女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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「大丈夫だよ。もう女子達はいないよ」
俺の言葉に少し安心した表情を見せたが、全裸の男子はよほど怖い思いをしたのか震えが止まらないようであった。
「君はあの女子達の手下なの?」
俺は男子に衣服を渡しながら聞いた。
「・・・・・」
男子は無言であった。
「いつもあんな事をされているの?」
男子は無言であった。当然、男子は俺が誰か分からないため、話すことは無かった。
「大丈夫だよ。俺は女子達とは関係ないから」
俺の言葉に男子は初めて口を開いた。 「手下ではない。同じグループなんだ」
「同じグループでもこんな事されるんだ」
男子は俺の問いに少しづつ話すようになった。
男子達のグループは高校2年生のグループで、女子が主導権を握っているらしく、15人ほどのグループらしい。
ギャルとヤンキーはグループの中でも3,4番目でありケンカもそこそこ強いらしい。
グループの中に男子は6人いるが全ての男子は女子に従ってるらしい。もともとは男子だけのグループであったが
女子グループの傘下に入った。
「それって手下、って事じゃないの?」
俺の問いに男子は否定した。あくまでも女子達とは対等の関係だと男子は言い張った。が、どう見ても従属している
ようにしか俺には見えなかった。対等の関係で肉棒を切り落とすような事をするのであろうか。 「でも、女子達は中学生からお金を集めていたよね」
男子達のグループでは卒業した中学の後輩から金を集める「しきたり」があるらしい。その中学の後輩である茶髪と
金髪の女子が高校生に金を渡すために男子達を脅して金を集めているのであろう。
「君の学校ってスカート短いよね。パンツ見えまくりじゃないの?」
男子は頷いたが、その件についてはあまり話さなかった。いくらスカートが短くても多分大っぴらには見れないので
あろう。それだけ女子達を恐れている、と言う事であろう。
「他の男子も女子にリンチされてるの?」
「・・・・・」
「あの女子達が3番目って事はもっと強い女子がいるって事だよね」
「・・・・・」
「その女子は学校で一番強いのかな」
「・・・・グループの中では教育されている男子はいる」
そう言うと男子は階段を降りて行った。 「教育か・・・」
その言葉を聞いて俺の胸は熱くなった。今の女子と男子の高校の制服とその言葉には思い出があった。
余談にはなるが、俺が中学時代の話しである。
中学時代、俺には「兄貴」と呼んで慕っていた近所の先輩がいた。兄貴は俺より4歳年上であった。兄貴は正義感が強く
指導力があるため、地区の子供会のリーダー任された事もあり、地区の子供達から本当の兄貴のように慕われていた。
兄貴は俺の尊敬する人物であり、憧れであった。俺の悩み事を聞いてくれたり、勉強を教えてくれた。兄貴はその地区で
有名な進学校に通っており、学校ではクラス委員であり、吹奏楽部の部長であった。兄貴はサックスを吹いており学校祭
や演奏会ではソロパートを演じており、まさに学校のスター的存在であった。
しかし、全くの堅物ではなくエロ話しもよくしてくれた。俺に初めてエロビを見せてくれたのも兄貴であり、スカートの
短い女子を見つけては「おおっ、見えそうだぜ」「スカート覗こうぜ」などとお茶らけて言ったりしていた。 そんなある日、俺が中学2年、兄貴は高校3年の時の出来事であった。
「バイト代が入った、遊びに行こう」
兄貴からの連絡があり、俺と兄貴は夕方に大型商業施設で食事をしてゲームコーナーで遊んでいた時であった。
「久しぶりね」
後ろから2人の女子高生が兄貴に話しかけて来た。先程のヤンキー達と同じ高校の制服である。2人共髪を茶髪に染めて
おり、ガラの悪そうな女子達であった。2人は多少ぽっちゃりしており、ブラウスを膨らませている胸と、短いスカート
を盛り上げている大きな尻を見ながら中学生の俺はドキドキしていた。
女子達が来ると兄貴の顔色が変わった。
「ちょっと待ってろ。すぐに戻るから」
そう言うと兄貴は女子達と一緒に地下への階段を降りて行った。 (どうしたんだろう)
俺は兄貴が心配になり後を追った。「心配になり」と言ったが、俺は兄貴と女子達がHな事を始めるのでは、との期待を
持った。女子達の制服姿が目に焼き付いていたからだ。
地下は商品運搬口になっており、すでに夕刻のため大型トラックが何台も止まっていた。
(兄貴達はどこへ行ったんだろう)
俺は広い構内を見渡したが、中が明るいために簡単に見つける事が出来た。兄貴達は一番隅にある待合スペースで話しを
していた。待合スペースと言っても横長のソファーとテーブルがあるだけであり、その前に大型トラックが止まっていた。
俺は大型トラック1台を挟んだ所でしゃがみ込んだ。兄貴がソファーに座っており、女子2人はその前に立っていた。
(いい眺めだ)
俺の前には女子達の紺のハイソックスから伸びる太股が露わになっていた。 話しの内容から、女子達と兄貴は中学が一緒であった。女子達が暴力沙汰を起こしたが、それを告発したのが兄貴であった。
そのため女子達は公立高を受験出来ずに、今の私立に入学するしかなかった。その遺恨を残して卒業したため、女子達は金
を要求していたが、兄貴は相手にしていなかった。
「お前にはちゃんと教育していなかったわね」
「そうね、教育がなってなかったわ」
「何だと」
兄貴は怒り始めた。
「分かってないようだから、ちゃんと教育してあげようか?」
「生意気な野郎だ。少し教育してやるか」
俺は心臓が破裂しそうになった。女子2人は兄貴の前のテーブルに尻を突き出した格好で兄貴を凄んだのであった。しゃがん
でいる俺の目の前には短いスカートから白とパステルピンクのパンティーが顔を出した。 「いい気になってんじゃないぞ」
兄貴が立ちあがった。
「それじゃ教育を始めようか」
女子達は顔を見合わせると、ピンクのパンティーの女子がトラックの後ろに移動して寄りかかった。
待合スペースはトラックの陰に隠れているため、後ろから人が来ない限り何をしているか分らない場所である。人が来ないか
の見張りと兄貴の逃げ道を塞ぐためでもあった。他に逃げ道はトラックの下を抜けるしかなかった。
「徹底的に教育してやんな」
ピンクのパンティーの女子が言った。
「二度と生意気な口を利けないようにしてやる」
「何ぃっ」
俺の位置からは腰から下しか見えなかったが、ハイソックスの生脚とズボンの脚がお互いに近づくと、重なり合うように
密着した。2人は掴み合いをしているのであろう。 「この野郎っ」
兄貴の叫び声と共に殴り合いが始まったのか、2人の脚が激しく動き始めた。トラックの下から見ている俺の位置からは女
子のスカートから白いパンティーがチラチラと見えていた。
「おらっ」「がうっ」
兄貴が女子の蹴りを喰らいソファーに叩きつけられた。女子は兄貴の上に乗り上がると兄貴の体を太股で挟みつけて兄貴の
動きを封じ激しく殴り付けたが、兄貴は女子の手を掴んで激しく抵抗した。
「おらあああっ」
兄貴は激しくもがいたため乗り上がっている女子がソファーから落ちそうになった。女子は兄貴の上から離れたため兄貴は
素早く起き上がり、女子を蹴り飛ばした。 (おおおっ)
兄貴の蹴りが入ると女子は勢いよくソファーの上に飛ばされたため、スカートが腹まで捲れ上がった。赤いリボンの付いた
白いパンティーが正面から丸見えになり、クロッチ部分の恥骨がいやらしく盛り上がっているのが見えた。ガラの悪い外見
だが、スカートの中は高校生の女の子らしいかわいい純白のパンティーであった。
兄貴は純白のかわいいパンティーを丸出しにしている女子に襲いかかるように乗り上がり殴りつけたが、女子は激しく抵抗
し、2人はソファーの上で取っ組み合いを始めた。
兄貴は女子の上に乗り上がり、顔面を殴りつけていたが女子の太股で胴体を挟みつけられた。
「ううっ」
女子は兄貴の胴体を太股で絞め上げたため、兄貴は太股を掴み脚を開かせようとした。しかし、女子は物凄い力で絞め上げ
ているのか、兄貴は苦しそうな声を上げていた。 「このっ」
兄貴は女子に体重を掛けて圧力をかけようとした。パンティーの股間の膨らみと兄貴の股間が喰い込むように密着していた。
「おらっ」
兄貴は女子のブラウスを掴んで持ち上げると女子の体をソファーに叩き付けた。しかし、女子は太股の力を弱めず兄貴を絞め
上げ続けていた。女子のブラウスは兄貴に掴まれ破れ始めた。
3度、兄貴は女子をソファーの上に叩き付けたが、3度目は女子に体を引き寄せられ、抱き合うような格好になった。
「おらっ」「このっ」「くそっ」と2人はソファーの上で上下に入れ替わりながら、激しい掴み合いの格闘を始めた。
お互いのワイシャツとブラウスはボタンが外れて、すでに原型を留めないほど破れており、女子は裸同然の格好になって激
しい格闘を行っていた。 しかも、ハイソックスの生脚を兄貴と絡めているのでスカートは腹まで捲れ、純白のパンティーは丸見え状態となっていた。
さらに激しい動きからパンティーの股間の膨らみが兄貴の股間部分と擦り合うように密着していた。
ガラが悪いとはいえ女の子が純白のパンティーと白いブラジャーを露わにして男子と格闘しているのである。俺は女の子の
パンティーをここまでじっくりと見た事は無く、股間はビンビンに勃起していた。しかもエロビのように男と女が下着姿と
はいえ肌を合わせて激しい声を上げながら絡み合っているのである。
格闘は激しくなり、兄貴は女子が上になるとブラジャーのベルトを掴んで女子の体を起こしていた。しかし、女子の激しい
動きでブラジャーのベルトが伸びていたが、ブラジャーを掴んでいるうちにホックが外れてしまった。兄貴がブラジャーを
掴んだままだったので、女子からブラジャーが剥ぎ取られてしまった。 女子の形のいい2つの大きな乳房が露わになった。俺は女の子の大きな胸を生で見たのは初めてで、肉棒を激しく扱いた。
体が自由になった女子は兄貴の背中に乳房を密着させると抱きつくように絞め、首に腕を回し、太股で胴体を絞め上げた。
「兄貴・・・・」
女子の絞め技が完全に極まったのであった。女子は兄貴の上から覆い被さるように絞め上げると兄貴は激しくもがきながら
物凄い悲鳴を上げ始めた。女子は兄貴の体が弓なりになるほど強く絞め上げているため、白いパンティーの股間部分に局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えた。兄貴は裸同然のかわいい純白のパンティーを穿いた女の子に絞め上げられ、口を大
きく開き、苦しそうなうめき声を上げて激しくもがいていた。 「がううううっ」
兄貴は女子の絞め技を外そうと必死でもがいていた。まるでタガメに捕まったカエルのように、脚を広げたり縮めたりを繰
り返して、女子から逃れようとしていた。
「このっ」
女子は兄貴を落そうと、さらに兄貴の体を絞め上げた。兄貴の体は女子に持ち上げられるような格好になり、そのまま兄貴
の体を回転させると上から被さるように絞め上げた。
(おおおおっっ)
兄貴は女子のスカートを掴んで引っ張ったため、白いパンティーの尻が丸出しになった。 パンティーのことしか考えてないパンティー師匠がリクエストなんて受け付けるわけなかろう! ____ Г\
(\ ∞ ノ 三|8 ) ミ
彡ヽ)_ノ Lノ Г\
|8 )
ノ~ヽ ミ____ Lノ
へ∧_∧彡 (_∞_) (\ ∞ ノ
し( ・∀・) 彡 彡 \ヽ /
/ _⊂ノ彡 ヽ)⌒ノ
/ / し´
(_) 「くうううううっ」
兄貴は女子の下から苦しそうなうめき声を上げると、女子の純白のパンティーが大きな尻に喰い込まれていった。物凄い力
で兄貴を絞め上げているためであろう。兄貴が落されるのは時間の問題であった。
「ふううっ、ふううっ、ふううっ、ふううっ」
兄貴は女子の下から必死で逃げようともがいていたが、女子に技を極められているため逃げられず、奇妙なうめき声を上げ
ていた。女子の乳房は兄貴の背中に密着しており、太股で兄貴の胴体を絞め上げていた。
「おらああっ」
女子は兄貴を落しにかかったのか気合いの入った声を上げると、腰を持ち上げるようにして兄貴の体をさらに絞め上げた。
女子のパンティーの股間部分が丸見えになっており、浮き上がった縦筋部分に薄っすらと黄色いシミが付いていた。 「はふう、はふう、はふう」
兄貴の手から握られていたプリーツスカートが離れた。兄貴は発作のような呼吸をして苦しんでいた。
その時、女子が「うわっ」と声を上げて技を外し兄貴から離れた。
「どうした」
ピンクのパンティーの女子が驚いて声をかけた。
「小便もらしたよ。こいつ」
どうやら兄貴は恐怖のあまり失禁したらしく、ソファーの上は小便で汚れていました。女子は丸出しになっている乳房に
落ちているブラジャーを付けた。
「ふっ、情けない野郎だ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴を見下ろしながら言った。 「きたな〜い」
白いパンティーの女子は太ももに付いた小便を拭いていた。
「ブラウス破れたよ」
女子は袖の部分が破れたブラウスを着ると上の階へ戻った。
「いいか、今度生意気な態度を取ったらこんなもんじゃ済まないぞ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴に言うと外に出て行った。
「兄貴・・・」
女子達が出てて行くと俺は兄貴に声をかけた。兄貴はよほど怖かったのか震えが止まらないようで、ズボンからは小便が
流れ出ていた。
「・・・・・」 俺は見てはいけない物を見てしまったようで大きなショックを受けた。
俺の尊敬する立派な兄貴が、かわいいパンティーを丸出しにした女の子に絞め上げられ小便を漏らして震えているのである。
「大丈夫、兄貴」
俺はもう一度声をかけた。兄貴の顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、口からは出血していた。
「もう(女子達は)いない?」
兄貴は怯えた表情で聞いた。
「もう、いないよ」
俺は優しく言うと、兄貴は安堵した表情を見せると立ち上がろうとした。 「あっ」
兄貴は女子の絞め技がかなり効いたのか、よろけて立ち上がれなかった。
「大丈夫?」
俺は兄貴を支えようとしたが、兄貴は立ち上がり破れたワイシャツを着た。ワイシャツは派手に破れていた。
「済まない」
兄貴はそう言うと小便の滴を垂らしながら帰って行った。
俺は大きな衝撃を受けた。ガラの悪い怖そうな女子が兄貴との格闘で裸同然になり女の子の姿にさせられたが
その裸の女の子に小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神させられるほどの絞め技お掛けられていたのである。
俺はその時よりM的感情が湧きあがって現在に至るのである。 話しを戻します。
その後、しばらくは女子達が来る事は無かったが、ある日、以前スカートめくりをした男子2人がビルの入口の所に
座っていた。俺は声をかけた。
「君はあの時の・・・」
男子も俺に気が付いたのか、恥ずかしそうな表情をした。
「あれからあの女子達からお金を要求されたの?」
「・・・・・」
俺の問いかけに男子達は無言であった。
「先生には話したの?」
男子は下を向いていた。 「君たちは男だろう」
俺は男子の肩を叩いた。
「じつは・・・・」
ひとりの男子が話し出した。
「また、その女子に呼ばれてるんです」
「あの場所に?」
「はい」
「それで、お金を渡すのかな」
「でも、お金は無いんです」
「じゃあ渡せないよね」
「でも、渡さないと・・・」
男子達は怯えた表情になった。女子達から暴力を受けるのであろう。 「君たちは男だろう。女を恐れて情けなくはないのか」
「・・・・・」
「君達にはちんちんが付いてるだろう。それはどうして付いているか分かるか」
「・・・・・」
「女を犯るために付いているんだ」
「・・・・・」
「あの女子達に君達の男を見せてやれ」
「男を?」
「そうだ、男の力を見せてやるんだ」
「男の力?」
「君達は以前、女子のスカートを捲り上げただろう。それはなぜだ」
「パ、パンツが見たかったから」
「パンツを見てどうした?」
「・・・・・」
「家でオナニーをしただろう」
男子達は恥ずかしそうな表情をした。 「いや、いいんだ。それが男というものなんだ。いうなればそれが男の力だ」
「男の力?」
「だから君達が男の力を見せてやれば、女子達だって君達を恐れて近寄らなくなるさ。君達が男の力を見せて
女子達と闘えばきっと勝てる。相手は女の子だぞ」
「でも、相手は強いし・・・」
「君達が男の力を見せていないからだ。どうしてその女子達はスカートが短いのにスカート捲りをしないんだ」
「それは相手は強いし・・・」
「あんな短いスカートなんだから捲ってやれ。それで暴力を振るって来たら勃起したモノをぶち込んでやれ」
「そうか、男の力か・・・」
「そうだ。とにかく勇気を出して闘う事だ。相手は女の子だぞ」
「よし、俺は闘うぞ。そして男の力を見せてやる」 男子は立ち上がると階段を上がろうとしている女子を追いかけた。膝が隠れる位のスカート丈で真面目そうな女子
である。その女子の後ろからスカートを捲り上げた。
「きやああああっ」
女子の悲鳴が上がると同時に白いパンティーが丸見えになった。
「変態っ」
女子はスカートを押えながら階段を駆け上がった。
「見たか、男の力を」
男子は誇らしげに戻って来た。
「君は男の力を見せないのか?」
俺はもう一人の男子に言った。 「よ〜し」
男子は立ち上がると女子が階段を上がるのを待った。塾に通う真面目そうな女子が入って来た。
「何色だと思う」
俺は男子に聞いた。
「白でしょう」
「俺はピンクだと思うな」
お下げ髪のかわいい子である。
「きやああああっ」
女子の悲鳴とともにピンクのパンティーが丸見えになった。
「見たか、男の力を」
「変態っ」
女子は逃げるように階段を駆け上がった。
「よし、これで君達は立派な男だ。女など恐れる事はない、逃げずに闘えば必ず勝てる」
俺は男子達を励ました。 男子達が塾へ行った後、俺は準備にかかった。男子達と女子達の格闘を見れる場所を造らなければならなかった。
トイレの個室へ逃げられると、俺の位置からは格闘が見えなくなるのであった。
幸い、俺は建築関係の会社である。この前、病院の改築を行ったが院内にある公衆電話ボックスが取り外された。
携帯電話の普及で公衆電話を取り外す事となったので不要な物となり倉庫に保管されていた。そのボックスは病院用
のため透明の硬化ガラスで作られており、そのボックスを屋上の踊り場へ移動させようと考えていた。
病院用の広さのため人が5人は入れる大きさになっていた。
俺はそのボックスを引き取り手が出来たと言い、内カギを付けて屋上へ移動させる事に成功した。
俺の定位置からはボックスが良く見えた。準備は万端であった。 そしてその日が来た。俺は女子達が来るのを待った。
「あっ」
階段を上がって来る音がした。茶髪の女子であった。格好は欅坂のままでかわいい女の子であった。
俺は女子が階段を上がると下に降りてスカートを覗きこんだ。
(おおっ、純白だ)
顔を埋めたくなるような白いパンティーが大きな尻にピッタリと穿かれていた。
(そのうち金髪の女子も来るだろう)
俺は男子達が来るのを待った。
(おおっ、喰い付いた)
女子はボックスを開いて中に入り、内カギが付いているのを確認するとニヤリと笑った。
(よし、いいぞ)
女子はこの中でリンチを行うであろう。女子はボックスから出ると座ってスマホをいじり始めた。 乙
俺くんの行動力凄すぎwはやくぼこられないかなあ (金髪の女子が来ないな)
俺は2人のリンチが見れると思っていたが、金髪の女子が来なければ一人には逃げられてしまうであろう。
(ただ男子達も闘うと言ったからな)
俺は男子達の「男の力」に期待した。
(しかし黙っているとかわいい女の子だ)
欅坂46のメンバーに混ざっても引けを取らないルックスである。
やがて塾が終わって男子達が階段を上がって来た。
(よし、来たぞ)
俺は金髪の女子が来ないのが残念であったが、男子達がどこまで闘えるか楽しみであった。
(これは面白い事になるかもしれないぞ)
もし金髪の女子が来なければ女1人に男が2人である。男の力を見せられるのか。 「今日はちゃんと持って来たのかしら」
茶髪の女子が立ちあがった。
「こんな事はもう止めにしたい」
「はあっ、止める?何言ってんの?」
「金はもう渡さない」
「何だと、お前、誰に何言ってるか分かってんの」
「何度でも言う。金は渡さない」
「へえ〜っ、そうなんだ」
「俺達は脅しには屈しない。どこまでも闘う」
「闘う?おもしろいわね」
「とにかく、今後俺達は一円だって渡さない」
「よく分かってないようね。分かるようにしてやろうか」
「それはこっちのセリフだ。男の力をみせてやる」
「生意気な野郎だ、気合い入れてやる」
女子は1人の男子を殴り付けるとボックスへ叩き込んだ。 「この野郎っ」
もう一人の男子が女子に掴みかかった。
「こいつ」
女子は男子を蹴り上げるとボックスに連れ込みカギをかけた。
「もう逃げられないわよ。徹底的に気合い入れてやる」
俺は興奮した。狭いボックスの中でセーラー服の女の子と男二人の格闘が始まるのである。
今日の男子達は女子を恐れずに闘う気が満々であった。男子2人は女子を前後から囲んだ。
「このっ」
男子2人は一斉に女子に襲いかかったが、女子は素早く殴り付け蹴りを入れた。
「がうっ」
2人の男子はボックスに叩きつけられたが、すぐに女子を殴り付けようとした。 「ハンパ者のくせに生意気な野郎だ」
女子は男子2人を殴りつけていたが狭いボックスのため打撃や蹴りが思うように決まらず、男子達もダメージが
少ないため、すぐに女子を殴ろうと飛びかかっていた。
「剛士、押え付けろ」
前の男子が後ろの男子へ言った。
「健悟、同時に行くぞ」
後ろの剛士が言った。
「よし」
男子2人は女子へ後ろから前から同時に襲いかかった。
「おらっ」
その瞬間、女子の膝蹴りが健悟の腹に喰い込んだ。同時に剛士が女子の後ろに喰らい付いた。 「がうっ」
健悟はボックスに叩きつけられ倒れた。剛士は女子の腰に手を回して後ろから押さえ付けている格好になっていた。
「健悟、大丈夫か」
女子の後ろから剛士が言った。健悟は蹴りが効いたのか起き上がれなかった。
「この野郎っ」
女子は剛士を振り払おうとしたが狭いボックスのため、大きな動きが取れなかった。そのため、剛士の足を跳ね上げ
るように脚を絡めて剛士を倒そうとした。
「あうっ」
剛士は倒されそうになったが、狭いボックスが幸いし、ボックスに押し付けられるような体勢になっていた。女子の
大きなスカートの尻が剛士の股間部分を押し潰すように密着していた。 「おらああっ」
今度は剛士が女子を持ち上げようとした。
(いよいよ男の力を見せるのか)
剛士は体を入れ替えて女子をボックスに押し付けるように持ち上げた。しかし、女子はボックスを蹴り上げるようし
て剛士に押さえ付けられるのを防いでいた。
(うほっ)
俺は興奮した。女子が脚を上げてボックスを蹴っているため俺の位置からは白いパンティーが正面から丸見えであった。
赤いリボンの付いた綿の純白パンティーがピッタリと穿かれており、股間のクロッチ部分がかわいらしく盛り上がって
いた。回りを小さなレースが縁取っており、欅坂46のメンバーのような茶髪の女子には、そんなかわいいパンティー
が眩しいほど似合っていた。 「くそっ」
女子はボックスを蹴るのを止めて剛士に脚をかけ始めた。
「うわっ」
剛士は転ばされそうになったがボックスに体を預けたため、倒されなかった。剛士の股間が女子の尻から離れた。
(おっ)
剛士の股間部分は盛り上がっており勃起しているのが分かった。かなり巨根なのか股間は山のように盛り上がっていた。
「この野郎っ」
女子は腰を落して剛士に背負い投げの技をかけるように後ろから持ち上げようとした。しかし、剛士は持ち上げられそう
になると足をかけて必死に堪えた。
(男を見せる時だ) 俺の位置からは2人の後ろが良く見えた。剛士が持ち上げられそうになると剛士の巨根にスカートが引っかかり、一緒に
捲れ上がった。しかし、剛士が堪えると純白のパンティーの大きな尻の割れ目に剛士の巨根が入り込んで行くのが見えた。
持ち上げようとする女子の尻と堪えようとする男子の股間。当然、股間は尻に物凄い力で入り込むであろう。
(男子はたまらないだろう)
俺は尻と股間の物凄い密着を見ると男子がうらやましく思った。しかし、剛士は必死であろう。持ち上げられて倒され
るとリンチされるのである。
「うううううっ」
剛士は気持ち良さそうな声を上げた。大きな股間は完全に尻の割れ目に入り込んでいた。女子が持ち上げようと力を入れ
ると尻の割れ目に入り込んだ巨根は大きな尻に締められているのであった。
女子も尻に入り込んでいる勃起した巨根を感じているのか剛士の体を持ち上げるのを止めた。 「くそっ」
女子は剛士の手を掴んで腰から離そうとした。しかし、剛士は女子の腰にしっかりと手を回し、しがみ付くように押さえ
ていたため、簡単には外せなかった。そのため、女子は体を振りまわして剛士を振り解こうとした。股間と尻が離れたた
め、股間と密着していたパンティーはスカートで被われた。
「くっ」
剛士は勢い良く体を振っている女子の後ろに付いて行くのがやっとで、振り飛ばされるのを必死で耐えていた。しかし
狭いボックスのため勢いは弱く、剛士を振り飛ばす事は出来なかった。
「健悟っ、押さえろ」
剛士は立ち上がろうとしている健悟に声をかけた。
(これでひとりの女に男が2人だな) 健悟は立ち上がり女子を押さえ付けようとしたが、女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたため健悟は女子に近づけなかった。
「くそっ」
健悟も女子に蹴りを入れようと脚を上げて応戦したが、女子は健悟より脚を高く上げて健悟に蹴りを入れて来た。剛士は女子
に後ろから組み付いているのが精一杯で女子の動きを止める事は出来なかった。健悟からは高く上がった脚と共に赤いリボン
の付いたかわいいパンティーが丸見えになっていた。
「おらあっ」
後ろから組み付いている剛士が女子の体を持ち上げると女子の体が浮き上がった。
「はああっ」
健悟が繰り出した蹴りが女子の胸に当たった。 「この野郎っ、ふざけやがって」
女子は激怒し健悟に激しい蹴りを繰り出した。
「うわあああっ」
後ろから組み付いている剛士が押さえ付ける事が出来ないほど、女子は激しく健悟に蹴りを繰り出していた。
「ぐわああっ」
健悟も白いパンティーが丸見えになっている女子の激しい蹴りに応戦していたが、蹴り負けて倒された。
「こいつ」
女子は後ろから組み付いている剛士の足に内側から脚をかけて、剛士の体を持ち上げるように脚を高く上げて開いた。
「うわあああっ」
剛士の脚は女子の高く上げた脚にかかっており、そのまま体が持ち上げられた。 (物凄い眺めだ)
俺の位置からは女子の高く上げた脚から白いパンティーの股間部分が丸見えで、ピッタリと穿かれた綿のパンティーに局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えていた。しかも、倒れた健悟の顔の上で女子の脚は広がっており、健悟は女子のパンテ
ィーを見上げていた。
「うわああああっ」
剛士は爪先立ちになりながら必死で堪えていたが、ついに体が浮き上がるほど持ち上げられると女子は体をひねって剛士の
体を振り落とそうとした。
「あうっ」 しかし、剛士は女子の胴体をガッチリと掴んでいたため剛士が倒れると女子も剛士の上に倒れた。剛士が素早く脚を絡めて
女子を押さえ付けたため、大きな尻に再び剛士の勃起した肉棒が入り込んだ。スカートは捲れ上がり白いパンティーが丸出
しになっていた。
「この野郎っ」
女子は剛士に脚を絡められたが、脚の位置を変えて逆に剛士の脚に関節技をかけようと絡めた脚を広げ始めた。アイドルの
ようなかわいい女の子がパンティーを丸出しにしながら男子の脚を広げているのである。そんな物凄い格好を健悟は勃起し
ながら見ていた。 「ううううっ」
剛士は脚を広げられ関節技を極められそうになったのか、苦しそうな声を上げ始めた。
「このっ」
健悟は立ち上がると、純白のパンティーを丸出しにして倒れている女子の開いた脚の間に、襲いかかるように乗り上がった。
「うっ」
健悟の肉棒は女子のパンティーを見て勃起しており、女子の局部に健悟の肉棒が突き刺さるように密着した。
欅坂46のメンバーのようなセーラー服姿のかわいい女の子が2人の男の体に後ろから前から挟まれ、勃起した肉棒を局部
と尻に押し付けられているのである 「野郎、ふざけるな」
2人の男は女子に半殺しにされるほどのリンチを受けており、姿を見ただけでも肉棒が萎える存在であるが、その怖い女子
と体を密着させ、男として肉棒を硬くさせながら男の力を教えているようであった。女子は殴ろうとする健悟の手を掴み抵
抗していたため、女子の局部に密着した健悟の肉棒が押し付けられていた。
「んっ」
健悟の肉棒が局部を刺激するのか女子は小さな声を上げた。 健悟は目の前で露わになっている純白のかわいいパンティーに視線を落した。
(くそっ、所詮は女じゃないか)
健悟は女子のパンティーに手をかけた。
「この野郎っ、ふざけんな」
女子は健悟の手を押えた。
「このっ」
健悟はパンティーを脱がそうと引っ張った。
「ふざけんな」
女子の蹴りが健悟の顔面に入り、健悟は蹴り飛ばされたが、パンティーを掴んでいたため膝まで脱がされた。 13パ○ティー頂きました
そりゃパ○ティーしか印象に残らないはずだぜ 健悟を蹴り飛ばしたため剛士の脚は女子の関節技から解放された。しかもパンティーを脱がされたため、脚を閉じてしまっ
た。パンティーの股間部分は剛士の肉棒を感じていたためか愛液で濡れていた。
「ちっ」
女子は素早くパンティーを穿き直すと剛士に関節技をかけようとした。しかし、剛士は女子から離れると立ちあがった女子
を後ろから羽交い絞めにした。
「ふざけんな、この野郎っ」
女子は激しく体を振って剛士を振り解こうとしたが、剛士は必死で組み付いていた。
「健悟っ」
剛士が叫ぶと健悟は立ち上がった。 「このっ」
健悟が立ち上がると女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたが、剛士が脚を絡めて押さえ付けた。
「健悟っ、いけっ」
「この野郎っ」
健悟は女子の顔面を数発殴り付けた。
「ううううううっ」
何故か剛士が声を上げ始めた。女子は健悟に殴られながら、絡めている剛士の脚を跳ね上げようとしているのであった。
剛士と女子の力の勝負となったが剛士の脚は跳ね上げられそうになっていた。
「ううううっ、健悟っ」
「よしっ」
健悟は女子の腹に強烈なタックルを喰らわせた。 「あうっ」
女子は剛士と共にボックスに叩きつけられたが、健悟のタックルが強烈だったため、脚を跳ね上げられていた剛士は女子と
共に倒れた。
「このっ」
健悟は倒れた女子に襲いかかろうとしたが、顔面に蹴りを喰らって倒れた。
「はっ」
女子は素早く立ち上がると剛士の腹に膝蹴りを落した。
「あうっ」
剛士は腹を押えながら苦しんでいた。
「野郎っふざけやがって」
女子は倒れている健悟を掴み上げて、健悟を四つん這いにさせると健悟の頭をスカートの中に入れた。 「ぐうううっ」
女子は健悟の体に覆い被さるように押さえ付けながら首を太股で絞め上げた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけて〜」
女子は尻を突き出す格好で健悟を絞め上げているため、白いパンティーが丸見えであり、そのパンティーの尻の下で健悟の
顔が悲痛な表情で絞め上げられていた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
健悟は太股を掴んで必死に逃げようとしていた。
「健悟・・・」
剛士は腹を押えながら健悟が純白のパンティーの下で絞め上げられているのを見ていた。 「たすけて〜、助けてよ剛士〜」
健悟は剛士の目の前で太股に首を挟まれながら必死でもがいていた。
「くそ〜っ」
剛士は女子の後ろに回り込むと太股を掴んで脚を開かせようとした。男2人が女の子の太股を掴んで脚を開かせようとして
いるのである。しかも剛士の目の前にはかわいい純白のパンティーの尻と太股で絞め上げられて苦しむ健悟の顔が並んでい
るのである。
剛士は女子のスカートの中に手を入れるとパンティーを下ろした。大きな桃尻が丸出しになり、健悟の頭にパンティーが被さった。
「うっ」
健悟は濡れた局部に指をぶち込んだ。女子は剛士の巨根を感じていたため局部は濡れていた。 「うっ」
女子が脚を開いくと健悟の頭が床の上に落ちた。
「ふざけた真似してんじゃないぞっ」
女子は素早くパンティーを穿くと剛士を殴ろうとしたが、剛士の方が一瞬早く女子に組み付いた。
「きゃっ」
狭いボックスのため、女子は倒れている健悟の体につまずき倒れた。
「このっ」
剛士は女子を上から襲いかかろうとしたが女子に強烈な蹴りを喰らいボックスに叩きつけられた。
「うっ」
倒れている健悟の顔の真横に倒れている女子のスカートが広がっており健悟の目の前に純白のパンティーが露わになっていた。 「この野郎っ」
女子は再び健悟の頭をスカートの中に入れて首を太股で挟もうとした。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
健悟はスカートの中から叫び声を上げた。剛士は女子の蹴りを強烈に受けて倒れたままだった。
「ふっ」
女子は健悟の頭をスカートから出すと顔を近づけた。
「お前がお金を出せば痛い目を見なくて済むのよ」
「・・・・・」
「闘うとか男の力とか言うから痛い思いをするのよ」
「・・・・・」
「お金を出せば解放されるのよ」
「・・・・・」
「さあ、どうするのかしら」 女子は健悟の顔の前でスカートを持ち上げた。赤いリボンの付いたかわいい純白のパンティーが丸見えになった。
「うううっ」「うううううっ」
健悟はパンティーを見せられると怯えた声を上げた。
「また怖い思いしたいのかしら」
女子は健悟の頭にスカートを被せた。
「ううううっ」「うううううっ」
「今度はさっきのようなハンパな真似はしないわよ。本気でやるわよ」
女子はスカートの中で健悟の首を太股で挟み付けた。
「うううううっ」「たすけて、たすけて〜」
「首が折れるかもしれないわよ」
健悟は震えながら両手で女子の太股を掴んでいた。 「お、お金を出すよ、だ、だから許して、ゆるしてよ〜」
「ふっ、分かればいいのよ」
女子はスカートから健悟の頭を出した。健悟は財布から6千円を出した。
「まあ、こんなもんかしら」
女子は震えている健悟の頭を撫でた。
「健悟・・・・」
その様子を見ていた剛士は愕然とした。あれだけ闘うと約束していた健悟が裏切ったのであった。
「さあ、お前はどうするの?」
女子は倒れている剛士に近寄った。 「お、お、俺は金は出さない」
「そうなんだ。じゃあ、痛い思いしてもらうしかないわね」
「お、俺は、た、闘うって決めたんだ」
「へえ〜、じゃあ、闘おうか」
「お、お、お、男のち、ち、力をみ、見せてやる」
「そうね、私も女の子だから男の力を見せられたらどうなっちゃうのかしら」
欅坂のメンバーのような女子がハイソックス姿のセーラー服で男子と格闘をするのである。
「お前は出てもいいわよ」
女子はカギを開けて健悟に言った。
「健悟・・・行くのか・・・・闘わないのか」
健悟は剛士の方を見ずにうな垂れたままだった。
「・・・剛士・・・・済まない」
健悟がボックスの外に出ると女子は再びカギをかけた。 6000円で許してもらえるなら渡すよなw
一人になったらもう勝ち目ないな ドMの本懐は、お金を払ってでも痛い目を見る
んではタダで痛め付けられるのであれば?
払うのかなw 「もう一度聞くわよ。お金を出すの、出さないの」
「・・・か、金は、だ、出さない」
剛士は実際、金を持っていなかった。出したくても出せないのである
「じゃあ、闘うしかないわね」
「き、今日はた、た、闘うつもりで、こ、ここに来たんだ」
「そうよね。どこまでも闘うって言ったわよね」
「そ、そ、その通りだ」
「ここでは2人きりよ。誰にも邪魔されず思う存分闘えるわよ」
剛士は女子の言葉に怯えた表情を見せた。逃げ場は無い場所で倒すか、倒されるかである。 「ふふっ、今日はお金を出すまでここから出さないわよ」
女子は笑った。笑うとかわいい笑顔である。
「・・・・・」
剛士は女子の言葉に怯えた。剛士が女子を倒すには女子の後ろから組み付いて絞め上げるしかないのである。
殴り合いや蹴り合いでは女子には勝てない事は分かり切っていた。しかし、女子も剛士から金を取るために
ここに来たのである。ボコボコにしては意味が無く、絞め技か関節技をかけて剛士を苦しませ、金を出させ
る事が目的である。しかも剛士は女子に逆らおうとしているのである。見せしめのためにも剛士に痛い目を
見せなければならなかった。
「さあ、かかって来な」
女子は脚を上げてハイソックスを直した。 「このっ」
剛士はハイソックスを直している女子の後ろに組み付こうとしたが、女子は素早く体の向きを変え剛士を殴
ろうとした。しかし、剛士は女子の腰に正面から組み付いて女子の体を持ち上げようとした。
「クウッ」
女子は剛士の背中から覆い被さるような格好になり、剛士の首に腕を回して絞め上げていた。女子と剛士は
ラグビーのスクラムを組むような格好になり腰を落していた。女子は上から剛士を押さえ付けようとしてお
り、剛士は女子の体を持ち上げようとしていた。 (おおおっ)
俺の位置からは尻を突き出して剛士を押さえ付けようとしている女子のスカートからかわいいパンティーが
顔を出していた。
「くそっっ」
剛士が女子の体を持ち上げると、女子はつま先立ちになって剛士の体の上に体重を掛けるように被さった。
女子は剛士の背中に胸を密着させて女子を持ち上げようとしている剛士を押しつぶそうとしていた。物凄い
力を入れているのか白いパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「ほらっ」
女子が剛士の体を押し潰しながら、さらに腰を落して首を絞め上げた。 「ぐううううっ」
女子はかわいい純白のパンティーをよじらせながら、必死で耐える剛士の体をゆっくりと抑え込んでいった。
(勝負あったな)
俺は丸出しになっているパンティーを見ながら思った。剛士は完全に女子の下で押さえ付けられているので
ある。これから絞め上げられるか、関節技をかけられるか、であろう。
「剛士・・・・」
ボックスの外から見ている健悟は頭を垂れた。しかし、股間は盛り上がっていた。
「ぐううううっ」「ぐううううっ」
女子に上から押さえ付けられた剛士は逃げようと必死でもがいた。女子はもがく剛士の頭をスカートの中に
入れようとしたが、剛士は太股を押えて激しく抵抗した。 お金を払って痛めつけられてるドM客から見たら『食い逃げ』だな
しかも払わないと続く、払う理由が無いw 今週は木曜更新だったのかそろそろガラス編も終盤だな 「このっ」
女子は剛士の頭を押さえ付けて強引にスカートの中に入れると太股で首を挟み付けた。
「うううううっ」「うううううっ」
首を太股で挟まれた剛士はスカートの中で太股を掴んで激しく抵抗した。
「きゃっ」
女子は膝立ちで首を挟んでいたのと剛士の激しい抵抗で太股が僅かに開いてしまった。そこに剛士が首を抜
こうと掴んでいた太股を力ずくで開いたため、女子はバランスを崩し後ろに倒れてしまった。
(よし、チャンスだ)
俺は剛士が倒れた女子に乗り上がって押さえ付け、殴り付けるか、絞め上げるかの体勢に持って行けるチャ
ンスが来た、と思った。 (あっ)
しかし、剛士はボックスから逃げようとしたのである。倒れている女子には構わずに、ボックスのカギを開
け始めた。女子は素早く立ち上がると、外に出た剛士の襟首を掴んでボックスに引きずり込んだ。
「この野郎っ、逃げてんじゃないぞ」
女子は剛士の顔面を殴り付けた。
「がうううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされるとそのまま倒れた。
「カチッ」
女子は再びカギを掛けると倒れている剛士の前に立ち、スカートをゆっくりと持ち上げた。
「うううううっ」「うううううううっ」
剛士は持ち上がるスカートから、クロッチ部分の膨らみが現れると怯えた声を上げた。 「お金を出すの?出せば許してあげるわ」
「き、今日は、も、持ってないんだよ」
「無いっ?無いって言えば許されると思っているの」
「ほ、本当だよ、な、無い物はないんだよ」
「まだ言うのね、懲らしめてやるわ」
「勘弁してよ〜、無いんだよ、本当にないんだよ」
「闘うんでしょ、今日はそのつもりで来たんでしょ」
女子が正面に赤いリボンの付いた純白パンティーが丸見えになるほどスカートを持ち上げると剛士は震え上がった。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
「男の力を見せなさいよ」
女子はスカートを剛士の頭に被せようとした。 「きゃっ」
その時、倒れている剛士が女子を蹴り飛ばしたのであった。女子がボックスに蹴り飛ばされると剛士は再び
カギを開けてボックスから逃げようとした。
「この野郎っ」
しかし、剛士がカギを開ける前に女子は立ち上がり剛士を殴り付けた。
「あううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされ倒れたが、女子は倒れた剛士に襲いかかるように乗り上がると、脚を絡めて
関節技をかけようとした。
「グッ」「んつ」「グワッ」「あっ」「ウウッ」「んつ」
剛士は女子に脚を絡められまいと閉じた脚を曲げて防御態勢をとっていたが、女子は剛士の曲げた脚の間に
ハイソックスの生脚を強引にねじ込もうとした。 やはり力が違うのであろう。剛士の脚の間に女子の生脚が入り込むと剛士の脚は開かされていった。
「クウウッ」「クウウウウッ」
剛士は必死で脚を開かせまいとしていたが、女子の脚は剛士の脚の間に入り込んだ。
(おおおおっ)
必死で閉じようとする剛士の脚の間に女子が脚を入れているため剛士の膝にスカートが引っかかり、女子の
スカートは腹が見えるほど捲れ上がっているため、白いパンティーが丸出しになっていた。こうなると力の
勝負であろう。かわいいパンティーを丸出しにした女の子が力づくで男子の脚を開かせて脚技をかけるので
ある。 (物凄い格好だ)
女子はきれいな太股と大きな尻に穿かれた純白のパンティーを丸出しにしているのである。俺の股間は爆発
寸前であったが、外で見ている健悟の股間も盛り上がっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
剛士は完全に脚を開かされてしまったが、まだ技をかけられてはいなかったので、脚を絡めようとする女子
に必死で抵抗した。女子が技をかけようとしているため2人の脚が絡まり合っていたが、剛士が脚を跳ね上
げるように絡めた脚を開脚した。当然、剛士の脚に持ち上げられるように女子も開脚した。
そのまま剛士は体を預けるようにして上に乗り上がっている女子と体を入れ替えようとした。2人は横向き
で脚を開脚していた。 (おおっ)
俺は興奮した。2人の脚が開脚すると物凄い格好になったが、女子のパンティーの股間部分が見え、局部の
縦筋が浮かび上がっていた。
「グアッ」「あっ」
女子は開かされた脚を剛士の脚の内側に絡めると脚を開いたまま関節技をかけようとしたが、剛士は脚を抜
き技から逃れようとした。
「あううっ」
剛士が脚を抜いた瞬間、女子は剛士の上に乗り上がり、抱き付く格好で剛士の体を押さえ付けた。
「さあ、これが最後よ。お金を出しなさいよ。出せば許してあげるわ」
女子は剛士の耳元に唇を付けて囁いた。2人の体は密着していた。 「な、無いんだよ。本当に無いんだよ」
「そうなんだ。じゃあお仕置きね」
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
剛士のズボンの脚は女子の生脚に絡められており、関節技を掛けられるのは時間の問題であった。
「んっ」「クッ」「んっ」「ウッ」「んっ」「クウッ」「んっ」「ウウウッ」
女子と剛士は抱き合ったまま、脚を激しく絡み合わせていた。剛士は腰を浮かせたり、脚を曲げたり伸ばし
たりを繰り返し、女子から逃げようとしていたが、女子にガッチリと抱きしめられているため、逃げる事は
出来なかった。2人はSEXをしているように女子の息遣いと剛士のうめく声を交互に発しており、プリー
ツのスカートで被われた女子の大きな尻はもがく剛士の動きに合わせて上下しており、白いパンティーの股間
部分が厭らしく見え隠れしていた。 『お金を出せば許してあげる』
つまり続けてほしけりゃ払わなけりゃよいわけだな
素晴らしいよなw
現実は『お客さん延長なさいますかー?』
貧民は財布と相談して断念するんだが(ToT) 「グワァァァァッ」
剛士が悲鳴を上げ始めた。女子が剛士の脚に関節技を極めたのであった。
「グワァァァァァッ」
剛士は叫び声を上げながら激しくもがき、技を外そうとしていたが、女子はさらに剛士の体に抱き付き体を
密着させた。
「グワァァァァァァッ」
女子は腰を浮かせながら技をかけた剛士の脚をゆっくりと開き始めた。剛士の脚はきれいな生脚に技を完全
に極められていた。 「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り上け
るほどの力で、剛士の脚を開かせていた。剛士は抱きしめられている体を海老のように反らせて抵抗してい
たが、脚の開きが大きくなると急に動きが止まり、叫び声が大きくなった。
(脚が折れるぞ)
女子の脚は剛士の脚をかなり開かせており、腰を浮かせた女子のスカートから純白のパンティーが顔を出し
ていた。女子が物凄い力で剛士の脚を開かせようとしているのだが、剛士も精一杯、男の力を振り絞って抵
抗しているため、小さなレースが縁取ったかわいいパンティーが激しくよじれていた。 「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。
「グワァァァァァァッ」
剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女
子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上
げているのであった。
「グワァァァァァァッ」
剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。
「バキッ」「ぐあああああああっ」
剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。 「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。
「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」
女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて
しまったのであった。
「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」
剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。
「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」
「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」
女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。 「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」
女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。
「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」
剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。
「剛士・・・・」
健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ
うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。 「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。
剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が
見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。
「この野郎っ」
女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート
が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。 「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。 極楽往生コースか?
パンティな天国にいけそうや
\(^o^)/ パンティー小説からパンティーグワァァァァァ小説にリニューアルしたのか 「汚いわね」
女子が脚を開くと剛士の頭はスカートの下に落ちた。床に落ちた剛士の顔を流れて来た小便が浸していた。
「使えない野郎だ」
女子は剛士を見下ろしながら言うと、ボックスのカギを開き外へ出た。
「お前もちゃんと金を出さないとこうなるからな」
女子は怯えている健悟に言うと階段を降りて行った。
「剛士・・・大丈夫か」
健悟は女子が階段を下りるとボックスの中へと入った。俺も急いで階段を昇った。 「大丈夫か?」
剛士はスカートの中に顔を入れられて余程怖い思いをしたのか、白目を剥き、口を大きく開いたまま恐怖に怯えた
表情で気を失っていた。男の力を誇るように女の子のスカートを捲り上げていた剛士がスカートの中に顔を入れら
れ恐怖に怯えた表情で気を失っているのであった。
「かわいそうに・・・」
顔は殴られて腫れ上がっており、漏らした小便が体全体を汚していた。俺は作業用のズボンとシャツを取りに行き
ボックスに戻るとゆっくりと剛士の体を起こした。
「・・・・・」
剛士の目はゆっくりと開いた。 「・・・・健悟」
「大丈夫か、剛士」
剛士は気が付くと恐怖が甦ったのか健悟に縋りついた。
「ううううっ、怖い、こわいよ〜」
剛士の体は仔犬のように震えており、怯えた表情で健悟の体を掴んでいた。
「大丈夫だ。もう(女子は)いないから」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
「脚は大丈夫?」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は言葉も出ないほどの恐怖を与えられており、すすり泣くだけであった。 「とにかくこれに着替えよう」
俺は持って来た作業用ズボンとシャツを剛士に渡した。
「うううううっ、うううううっ」「痛い、いたいよ〜」
剛士は女子に関節技をかけられて脚を折られているのであった。着替えもままならなかった。
「君も一緒に闘うんじゃなかったのかな」
俺は意地悪っぽく健悟に言った。健悟は伏目になった。
「2人で闘えば何とかなったのでは?」
「お、お、俺は(女子が)怖かったんだ」
「今後もずっとお金を払い続けることになるよ」
「・・・・・」
健悟の横で剛士は恐怖に怯えながらすすり泣いていた。 「そう言えばもう一人の女子は来なかったね」
金髪の女子の事を言ったが、健悟は誰の事を言っているのか分らない素振りを見せた。
「あっ、そうか、女子のグループは何人かいるんだよね」
健悟は無言であった。女子グループが怖いのであろう。
「とにかく、着替えよう」
俺は健悟に着替えを手伝うよう言った。健悟が小便で濡れたズボンを脱がせると、汚れたブリーフ姿になった。
「パンツも脱いだ方がいいね」
健悟が白いブリーフを脱がせると恐怖に縮んだ肉棒が露わになった。
「あれだけスカート捲りをしてたのに・・・」
俺はスカートの中に顔を入れられて怖い目に遭わされた縮んだ肉棒を見ながら言った。 「大丈夫、立てるか」
俺と健悟は剛士を抱え上げた。
「よし、2人で抱えて階段を降りよう」
俺と健悟は剛士を抱えてボックスを出ようとした。
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
剛士は怯えた声を上げ続け、ボックスにしがみ付くようにして震え上がった。
「剛士、どうしたんだ」
健悟は驚いて剛士から離れた。
「うううううっ、怖い、怖いよ〜、ううううううっ」
剛士は健悟に隠れるようにボックスの外を伺っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています