者のくせに私達に逆らうのか。叩きのめしてやる」
ギャルが男子に向って行こうとしたがヤンキーが止めた。
「こいつ私達に勝負を挑んで来てるのよ」
ヤンキーはギャルに言った。
「お前がそのナイフで私に少しでも傷を負わせる事が出来たら今回は見逃してやるわ」
「ほ、本当だな」
男子は震えながら言った。
「その代わり、お前が私達にナイフを奪われたら、お前を半殺しにするわよ」
ヤンキーは男子の肉棒を見ながら言った。
「お前のちんちんもナイフで切り落とすかもしれないわよ」
「えっ」
男子の顔色が変わった。 「面白いわね」
ギャルが笑いながら言った。
「お前も私達のグループに属するなら、逆らった奴はどうなるか分かっているでしょ」
「・・・・・」
男子は無言になった。
「ほらっ、来いよ」
「くっ、くそっ」
男子はナイフをヤンキーに突き出したが簡単に変わされた。
「ほらっ、どうしたの」
ヤンキーは子供相手に遊んでいる感じであった。
「このっ」
男子は再びナイフを突き出した。 「はあっ」
ヤンキーは男子にハイキックを浴びせた。
「ぐわっ」
男子の体は壁に叩きつけられ、そのまま床の上に倒れた。強い衝撃でナイフが手から離れた。
「ふっ」
ヤンキーはナイフ取り上げようとはしなかった。
「くっ、くそっ」
男子はナイフを握るとヤンキーへ突き出した。
「ほらっ」
ヤンキーは男子の手首を掴むと足払いを掛けて男子を倒した。
「うわっ」
男子の体は仰向けになってヤンキーに手首を押えられていた。 「うううううっ」
ヤンキーが男子の手首をねじ上げると男子はうめき声を上げながらナイフを落した。
「ふふっ、ナイフ取られちゃったわね」
ギャルが言った。
「まずお仕置きね」
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は土下座をして震えていた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーは一喝した。
「私達に逆らったらどうなるか、たっぷりと教えてやる」
「ううううっ、勘弁してよ〜」
男子は土下座して震えたままであった。 「お仕置きにはこれね」
ヤンキーは男子が脱いだズボンからベルトを抜き取ると、2つ折りにして両サイドを引っ張った。
「パシッ」「パシッ」と物凄い音が響いた。
「ううううっ」「うううううっ」
土下座をしたままの男子はその音に怯え、震え上がっていた。
「ふふっ、こいつ震えてるわね」
ギャルは膝立ちで土下座している男子の頭を跨ぐと短いスカートの中に男子の頭を入れた。
「うううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子はスカートの中から怯えた声を上げた。ギャルが太股で男子の首を挟みつけたのであった。 「ほら、いくわよ」
ギャルは男子の体に覆い被さるように抱きつくと、男子の首を太股に挟みつけて男子の胴体を持ち上げた。
「わああああっ、たすけて〜、たすけて〜」
男子は体を持ち上げられると激しくもがいたが、首を太股で挟まれているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、いくぞっ」
ギャルが胴体を高く持ち上げると男子の尻が上がった。
「ほらっ」「ピシッ」「ひいいいっ」
ヤンキーがベルトで男子の尻を鞭打った。男子は悲鳴を上げた。
「ほらっ」「ほらっ」「ひいいいいっ」「ひいいいっ」
ヤンキーは思い切り男子の尻をベルトで鞭打っており、「ピシッ」「ピシッ」という尻を打つ音と男子の
悲鳴が響き渡った。 下から見ている俺は興奮を押えられなかった。男子をリンチする凶暴な女子であるが、下から見ていると
きれいな生脚とかわいいパンティーが見えていた。
男子はギャルのきれいな太股を掴んでおり、その太股に指の跡が付くほど男の力を振り絞って女の子の脚
を開かせようとしていたが、かわいいピンクのパンティーの下からは逃れる事が出来なかった。しかも、
そのピンクの可愛いパンティーも尻にめり込むように激しく喰い込んでおり、ギャルも物凄い力を入れて
男子の首を挟みつけているのが分かった。
そして、純白のパンティーの女の子が肉棒丸出しの男子の尻を、競馬の騎手が馬に鞭を打つがごとく、激し
い鞭打ちを行っているのであった。2人のかわいいパンティーの女の子に肉棒をぶら下げた男子がいたぶら
れているのである。 「うわあああん、もう勘弁して、勘弁して〜」
男子はスカートの中から泣き声を上げた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーはさらに激しく尻を打った。
「ひいいいいっ」「ひいいいいいっ」
ヤンキーが尻を打つたびに短いスカートが捲れ上がり白いパンティーが丸見えになっていた。それだけ物凄い
力を入れて尻を打っている、と言う事であろう。
「んっ、失神した?」
ギャルがスカートの中から声がしなくなった事に気が付いた。
「みたいね」
ギャルが脚を開くと男子の頭はスカートの下に落ちた。 「だらしのない野郎だ」
男子の尻は猿のように真っ赤になって腫れ上がっていた。
「ふっ」
2人はタバコに火を点けた。
「ハンパ者のくせにこんな物持ち歩きやがって」
ヤンキーは男子の持っていたナイフを拾った。
「生意気な奴らは少し締めとかないとだめね」
「私達に逆らうとどうなるか教えておかないとな」
「どうする、こいつ」
「こんなカス締めてもなぁ〜」
ヤンキーは肉棒丸出しで倒れている男子を見ながら言った。 「まあ、少し見せしめの意味も込めて怖い思いさせてやろうか」
「どこまで恐怖に耐えられるかしらね」
ギャルは咥えタバコのまま男子のワイシャツを脱がせた。男子は全裸になった。
「ほら、起きろよ」
ヤンキーとギャルは2本のタバコを肉棒に押し付けた。
「あうっ」
男子は肉棒を押えながら起き上った。
「さて、ナイフを取られたわよ。この落し前はどうつけるの」
ヤンキーは男子にナイフを見せながら言った。
「うううっ、勘弁して〜」
男子は怯えた声を上げながら土下座を始めた。 「私達に刃物向けるなんていい度胸してるわよね」
「まあ、私達も舐められたって事よね」
ヤンキーは土下座をしている男子の背中をナイフで叩いた。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は震えながら声を上げた。
「ちんちん切り落として落し前をつけてもらうしかないわね」
「うううううっ、勘弁して〜、ゆるして〜、ゆるして下さい〜」
「ふざけるな、お前からナイフを取り上げなかったら、私達はお前のちんちんで何をされていたか分からな
かったわね」
ギャルが言った。 「そうね、そのちんちんで私達は犯されていたわね」
「ナイフで女の子を脅すような奴の凶器を取り上げないとね」
「そう、他の女の子がその凶器で犯されないようにね」
ヤンキーは土下座している男子の頭を撫でた。
「ち、ち、ちがうよ〜、お、俺は、り、リンチされるから身を守ろうとしただけだよ〜」
「身を守る?ナイフで刺されたら私達は死んじゃうのよ」
「そうよ、女の子にナイフ突きつけて身を守るはないでしょ」
「本当だよ〜、俺は身を守ろうとしただけだよ〜」
「じゃあ私達を犯すつもりは無かったって事ね」
「そ、そうだよ」
「嘘じゃないわね」
「本当だよ」
「じゃあ、嘘ならちんちんを切り落とすわよ」
「本当だよ」
ヤンキーとギャルは顔を見合わせた。 「じゃあ、ちんちんに聞いてみるしかないわね」
「えっ」
ギャルはブラウスを脱いでピンクのブラジャー姿になった。
「お前の言う事が本当なら私達の前で勃起するなんて、ありえないわよね」
ギャルはブラジャーを外して手摺に掛けた。Cカップの形のいい胸が露わになった。
「ふふっ」
ギャルが男子の後ろから胸を密着させて抱きつくと、男子の体を起こした。
「ううううっ、やめて、やめて〜」
ギャルはそのまま男子に足を絡めて脚をひろげた。男子の肉棒はモロ出しになっていた。 「さあ、どうかしら」
ヤンキーは男子の前でM字開脚をするとスカートを持ち上げた。男子の目の前には怖い女の子の
かわいいパンティーが広がっていた。
「やめて、やめてよ〜」
ギャルは男子の背中に体を密着させながら耳に唇を付けた。男子は2人の脚を広げた女の子に挟まれ
ながら怯えた声を上げていた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。男子の背中にはギャルの乳房が密着しており、太股を脚に絡めて男子の
体を抱きしめていた。目の前にはヤンキーの純白のパンティーがM字開脚をして開いており、局部の
縦筋が浮き上がっていた。 「勃起、してるわね」
ヤンキーが肉棒を握った。
「私達の前で凶器を出したわね」
「ううううっ」
「これで証拠は明らかね。体は素直だわ」
「ち、ちがう、ちがうよ〜」
ヤンキーは男子が持っていたナイフを出した。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
「ふふっ、切れ味はどうかしら」
ヤンキーはナイフで男子の陰毛を剃った。
「ひいいいっ、いたい、いたいよ〜」
気持ちいいほどの切れ味で男子の陰毛は剃られていた。 「小さくなっちゃったわね」
ヤンキーが毛の無くなった肉棒を触りながら言った。恐怖で肉棒は縮んでいた。
「大きくないと切りにくいわね」
ヤンキーはパンティーを見せながら肉棒を扱いた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。
「ふふっ、バカね。切り落とされるのに大きくなるなんて」
ヤンキーは勃起した肉棒を握りながら言った。
「それじゃあ、切ってやるか」
ヤンキーは折りたたみナイフで肉棒を挟みつけた。
「ううううっ、たすけて〜、勘弁して〜」
男子は激しくもがいたが、ギャルに押さえ付けられているため身動きが取れなかった。 「さあ、いくわよ」
「やめて」「やめてよ〜」
「せ〜のっ」
「ううううっ」「うううううっ」
「それっ」
「うううううっ」「うううううっ」
ヤンキーは肉棒を挟みつけたナイフを開いた。
「ふふっ、今回だけは勘弁してやる」
「ううううっ」「ううううっ」
男子は真っ青になって震え上がっていた。
「今度私達に逆らったら本当に切り落とすわよ」 ギャルが男子を離すと男子は首を垂らしてうなだれた格好になった。
「私達のグループに恥をかかせてくれたわよね」
「うっ」
ギャルが男子の首を太股で挟み付けたのであった。
「お前それでも男なの」
「ううううっ」
男子はギャルに太股で首を挟まれると苦しそうな声を上げた。
「ほらっ」
ギャルは力を入れて太股で首を絞めた。
「ぐううううっ」「ぐうううっ」
男子はギャルの太股を掴みながらもがき苦しんでいた。
「おらあああっ」
ギャルがさらに力を入れると男子は太股の間で白目を剥いて気を失った。 「ちっ、情けない野郎だ」
ギャルが脚を開くと男子の顔はスカートの下に落ちた。
「腰ぬけ野郎が」
女子達は男子を見下ろすと階段を降りて行った。
俺は女子達が階段を降りて行くのを確認すると倒れている男子の所へ階段を昇った。
「かわいそうに」
全裸にされて倒れている男子の周りには剃られた陰毛が散らばっており、肉棒を挟みつけていた折りたたみ
ナイフが落ちていた。男子の肉棒は陰毛がきれいに剃られており、無理矢理陰毛を剃られたためか、肉棒の
回りが真っ赤に腫れ上がっていた。肉棒にはナイフの跡が付いていた。
「大丈夫?」
俺は気が付いた男子に声をかけた。
「ううううっ」
男子は怯えた声を上げた。 「大丈夫だよ。もう女子達はいないよ」
俺の言葉に少し安心した表情を見せたが、全裸の男子はよほど怖い思いをしたのか震えが止まらないようであった。
「君はあの女子達の手下なの?」
俺は男子に衣服を渡しながら聞いた。
「・・・・・」
男子は無言であった。
「いつもあんな事をされているの?」
男子は無言であった。当然、男子は俺が誰か分からないため、話すことは無かった。
「大丈夫だよ。俺は女子達とは関係ないから」
俺の言葉に男子は初めて口を開いた。 「手下ではない。同じグループなんだ」
「同じグループでもこんな事されるんだ」
男子は俺の問いに少しづつ話すようになった。
男子達のグループは高校2年生のグループで、女子が主導権を握っているらしく、15人ほどのグループらしい。
ギャルとヤンキーはグループの中でも3,4番目でありケンカもそこそこ強いらしい。
グループの中に男子は6人いるが全ての男子は女子に従ってるらしい。もともとは男子だけのグループであったが
女子グループの傘下に入った。
「それって手下、って事じゃないの?」
俺の問いに男子は否定した。あくまでも女子達とは対等の関係だと男子は言い張った。が、どう見ても従属している
ようにしか俺には見えなかった。対等の関係で肉棒を切り落とすような事をするのであろうか。 「でも、女子達は中学生からお金を集めていたよね」
男子達のグループでは卒業した中学の後輩から金を集める「しきたり」があるらしい。その中学の後輩である茶髪と
金髪の女子が高校生に金を渡すために男子達を脅して金を集めているのであろう。
「君の学校ってスカート短いよね。パンツ見えまくりじゃないの?」
男子は頷いたが、その件についてはあまり話さなかった。いくらスカートが短くても多分大っぴらには見れないので
あろう。それだけ女子達を恐れている、と言う事であろう。
「他の男子も女子にリンチされてるの?」
「・・・・・」
「あの女子達が3番目って事はもっと強い女子がいるって事だよね」
「・・・・・」
「その女子は学校で一番強いのかな」
「・・・・グループの中では教育されている男子はいる」
そう言うと男子は階段を降りて行った。 「教育か・・・」
その言葉を聞いて俺の胸は熱くなった。今の女子と男子の高校の制服とその言葉には思い出があった。
余談にはなるが、俺が中学時代の話しである。
中学時代、俺には「兄貴」と呼んで慕っていた近所の先輩がいた。兄貴は俺より4歳年上であった。兄貴は正義感が強く
指導力があるため、地区の子供会のリーダー任された事もあり、地区の子供達から本当の兄貴のように慕われていた。
兄貴は俺の尊敬する人物であり、憧れであった。俺の悩み事を聞いてくれたり、勉強を教えてくれた。兄貴はその地区で
有名な進学校に通っており、学校ではクラス委員であり、吹奏楽部の部長であった。兄貴はサックスを吹いており学校祭
や演奏会ではソロパートを演じており、まさに学校のスター的存在であった。
しかし、全くの堅物ではなくエロ話しもよくしてくれた。俺に初めてエロビを見せてくれたのも兄貴であり、スカートの
短い女子を見つけては「おおっ、見えそうだぜ」「スカート覗こうぜ」などとお茶らけて言ったりしていた。 そんなある日、俺が中学2年、兄貴は高校3年の時の出来事であった。
「バイト代が入った、遊びに行こう」
兄貴からの連絡があり、俺と兄貴は夕方に大型商業施設で食事をしてゲームコーナーで遊んでいた時であった。
「久しぶりね」
後ろから2人の女子高生が兄貴に話しかけて来た。先程のヤンキー達と同じ高校の制服である。2人共髪を茶髪に染めて
おり、ガラの悪そうな女子達であった。2人は多少ぽっちゃりしており、ブラウスを膨らませている胸と、短いスカート
を盛り上げている大きな尻を見ながら中学生の俺はドキドキしていた。
女子達が来ると兄貴の顔色が変わった。
「ちょっと待ってろ。すぐに戻るから」
そう言うと兄貴は女子達と一緒に地下への階段を降りて行った。 (どうしたんだろう)
俺は兄貴が心配になり後を追った。「心配になり」と言ったが、俺は兄貴と女子達がHな事を始めるのでは、との期待を
持った。女子達の制服姿が目に焼き付いていたからだ。
地下は商品運搬口になっており、すでに夕刻のため大型トラックが何台も止まっていた。
(兄貴達はどこへ行ったんだろう)
俺は広い構内を見渡したが、中が明るいために簡単に見つける事が出来た。兄貴達は一番隅にある待合スペースで話しを
していた。待合スペースと言っても横長のソファーとテーブルがあるだけであり、その前に大型トラックが止まっていた。
俺は大型トラック1台を挟んだ所でしゃがみ込んだ。兄貴がソファーに座っており、女子2人はその前に立っていた。
(いい眺めだ)
俺の前には女子達の紺のハイソックスから伸びる太股が露わになっていた。 話しの内容から、女子達と兄貴は中学が一緒であった。女子達が暴力沙汰を起こしたが、それを告発したのが兄貴であった。
そのため女子達は公立高を受験出来ずに、今の私立に入学するしかなかった。その遺恨を残して卒業したため、女子達は金
を要求していたが、兄貴は相手にしていなかった。
「お前にはちゃんと教育していなかったわね」
「そうね、教育がなってなかったわ」
「何だと」
兄貴は怒り始めた。
「分かってないようだから、ちゃんと教育してあげようか?」
「生意気な野郎だ。少し教育してやるか」
俺は心臓が破裂しそうになった。女子2人は兄貴の前のテーブルに尻を突き出した格好で兄貴を凄んだのであった。しゃがん
でいる俺の目の前には短いスカートから白とパステルピンクのパンティーが顔を出した。 「いい気になってんじゃないぞ」
兄貴が立ちあがった。
「それじゃ教育を始めようか」
女子達は顔を見合わせると、ピンクのパンティーの女子がトラックの後ろに移動して寄りかかった。
待合スペースはトラックの陰に隠れているため、後ろから人が来ない限り何をしているか分らない場所である。人が来ないか
の見張りと兄貴の逃げ道を塞ぐためでもあった。他に逃げ道はトラックの下を抜けるしかなかった。
「徹底的に教育してやんな」
ピンクのパンティーの女子が言った。
「二度と生意気な口を利けないようにしてやる」
「何ぃっ」
俺の位置からは腰から下しか見えなかったが、ハイソックスの生脚とズボンの脚がお互いに近づくと、重なり合うように
密着した。2人は掴み合いをしているのであろう。 「この野郎っ」
兄貴の叫び声と共に殴り合いが始まったのか、2人の脚が激しく動き始めた。トラックの下から見ている俺の位置からは女
子のスカートから白いパンティーがチラチラと見えていた。
「おらっ」「がうっ」
兄貴が女子の蹴りを喰らいソファーに叩きつけられた。女子は兄貴の上に乗り上がると兄貴の体を太股で挟みつけて兄貴の
動きを封じ激しく殴り付けたが、兄貴は女子の手を掴んで激しく抵抗した。
「おらあああっ」
兄貴は激しくもがいたため乗り上がっている女子がソファーから落ちそうになった。女子は兄貴の上から離れたため兄貴は
素早く起き上がり、女子を蹴り飛ばした。 (おおおっ)
兄貴の蹴りが入ると女子は勢いよくソファーの上に飛ばされたため、スカートが腹まで捲れ上がった。赤いリボンの付いた
白いパンティーが正面から丸見えになり、クロッチ部分の恥骨がいやらしく盛り上がっているのが見えた。ガラの悪い外見
だが、スカートの中は高校生の女の子らしいかわいい純白のパンティーであった。
兄貴は純白のかわいいパンティーを丸出しにしている女子に襲いかかるように乗り上がり殴りつけたが、女子は激しく抵抗
し、2人はソファーの上で取っ組み合いを始めた。
兄貴は女子の上に乗り上がり、顔面を殴りつけていたが女子の太股で胴体を挟みつけられた。
「ううっ」
女子は兄貴の胴体を太股で絞め上げたため、兄貴は太股を掴み脚を開かせようとした。しかし、女子は物凄い力で絞め上げ
ているのか、兄貴は苦しそうな声を上げていた。 「このっ」
兄貴は女子に体重を掛けて圧力をかけようとした。パンティーの股間の膨らみと兄貴の股間が喰い込むように密着していた。
「おらっ」
兄貴は女子のブラウスを掴んで持ち上げると女子の体をソファーに叩き付けた。しかし、女子は太股の力を弱めず兄貴を絞め
上げ続けていた。女子のブラウスは兄貴に掴まれ破れ始めた。
3度、兄貴は女子をソファーの上に叩き付けたが、3度目は女子に体を引き寄せられ、抱き合うような格好になった。
「おらっ」「このっ」「くそっ」と2人はソファーの上で上下に入れ替わりながら、激しい掴み合いの格闘を始めた。
お互いのワイシャツとブラウスはボタンが外れて、すでに原型を留めないほど破れており、女子は裸同然の格好になって激
しい格闘を行っていた。 しかも、ハイソックスの生脚を兄貴と絡めているのでスカートは腹まで捲れ、純白のパンティーは丸見え状態となっていた。
さらに激しい動きからパンティーの股間の膨らみが兄貴の股間部分と擦り合うように密着していた。
ガラが悪いとはいえ女の子が純白のパンティーと白いブラジャーを露わにして男子と格闘しているのである。俺は女の子の
パンティーをここまでじっくりと見た事は無く、股間はビンビンに勃起していた。しかもエロビのように男と女が下着姿と
はいえ肌を合わせて激しい声を上げながら絡み合っているのである。
格闘は激しくなり、兄貴は女子が上になるとブラジャーのベルトを掴んで女子の体を起こしていた。しかし、女子の激しい
動きでブラジャーのベルトが伸びていたが、ブラジャーを掴んでいるうちにホックが外れてしまった。兄貴がブラジャーを
掴んだままだったので、女子からブラジャーが剥ぎ取られてしまった。 女子の形のいい2つの大きな乳房が露わになった。俺は女の子の大きな胸を生で見たのは初めてで、肉棒を激しく扱いた。
体が自由になった女子は兄貴の背中に乳房を密着させると抱きつくように絞め、首に腕を回し、太股で胴体を絞め上げた。
「兄貴・・・・」
女子の絞め技が完全に極まったのであった。女子は兄貴の上から覆い被さるように絞め上げると兄貴は激しくもがきながら
物凄い悲鳴を上げ始めた。女子は兄貴の体が弓なりになるほど強く絞め上げているため、白いパンティーの股間部分に局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えた。兄貴は裸同然のかわいい純白のパンティーを穿いた女の子に絞め上げられ、口を大
きく開き、苦しそうなうめき声を上げて激しくもがいていた。 「がううううっ」
兄貴は女子の絞め技を外そうと必死でもがいていた。まるでタガメに捕まったカエルのように、脚を広げたり縮めたりを繰
り返して、女子から逃れようとしていた。
「このっ」
女子は兄貴を落そうと、さらに兄貴の体を絞め上げた。兄貴の体は女子に持ち上げられるような格好になり、そのまま兄貴
の体を回転させると上から被さるように絞め上げた。
(おおおおっっ)
兄貴は女子のスカートを掴んで引っ張ったため、白いパンティーの尻が丸出しになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています