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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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0821名無し調教中。2018/06/19(火) 19:25:41.42ID:eZpmI9BE
エロまでの前置きが長い、足コキはよ!
0822名無し調教中。2018/06/23(土) 17:29:15.77ID:tsIIRmNz
>>821
脚扱きあんまり好きじゃない。 あれは痛いだけ。

肝はDKを圧倒するJKのクロッチとうちもも。
男はどうでもよくて恰好強い女のエロが見たい。

ヒサミコウ氏はそこんところ描写がうまい。

尻のでかいギャル系の女優さんがヒョウ柄Tのお尻を振り振り
連続技を決めて金的で男を沈めてたのはなかなか。
フリーダムの古いAV。
0823名無し調教中。2018/06/30(土) 13:49:36.82ID:FsJk+PZh
ある集落で七福神を奉ってお祭りを開いた。

一人の男が弁財天様をネタに卑猥な唄を歌ったので
弁財天は怒ってその男の両腕を肩からもいだ。
男は悦んだ。

同じ祭りの夜に腐女が福禄寿様x布袋様作品を奉納した。
毘沙門天様が歯噛みして悔しがった。
0826名無し調教中。2018/08/04(土) 13:40:14.65ID:x267d8C6
>>823
元ネタあるの?
0827名無し調教中。2018/08/15(水) 00:05:16.45ID:sNoMDaJW
わからん
0828名無し調教中。2018/08/29(水) 23:27:17.63ID:tTfKcS1J
設定
JK 170cm 65kg
通常形態は女。 強姦されてイけないと攻撃形態に移行。

攻撃形態で女根開放 大瓶サイズ
タール状の女精液を大量放出 男に注ぎ込まれると痛覚マヒ・催淫効果大
尿でとどめ 女精液・男と反応して男の体を跡形もなく溶解消去。

で、帰宅中のJKを通り魔常習犯が襲ってイかせられず
逆襲されて出口と入り口を裂けるまでヤられて放尿を浴びて消される、、、

という夢を見た。

だれかうまいこと料理を頼む。
0829名無し調教中。2018/09/04(火) 21:29:27.55ID:YblkoY8y
オロチフェラ

JK制服・体勢は69
男の頸部を太ももの柔らかいところで圧迫しつつ
器用な舌がカリに絡みつく。 

根元を押さえてタイミングを支配する生殺しで弄び
男の魂が折れるのをねっとり愉しんだ後に
盛り上がる尻・筋が浮かび上がる太ももの圧迫でオトしつつ
男の敗北液を一気に吸い上げて一発腎虚で屠る。

吹奏楽部サキシリーズを書いていた人は上手だったなぁ。 まったく及ばない。
0831名無し調教中。2018/09/05(水) 09:30:46.28ID:YsQnHRXD
反応が無いからと自演してるとさらい過疎る
0833名無し調教中。2018/09/23(日) 03:57:36.29ID:QZudnA3g
「わかってるわ」
真理恵自身も本気になればブレーキが効かなくなるかもしれない、と思っていた。
「とりあえず、ここからは逃げられないわね」
真理恵は四つん這いになってテーブルの下へ入ると怯えている勇気に近づいた。アイドルのようなかわいい
女の子の前で茶髪で悪そうな男子が怯えているのであった。
「情けない男ね」
真理恵が勇気の襟首を掴もうとした時であった。
「きゃっ」
真理恵の体が飛ばされた。勇気が蹴り上げたのであった。勇気はしゃがんでいる姿勢から素早く体を倒し
真理恵を蹴り飛ばした。
「この野郎っ」
真理恵は勇気を捕まえようと向って行ったが、勇気は激しい蹴りを繰り出していた。
「うっ」
真理恵が足を掴もうとした瞬間、勇気の蹴りが真理恵の顔面にヒットした。真理恵の体は隅に叩きつけられた。
勇気には逃げ場はないのである。ボックスから逃げたところで舞子や沙耶にリンチされるだけである。
この中で真理恵を近づけさせない事が勇気にとって一番の防御であった。捕まったら終わりである。
「ふざけやがって」
真理恵は勇気に脚を向けて近づくと、蹴りを繰り出す勇気に真理恵も蹴りで対抗した。
お互いに向かい合って2人の激しい蹴り合いが始まったが、真理恵は勇気が繰り出す蹴りよりも高く脚を上げ
て勇気に蹴りを入れようとしていたので、真理恵の蹴りが勇気の顔面を捕え始めた。
真理恵の強烈な蹴りが勇気の顔面を捕えると、勇気の蹴りは僅かに止まった。真理恵はその隙に自分の足を
勇気の足に絡めて勇気を捕まえようとしていた。
0834名無し調教中。2018/09/23(日) 03:59:24.86ID:QZudnA3g
足を絡めようとする真理恵とその足を外そうとする勇気は開脚して向かい合いながら激しい攻防を繰り返し
ていた。勇気は必死であった。脚を掴まれたら真理恵に捕まりリンチが始まるのである。
ボックスを背にしている勇気はそれ以上の逃げ場は無く、真理恵との間隔を詰められていた。当然、間隔が
詰まるとお互いの足の位置が近くなるため、真理恵が足を絡めやすくなるのである。勇気は必死で蹴りを繰
り出していたが、真理恵にかなり間隔を詰められており、捕まるのは時間の問題であった。
「すごい格好ね」
外から見ている沙耶が言った。勇気と真理恵が向き合った格好で足を広げているのである。しかも勇気は真
理恵の内股に手を入れて絡めようとしている脚を外しているのである。真理恵は勇気に太股を掴まれる位置
まで間隔を詰めて脚を絡ませたのであった。
「どうしたの?」
舞子はボックスの中を見ていた沙耶が立ち上がり、ソファーに座ってスマホを取り出したのを見て言った。
「終わったわ」
「えっ」
舞子がボックスを覗くと勇気は真理恵に両足を掴まれていた。勇気の動きは完全に封じられていた。
勇気は真理恵を何とか振り解こうと必死で体をくねらせ、絡められてる足を跳ね上げて抵抗したが、力ず
くで押さえ付けられているため、逃げる事は出来なかった。
「ほらっ、いくぞ」
真理恵は絡めている脚を外すと右脚を大きく上げ、勇気の股間目がけて蹴り上げた。勇気は物凄い悲鳴を上げた。
「ぶっ潰してやる」
真理恵は勇気の股間を踏み付け電気あんまをかけた。
「終わりね」
舞子も立ち上がると何事も無かったように元の場所に座るとスマホを見始めた。
0835名無し調教中。2018/09/23(日) 04:00:49.88ID:QZudnA3g
「ほらあっ」
真理恵の生脚は物凄い力を入れて勇気の股間に電気あんまをかけており、勇気は悲鳴を上げながらもがき
苦しんでいた。
「だらしのない野郎だ」
真理恵に股間を蹴り続けられると、勇気は首を垂らして動かなくなった。真理恵はグッタリした勇気の襟
首を掴んでボックスから引きずり出した。
「すごいわね」
ボックスから出て来た2人の格好を見て沙耶が言った。
真理恵のブラウスは蹴り合いで靴の跡が付いており、スカートが折れ曲がっていた。勇気のワイシャツに
は無数の靴の跡が付いており、ワイシャツのボタンが外れていた。
「どうした、ほらっ」
真理恵が勇気のズボンのベルトを掴んで部屋の隅へ放り捨てた。
「真理恵、マジ蹴りしたから潰れたんじゃない」
舞子が倒れている勇気のズボンのベルトを緩めると、勢い良くズボンを下ろした。
「ブリーフね」
沙耶が露わになった白いブリーフを見て言った。
「さあ、お宝はどうなってるかしら」
舞子がブリーフを掴むとゆっくりと脱がせた。
「うわっ、真っ赤ね」
勇気の股間は真理恵に蹴られて真っ赤に腫れ上がっていた。
「少し遊んでやろうかな」
沙耶が勇気の股間を見ながら言うと、舞子は真理恵と顔を見合わせた。
「好きね、沙耶」
舞子は小さな箱を沙耶に渡すと再びソファーに座ってスマホを見始めた。
0836名無し調教中。2018/09/23(日) 04:01:44.01ID:QZudnA3g
「ありがとう」
沙耶は舞子に笑顔を送ると箱を開けた。箱には裁縫セットが入っていたが、裁縫セットの奥からラップフ
イルムと輪ゴムを3本、そしてコンドームを出した。
「縮み上がってるわね」
沙耶は恐怖で小さくなっている股間の亀頭部分にラップフイルムを被せた。
「真理恵、押えてて、空気が入らないようにね」
真理恵がフイルムの被った亀頭部分を押えると沙耶は輪ゴムを5重にして捲き付け、その上からコンドーム
を付けた。
「もう一本頭に巻くわ、あと一本は付根に巻いて」
沙耶は輪ゴムを巻き終わると倒れている勇気の上に乗り上がった。
「後は起こして勃起させるだけね」
沙耶は勇気のワイシャツを脱がせて全裸にすると、頬に数発の平手打ちをした。
「うっ」
勇気は気が付くと、壁に寄りかかるように起き上がった。
「お目覚めね」
沙耶は勇気の前でブラウスを脱いだ。Eカップのブラジャーに包まれた大きな胸が露わになった。
「あっ」
勇気は股間にコンドームが付けられていることに気が付いた。
「な、何するんだ」
「決まってるでしょ。SEXよ」
「えっ」
勇気は驚いた。沙耶が目の前でブラジャーを外したのである。
「ほらっ」
沙耶は胸の谷間に勇気の顔を押し付けると乳房で顔を挟みつけた。
「ふふっ、準備が出来たみたいね」
沙耶は勇気の股間を触ると立ち上がりパンツを片足脱ぎし、スカートを付けたままの姿でしゃがみ込んだ。
スカートの中ではお互いの股間同士が密着していたが、沙耶が勇気の体に胸を密着させ肌を合わせると、
勇気は声を上げた。
「始めようか」
0837名無し調教中。2018/09/23(日) 04:02:55.68ID:QZudnA3g
沙耶は勇気の股間を挿入させると対面座位で腰を激しく動かし始めた。沙耶は太股で勇気の腰を挟みつけ
て上半身は胸を密着させるように抱きしめており、小刻みに腰を動かしていた。
勇気は沙耶の腰の動きに合わせるように声を上げ始めた。
「ほらっ、気持ちいいか」
沙耶は勇気の耳元で囁いた。勇気の息遣いはかなり荒くなっていた。
「これからもっといい思いさせてやる」
沙耶が腰を深く押し付けるように、ゆっくりと大きく動かすと、勇気はアゴを上げながら大きな声を出した。
勇気とは対照的に沙耶はほとんど声を出さず、ひたすら腰を動かしていた。
「さあ、本気でいくわよ」
沙耶は勇気の腰を太股で強く挟みつけ、上半身を抱きしめると物凄い激しさで腰を動かし始めた。
「・・・沙耶、激しいわね」
舞子と真理恵は目を丸くして2人のSEXを見ていたが、勇気は叫ぶような声を上げていた。
今まで無言だった沙耶も小さな声を上げ始め、息遣いも荒くなっていたが、勇気は沙耶の背中を叩いた。
「イク、イクよ」
沙耶は勇気の言葉を無視するように激しいSEXを続けていたが、勇気は強く抱きしめられているため沙耶
から逃げる事はできなかった。
「もう止めて、やめて〜」
もがく勇気を壁に押し付けるように沙耶は腰を動かしていたが、勇気は沙耶の太股を掴んで必死で逃れよう
としていた。股間を縛られている勇気は射精出来ないのである。
勇気は膝を立てて沙耶を持ち上げようとしたが、沙耶に力で押さえ付けられ、激しく腰を動かされているので
逃げられなかった。
「死ぬんじゃない」
2人のSEXを見ていた真理恵が言った。勇気は声も出せなくなっており、大きく口を開いて白目を剥いていた。
勇気の体は痙攣を起したようにガクガクと震えており顔面は蒼白になっていたが、沙耶の腰の動きは変わらず、
勇気を抱きしめて激しいSEXを続けていた。
0838名無し調教中。2018/09/23(日) 04:10:08.98ID:QZudnA3g
「落ちたわね」
勇気の体は全く動かなくなり、首が横に垂れて失神していた。
「イクまでやるつもりね」
沙耶は腰の動きを止めずに、そのまま動かし続けた。
「あっ」「あっ」「あ〜ん」
沙耶が大きな声を上げながら、腰を深く押し込んだ。
「はあ」「はあ」「はあ」
沙耶が立ちあがると勇気の体は床に倒れた。
「大丈夫かな、死んでない?」
舞子が勇気の股間を見た。亀頭部分が紫色に変色していた。
「これってもう、立たないかもね」
舞子は手を勇気の顔にかざすと真理恵を見た。
「だらしのない野郎だ」
真理恵は勇気の顔の上に立つとパンツを脱いでしゃがみ込んだ。
「ほらっ、起きろ」
真理恵は勇気の鼻を摘んで口に小便を流し込んだ。
勇気は小便を口から吐き出すと、真理恵を見て震え上がった。
0839名無し調教中。2018/09/23(日) 04:10:37.87ID:QZudnA3g
「この野郎、ぶっ殺してやる」
可奈美が起き上がり勇気の前に立った。
「真理恵、脚を広げさせて押え付けな」
真理恵は勇気を抱きかかえ、脚を絡めて広げさせた。勇気は声も出せないほど怯えていた。
「いくぞコラッ」
可奈美はコントームの付いた股間目がけて蹴りを入れた。真理恵に抱えられている勇気は物凄い悲鳴を上げて
いたが、真理恵に押さえ付けられているため逃げる事が出来なかった。
「おらああっ」
可奈美はサッカーボールを蹴るように勇気の股間を蹴りまくっていた。物凄い蹴りで、股間のコンドームが吹っ
飛んで精液が勢いよく飛び散った。
「うわっ、汚いわね」
後ろで押さえ付けている真理恵が言った。
「可奈美、スカートに付いたんじゃない」
可奈美は真理恵の言葉を無視して股間を蹴り続けたが、勇気の悲鳴が止み首が垂れた。
「止めな、気を失ってるわ」
真理恵が言った。
「ちっ、カスが」
可奈美は勇気の股間を踏みつけた。
「とりあえず写真撮っときな」
舞子達は倒れた勇気を見下ろしていた。
0840名無し調教中。2018/09/23(日) 04:12:02.32ID:QZudnA3g
しかし、この事はこれで終わらなかった。
次の日、結衣が登校すると学校内がざわついていたが、その事に対して結衣は特に気にかけもしなかった。
「そうそう、まだタバコ吸う場所を見つけてなかったわ」
結衣は場所を探そうと教室を出たが、前に弥生が歩いていた。
「弥生、タバコ吸う場所って無いの」
「学校は禁煙でしょ。それに私達は未成年だからタバコは吸えないでしょ」
「弥生がそんな事言うの?」
結衣は弥生の顔をガン見した。
「じゃあ案内するわ」
弥生は体育館の裏へと向った。
「あっ」
体育館の裏では女子2人がケンカをしていた。
「あの女、昨日の」
「そう、真理恵よ」
2人の女子は殴り合い、蹴り合いをしており互角の闘いをしていた。
「ここは無理ね」
弥生は次へと向った。次に向ったのは旧部室棟の裏であった。
「えっ」
ここでも男子2人がケンカをしていた。
「ずいぶんケンカの好きな学校ね」
男子のケンカは勝負がつきそうであった。
「ここも無理ね」
弥生は歩き出した。次に向ったのは部室棟の向いにある旧用具庫であった。ここも使われていない倉庫である。
「ここは大丈夫ね」
弥生は中に入ると結衣に言った。
「ここはいい場所ね」
結衣は弥生にタバコを差し出した。
「私は吸わないわ」
「へえ、そうなんだ」
結衣はタバコに火を付けると窓の外を見た。
0841名無し調教中。2018/09/23(日) 04:22:43.56ID:QZudnA3g
「あっ」
窓の外では男子と女子がケンカをしていた。
「またケンカじゃない」
「龍也と未来ね」
龍也は茶髪で悪そうな男子であったが、未来はボブヘアーのかわいい女子であった。
「対照的な2人ね」
ケンカは始まったばかりで、結衣は興味深そうに見ていた。
「ザコ同士のケンカね」
「ザコ?」
「2人とも紗江子の配下。龍也は雅也のグループで、未来は美優のグループよ」
「じゃあ配下の下ってこと?」
「そう」
「じゃあ昨日の女達もザコなのね」
「まあ、そんな感じかな」
「でもこのケンカは?」
「雅也のグループには勇気や良次がいるのよ」
「そうなの」
「さっきの男子も雅也のグループよ」
「えっ」
「勇気の失態はグループの全体責任なのよ。だから紗江子が自分の組織内で制裁を加えるのよ」
0842名無し調教中。2018/09/23(日) 04:33:57.64ID:QZudnA3g
「じゃあ、さっきの女子も?」
「そう。真理恵は一子の配下だから、同じ配下の愛香が制裁を加えてたのよ」
「真理恵はどうして制裁を加えられるの?」
「舞子が結衣に詫びを入れたからよ」
「ええっ」
「そんな事は組織の中では許されることじゃないわ」
「じゃあ、舞子のグループが制裁を受けるってこと?」
「それがさっきのケンカね」
「じゃあ、全てケンカの原因は私なの」
「そうなるかな」
弥生は笑った。
「でも制裁って言っても相手を倒せばいいだけなのよ」
「ふ〜ん、一方的にやられなくていいのね」
「そう、しかも1対1が原則だから」
「へえっ、意外とフェアなのね」
結衣は2人の格闘を見ながら言った。龍也と未来は激しい格闘を行っていた。
「さあ、どっちが勝つのかな」
龍也と未来は激しい殴り合い、蹴り合いを行っていたが、脚は未来の方が高く上がっていた。
未来の蹴りが入ると龍也は蹴り飛ばされた。
「この女、正々堂々としてるわね」
未来は龍也が起き上がるのを待っていた。
「余裕があるんじゃない」
龍也が起き上がると2人は再び蹴り合いを始めたが、脚が高く上がっている未来の蹴りが龍也の顔面を
捕えていた。
未来は制服が似合う可愛い女子だが運動部に所属しているのか、太股の筋肉が盛り上がっており、蹴りの
速さも龍也とは違っていた。
0843名無し調教中。2018/09/23(日) 22:24:13.52ID:Y9d5d1nT
0846名無し調教中。2018/09/27(木) 22:32:45.12ID:2KBLYKSk
続きキボンヌ
0848名無し調教中。2018/09/28(金) 22:11:51.90ID:USjmQYFm
じゃあsage
0850名無し調教中。2018/09/29(土) 13:37:53.41ID:TRYTGXaw
どっちでもいい
0851名無し調教中。2018/10/03(水) 19:18:21.80ID:su186unG
決闘でワルDCをボコボコにするJC
そのあとでDCに制裁を加える無慈悲なJC

ワクテカ

でもゴブリン級のJCは申告敬遠。
0852名無し調教中。2018/10/07(日) 04:05:14.44ID:bkJWkJiO
「ねえ弥生、この男、勇気や良次と同じグループって事は中学の時、弥生の手下だった?」
「そうよ」
「じゃあ、弥生が個人的に鍛えてあげたんだ」
「鍛える?」
「トイレとかで」
「・・・そうね。だいぶ鍛えたかしら」
「でも、鍛え方が足りなかったわね」
結衣は弥生を見た。弥生は2人の格闘を見ていた。
「そうね」
弥生は中学時代を思い出した。逃げる龍也を捕まえてトイレの個室に連れ込みリンチをしたが、泣き叫ぶ龍也
に容赦なく暴力を振るった。龍也は小便を漏らし、気絶するまで弥生にリンチをされた。
「昔を思い出すわ」
弥生が呟いた。弥生は龍也をトイレに連れ込みカギをかけると、龍也は隅で震えながら哀願した。
「それでも男なの。かかってきなさい」
弥生が中学時代、龍也に言った言葉であった。
「弥生とトイレで2人きりにされたら誰でもビビるわよ」
「私は未来のように待ってなかったわ」
「いきなりボコボコ?」
「そうね、まだ龍也の叫び声が耳に残ってるわ」
弥生は哀願する龍也を掴み上げ殴る蹴るの暴力を加えた。
「いろんな事があったわ」
「いろんな事って何よ」
「さあ、何だったかしら」
弥生は男子達に性的なリンチを行った事を思い出した。無理矢理射精させたり、自分の股間を舐めさせたり、
犯した事もあったが、個室で男と女が2人きりである。弥生のやりたい放題であった。
「言いなさいよ」
「忘れたわ」
結衣には言わなかった。
0853名無し調教中。2018/10/07(日) 04:06:54.42ID:bkJWkJiO
「そろそろ勝負が決まるかしら」
未来の蹴りが龍也に入ると龍也は壁に蹴り飛ばされた。
「くそっ」
龍也が立ちあがり未来に殴りかかったが、未来は変わして龍也の襟首を掴むと頭を壁に打ち付けた。
龍也は再び未来の足元に倒れたが、すぐに起き上がろうとした。
「そろそろ終わらせるわよ」
未来は龍也を掴み上げると、強烈なハイキックを浴びせた。龍也は壁に打ちつけられ動かなくなった。
「ふっ」
未来はスマホで倒れている龍也の写真と撮ったが、龍也が起き上がろうとした。
「まだやるの?」
未来は龍也が起き上がるのを笑いながら見ていた。
「くそっ」
龍也はよろけながら立ち上がると、隅に落ちていた鉄パイプを拾って未来に向って構えた。
「はっ」
未来は鉄パイプを持っている龍也の手を蹴り上げた。鉄パイプは龍也の手を離れ地面に落ちた。
龍也はあわてて鉄パイプを拾おうとしたが、未来は鉄パイプを踏みつけた。
「私を怒らせるの?」
未来はそのまましゃがみ込むと龍也にキスをするかと思うほど顔を近づけて睨みつけた。
「・・・・・」
龍也は未来に睨みつけられると怯えた表情になり、鉄パイプを離した。
「分かればいいわ」
未来は龍也の頭を撫でると立ち上がり、龍也に背を向けて歩き出した。
0854名無し調教中。2018/10/07(日) 04:18:02.92ID:bkJWkJiO
その瞬間、龍也は鉄パイプを持って未来に振りかざした。
「きゃっ」
未来は驚いて変わしたが、左腕で鉄パイプを受けて転倒してしまった。
転倒した未来に龍也は鉄パイプを振りかざした。未来は龍也が振りかざす鉄パイプから体を転がす
ようにして必死で逃げていた。龍也は未来が立ちあがる隙を与えず、勢い良く鉄パイプを振りかざ
したので、未来は校舎の隅に追い詰められた。未来は腕を痛めたのか悲痛な表情で腕を押えていた。
「さあ、終わらせてやるぜ」
龍也は未来の正面で鉄パイプを構えたが、壁を背にして座り込んでいる未来は左脚を上げて龍也の
鉄パイプを足裏で受けようとしていた。
「おおっ、いい眺めだな、起っちゃうぜ」
龍也は脚を上げている未来のスカートの中を見ながら言った。
「ふざけてんじゃないぞ」
「お前がパンツ見せるからだろう」
未来は龍也に向けて脚を高く上げていた。
「後で俺の鉄パイプをぶち込んでやるからな」
龍也はスカートの奥に見えるパンツの股間を見ながら言った。
0855名無し調教中。2018/10/07(日) 04:19:35.53ID:bkJWkJiO
「面白くなって来たわね」
用具庫の窓から2人の格闘を見ていた結衣が言った。
「結衣、灰落ちてるわよ」
「あっ」
結衣はスカートに落ちた灰を払った。結衣は灰が落ちるのも気が付かないほど2人の格闘に見入っていた。
「これって女が負けたら犯られるの?」
「結衣の学校はどうだったの?」
「犯られるわ」
「結衣はどうだったの?」
「私は男にケンカで負けた事はないわ」
「弥生も犯られた事があるの?」
「残念ながら私はないわ」
「じゃあ、犯った事はある?」
「・・・さあね」
結衣は弥生の顔を見てニヤリとした。
「このままだと、この女も犯られちゃうんだ」
「多分・・・・ね」
弥生は言いかけて黙り込んだ。
「多分?」
「そう、中学時代、私が勇気や良次、この龍也にそう教育したのよ」
「教育?」
「他校の女子とケンカさせて、勝ったら犯りなってね」
「で、彼らは勝ったの?」
「負けてボコられた方が多かったわね」
「じゃあ、犯れない方が多かったのね」
「でもその後、私がチャンスを与えていたわ」
「チャンス?」
「トイレで2人きりになって、私を犯しなさいって」
「・・・それってリンチするって事なんじゃない」
「そんな事ないわ、私に勝てば犯せるでしょ」
「女子にボコられた男子に制裁を加えているだけでしょ、弥生に勝てるわけないじゃない」
0856名無し調教中。2018/10/07(日) 04:21:54.47ID:bkJWkJiO
龍也は未来に鉄パイプを振りかざそうとしていたが、未来が脚を上げて防御していた。
「このっ」
龍也は鉄パイプを振りかざしたが、未来に足裏で受けられ右手で鉄パイプを掴まれた。龍也は必死で鉄パイプ
を取り上げようとしたが、未来に蹴り飛ばされた。しかし、鉄パイプは離さなかった。
未来と龍也は素早く立ち上がると再び向かい合った。
「この野郎っ、ぶっ殺してやる」
未来はブチギレて龍也を睨みつけた。龍也は怯えた表情で鉄パイプを構えていた。

「うわあっ、やっちゃったわね龍也君」
結衣が残念そうに言った。
「あそこで仕留められないんだから所詮はハンパ者なのよ」
「でも、この女、キレまくってるから龍也はタダじゃ済まないわね」
「そうね」
「殺されるんじゃない、助けないの」
「勇気の時も言ったけど、彼らはもう私の手下じゃないのよ」
「じゃあ、黙って見てましょうか」
結衣は窓の外を見た。
0857名無し調教中。2018/10/07(日) 04:30:19.37ID:bkJWkJiO
未来は脚を上げて龍也に蹴りを入れようとしていたが、龍也は蹴りを警戒していた。鉄パイプを振りかざし
ても未来に変わされ蹴りを入れられていたので、未来に鉄パイプの先を向けて突きの構えをした。
龍也は未来が蹴りを繰り出すと同時に鉄パイプで突こうと考えていた。先に突いては変わされて蹴られるだ
けである。
「はっ」
未来が蹴りを出した。同時に龍也は未来の喉元に鉄パイプを突いた。しかし、蹴りはフェイントで未来に鉄
パイプを掴まれてしまった。未来は左手が使えないため、右手一本で龍也と鉄パイプの取り合いを始めた。
未来は片手で鉄パイプを掴んだまま、力づくで龍也を校舎の壁に押し付けた。先程、未来が追い詰められた
場所である。
「ほらっ、どうしたの」
未来は鉄パイプを龍也に押し付けると左脚を龍也の脚に絡めて壁に押さえ付けた。
「鉄パイプぶち込んでみなさいよ」
未来は龍也に顔を近づけて言った。
「お前の鉄パイプへし折ってやろうか」
未来は右脚の太股で龍也の股間を擦った。
「生意気な野郎だ、本気で潰してやるからな」
未来は鉄パイプを龍也の喉に押し付けた。
「手加減してやればいい気になりやがって」
龍也は両手で鉄パイプを掴んでいたが、片手で掴んでいる未来の力に押されていた。
0859名無し調教中。2018/10/08(月) 06:46:00.61ID:qd37tB2D
仲良くシコりなさい!
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
                         ____       _________       /∨∨∨∨∨∨ ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄\,,        /−、 −、    \    >            |        | -、 , -、   |____|
    /_____  ヽ      /  |・  |・  | 、    \  > _______  |       ||・ | |・ |    6 l
    | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |     / / `-●−′ \    ヽ  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\|  |       /`-(⌒)-′   -′
    |  ・|・  |─ |___/     |/ ── |  ──   ヽ   | _ |・  | ・   V⌒i       |     Y       |
    |` - c`─ ′  6 l     |. ── |  ──    |   | \ ̄ー ○ ー ′ _丿      |  (____    |
.    ヽ (____  ,-′     | ── |  ──     |   l   \        /       \______/
      ヽ ___ /ヽ       ヽ (__|____  / /    / ____ く         /        ヽ 
      /        ヽ      \           / /      ̄/      ヽ      /           ヽ
      | |        |      o━━━━━━━━┥      | |        |     | |            | 
 シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!|/              |  シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!| |            |
シュッ i|!i|!i ノ _____| シュッ i|!i|!i              | シュッ i|!i|!i ノ _____|シュッ i|!i|!i ノ _______ |
    (          /    (               o /      (         /     (             /
      ヽ───┴─ ′     ヽ─────── ′       ヽ───┴─       ヽ--───┴──
0860名無し調教中。2018/10/08(月) 08:49:42.74ID:YbsYBYCs
憂果 従うで検索
0861名無し調教中。2018/10/08(月) 10:45:18.07ID:3Aoa1TfE
>>860
ウイルス
0862名無し調教中。2018/10/09(火) 09:12:12.66ID:AZfJ/KI7
個人名連投し過ぎ
小学生の作文か
0865名無し調教中。2018/11/23(金) 19:27:22.36ID:kEneFc7d
そんな未来や結衣や沙希みたいなのがいたところで
現実世界では楽々制圧できてしまうのでつまらねぇ。

ageとくね。
08666602018/12/01(土) 20:15:26.88ID:bCXtCm/h
ご無沙汰しております。
かなり間が空いてしまいましたが
>>762
の続きを登校させていただきます。

[17]
「痛いよ…… いだいよ……」
理香の腕ひしぎから開放された俊介は技を掛けられた右腕をかばうようにして、
畳の上にうずくまっている。
しばらく余韻を楽しんだ理香はゆっくりと立ち上がると、うずくまっている
兄のそばまで足を進める。
理香の気配に気がついた俊介はひ「ヒッ」という短い悲鳴を上げ、怯えきった
表情で理香を見上げた。
その目からは、先ほどまでの攻撃色は微塵も感じられず、あるのは怯えの
色だけだった。
その、怯えた小動物のような哀れな表情は、理香のサディステックな欲望を
さらに昂ぶらせる、
「お兄ちゃん、いつまで寝てるの? 続きやるから早く起きなよ」
「まって、腕がすごく痛くて動かないんだよ。骨が折れてるかもしれないから、
病院に連れてってくれよ」
俊介は右腕をオーバーにかばいながら、情け無い声で理香に訴えかける。
理香は左足を上げると、その俊介がかばっている右腕を残酷に踏みつける
俊介は悲鳴を上げ、右手をかばう様にうずくまる
「お兄ちゃん、大げさすぎ。骨なんて折れてないし、靭帯も断裂してないよ。
かなり靭帯を伸ばしちゃったから、しばらくは動かせないと思うけど」
兄の悲痛な訴えに、理香は冷ややかに答える。
「ほんとうに痛いんだよ。俺の負けでいいから、もうやめてくれ」
俊介は泣き声で理香に訴えかける。
「はぁ?」
兄の言葉が理香の感情を逆撫でする。
理香は兄の頭の方向に体を向け、うずくまっている兄の背中を跨いで
躊躇なく全体重を落とした。
08676602018/12/01(土) 20:18:38.77ID:bCXtCm/h
[18]
兄の貧相な身体を潰すぐにゃっとした感触が下着越しに伝わり、
カエルを踏み潰したような情けない悲鳴が聞こえた。
「あたしの顔を叩いておいて、この程度で済むと思ってるの?
あんまり舐めないでよね」
理香はその場で立ち上がると、再び兄の背中に全体重を落とす。
「グェ」という吐き出すような声が理香の下から聞こえる。
理香はそのまま兄をいたぶるように体重を掛けながら腰をグラインドさせ、
尻の下に引いている兄の背中をグリグリとすり潰した
「痛い……、やめて、腕が痛い」
理香に押し潰されて痛めた腕に響くのか、理香が腰を動かすたびに
俊介の哀れなうめき声が響く。
(相変わらずいい声で鳴くね、お兄ちゃん)
兄の悲鳴を聞くたびに性欲が高まっていくのを感じる。
「お兄ちゃん、もう痛い思いしたくない?」
理香は優しく兄に問いかける。
「もう許して…… あんな痛いの、もうやだ……」
俊介は嗚咽混じりの声で、理香に訴えかける。
「泣くほど痛かったんだ…… ごめんね。もう痛い技は掛けないから」
理香は泣く子をあやすように優しく語りかけると、兄の背中に跨った状態で
胴体を両足で挟み込み、兄の腹の裏で両足首をしっかりとフックさせた。
そして身体を前に倒すと、程よい大きさの胸を兄の背中に押し付け、身体全体を
兄の背中に覆いかぶせるように密着させた。。
汗で湿った兄のTシャツの感触が肌に伝わってきて少し不快だった。
しかし、小刻みにて震えている兄の恐怖心がダイレクトに伝わり、
心地よい征服感が理香を包み込んでいく。
理香は右腕を兄の首に巻きつけると、右手を左腕でしっかりとフックして
胴締めスリーパーの体制に入る。
08686602018/12/01(土) 20:25:24.61ID:bCXtCm/h
[19]
そして両足で兄の肋骨をきしませながら、頚動脈をじわじわと
締め上げていく。
俊介は弱々しく抵抗するが、すぐに意識を失った。
身体は痙攣して目は視点が定まらず、いびきの様な声が口から
吹き出している。
理香はそのままの状態で裏返り、兄の身体を反転させると、
兄の頭が自分の下半身にくるよう身体を後ろにずらしていった。
そして、兄の頭が股間の位置までくると、後頭部を白いショーツに包まれた
股の上に乗せ、右足のひざ裏で兄の首を挟みこみ、右足を左足のひざ裏で
しっかりとフックした。
理香の首4の字固めが、俊介の首にがっちりと決まる。
「理香、やめて…… 苦しい……」
「何言ってるのお兄ちゃん? まだ全然力を入れてないよ。
本当に苦しいのはこれから……」
理香は薄っすらと冷酷な笑みを浮かべると、フックしている左足に力を入れ、
腰を捻りながら兄の首を締め上げていく。
俊介の首に隙間なく巻きついている太ももが鋼鉄のように硬くなり、
俊介の首を押し潰していく。
よほど苦しいのか、俊介は激しく身体を左右に激しく捻りながら、
左手でなんとか自分の首に巻きついている理香の足をほどこうとしている。
しかし、それは無駄な抵抗でしかなかった。
長年鍛え上げられた両足の拘束を貧相な腕一本でほどけくことは
到底不可能だった。
08696602018/12/01(土) 20:29:50.15ID:bCXtCm/h
[20]
「なに勝手に人の太もも触ってるの? この変態!」
理香は男の身でありながら女の、しかも妹の自分に絶対に
かなわないであろう兄のひ弱さを感じながら兄の首を
締め上げていった。
力を入れることによって、筋肉が膨張して鋼鉄のように
硬くなった太ももが
容赦なく俊介の首を押し潰していく。
呼吸が完全に遮断され頚動脈を圧迫された俊介は、しばらく
窒息の苦しみに
弱々しく悶えていたが、やがて静かになった。
理香はそのタイミングで足を緩め、兄が呼吸をすることを許した。
しかし、足4の字固めは掛けたままだった。
呼吸を許された俊介は「ふしゅー」と細切れな呼吸をしながら、
時折り身体を細かく痙攣させていた。
理香は両足を俊介の首に巻きつけたまま頬を叩き、兄を蘇生させる。
俊介はトロンとした顔で理香の顔を見上げている。
そして、時間と共に今までの記憶がよみがえって来たのだろう。
俊介は泣き声の混じった悲鳴を上げながら、理香の太ももから
逃れようとした。
しかし理香は足に力を入れ、それを許さなかった。
「どう? お兄ちゃん。足で絞め落とされた感想は。
手で絞め落とされるよりも
ずっと苦しいでしょ?」
08706602018/12/01(土) 20:32:32.00ID:bCXtCm/h
[21]
太ももでの絞め落としは、腕で絞め落とされるより
はるかに苦しい。
腕の場合は、ピンポイントで頚動脈を絞めるので、うまく極まれば
ほとんど苦しむことなく落ちることができる。
しかし太ももでの絞めは、内股で首を巻き包み、腕の三倍の筋力で
首全体を押し潰すように締め上げる。
結果、呼吸が完全に遮断され息を吸うことも吐くこともできない
無酸素状態となる。
その苦しさは、顔を水につける苦しさとは比較にならないほどだった。
「やめて、お願いだから許して!」
よっぽど苦しかったのだろう。俊介は鳴き声で理香に懇願する。
理香はその懇願をもてあそぶように、フックしている左足に力を入れ、
兄の首を軽く圧迫する。
「ヒィィィ! ごめんなさい、お願いだからもうやめて!!」
俊介は恥じも外見もなく、情け無い悲鳴を上げながら、
実の妹である理香に許しを求める。
「それじゃ、あたしの勝ちってことでいいよね?」
「いいよ…… 俺の負けでいいからもうやめてくれ!」
「そう…… それじゃ、約束通りこれから一生あたしの言うことを聞くんだよ。
もし逆らったらどうなるか分かってるよね?」
理香は声に凄みを持たせながら、兄の首に巻きつけている足に力を込める。
「分った! もう逆らわないからやめてくれ!!」
俊介が絶叫する。
08716602018/12/01(土) 20:38:13.63ID:bCXtCm/h
[22]
その言葉を受けて、理香は首4の字から開放する。
理香は立ち上がり、ぐったりと横たわっている兄を見下ろす。
俊介は憔悴しきった状態だったが、その顔から安堵が感じられた。
その表情を見た理香は激しい苛立ちを覚えた。
兄はこれからずっと、自分に何をされるか分っているのだろうか。
きっとパシリ程度のことしかやらされないと思っているのだろう。
ひょっとしたら、約束すらうやむやにできると思っているかもしれない。
(甘いよ、お兄ちゃん。これから自分がどんな立場になるのか、
たっぷりを味あわせてあげるよ)
理香は仰向けに横たわっている兄の腹部をまたぐと、どっしりと腰を落とす。
貧相な身体に理香の全体重を受けた俊介は、身体の内臓物を吐き出すような
悲鳴を上げる。
俊介の表情は先ほどと一変して恐怖で強ばる
理香はその俊介の顔面に無遠慮に右足裏を乗せる。
あまりに想定外の行動だったのだろう。
俊介はしばらく顔上に理香の足裏が置かれたまま硬直していた。
そして我に返ったように顔を横に背ける。
「それじゃ、早速だけど足の裏を舐めてきれいにして。ずっと裸足だったから
足の裏が汚れちゃった」


本日はここまでにします。
次はもっと早く登校できるように努力します。 m(_ _ )m
0872名無し調教中。2018/12/02(日) 01:48:14.11ID:NLsTetoi
未だに名称の繰り返しがクドイ
0873名無し調教中。2018/12/02(日) 02:08:58.99ID:wX0uTxPl
>>871
ありがとうございます
もう続きが待ち遠しくてしかたありません
0875名無し調教中。2018/12/04(火) 20:07:18.37ID:ya60BCcN
>>660
おかえりなさい、待ってました
この後、プライドをズタズタにしたうえでさらに関節技と絞め技でいたぶってほしい
0876名無し調教中。2018/12/09(日) 16:00:44.80ID:9dwjlZgw
>>871 いい出来。 続きに期待。
(とはいえ現実世界の理香はゴブリン様のクリーチャーなんが関の山、現実は残酷だ。)
0877名無し調教中。2018/12/09(日) 19:30:06.65ID:YmcsK/7W

 画
  自
   賛
    自
     演

 め
  ぇ
   え
    え
     え
      え
       え
        え
         え
0879名無し調教中。2018/12/10(月) 16:08:36.01ID:jgCEgaPa
このまま生足コキコキで щ(゜▽゜щ)
0881名無し調教中。2018/12/11(火) 15:44:54.22ID:4b2fa4uK
自演連呼マンがかつてのパンティー先生だったら面白い(´・ω・`)
0882名無し調教中。2018/12/11(火) 23:47:39.21ID:4cP+aGWJ
今くどい長文投下してるのがパンティー先生だぞw
先生も自分にフォロー頑張ってたよなww
変わんないねえ
0883名無し調教中。2018/12/14(金) 23:47:37.67ID:2fM0lTpr
パンティー先生の文章って本当に読み難いんだよな
それが自己紹介になってる
0884名無し調教中。2018/12/16(日) 00:24:09.48ID:h4KjMGO6
>>883
俺はパンティー先生だ!
お前が無能だから俺の小説が読めないんだろう。
まあ、お前のような低レベルでは俺の小説の素晴らしさなど分からないだろうが。
お前の最低レベルの合わせて書くつもりはない。俺の小説が読みたければもう少し
勉強しろ。この甘ちゃんがっ。
0885名無し調教中。2018/12/16(日) 01:07:22.46ID:Uuoi1STM
いいや俺がパンティ先生だ
0886名無し調教中。2018/12/16(日) 01:29:50.11ID:1Lr6VgSo
>>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです!
0887名無し調教中。2018/12/16(日) 01:48:55.70ID:4DE49wdR
パンティに興味わかねーから生足先生に転職しなさい!
0888名無し調教中。2018/12/16(日) 09:29:42.03ID:JMRZGobV
なんだこりゃw
パンティー先生は自演一つ出来ない無能者なんだな
0889名無し調教中。2018/12/17(月) 02:19:21.17ID:cTzg+8aq
>>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです!
0890名無し調教中。2018/12/17(月) 14:50:54.96ID:MJbsEq0s
自演botかよ
くだらない長文でスレ埋めんなクソ
0891名無し調教中。2018/12/17(月) 16:41:58.05ID:JHfIr/Vj
自演するな!
そんで
自演すらできない


結局、どうせーと?w
0892名無し調教中。2018/12/18(火) 02:07:33.05ID:v3FC8Wq/
オマエモナー(AA略)
0893名無し調教中。2018/12/18(火) 08:59:34.74ID:gYspTxoH
そら自演も出来んのに複数の人物の書き分けとかできんわな
そもそも構成力がないし
0894名無し調教中。2018/12/18(火) 09:51:39.65ID:+mwMMKlm
やはり、パンティなどという邪道は悔い改めてだな
生足先生としてまっとうな道に更正してもらうか
0895名無し調教中。2018/12/21(金) 13:45:16.46ID:Ws6v4h80
JKのお礼参りとか見てみたい
ボコられた悪徳教師も相手が元教え子とは言いにくいだろう
0896名無し調教中。2018/12/22(土) 13:39:19.40ID:QsfbXGs/
>>895 大瓶サイズの張り型で串刺しになるやつがいい。
0898名無し調教中。2019/01/17(木) 22:09:30.37ID:McaYYOcD
ヒサミコウ 彼の一次元作品は嗜虐的でとってもいいがゲームの絵面はどうもなぁ。
0899名無し調教中。2019/01/18(金) 07:06:10.98ID:b3e3xCwB
>>898
エルミア剣闘物語、俺は好きだけど、やや癖がある悪く言えば古臭いアニメ絵だから人を選んだだろうね
カプンコの人もアニメ絵に寄せすぎると受け入れられない人が多くなるからDMCとかはリアル目にしたと言う話だし
0900名無し調教中。2019/01/19(土) 21:51:07.24ID:/cut8O+4
>>899 確かに古臭い。 80年代か。

好みは難しいところやね。 ただでさえニッチで市民権も怪しいジャンルだから
出してもらえるだけありがたいと思うべきか、、、

2010年以降のエロマンガデザインは本当に進化した。
いい時代だ。
0901名無し調教中。2019/01/20(日) 19:16:50.91ID:uII9F6LU
俺も古臭い絵で尚且つ下手な絵を描くんだけど
一つ形にして世に送り出すだけでも偉いなって思う
俺なんか出すって言って出せた試しが一度もない
0902名無し調教中。2019/01/23(水) 20:32:10.74ID:j8lOtKF8
>>901 一枚描いただけで力尽きる自信はある。 W

締め切りまでに書き上げて仕上げて
そこからフルカラーにする人までいて
好きを超えて依存症にでもなっているんじゃないかって思うわ。

ありがたいことだ。
0903名無し調教中。2019/01/26(土) 22:29:31.54ID:+yN6mtR0
sage
0905名無し調教中。2019/02/17(日) 23:14:49.89ID:1vFEEF//
自分で何か書こうとしても途中で自慰を開始して射精するとモチベーションが維持できず最後まで書き上げられない
0906名無し調教中。2019/02/21(木) 00:46:15.55ID:1BLH9hiB
sage
0907名無し調教中。2019/02/25(月) 13:01:49.88ID:zrzD/mwy
>>905
我慢汁
09096602019/03/04(月) 18:44:54.90ID:bVDDjSFU
お久しぶりです。
早くアップしたいと言いながら、この体たらくぶり……
遅くなりましたが.
>>871
の続きから投稿させていただきます。

[23]
「ふざけるな! そんなことできる訳ないだろ!」
兄のあまりの想定通りの行動に思わず笑いがこぼれてしまう。
「お兄ちゃん、これから一生あたしの言うことを聞くって、さっき約束したよね? もう忘れたの」
理香は声を低くして、威圧するように問いかける。
「忘れてないけど、足の裏を舐めるなんてひどすぎるよ!」
理香は兄の悲痛な訴えを鼻で笑う。
「お兄ちゃん、バカ? 一生あたしの言うことを聞くってことは、
一生あたしに逆らっちゃだめってことなの。もし、あたしが死ねって言ったら、
死ななくちゃいけないの。あたしはそういうつもりで約束したんだよ」
「俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだよ…… 軽い冗談だったんだよ。
だから許してくれよ……」
俊介は媚びるような笑顔を作り、理香に許しを求めた
その醜態は理香を激しく苛立たせる。
「ふざけないで! あたしは負けたら一生お兄ちゃんの奴隷になる覚悟で勝負したんだよ。 
今更、何舐めたこと言ってんだよ!」
理香は俊介の左手を掴み、腕の付け根を股の上に置くとそのまま太ももで挟み込み、
俊介の左側に倒れ込む。
先ほど右腕に掛けたのと同様の腕ひしぎ十時固めが極まる。
その瞬間、俊介は恐怖に満ちた悲鳴を上げる。
09106602019/03/04(月) 18:46:18.59ID:bVDDjSFU
[24]
「まって! その技は本当に痛いからやめて! 分った、
言うことを聞く、もう逆らわないからら許して!!」
右腕に掛けられた十字固めが完全にトラウマになっているのだろう。
俊介は気がふれたように絶叫しながら、理香に許しを求めた。
(そう…… そんなに痛かったんだ。あれだけ筋を伸ばしたんだもんね。
きっと、想像できないくらい痛かったんだろうね)
女を力ずくで従わせようとした軽蔑すべき兄に、自分でも経験したことが無い激痛を与え、
生涯消えないであろうトラウマを植えつけた。
そう考えると、嗜虐的な喜びで体が熱くなっていく。
「ダメ、絶対に許さない。約束を破るような最低なお兄ちゃんの腕なんて
へし折ってやるんだから!」
「やだぁぁぁ。ごめんなさい! もう逆らわないから許してぇぇぇ!!」
兄は涙声で理香に懇願する。
(やばい、超楽しいよ…… お兄ちゃんを虐めるのがこんなに楽しいなんて思わなかった。
どうしよう…… 止められないよ……)
理香は兄の命乞いの言葉に酔いしれながら、ゆっくりと体を反り返らせ、
腕の靭帯を伸ばしていく。
メリメリと骨がきしむ音がして、俊介の命乞いの言葉が絶叫に変わる。
理香はその叫び声を楽しみながら、限界ぎりぎりまで兄の靭帯を伸ばしていく。
もはや人間の言葉ではない狂った悲鳴が地下室に響き渡る。
(地下室があってよかった。もし地下じゃなかったら、近所の人が
警察に通報していたかもしれないよ)
理香はこのときばかりは、地下室に練習場を作ってくれた親に感謝した。
09116602019/03/04(月) 18:49:25.23ID:bVDDjSFU
[25]
あまりの激痛からか、俊介の目から涙が溢れ出し、口端から泡のようなものが
ブクブクとにじみ出ている。
(人間て本当に痛いとこんな風になるんだ。かわいそうだから、少しだけ
休憩させて上げようかな)
理香は伸ばしきった兄の左腕を少し緩めた。
激痛から開放された俊介はしばらく荒い呼吸を繰り返す。
「理香…… いや、理香様、お願いですからもう許してください! もう二度と逆らいません。
一生理香様の言うことを聞きます。だからもう許して……」
兄のその言葉を聞いた瞬間、暴風雨のような快感が体中を駆け巡る。
俊介が妹の自分に対して様付け名前を呼び、泣きながら敬語で許しを仰いでいる。
凄まじい征服感が体を満たしていく。
肉体的にも精神的にも兄を屈服させたことが、はっきりと実感できた瞬間だった。
「理香様って何? 自分の妹をそんな呼び方して、お兄ちゃんにはプライドが無いの? 
……でも、自分の立場は自覚できたってことだよね。それは褒めてあげる」
「それじゃあ、許してくれるんですか……」
俊介は哀れみを乞うような表情で、涙ながらに問いかける。
しかし、その表情は理香の嗜虐心を焚きつけるだけだった。
「可哀想だけど許してあげない。こういうのは最初が肝心だからね。あたしに逆らったら
どういう目にあうか、たっぷりと体に教えてあげるよ。二度と逆らう気が起きないようにね」
「やめて…… 許して……」
理香は兄の言葉を無視して体を反らせると、兄の左肘関節を
稼動域とは逆にメリメリと曲げていく。
09126602019/03/04(月) 18:51:53.06ID:bVDDjSFU
[26]
再び俊介の絶叫が再び地下室に響き渡る。
しばらくの間、理香は兄の左腕靭帯が断裂するぎりぎりまで伸ばしてから少し緩め、
まだ伸ばす行為を繰り返し、耐え難い激痛を断続的に与え続けた。
最初は理香が技を緩め、激痛からわずかに開放されたタイミングで
必死に命乞いをしていた俊介も、時間が経つにつれまともな言葉が喋れなくなり、
5分を越えたころになると、涙をボロボロ流しながら
叫び声と呻き声しか発っさなくなった。
(さすがに、これ以上やったらまずいかな)
理香せっかく手に入れた、加虐に満ちた性欲を解放できる道具を壊したくはなかった。
やっと手に入れることができた貴重な玩具。
まだまだ遊び足りていない玩具を今この場で壊すには、あまりにも惜しいと思った。
理香は技を解きき立ち上がると、遊び壊したおもちゃを眺めるように兄を見下ろした。
両腕の靭帯が切断されるギリギリまで伸ばされた俊介は痛みでうずくまることもできず、
仰向のまま泣き声を上げていた。
「どう? あたしに逆らったらどうなるか、少しは分った?」
「分りまじた…… もう二度と逆らいません、一生理香様の言うことを聞きます。
だからもう許してくだざい……」
俊介は涙声で妹である理香に懇願した。
「ふぅーん…… 一生言うことを聞くってことは、これから一生
あたしの奴隷になるってことでいいんだよよね?」
「なります! 理香様の奴隷になります! だからもう止めてください!!」
俊介は涙を流しながら、実の妹である理香に許しを仰いだ。
「そう…… なら許してあげる。でも、もし約束を破ったら、
今度は本当にお兄ちゃんの腕を折るからね」
釘を刺すような理香の言葉に、俊介は何度も首を縦に振る。
09136602019/03/04(月) 18:54:01.36ID:bVDDjSFU
[27]
理香は左足を上げると、惨めな近いを立てた兄の顔面に
足裏を押し当てた。
「それじゃ、もう一度だけチャンスを上げる。何をしたらいいか
言わなくても分かるよね?」
理香が問いかけると、俊介は口を開け躊躇することなく妹の足裏を
舐め始めた。
兄の柔らかな舌を足裏に伝わり、心地よい征服感に満ちてくる。
「痛い思いをするより、妹の足を舐める方を選ぶんだ。お兄ちゃんには
プライドが無いの? ほんとうにクズだね」
理香は足先をより深く口の中に突っ込み、兄の口を犯しながら支配する
心地よい征服感に酔いしれていた。
理香の爪先が喉元まで入ったのか、「うぇ」「げぇ」という惨めな呻き声が
俊介の口から漏れる。
「お兄ちゃん、舌が止まってる!」
理香の言葉にビクッとした俊介は、むせながら必死に舌を動かして
妹の足裏を舐めた。
兄の惨めな行為は理香の嗜虐心を刺激して、性的な興奮を高めていく。
(気持ちよすぎて、もう我慢できないよ……)
理香は舐めさせていた左足を俊介の口から抜け、付着した唾液を兄の上着でぬぐうと、
兄の頭を前向きに跨ぎ、胸元にどっしりと腰を下ろした。
貧相な胸板が理香の体重を受け止められなかったのか、俊介は
カエルが踏み潰されたような悲鳴を上げる。
理香はそのままM字形に足を開き、兄の顔を挟み込むように
頭の両側に足を置いた。
スカートははだけ、理香の秘部を包んでいる白いショーツが剥き出しになる。
その先には顔面蒼白になった兄の顔があった。
09146602019/03/04(月) 18:59:43.44ID:bVDDjSFU
[28]
(今からその情けない顔に座ってオナニーをしてあげる。今日は柔道の練習で
たくさん汗をかいたし、お兄ちゃんを虐めてすごく濡れちゃったから、きっときつい匂いがするよ。
そんな匂いを嗅がされながら、オナニーの道具にされるなんて、可愛そうなお兄ちゃん)
理香は威圧するように腰を前にせり出し、白い生地に包まれた股間を喉元まで持ってくる。
「まさか本当に足を舐めるなんて思わなかった。こんな奴が兄なんて考えただけで
吐き気がするよ。今すぐ殺しちゃおっかな」
理香はわざと怒った振りをしながら、兄を威圧する。
「やめて…… なんでも言う事を聞くから許して……」
汗と愛液でしっとりと湿ったクロッチの先には、怯えながら許しを乞う兄の顔があった。
今からこの顔を自分の尻に引き、屈辱を与えながら快楽の道具として使用する。
それは理香が自らを慰める行為の中で幾度となく妄想した、願望そのものだった。
それを今から実現できる。
気持ちが高ぶり、心臓の鼓動が早くなっていることを
理香ははっきりと感じることができた。


本日はここまでにします。
いつもご感想の書き込み、本当にありがとうございます。
いただいたご感想を拝読するたびにモチベーションがあがり、次への投稿の意欲につながります。
稚拙な文章な上に投稿も遅く申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いします。n(__)n
0915名無し調教中。2019/03/04(月) 21:53:16.51ID:9WqL/fDq
>>914
ありがとうございます‼︎
ずっと待っていました‼︎

続きもう待ちきれません‼︎
0916名無し調教中。2019/03/05(火) 12:13:26.72ID:VDEjFRum
自画自賛自演乙

名前連呼の子供の作文なんぞ誰も見向きもしない
まだわからんか?
0917名無し調教中。2019/03/05(火) 15:35:16.63ID:7d7cGUNB
パンティ先生嫉ましくなって降臨かw
0918名無し調教中。2019/03/06(水) 00:17:38.13ID:No6zzkDG
>>914
俺は好きだよ。
前作?もスレ落ちで尻切れトンボになってたから
投稿間隔をもっと短くしてくれるとうれしい。

この投稿間隔を維持するならpixivやノクターンノベルズで
やるのもご一考ください
0919名無し調教中。2019/03/06(水) 09:26:45.25ID:oIjg8nkk
>>917
自演と言えばパンティ先生に決まってるだろ
頭悪いなー
0920名無し調教中。2019/03/06(水) 19:42:14.80ID:hX6FeBnf
>>907
腕ひしぎの描写が最高だった!
余裕のある妹と一切余裕のない兄の対比に興奮した
次回も期待してます
0921名無し調教中。2019/03/07(木) 00:19:30.19ID:sQO9w6tg
またパンティー先生の自分アゲ連投が始まってしまったのか
09226602019/03/08(金) 00:07:11.83ID:mUKpmZ5e
>>918
後1回投稿したらノクターンに行こうと思いますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。
リンクの記載は控えさせていただきますが、それらしいカテゴリで検索すればすぐにヒットするようにします。
お手間を取らせてしまいますが、よろしくお願いします。
0923名無し調教中。2019/03/08(金) 07:49:26.62ID:9PFuDuA0
>>922
ありがとうごさいます。
本当に楽しみにしています。
0925名無し調教中。2019/03/16(土) 20:55:17.23ID:8lsTsWMo
>>914
やはりパンティ先生の作品は最高です。
続きを楽しみにしてます。
0926名無し調教中。2019/03/20(水) 16:49:14.45ID:HDi6WOqK
ヤンジャンの可愛そうな元気くんはええで
0927名無し調教中。2019/03/24(日) 16:52:48.75ID:Vz9M7x08
>>928
情報サンクス。
逆転しなければいんだけど…
0930名無し調教中。2019/04/27(土) 03:38:17.06ID:YAnSZom7
M男向けの小説商業でも同人でもネットに投稿されてる奴でもなんでもいいので
皆さんの一番良かったと思うものってなんですか?
ぜひ見てみたいです
0931名無し調教中。2019/05/02(木) 19:44:47.83ID:nEaTF/P3
>>930
SPIT ME氏かな。
自分の性癖にどストライクな作品だった。
0932名無し調教中。2019/05/05(日) 12:52:26.28ID:ThCdchXy
>>930
ヒサミコウ 直球ど真ん中 第一話で震えが来た。 女は怖い
0934名無し調教中。2019/06/11(火) 22:10:29.19ID:tXMpzt5w
男だと逆らえないとか手を出すと卑怯という相手でも
女ならありだろう
0935名無し調教中。2019/06/15(土) 21:03:16.46ID:EwpTI6NA
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん中だった
0936名無し調教中。2019/07/21(日) 14:54:57.98ID:ayz/CbqU
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん中だっ
0937名無し調教中。2019/07/22(月) 10:45:27.69ID:IkAhkV2O
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん中だ
0938名無し調教中。2019/07/23(火) 01:50:00.90ID:7B6chSJq
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん中
0939名無し調教中。2019/07/24(水) 03:22:32.77ID:tll7r1u6
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん
0940名無し調教中。2019/07/25(木) 03:01:53.22ID:LhmoE5Sh
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真
0941名無し調教中。2019/07/26(金) 03:29:56.15ID:N1mPv2Ps
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど
0942名無し調教中。2019/07/27(土) 02:59:29.72ID:rtp9+qJN
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺の
0943名無し調教中。2019/07/28(日) 00:38:30.66ID:AgxHxfhC
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺
0944名無し調教中。2019/07/29(月) 05:20:02.68ID:XctMqxon
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの
0945名無し調教中。2019/07/30(火) 00:17:48.68ID:IWousjFY
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
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女に絞められるフェチ
0946名無し調教中。2019/07/31(水) 05:19:11.32ID:aiUXxX8L
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
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女に絞められるフェ
0947名無し調教中。2019/08/01(木) 00:15:02.74ID:EcT1RmhC
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
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女に絞められるフ
0948名無し調教中。2019/08/02(金) 00:16:29.32ID:fsYUnXZB
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められる
0950名無し調教中。2019/08/03(土) 08:48:29.76ID:V3lIXmGS
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められ
0951名無し調教中。2019/08/03(土) 11:32:55.86ID:RI19zSWG
         ___
         /     \      な、なに急にスレ開くんだお!!
       /  ─   ─\        スレ開く時はノックくらいしろお!!
    /  ( ○)三(○)\
    |   /// (__人_.)   |   .____
    \      |r┬|  /  |\ ‐==‐ \
    / ヽノ  ⌒`ヽ<´    \| ̄ ̄ ̄ ̄|
   / |      \___)⌒ \    ̄ ̄ ̄ ̄
   ` ̄\ \       ,,,, \
        \       /\\ \__
        ゝ,,,__、___/   ヽ
0953名無し調教中。2019/08/04(日) 02:02:02.44ID:Kl9NLdP4
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞めら
0954名無し調教中。2019/08/05(月) 00:15:12.57ID:1Yfv4OJl
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞め
0955名無し調教中。2019/08/06(火) 02:38:37.37ID:kE4NZERU
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞
0956名無し調教中。2019/08/06(火) 21:04:33.50ID:0xgwelwI
>>930
格闘系の小説なら諭吉だな
10年くらい前に初めてみた時ほんとに驚いた
女に絞められるフェチの俺のど真ん中だった
0957名無し調教中。2019/08/06(火) 21:33:13.37ID:P/BQYf3e
荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんなあ
0958名無し調教中。2019/08/07(水) 02:37:14.45ID:R52C2SMg
荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんな
0959名無し調教中。2019/08/08(木) 03:04:33.27ID:iTN9f3Nw
荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもん
0960名無し調教中。2019/08/09(金) 02:47:01.07ID:MY/7ANU8
荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたも
0961名無し調教中。2019/08/10(土) 09:48:12.20ID:qwugDX1B
荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてた
0962名無し調教中。2019/08/11(日) 04:08:01.74ID:yxu5a+nd
翔太が女子便所の前を通るとひとりの女子が小柄な男子の襟首を掴み便所の中へ入れようとしていた。
男子は海斗、女子はヤンキーの美紗であった。
海斗は抵抗したが、小さな体を抱きかかえられ男子禁制の場所へと連れ込まれた。リンチである。
翔太は隣の男子便所で様子を伺ったが、恐怖で体が震えた。翔太自身、何度も女子便所でリンチを
受けているためであり、その恐怖が伝わってきた。
しばらくすると、美紗が気を失っている海斗のベルトを掴んで引きずるように便所から出てきた。
美紗は便所の隣にある用具室を開けると、ゴミを捨てるように海斗の小さな体を投げ捨てた。
翔太は美紗の姿が見えなくなると用具室の中に入った。中では海斗が倒れていた。
顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていた。
頭はびしょ濡れになっており小便の臭いが鼻を衝いた。美紗に小便を浴びせられたのであろう。
ズボンは恐怖のあまり小便を漏らしたのか汚れていた。
0963名無し調教中。2019/08/11(日) 04:08:50.94ID:yxu5a+nd
「海斗、大丈夫か」
海斗は気が付くと恐怖に怯え始めた。
「大丈夫だよ、もう終わったんだ」
翔太はやさしく言ったが、激しいリンチを受けた海斗は震えが止まらないようだった。
「今、ジャージ取ってくるね」
海斗は恐怖で口も利けないのか震えながら頷いた。
翔太がジャージを持ってくると、海斗の姿は無かった。
「海斗」
翔太が呼びかけるとロッカーの中から海斗が出て来た。美紗が来ると思い隠れていたらしかった。
「もう(美紗は)いない?」
「大丈夫、いないよ」
海斗はその言葉にホッとしたようにジャージを着はじめた。
「恐かった、殺されるかと思った」
まだ震えが止まらないようだった。
0964名無し調教中。2019/08/11(日) 04:09:46.85ID:yxu5a+nd
翔太と海斗はヤンキー女子の彩佳、美紗、杏奈の3人にいじめを受けていた。
金銭を要求され、出せなければ女子便所に連れて行かれ、激しい暴力を受けるのである。
柔道や空手など格闘技の経験があるヤンキー女子達は男子にも恐れられており、体の小さな翔太と
海斗が敵う相手ではなかった。むろん、金銭だけではなくパシリや荷物運びなどもさせられ、奴隷
のような扱いを受けていた。
翔太も3日前には杏奈から金銭を要求されたが、小銭しか持っていなかったため女子便所に連れて
行かれ殴る蹴るの暴力を受けた。リンチは小便をかけられたり、便器に顔を埋められたりもあった。
0965名無し調教中。2019/08/11(日) 04:10:55.94ID:yxu5a+nd
翌日、翔太は海斗と共に美術準備室に行った。そこは廊下の一番奥にある使われていない小さな部屋
で、中からカギがかかるため2人の隠れ部屋としていた。ここに来ると2人は安心して過ごせた。
作品を置くためなのか背の低い大きな机が壁と並行して置かれていた。2人はその机に腰掛けていた。
「今のままでいいのか、金を取られリンチされ続けている毎日で、本当にいいのか」
海斗が深刻な表情で言った。
「いい訳ないさ、でもどうしょうもないよ」
「でも、このままじゃ殺されるかもれない」
「・・・・・」
2人は黙り込んだ。
「だけど金だって無いし・・・・」
「無いものは払えないよ」
「そうなるとリンチされるだけだ」
「・・・・・」
「もう金を払わない。それしかないよ」
「そんな事をしたらどうなる事か」
「でも、どっちにしてもリンチはされるんだ」
「そうだな、リンチされている」
「・・・・・よし、俺達はもう金は払わない」
「もうそれしかないよ」
2人はお互いに握手をした。
0966名無し調教中。2019/08/11(日) 04:13:30.09ID:yxu5a+nd
そんな時、海斗が彩佳にリンチを受けた。
彩佳はパッツン前髪のボブヘアーを茶色に染めており、人形のようなかわいい女の子であるが柔道の
経験者であるため、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型である。ブラウスのボタンがはち切
れんばかりに膨らんでいる大きな胸と、黒のソックスから伸びる少し太めの生脚が色っぽく、大きな
尻が短いプリーツスカートを膨らませていた。
金を要求された海斗は拒絶したため女子便所に連れ込まれて暴力を振るわれた。
海斗は払わないと強い決意を持った態度を見せたため彩佳は激怒し、凄惨な暴力が振るわれた。
彩佳はサンドバックのように海斗に殴る蹴るの暴力を振るい、泣き叫んで許しを請う海斗の口に便所
掃除用の雑巾を詰め込むと、和式便器の底に海斗の顔を埋め、足で頭を踏みつけ水を流し続けた。
力では敵わない海斗は必死でもがいたが、便器の底で失神してしまった。
「情けないわね」
彩佳は便器の中で海斗の顔を上向きにすると、口から雑巾を取り出した。海斗は口を開いたまま壮絶
な表情で失神していた。
「目覚めさせてやるか」
彩佳はパンツを脱ぐとスカートを捲り上げて海斗の顔の真上にしゃがみ込んだ。彩佳の性器から
小便が海斗の口中に注がれると、海斗は激しくせき込んで小便を吐き出した。
彩佳はペーパーで性器を拭くと海斗の口中へねじ込んだ。
「分かったわね。私に逆らうとこうなる事が」
彩佳は立ち上がりパンツを穿くとスカートを下ろして海斗の襟首を掴み体を起こした。
海斗は震えながら財布を出した。
「初めから素直に出せばいいのよ。怖い思いすることも無かったでしょ」
彩佳は金を抜き取ると財布を海斗に返した。
0967名無し調教中。2019/08/11(日) 04:15:42.08ID:yxu5a+nd
「翔太」
廊下を歩いていた翔太は後ろから声をかけられた。声をかけたのはヤンキーグループの杏奈であった。
杏奈は肩まで伸びた髪に軽いパーマをかけており大人びた美人系の顔立ちであった。
杏奈に気が付くと翔太は逃げ出したが、当然、杏奈が追いかけて来た。
翔太は外へ逃げようと全力で走ったが、階段の途中で杏奈に捕まった。
「逃げてんじゃねえぞ、分かってるな」
「か、金はないよ」
「なんだと、聞こえない、もう一度言ってみな」
「か、金なんかないよ」
「聞こえないわね。よく聞こえる所で聞こうか」
杏奈は翔太の襟首を掴むと女子便所へ連れ込もうとした。
「な、ないものは出せないよ」
「ここじゃ聞こえないわ、2人になってお話しましょう」
159cmの翔太は168cmの杏奈に持ち上げられるように女子便所へと連れ込まれた。
杏奈は便所のドアにカギをかけると翔太の前に仁王立ちした。
「金がない?いつからそんな生意気な口が利けるようになったのかしら」
金は払わない、と決めていた翔太だが杏奈と逃げ場のない個室で2人きりになると恐怖で震え始めた。
連れ込まれたのは洋式便所で便所の隅で便器に隠れるように座り込んでいた。
「ほ、ほ、本当に無いんだよ」
「お前には言ったはずだろ、いつでも私に金を出せるようにしておけと」
「そ、そ、そんなのむ、む無理だよ」
「私に口答えするの。私も舐められたものね。どうなるか教えてあげるわね」
0968名無し調教中。2019/08/11(日) 04:16:34.35ID:yxu5a+nd
杏奈は便器の隙間から襟首を掴んで引きづり出そうとしたが翔太は便器にしがみ付いて抵抗した。
「そこに隠れていたければ、そこにいな」
杏奈は翔太を放すと上から踏みつけるように何度も蹴りを入れた。翔太は悲鳴を上げ続けた。
「汚いわね」
床には翔太が漏らした小便が流れていた。
「起こしてやるか」
杏奈は便器の隙間に倒れている翔太の襟首を掴んで、首を太股で挟みつけると、便器に座り込んだ。
首を挟みつけたまま、翔太の体を隙間から持ち上げて便器の隅から吊り上げて出した。
翔太は悲痛なうめき声を上げながらもがいていたが、翔太の小さな体は軽々と持ち上げられていた。
杏奈はそのまま翔太の首を締め上げていた。
「金を出すか」
「な、ないんだよ」
「絞め殺されたいか」
「た、たすけてください」
翔太の手が杏奈の太股を掴んでおり、手の跡が付く程の力で抵抗していたが、杏奈の太股が締まると
翔太の首が横に倒れた。
「だらしがないな」
0969名無し調教中。2019/08/11(日) 04:16:59.41ID:yxu5a+nd
杏奈は便器の蓋を開くと翔太の顔を便器に埋め水を流した。
翔太が気が付いたのか首に力が入った。
「金を出すか」
杏奈は髪を掴んで便器から顔を上げさせた。翔太は苦しそうな表情で息をしていた。
杏奈は再び顔を便器に埋めた。翔太の小さな体が苦しそうにもがいていた。
「どうだ、出すか」
髪を掴んで顔を上げさせた。翔太は口を大きく開いて荒い呼吸を繰り返していた。
今度はかなりの間隔で顔を埋めた。
「さあ、これが最後だ、今度は本当に死ぬぞ」
翔太は激しく杏奈の太股を叩いた。杏奈は翔太の頭を引き上げて蹴りを入れた。
翔太は後ろにひっくり返ると杏奈は正面にしゃがみ込んだ。
翔太は震えながら財布を出した。
「手間かけさせるんじゃないぞ」
杏奈は倒れている翔太の前でスカートを捲り上げパンツを下ろした。
「トイレはリンチする場所じゃないのよ。こうする場所よ」
翔太の顔の前にしゃがむと小便をかけた。
0970名無し調教中。2019/08/11(日) 04:18:54.52ID:yxu5a+nd
翌日、翔太と海斗は美術準備室にいた。2人は黙りこんでいたが重い口調で海斗が口を開いた。
「やはり・・・無理だろうか」
翔太が小さく頷いた。
「怖い、彩佳達を見るだけで震えが止まらないんだ」
「お、俺も同じだよ」
「殺されるのかな」
「かも、しれない」
2人の間に沈黙が続いた。
「でも、どうせ殺されるなら死ぬ気で闘ってみようか」
「・・・海斗」
「リンチされて殺されるより闘って殺された方がいいよね」
「そうだな、闘おう、男の力を見せてやろう」
2人は握手を交わした。
「そう考えると少しは気が強く持てるね」
海斗が部屋を出ようとすると、慌てて扉を閉めた。
「どうしたの?」
「廊下の奥から彩佳が来てるよ」
「えっ、見つかったのかな」
「分からないけど、ここはカギがかかるから大丈夫だよ」
その時、ドアノブを開けようとする音がした。2人は怯えて部屋の隅へと逃げた。
0971名無し調教中。2019/08/11(日) 20:39:17.99ID:IF832Aj7
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
0972名無し調教中。2019/08/12(月) 07:51:55.76ID:Yo8Kfthn
914さん降臨待ち
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