女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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「今日はちゃんと持って来たのかしら」
茶髪の女子が立ちあがった。
「こんな事はもう止めにしたい」
「はあっ、止める?何言ってんの?」
「金はもう渡さない」
「何だと、お前、誰に何言ってるか分かってんの」
「何度でも言う。金は渡さない」
「へえ〜っ、そうなんだ」
「俺達は脅しには屈しない。どこまでも闘う」
「闘う?おもしろいわね」
「とにかく、今後俺達は一円だって渡さない」
「よく分かってないようね。分かるようにしてやろうか」
「それはこっちのセリフだ。男の力をみせてやる」
「生意気な野郎だ、気合い入れてやる」
女子は1人の男子を殴り付けるとボックスへ叩き込んだ。 「この野郎っ」
もう一人の男子が女子に掴みかかった。
「こいつ」
女子は男子を蹴り上げるとボックスに連れ込みカギをかけた。
「もう逃げられないわよ。徹底的に気合い入れてやる」
俺は興奮した。狭いボックスの中でセーラー服の女の子と男二人の格闘が始まるのである。
今日の男子達は女子を恐れずに闘う気が満々であった。男子2人は女子を前後から囲んだ。
「このっ」
男子2人は一斉に女子に襲いかかったが、女子は素早く殴り付け蹴りを入れた。
「がうっ」
2人の男子はボックスに叩きつけられたが、すぐに女子を殴り付けようとした。 「ハンパ者のくせに生意気な野郎だ」
女子は男子2人を殴りつけていたが狭いボックスのため打撃や蹴りが思うように決まらず、男子達もダメージが
少ないため、すぐに女子を殴ろうと飛びかかっていた。
「剛士、押え付けろ」
前の男子が後ろの男子へ言った。
「健悟、同時に行くぞ」
後ろの剛士が言った。
「よし」
男子2人は女子へ後ろから前から同時に襲いかかった。
「おらっ」
その瞬間、女子の膝蹴りが健悟の腹に喰い込んだ。同時に剛士が女子の後ろに喰らい付いた。 「がうっ」
健悟はボックスに叩きつけられ倒れた。剛士は女子の腰に手を回して後ろから押さえ付けている格好になっていた。
「健悟、大丈夫か」
女子の後ろから剛士が言った。健悟は蹴りが効いたのか起き上がれなかった。
「この野郎っ」
女子は剛士を振り払おうとしたが狭いボックスのため、大きな動きが取れなかった。そのため、剛士の足を跳ね上げ
るように脚を絡めて剛士を倒そうとした。
「あうっ」
剛士は倒されそうになったが、狭いボックスが幸いし、ボックスに押し付けられるような体勢になっていた。女子の
大きなスカートの尻が剛士の股間部分を押し潰すように密着していた。 「おらああっ」
今度は剛士が女子を持ち上げようとした。
(いよいよ男の力を見せるのか)
剛士は体を入れ替えて女子をボックスに押し付けるように持ち上げた。しかし、女子はボックスを蹴り上げるようし
て剛士に押さえ付けられるのを防いでいた。
(うほっ)
俺は興奮した。女子が脚を上げてボックスを蹴っているため俺の位置からは白いパンティーが正面から丸見えであった。
赤いリボンの付いた綿の純白パンティーがピッタリと穿かれており、股間のクロッチ部分がかわいらしく盛り上がって
いた。回りを小さなレースが縁取っており、欅坂46のメンバーのような茶髪の女子には、そんなかわいいパンティー
が眩しいほど似合っていた。 「くそっ」
女子はボックスを蹴るのを止めて剛士に脚をかけ始めた。
「うわっ」
剛士は転ばされそうになったがボックスに体を預けたため、倒されなかった。剛士の股間が女子の尻から離れた。
(おっ)
剛士の股間部分は盛り上がっており勃起しているのが分かった。かなり巨根なのか股間は山のように盛り上がっていた。
「この野郎っ」
女子は腰を落して剛士に背負い投げの技をかけるように後ろから持ち上げようとした。しかし、剛士は持ち上げられそう
になると足をかけて必死に堪えた。
(男を見せる時だ) 俺の位置からは2人の後ろが良く見えた。剛士が持ち上げられそうになると剛士の巨根にスカートが引っかかり、一緒に
捲れ上がった。しかし、剛士が堪えると純白のパンティーの大きな尻の割れ目に剛士の巨根が入り込んで行くのが見えた。
持ち上げようとする女子の尻と堪えようとする男子の股間。当然、股間は尻に物凄い力で入り込むであろう。
(男子はたまらないだろう)
俺は尻と股間の物凄い密着を見ると男子がうらやましく思った。しかし、剛士は必死であろう。持ち上げられて倒され
るとリンチされるのである。
「うううううっ」
剛士は気持ち良さそうな声を上げた。大きな股間は完全に尻の割れ目に入り込んでいた。女子が持ち上げようと力を入れ
ると尻の割れ目に入り込んだ巨根は大きな尻に締められているのであった。
女子も尻に入り込んでいる勃起した巨根を感じているのか剛士の体を持ち上げるのを止めた。 「くそっ」
女子は剛士の手を掴んで腰から離そうとした。しかし、剛士は女子の腰にしっかりと手を回し、しがみ付くように押さえ
ていたため、簡単には外せなかった。そのため、女子は体を振りまわして剛士を振り解こうとした。股間と尻が離れたた
め、股間と密着していたパンティーはスカートで被われた。
「くっ」
剛士は勢い良く体を振っている女子の後ろに付いて行くのがやっとで、振り飛ばされるのを必死で耐えていた。しかし
狭いボックスのため勢いは弱く、剛士を振り飛ばす事は出来なかった。
「健悟っ、押さえろ」
剛士は立ち上がろうとしている健悟に声をかけた。
(これでひとりの女に男が2人だな) 健悟は立ち上がり女子を押さえ付けようとしたが、女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたため健悟は女子に近づけなかった。
「くそっ」
健悟も女子に蹴りを入れようと脚を上げて応戦したが、女子は健悟より脚を高く上げて健悟に蹴りを入れて来た。剛士は女子
に後ろから組み付いているのが精一杯で女子の動きを止める事は出来なかった。健悟からは高く上がった脚と共に赤いリボン
の付いたかわいいパンティーが丸見えになっていた。
「おらあっ」
後ろから組み付いている剛士が女子の体を持ち上げると女子の体が浮き上がった。
「はああっ」
健悟が繰り出した蹴りが女子の胸に当たった。 「この野郎っ、ふざけやがって」
女子は激怒し健悟に激しい蹴りを繰り出した。
「うわあああっ」
後ろから組み付いている剛士が押さえ付ける事が出来ないほど、女子は激しく健悟に蹴りを繰り出していた。
「ぐわああっ」
健悟も白いパンティーが丸見えになっている女子の激しい蹴りに応戦していたが、蹴り負けて倒された。
「こいつ」
女子は後ろから組み付いている剛士の足に内側から脚をかけて、剛士の体を持ち上げるように脚を高く上げて開いた。
「うわあああっ」
剛士の脚は女子の高く上げた脚にかかっており、そのまま体が持ち上げられた。 (物凄い眺めだ)
俺の位置からは女子の高く上げた脚から白いパンティーの股間部分が丸見えで、ピッタリと穿かれた綿のパンティーに局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えていた。しかも、倒れた健悟の顔の上で女子の脚は広がっており、健悟は女子のパンテ
ィーを見上げていた。
「うわああああっ」
剛士は爪先立ちになりながら必死で堪えていたが、ついに体が浮き上がるほど持ち上げられると女子は体をひねって剛士の
体を振り落とそうとした。
「あうっ」 しかし、剛士は女子の胴体をガッチリと掴んでいたため剛士が倒れると女子も剛士の上に倒れた。剛士が素早く脚を絡めて
女子を押さえ付けたため、大きな尻に再び剛士の勃起した肉棒が入り込んだ。スカートは捲れ上がり白いパンティーが丸出
しになっていた。
「この野郎っ」
女子は剛士に脚を絡められたが、脚の位置を変えて逆に剛士の脚に関節技をかけようと絡めた脚を広げ始めた。アイドルの
ようなかわいい女の子がパンティーを丸出しにしながら男子の脚を広げているのである。そんな物凄い格好を健悟は勃起し
ながら見ていた。 「ううううっ」
剛士は脚を広げられ関節技を極められそうになったのか、苦しそうな声を上げ始めた。
「このっ」
健悟は立ち上がると、純白のパンティーを丸出しにして倒れている女子の開いた脚の間に、襲いかかるように乗り上がった。
「うっ」
健悟の肉棒は女子のパンティーを見て勃起しており、女子の局部に健悟の肉棒が突き刺さるように密着した。
欅坂46のメンバーのようなセーラー服姿のかわいい女の子が2人の男の体に後ろから前から挟まれ、勃起した肉棒を局部
と尻に押し付けられているのである 「野郎、ふざけるな」
2人の男は女子に半殺しにされるほどのリンチを受けており、姿を見ただけでも肉棒が萎える存在であるが、その怖い女子
と体を密着させ、男として肉棒を硬くさせながら男の力を教えているようであった。女子は殴ろうとする健悟の手を掴み抵
抗していたため、女子の局部に密着した健悟の肉棒が押し付けられていた。
「んっ」
健悟の肉棒が局部を刺激するのか女子は小さな声を上げた。 健悟は目の前で露わになっている純白のかわいいパンティーに視線を落した。
(くそっ、所詮は女じゃないか)
健悟は女子のパンティーに手をかけた。
「この野郎っ、ふざけんな」
女子は健悟の手を押えた。
「このっ」
健悟はパンティーを脱がそうと引っ張った。
「ふざけんな」
女子の蹴りが健悟の顔面に入り、健悟は蹴り飛ばされたが、パンティーを掴んでいたため膝まで脱がされた。 13パ○ティー頂きました
そりゃパ○ティーしか印象に残らないはずだぜ 健悟を蹴り飛ばしたため剛士の脚は女子の関節技から解放された。しかもパンティーを脱がされたため、脚を閉じてしまっ
た。パンティーの股間部分は剛士の肉棒を感じていたためか愛液で濡れていた。
「ちっ」
女子は素早くパンティーを穿き直すと剛士に関節技をかけようとした。しかし、剛士は女子から離れると立ちあがった女子
を後ろから羽交い絞めにした。
「ふざけんな、この野郎っ」
女子は激しく体を振って剛士を振り解こうとしたが、剛士は必死で組み付いていた。
「健悟っ」
剛士が叫ぶと健悟は立ち上がった。 「このっ」
健悟が立ち上がると女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたが、剛士が脚を絡めて押さえ付けた。
「健悟っ、いけっ」
「この野郎っ」
健悟は女子の顔面を数発殴り付けた。
「ううううううっ」
何故か剛士が声を上げ始めた。女子は健悟に殴られながら、絡めている剛士の脚を跳ね上げようとしているのであった。
剛士と女子の力の勝負となったが剛士の脚は跳ね上げられそうになっていた。
「ううううっ、健悟っ」
「よしっ」
健悟は女子の腹に強烈なタックルを喰らわせた。 「あうっ」
女子は剛士と共にボックスに叩きつけられたが、健悟のタックルが強烈だったため、脚を跳ね上げられていた剛士は女子と
共に倒れた。
「このっ」
健悟は倒れた女子に襲いかかろうとしたが、顔面に蹴りを喰らって倒れた。
「はっ」
女子は素早く立ち上がると剛士の腹に膝蹴りを落した。
「あうっ」
剛士は腹を押えながら苦しんでいた。
「野郎っふざけやがって」
女子は倒れている健悟を掴み上げて、健悟を四つん這いにさせると健悟の頭をスカートの中に入れた。 「ぐうううっ」
女子は健悟の体に覆い被さるように押さえ付けながら首を太股で絞め上げた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけて〜」
女子は尻を突き出す格好で健悟を絞め上げているため、白いパンティーが丸見えであり、そのパンティーの尻の下で健悟の
顔が悲痛な表情で絞め上げられていた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
健悟は太股を掴んで必死に逃げようとしていた。
「健悟・・・」
剛士は腹を押えながら健悟が純白のパンティーの下で絞め上げられているのを見ていた。 「たすけて〜、助けてよ剛士〜」
健悟は剛士の目の前で太股に首を挟まれながら必死でもがいていた。
「くそ〜っ」
剛士は女子の後ろに回り込むと太股を掴んで脚を開かせようとした。男2人が女の子の太股を掴んで脚を開かせようとして
いるのである。しかも剛士の目の前にはかわいい純白のパンティーの尻と太股で絞め上げられて苦しむ健悟の顔が並んでい
るのである。
剛士は女子のスカートの中に手を入れるとパンティーを下ろした。大きな桃尻が丸出しになり、健悟の頭にパンティーが被さった。
「うっ」
健悟は濡れた局部に指をぶち込んだ。女子は剛士の巨根を感じていたため局部は濡れていた。 「うっ」
女子が脚を開いくと健悟の頭が床の上に落ちた。
「ふざけた真似してんじゃないぞっ」
女子は素早くパンティーを穿くと剛士を殴ろうとしたが、剛士の方が一瞬早く女子に組み付いた。
「きゃっ」
狭いボックスのため、女子は倒れている健悟の体につまずき倒れた。
「このっ」
剛士は女子を上から襲いかかろうとしたが女子に強烈な蹴りを喰らいボックスに叩きつけられた。
「うっ」
倒れている健悟の顔の真横に倒れている女子のスカートが広がっており健悟の目の前に純白のパンティーが露わになっていた。 「この野郎っ」
女子は再び健悟の頭をスカートの中に入れて首を太股で挟もうとした。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
健悟はスカートの中から叫び声を上げた。剛士は女子の蹴りを強烈に受けて倒れたままだった。
「ふっ」
女子は健悟の頭をスカートから出すと顔を近づけた。
「お前がお金を出せば痛い目を見なくて済むのよ」
「・・・・・」
「闘うとか男の力とか言うから痛い思いをするのよ」
「・・・・・」
「お金を出せば解放されるのよ」
「・・・・・」
「さあ、どうするのかしら」 女子は健悟の顔の前でスカートを持ち上げた。赤いリボンの付いたかわいい純白のパンティーが丸見えになった。
「うううっ」「うううううっ」
健悟はパンティーを見せられると怯えた声を上げた。
「また怖い思いしたいのかしら」
女子は健悟の頭にスカートを被せた。
「ううううっ」「うううううっ」
「今度はさっきのようなハンパな真似はしないわよ。本気でやるわよ」
女子はスカートの中で健悟の首を太股で挟み付けた。
「うううううっ」「たすけて、たすけて〜」
「首が折れるかもしれないわよ」
健悟は震えながら両手で女子の太股を掴んでいた。 「お、お金を出すよ、だ、だから許して、ゆるしてよ〜」
「ふっ、分かればいいのよ」
女子はスカートから健悟の頭を出した。健悟は財布から6千円を出した。
「まあ、こんなもんかしら」
女子は震えている健悟の頭を撫でた。
「健悟・・・・」
その様子を見ていた剛士は愕然とした。あれだけ闘うと約束していた健悟が裏切ったのであった。
「さあ、お前はどうするの?」
女子は倒れている剛士に近寄った。 「お、お、俺は金は出さない」
「そうなんだ。じゃあ、痛い思いしてもらうしかないわね」
「お、俺は、た、闘うって決めたんだ」
「へえ〜、じゃあ、闘おうか」
「お、お、お、男のち、ち、力をみ、見せてやる」
「そうね、私も女の子だから男の力を見せられたらどうなっちゃうのかしら」
欅坂のメンバーのような女子がハイソックス姿のセーラー服で男子と格闘をするのである。
「お前は出てもいいわよ」
女子はカギを開けて健悟に言った。
「健悟・・・行くのか・・・・闘わないのか」
健悟は剛士の方を見ずにうな垂れたままだった。
「・・・剛士・・・・済まない」
健悟がボックスの外に出ると女子は再びカギをかけた。 6000円で許してもらえるなら渡すよなw
一人になったらもう勝ち目ないな ドMの本懐は、お金を払ってでも痛い目を見る
んではタダで痛め付けられるのであれば?
払うのかなw 「もう一度聞くわよ。お金を出すの、出さないの」
「・・・か、金は、だ、出さない」
剛士は実際、金を持っていなかった。出したくても出せないのである
「じゃあ、闘うしかないわね」
「き、今日はた、た、闘うつもりで、こ、ここに来たんだ」
「そうよね。どこまでも闘うって言ったわよね」
「そ、そ、その通りだ」
「ここでは2人きりよ。誰にも邪魔されず思う存分闘えるわよ」
剛士は女子の言葉に怯えた表情を見せた。逃げ場は無い場所で倒すか、倒されるかである。 「ふふっ、今日はお金を出すまでここから出さないわよ」
女子は笑った。笑うとかわいい笑顔である。
「・・・・・」
剛士は女子の言葉に怯えた。剛士が女子を倒すには女子の後ろから組み付いて絞め上げるしかないのである。
殴り合いや蹴り合いでは女子には勝てない事は分かり切っていた。しかし、女子も剛士から金を取るために
ここに来たのである。ボコボコにしては意味が無く、絞め技か関節技をかけて剛士を苦しませ、金を出させ
る事が目的である。しかも剛士は女子に逆らおうとしているのである。見せしめのためにも剛士に痛い目を
見せなければならなかった。
「さあ、かかって来な」
女子は脚を上げてハイソックスを直した。 「このっ」
剛士はハイソックスを直している女子の後ろに組み付こうとしたが、女子は素早く体の向きを変え剛士を殴
ろうとした。しかし、剛士は女子の腰に正面から組み付いて女子の体を持ち上げようとした。
「クウッ」
女子は剛士の背中から覆い被さるような格好になり、剛士の首に腕を回して絞め上げていた。女子と剛士は
ラグビーのスクラムを組むような格好になり腰を落していた。女子は上から剛士を押さえ付けようとしてお
り、剛士は女子の体を持ち上げようとしていた。 (おおおっ)
俺の位置からは尻を突き出して剛士を押さえ付けようとしている女子のスカートからかわいいパンティーが
顔を出していた。
「くそっっ」
剛士が女子の体を持ち上げると、女子はつま先立ちになって剛士の体の上に体重を掛けるように被さった。
女子は剛士の背中に胸を密着させて女子を持ち上げようとしている剛士を押しつぶそうとしていた。物凄い
力を入れているのか白いパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「ほらっ」
女子が剛士の体を押し潰しながら、さらに腰を落して首を絞め上げた。 「ぐううううっ」
女子はかわいい純白のパンティーをよじらせながら、必死で耐える剛士の体をゆっくりと抑え込んでいった。
(勝負あったな)
俺は丸出しになっているパンティーを見ながら思った。剛士は完全に女子の下で押さえ付けられているので
ある。これから絞め上げられるか、関節技をかけられるか、であろう。
「剛士・・・・」
ボックスの外から見ている健悟は頭を垂れた。しかし、股間は盛り上がっていた。
「ぐううううっ」「ぐううううっ」
女子に上から押さえ付けられた剛士は逃げようと必死でもがいた。女子はもがく剛士の頭をスカートの中に
入れようとしたが、剛士は太股を押えて激しく抵抗した。 お金を払って痛めつけられてるドM客から見たら『食い逃げ』だな
しかも払わないと続く、払う理由が無いw 今週は木曜更新だったのかそろそろガラス編も終盤だな 「このっ」
女子は剛士の頭を押さえ付けて強引にスカートの中に入れると太股で首を挟み付けた。
「うううううっ」「うううううっ」
首を太股で挟まれた剛士はスカートの中で太股を掴んで激しく抵抗した。
「きゃっ」
女子は膝立ちで首を挟んでいたのと剛士の激しい抵抗で太股が僅かに開いてしまった。そこに剛士が首を抜
こうと掴んでいた太股を力ずくで開いたため、女子はバランスを崩し後ろに倒れてしまった。
(よし、チャンスだ)
俺は剛士が倒れた女子に乗り上がって押さえ付け、殴り付けるか、絞め上げるかの体勢に持って行けるチャ
ンスが来た、と思った。 (あっ)
しかし、剛士はボックスから逃げようとしたのである。倒れている女子には構わずに、ボックスのカギを開
け始めた。女子は素早く立ち上がると、外に出た剛士の襟首を掴んでボックスに引きずり込んだ。
「この野郎っ、逃げてんじゃないぞ」
女子は剛士の顔面を殴り付けた。
「がうううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされるとそのまま倒れた。
「カチッ」
女子は再びカギを掛けると倒れている剛士の前に立ち、スカートをゆっくりと持ち上げた。
「うううううっ」「うううううううっ」
剛士は持ち上がるスカートから、クロッチ部分の膨らみが現れると怯えた声を上げた。 「お金を出すの?出せば許してあげるわ」
「き、今日は、も、持ってないんだよ」
「無いっ?無いって言えば許されると思っているの」
「ほ、本当だよ、な、無い物はないんだよ」
「まだ言うのね、懲らしめてやるわ」
「勘弁してよ〜、無いんだよ、本当にないんだよ」
「闘うんでしょ、今日はそのつもりで来たんでしょ」
女子が正面に赤いリボンの付いた純白パンティーが丸見えになるほどスカートを持ち上げると剛士は震え上がった。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
「男の力を見せなさいよ」
女子はスカートを剛士の頭に被せようとした。 「きゃっ」
その時、倒れている剛士が女子を蹴り飛ばしたのであった。女子がボックスに蹴り飛ばされると剛士は再び
カギを開けてボックスから逃げようとした。
「この野郎っ」
しかし、剛士がカギを開ける前に女子は立ち上がり剛士を殴り付けた。
「あううっ」
剛士はボックスに殴り飛ばされ倒れたが、女子は倒れた剛士に襲いかかるように乗り上がると、脚を絡めて
関節技をかけようとした。
「グッ」「んつ」「グワッ」「あっ」「ウウッ」「んつ」
剛士は女子に脚を絡められまいと閉じた脚を曲げて防御態勢をとっていたが、女子は剛士の曲げた脚の間に
ハイソックスの生脚を強引にねじ込もうとした。 やはり力が違うのであろう。剛士の脚の間に女子の生脚が入り込むと剛士の脚は開かされていった。
「クウウッ」「クウウウウッ」
剛士は必死で脚を開かせまいとしていたが、女子の脚は剛士の脚の間に入り込んだ。
(おおおおっ)
必死で閉じようとする剛士の脚の間に女子が脚を入れているため剛士の膝にスカートが引っかかり、女子の
スカートは腹が見えるほど捲れ上がっているため、白いパンティーが丸出しになっていた。こうなると力の
勝負であろう。かわいいパンティーを丸出しにした女の子が力づくで男子の脚を開かせて脚技をかけるので
ある。 (物凄い格好だ)
女子はきれいな太股と大きな尻に穿かれた純白のパンティーを丸出しにしているのである。俺の股間は爆発
寸前であったが、外で見ている健悟の股間も盛り上がっていた。
「ううううっ」「ううううっ」
剛士は完全に脚を開かされてしまったが、まだ技をかけられてはいなかったので、脚を絡めようとする女子
に必死で抵抗した。女子が技をかけようとしているため2人の脚が絡まり合っていたが、剛士が脚を跳ね上
げるように絡めた脚を開脚した。当然、剛士の脚に持ち上げられるように女子も開脚した。
そのまま剛士は体を預けるようにして上に乗り上がっている女子と体を入れ替えようとした。2人は横向き
で脚を開脚していた。 (おおっ)
俺は興奮した。2人の脚が開脚すると物凄い格好になったが、女子のパンティーの股間部分が見え、局部の
縦筋が浮かび上がっていた。
「グアッ」「あっ」
女子は開かされた脚を剛士の脚の内側に絡めると脚を開いたまま関節技をかけようとしたが、剛士は脚を抜
き技から逃れようとした。
「あううっ」
剛士が脚を抜いた瞬間、女子は剛士の上に乗り上がり、抱き付く格好で剛士の体を押さえ付けた。
「さあ、これが最後よ。お金を出しなさいよ。出せば許してあげるわ」
女子は剛士の耳元に唇を付けて囁いた。2人の体は密着していた。 「な、無いんだよ。本当に無いんだよ」
「そうなんだ。じゃあお仕置きね」
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
剛士のズボンの脚は女子の生脚に絡められており、関節技を掛けられるのは時間の問題であった。
「んっ」「クッ」「んっ」「ウッ」「んっ」「クウッ」「んっ」「ウウウッ」
女子と剛士は抱き合ったまま、脚を激しく絡み合わせていた。剛士は腰を浮かせたり、脚を曲げたり伸ばし
たりを繰り返し、女子から逃げようとしていたが、女子にガッチリと抱きしめられているため、逃げる事は
出来なかった。2人はSEXをしているように女子の息遣いと剛士のうめく声を交互に発しており、プリー
ツのスカートで被われた女子の大きな尻はもがく剛士の動きに合わせて上下しており、白いパンティーの股間
部分が厭らしく見え隠れしていた。 『お金を出せば許してあげる』
つまり続けてほしけりゃ払わなけりゃよいわけだな
素晴らしいよなw
現実は『お客さん延長なさいますかー?』
貧民は財布と相談して断念するんだが(ToT) 「グワァァァァッ」
剛士が悲鳴を上げ始めた。女子が剛士の脚に関節技を極めたのであった。
「グワァァァァァッ」
剛士は叫び声を上げながら激しくもがき、技を外そうとしていたが、女子はさらに剛士の体に抱き付き体を
密着させた。
「グワァァァァァァッ」
女子は腰を浮かせながら技をかけた剛士の脚をゆっくりと開き始めた。剛士の脚はきれいな生脚に技を完全
に極められていた。 「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り上け
るほどの力で、剛士の脚を開かせていた。剛士は抱きしめられている体を海老のように反らせて抵抗してい
たが、脚の開きが大きくなると急に動きが止まり、叫び声が大きくなった。
(脚が折れるぞ)
女子の脚は剛士の脚をかなり開かせており、腰を浮かせた女子のスカートから純白のパンティーが顔を出し
ていた。女子が物凄い力で剛士の脚を開かせようとしているのだが、剛士も精一杯、男の力を振り絞って抵
抗しているため、小さなレースが縁取ったかわいいパンティーが激しくよじれていた。 「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。
「グワァァァァァァッ」
剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女
子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上
げているのであった。
「グワァァァァァァッ」
剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。
「バキッ」「ぐあああああああっ」
剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。 「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。
「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」
女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて
しまったのであった。
「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」
剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。
「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」
「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」
女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。 「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」
女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。
「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」
剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。
「剛士・・・・」
健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ
うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。 「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。
剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が
見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。
「この野郎っ」
女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート
が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。 「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。 極楽往生コースか?
パンティな天国にいけそうや
\(^o^)/ パンティー小説からパンティーグワァァァァァ小説にリニューアルしたのか 「汚いわね」
女子が脚を開くと剛士の頭はスカートの下に落ちた。床に落ちた剛士の顔を流れて来た小便が浸していた。
「使えない野郎だ」
女子は剛士を見下ろしながら言うと、ボックスのカギを開き外へ出た。
「お前もちゃんと金を出さないとこうなるからな」
女子は怯えている健悟に言うと階段を降りて行った。
「剛士・・・大丈夫か」
健悟は女子が階段を下りるとボックスの中へと入った。俺も急いで階段を昇った。 「大丈夫か?」
剛士はスカートの中に顔を入れられて余程怖い思いをしたのか、白目を剥き、口を大きく開いたまま恐怖に怯えた
表情で気を失っていた。男の力を誇るように女の子のスカートを捲り上げていた剛士がスカートの中に顔を入れら
れ恐怖に怯えた表情で気を失っているのであった。
「かわいそうに・・・」
顔は殴られて腫れ上がっており、漏らした小便が体全体を汚していた。俺は作業用のズボンとシャツを取りに行き
ボックスに戻るとゆっくりと剛士の体を起こした。
「・・・・・」
剛士の目はゆっくりと開いた。 「・・・・健悟」
「大丈夫か、剛士」
剛士は気が付くと恐怖が甦ったのか健悟に縋りついた。
「ううううっ、怖い、こわいよ〜」
剛士の体は仔犬のように震えており、怯えた表情で健悟の体を掴んでいた。
「大丈夫だ。もう(女子は)いないから」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は余程怖かったのか、震えが止まらないようだった。
「脚は大丈夫?」
「うううううっ、うううううっ」
剛士は言葉も出ないほどの恐怖を与えられており、すすり泣くだけであった。 「とにかくこれに着替えよう」
俺は持って来た作業用ズボンとシャツを剛士に渡した。
「うううううっ、うううううっ」「痛い、いたいよ〜」
剛士は女子に関節技をかけられて脚を折られているのであった。着替えもままならなかった。
「君も一緒に闘うんじゃなかったのかな」
俺は意地悪っぽく健悟に言った。健悟は伏目になった。
「2人で闘えば何とかなったのでは?」
「お、お、俺は(女子が)怖かったんだ」
「今後もずっとお金を払い続けることになるよ」
「・・・・・」
健悟の横で剛士は恐怖に怯えながらすすり泣いていた。 「そう言えばもう一人の女子は来なかったね」
金髪の女子の事を言ったが、健悟は誰の事を言っているのか分らない素振りを見せた。
「あっ、そうか、女子のグループは何人かいるんだよね」
健悟は無言であった。女子グループが怖いのであろう。
「とにかく、着替えよう」
俺は健悟に着替えを手伝うよう言った。健悟が小便で濡れたズボンを脱がせると、汚れたブリーフ姿になった。
「パンツも脱いだ方がいいね」
健悟が白いブリーフを脱がせると恐怖に縮んだ肉棒が露わになった。
「あれだけスカート捲りをしてたのに・・・」
俺はスカートの中に顔を入れられて怖い目に遭わされた縮んだ肉棒を見ながら言った。 「大丈夫、立てるか」
俺と健悟は剛士を抱え上げた。
「よし、2人で抱えて階段を降りよう」
俺と健悟は剛士を抱えてボックスを出ようとした。
「うううううっ」「ううううううっ」「ううううううっ」
剛士は怯えた声を上げ続け、ボックスにしがみ付くようにして震え上がった。
「剛士、どうしたんだ」
健悟は驚いて剛士から離れた。
「うううううっ、怖い、怖いよ〜、ううううううっ」
剛士は健悟に隠れるようにボックスの外を伺っていた。 「大丈夫だよ、もう(女子は)いないから」
健悟は震え上がっている剛士に優しく言った。
「かわいそうに、余程怖かったんだ」
俺はかわいい欅坂の女の子に純白のパンティーを見せられながら激しい暴力で脚を折られ、スカートの中で恐怖
を与えられ、廃人のように怯えている男子を見ながら興奮して来た。
「ううううっ」「うううううっ」
剛士は震えが止まらないほど怯えており、健悟の肩を借りて寄りかかるように階段を降りて行った。
「あっ、まずいな」
俺は剛士の小便で汚されているボックス内を清掃しなければ、と思った。ボックスはまだ利用されるのである。
「とりあえず掃除だ」 俺はボックス内を清掃した。
「これは密封された空間だな」
この狭く逃げ場の無い空間で怖い女の子と2人きりになりリンチを受けるのである。剛士の恐怖は倍増したので
あろう。漏らした小便が剛士の恐怖を物語っていた。
翌週は1週間、地方へ出張となった。
「女子達は来たのだろうか」
俺はボックスのある屋上階の踊り場へと向うと出張前に閉まっていたボックスの扉が開いていた。 「あっ」
ボックスの中へ入ると俺は驚いた。中は小便で汚れており、ボックスには血シブキのようなものが付着していた。
「女子達が来たのか」
俺は残念に思った。ボックス内の様子から女子達の激しいリンチが行われていた事が感じ取れた。
「随分とペースが早いな」
今までなら次のリンチが行われるのは10日間ほど空くのであるが、今回は1週間以内であった。
「とすると餌食になったのは別の男子だな」
塾に通っている男子である事は間違いないであろう。俺はその男子が気になったので、塾が終わるのを待って確認
しようと思った。 乙
さすがに血が出てたら警察くるだろw次はどんな展開か楽しみ パンティー先生ブログ持ってたんですね
当時からパンティー連呼しててワロタ パンティセンセーってやっぱヘッドがブロークンなんだろうか 「こんにちわ」
「あっ、こんにちわ」
俺は塾から出て来た健悟に声をかけた。健悟は俺が剛士に作業着を貸したため、俺の気軽な問いかけに答えてくれた。
「もう一人の彼、足は大丈夫だったの」
「・・・剛士は入院しました」
「入院!そんなにひどいケガだったんだ」
「足が折れてましたから」
「で、女子の方はどうなったの?」
「多分、剛士は本当の事は言わなかったと思います」
「えっ、どうして」
「剛士は結衣を恐れていたから」
「結衣?茶髪の女子の事かな」
健悟は頷いた。 「で、この前もあの場所で誰かリンチされたの?」
「おとといですよね。多分、翔真かとおもいます」
「翔真?、翔真もこの塾に通っているのかな」
「はい」
「また、結衣って子にやられたの?」
「多分」
「リンチされてケガはしなかったの」
「金を取られたって言っていたから、殴られたくらいかと思います」
「でも、おしっこ漏らしたんだよね」
「翔真は臆病だから、少し脅されたらビビったんだと思いますよ」 「金髪の女子はどうしたの?最近見ないけど」
「金髪?」
「前に結衣って子と一緒にいた」
「多分、凜香の事じゃないかな」
「その子はどうしたの」
「さあ、ただそれぞれで動いてるらしいけど」
「恐喝の事だね」
健悟は頷いた。多分高校生からの取り立てが厳しくなったのであろう。
「でも、翔真は不良グループの手下だから、また問題が起こると思う」
健悟は不安そうに言った。
「でも、どうして不良グループの手下である翔真が狙われたの?」
「金、持ってるから。3万位取られたらしい」
どうやら翔真は金持ちらしい。
「3万、随分持ってるんだね」
「多分、今後も取られ続けると思いますよ」 俺は翌日、ステンレスバケツとプラスチック長棒の窓ふきワイパーを持ちこみ、ボックス内を清掃した。
「さすがに今日明日は来ないだろう」
俺は清掃を終えると事務所に戻ろうとした。
「えっ」
階段の下から足音が聞こえた。ほとんど人が来ない階段である。
「あっ」
昇って来たのは茶髪の女子、結衣である。結衣はプリーツスカートに包まれた大きな尻を揺らしながら屋上の階段へと
昇って行った。俺は下から短いスカートを覗きこんだ。 「今日は花柄だな」
白いパンティーにピンクの小さな花柄が散りばめられており、尻にピッタリと穿かれた中学生らしい綿のパンティーで
あった。結衣は屋上入口の階段に座りスマホをいじっていた。
「どんな男子が来るのだろう」
俺は餌食になる男子を待った。
「来た」
階段を上がって来る音がした。
「おっ、2人か」
男子が2人階段を上がって行った。1人は翔真であろう。普通の男子という感じであった。
しかし、もう一人の男子は悪そうな不良系でケンカも強そうな感じであった。 「面白くなりそうだな」
俺は悪そうな男子を見て思った。以前に助っ人に来た正義感の強そうな男子とは正反対のタイプである。
「快人じゃないか、何しに来た。関係無い奴は帰んな」
結衣は快人を睨みつけて言った。
「そうはいかないぜ。こいつは俺の子分なんだ。子分が恐喝されて黙って見てられないぜ」
「快人、お前、私達に逆らうのか」
「結衣、お前には借りがあったな」
「借り?」 快人達男子グループと女子グループは以前、乱闘騒ぎを起こして3日間の出席停止を喰らった事があった。男子グルー
プの中にケガ人が出たため、女子達は染めている髪を戻す事を条件に厳罰を許されたのであった。結衣と凜香もその時
の乱闘に加わっており、男子にケガをさせたため茶髪と金髪を黒髪に戻したのであった。ただ、その乱闘騒ぎにグルー
プの中でもケンカの強い快人が参加しておらず、快人はその事を悔やんでいた。快人は他校の不良グループの男子生徒
とケンカをして相手を倒していたのであった。
「その借りを返す時が来たようだな」
「それはこっちのセリフ、快人、お前にはいつか気合い入れてやろうと思っていたところよ」
「何だと」 「最近お前は生意気だから、少し痛い思いさせないとダメかなってね」
「何いっ、女のくせにいい気になるなよ」
「それじゃあ、やる事はひとつね。この中に入って2人きりでいいことしようか」
結衣はボックスの中に入った。
「ふっ、面白い事を言うな。ハアハア言わせてやろうか」
快人はニヤリとしてボックスの中へと入った。
「これで邪魔は入らないわよ」
結衣はボックスの扉に鍵をかけた。 「俺が勝ったら犯らせてもらうぜ」
快人は結衣の体を舐め回すように見ていた。
「・・・好きにしな。その代わり、私が勝ったら翔真と仲好くさせてもらうわよ」
結衣の言葉に翔真は怯えた表情になった。
「いいだろう。ただし、俺に勝てたらだぞ」
快人はしゃがみ込んでスカートを覗く素振りを見せた。
「とにかく始めようか」
結衣は軽くスカートを押えると、脚を上げてハイソックスを直した。 「おらっ」
快人がボクシングのように拳を繰り出すと結衣は変わして蹴りを繰り出した。結衣の速い蹴りに快人は変わすのがやっと
であった。ピンクの花柄が散りばめられた白いパンティーが快人の正面から見えた。2人は殴り合い、蹴り合いを始めたが
互角の闘いであった。
「はっ」
快人の蹴りが入ると結衣はボックスに蹴り飛ばされ倒れた。倒れた結衣のスカートは捲れ上がりパンティーが丸出しになった。
「おらっ」
快人はパンティー丸出しの女の子に襲いかかるように乗り上がると顔面を殴り付けた。しかし、結衣は激しく抵抗し、快人
を振り落とすと上から押さえ付けようとした。 「おらっ」「このっ」「あっ」「うっ」「んっ」
2人の男女は抱き合うような体勢で上下に入れ替わりながら狭いボックス内を転がるように激しい格闘を行っていた。
(物凄い格闘だ。これが男と女の格闘か・・・)
俺は2人の格闘を見ながら驚いた。快人はケンカが強いためか結衣が闘った今までの男子との格闘よりも一段と激しさを
増しており、男同士の格闘か、と思わせるほど凄ざましい格闘を行っていた。男女の格闘と分かるのは結衣のパンティーの
股間部分に局部の縦筋が浮き上がっているのが見える事であった。 結衣はこの体勢になると得意の関節技をかけるのだが、いつもの男子とは違うのか快人には簡単には掛けられなかった。
しかし、快人の脚にハイソの生脚を絡めて技をかけようとはしていたが、快人に体を返されるため、技どころではなかった。
(パンティーは丸見えだな)
結衣は関節技をかけようと脚を開いているのである。
(・・・物凄い光景だな)
欅坂46のメンバーのようなかわいい女の子がセーラー服姿でパンティーを丸出しにして悪そうな男子と壮絶な格闘を行っ
ているのである。
2人の男女は体を密着させて脚を絡めており結衣が上になり快人に関節技を掛けようと脚を広げさせていた。
(極められるか)
結衣の脚が快人の関節を極めかけた。 「おらああああっ」
「あっ」
快人が結衣の体を返して上下に入れ替わった。結衣が快人の下になった。関節技は外れ、結衣の開いた脚の間に快人の下半身
が密着した。まるでSEXをする正常位の体位のような格好になった。
(おおおおっ)
俺は興奮した。快人が結衣のパンティーに手をかけて脱がそうとしているのである。
「このっ」
結衣はパンティーを握っている快人の手を掴むと、快人の胴体を脚で挟み付けた。しかし、そのために結衣の腰は浮いてしま
い、パンティーを脱がされやすい体勢になってしまった。 (これは・・・)
結衣は快人の目の前で正面にピンクのリボンが付いたコットン地のパンティーを丸出しにして格闘をしており、股間のクロッ
チ部分のかわいい盛上がりに快人の股間も盛り上がっていた。そのため、快人は強姦魔のように花柄のパンティーを必死で脱
がそうとしていた。
「おらあああっ」
結衣のパンティーは陰毛が顔を出す位置まで脱がされていた。しかし、結衣が快人の胴体を挟みつけているため、パンティー
を剥ぎ取ることは出来なかった。
(犯るのか)
快人はファスナーを開けて勃起した肉棒を出すと、局部へ挿入しようとした。 「ガッ」
その瞬間、快人は大きな声を上げて後ろへ転がった。結衣が素早く脚を開くと快人の顔面に蹴りを入れたのであった。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は足首まで脱がされていたパンティーを穿き直すと、快人に蹴りを入れた。
「グワッ」
結衣が倒れた快人の上に乗り上がって関節技を掛けようとしたが、快人は技を外すと上に乗り上がっている結衣を下から蹴り
飛ばした。結衣はボックスに叩きつけられ倒れたが、すぐに起き上がった。 「くそっ」
快人は結衣に組み付いて押さえ付けようとしていた。快人の「男」に火が点いたのか、結衣を犯そうと必死になっていた。
結衣も快人は手強いと見たのか、早く決着を着けようと焦っていた。ひとつ間違えば犯されるのである。
「はああっ」
組み付こうと突進して来た快人に結衣は強烈なハイキックを浴びせた。
「ガウッ」
蹴りは見事に決まり、快人はボックスに叩きつけられるとそのままうめき声を上げながら倒れた。
「ふっ、トドメを刺してやるか」 パンティーしか印象に残らない先生の小説にみんな飽きてしまったのか 結衣は倒れている快人を見下ろしながら言った。
「うううっ」
快人は何とか起き上がろうと体を起こし始めた。
「手こずらせやがって」
結衣は体を起こした快人の襟首を右手で掴むと左手でスカートの裾を持ち上げた。快人の目の前にむっちりした太股とかわい
いパンティーが正面から露わになった。
「ハンパ者のくせに粋がってんじゃないぞ」
結衣は太股で快人の首を挟み付けるとスカートを離した。快人の頭はスカートで被われた。 「今度生意気な態度を取ったらいつでも気合い入れるからな」
結衣はゆっくりと太股を絞め上げ始めた。しかし、結衣は自信過剰になっていた。本来の結衣ならば関節技をかけて相手を動け
なくしてからトドメを刺すのだが、ケンカが強いと言われている快人に蹴りを決め、快人が動けなくなっため勝ったと決めつけ
てしまった。
「グウウウウッ」
結衣は快人の体を押し潰すように被い被さると、さらに強く太股を絞めた。スカートの中で締上げられている快人が激しく
もがくため結衣大きな尻が揺れ動き、スカートから苦しそうな快人の顔と花柄のパンティーが見え隠れしていた。 快人はスカートの中から大きな声を上げ始めた。
「くそおおおおっ」
快人は結衣のスカートの中に手を入れると、相撲取りが廻しを掴むように結衣のパンティーの両サイドを掴んだ。
「このっ」
結衣は物凄い力で快人の首を絞め上げ始めた。かわいいパンティーが大きな尻の割れ目にめり込み始めたが、快人の手はその
パンティーの両サイドに指を通して握りしめた。
「おらああああっ」
快人はパンティーの両サイドを掴んで結衣の体を持ち上げようとした。四つん這いになっていた結衣の体が浮き上がりそうに
なった。 「この野郎っ」
結衣はさらに力を入れて首を絞め上げた。
「おらあああああっ」
快人は苦しそうな声を上げたが結衣のパンティーを掴んだ手は離さず、さらに結衣の体を持ち上げた。
「あっ」
結衣の体は持ち上がり膝が床から離れた。しかし、結衣は太股を絞め上げる力は弱めなかった。
「おらああああああっ」
快人が物凄い声を上げた。同時に結衣の体は立ち上がり、さらに浮き上がった。
(おおおおっ、すごい)
快人はそのまま結衣を持ち上げて立ちあがった。 結衣は快人の首を太股で挟んだまま逆さまで持ち上げられた格好になった。
快人はパンティーの両サイドを握りしめたままであり、結衣のパンティーは相撲まわしのように尻に喰い込んだままモロ見え
になったいた。
「おらああっ」
快人はそのままの格好で後ろに倒れた。
「あううっ」
結衣の体は床に打ちつけられた。しかも上からは快人の体が乗り上がっていたため、かなりのダメージを受けた。
しかし、結衣も太股を絞め上げたままだったので、快人も首にダメージを受けた。 「ううううっ」
結衣は快人の下で脚を開いて倒れた。そのため太股が快人の首を解放した。スカートの中に入れられていた快人の頭はパンテ
ィーを膨らませている恥骨部分を枕にするような格好になっていた。
「く、くそっ」
快人が起き上がると目の前には倒れている結衣のかわいい花柄のパンティーが広がっていた。
「おおおっ。いいぞ」
快人はパンティーの上から恥骨の膨らみを掴むと局部を撫でた。結衣はグッタリと倒れていた。 「ふっ、俺の勝ちだ。犯らせてもらうぜ」
快人はズボンを脱いだ。トランクスの股間部分はすでに盛り上がっていた。
「いい眺めだぜ」
快人はパンティー丸出しで倒れている結衣を見ながらトランクスを脱いだ。腹に付くほど勃起した肉棒が露わになった。
「な、何っ、何なの」
その時、結衣が起き上がった。結衣は肉棒を露わにした快人を見て驚いた。
「ほらっ、いくぞっ」
快人は結衣に襲いかかるとパンティーを掴んで脱がそうとした。 しかし、快人は早く犯りたいのか焦った。結衣が普通の女の子ならばすぐに犯れたであろうが、ケンカの強い結衣が相手
である。本来の快人ならばもう少し痛めつけてから犯ったのであろうが、結衣のパンティーをモロに見せられて興奮が抑
えられなくなったのであった。
「ふざけるなっ」
結衣はパンティーを掴んでいる快人の手首を掴みながら、快人の脚に自分の脚を絡めて関節技をかけようとした。 「このっ」
快人は関節技をかけられようとしている事に気が付き、掴んでいたパンティーを離すと戦闘態勢を取った。しかし、結衣
は快人の手首を離さず、すね毛の生えた脚にハイソックスの生脚を絡めた。結衣の脚が快人の関節部分に絡まり脚を開か
せると技は極まるのであった。
「くそおっ」
快人と結衣は脚を絡め合ったまま上下に入れ替わるように転がりながら格闘を始めた。快人は肉棒丸出しで格闘を行って
いたが、激しい動きで快人の勃起した肉棒は結衣のスカートの中に入り込み、盛上がった恥骨部分と密着していた。 先生にあるのはパンティー連呼力だけだよ
他のこと期待しちゃダメだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています