女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ご無沙汰しております。
かなり間が空いてしまいましたが
>>762
の続きを登校させていただきます。
[17]
「痛いよ…… いだいよ……」
理香の腕ひしぎから開放された俊介は技を掛けられた右腕をかばうようにして、
畳の上にうずくまっている。
しばらく余韻を楽しんだ理香はゆっくりと立ち上がると、うずくまっている
兄のそばまで足を進める。
理香の気配に気がついた俊介はひ「ヒッ」という短い悲鳴を上げ、怯えきった
表情で理香を見上げた。
その目からは、先ほどまでの攻撃色は微塵も感じられず、あるのは怯えの
色だけだった。
その、怯えた小動物のような哀れな表情は、理香のサディステックな欲望を
さらに昂ぶらせる、
「お兄ちゃん、いつまで寝てるの? 続きやるから早く起きなよ」
「まって、腕がすごく痛くて動かないんだよ。骨が折れてるかもしれないから、
病院に連れてってくれよ」
俊介は右腕をオーバーにかばいながら、情け無い声で理香に訴えかける。
理香は左足を上げると、その俊介がかばっている右腕を残酷に踏みつける
俊介は悲鳴を上げ、右手をかばう様にうずくまる
「お兄ちゃん、大げさすぎ。骨なんて折れてないし、靭帯も断裂してないよ。
かなり靭帯を伸ばしちゃったから、しばらくは動かせないと思うけど」
兄の悲痛な訴えに、理香は冷ややかに答える。
「ほんとうに痛いんだよ。俺の負けでいいから、もうやめてくれ」
俊介は泣き声で理香に訴えかける。
「はぁ?」
兄の言葉が理香の感情を逆撫でする。
理香は兄の頭の方向に体を向け、うずくまっている兄の背中を跨いで
躊躇なく全体重を落とした。 [18]
兄の貧相な身体を潰すぐにゃっとした感触が下着越しに伝わり、
カエルを踏み潰したような情けない悲鳴が聞こえた。
「あたしの顔を叩いておいて、この程度で済むと思ってるの?
あんまり舐めないでよね」
理香はその場で立ち上がると、再び兄の背中に全体重を落とす。
「グェ」という吐き出すような声が理香の下から聞こえる。
理香はそのまま兄をいたぶるように体重を掛けながら腰をグラインドさせ、
尻の下に引いている兄の背中をグリグリとすり潰した
「痛い……、やめて、腕が痛い」
理香に押し潰されて痛めた腕に響くのか、理香が腰を動かすたびに
俊介の哀れなうめき声が響く。
(相変わらずいい声で鳴くね、お兄ちゃん)
兄の悲鳴を聞くたびに性欲が高まっていくのを感じる。
「お兄ちゃん、もう痛い思いしたくない?」
理香は優しく兄に問いかける。
「もう許して…… あんな痛いの、もうやだ……」
俊介は嗚咽混じりの声で、理香に訴えかける。
「泣くほど痛かったんだ…… ごめんね。もう痛い技は掛けないから」
理香は泣く子をあやすように優しく語りかけると、兄の背中に跨った状態で
胴体を両足で挟み込み、兄の腹の裏で両足首をしっかりとフックさせた。
そして身体を前に倒すと、程よい大きさの胸を兄の背中に押し付け、身体全体を
兄の背中に覆いかぶせるように密着させた。。
汗で湿った兄のTシャツの感触が肌に伝わってきて少し不快だった。
しかし、小刻みにて震えている兄の恐怖心がダイレクトに伝わり、
心地よい征服感が理香を包み込んでいく。
理香は右腕を兄の首に巻きつけると、右手を左腕でしっかりとフックして
胴締めスリーパーの体制に入る。 [19]
そして両足で兄の肋骨をきしませながら、頚動脈をじわじわと
締め上げていく。
俊介は弱々しく抵抗するが、すぐに意識を失った。
身体は痙攣して目は視点が定まらず、いびきの様な声が口から
吹き出している。
理香はそのままの状態で裏返り、兄の身体を反転させると、
兄の頭が自分の下半身にくるよう身体を後ろにずらしていった。
そして、兄の頭が股間の位置までくると、後頭部を白いショーツに包まれた
股の上に乗せ、右足のひざ裏で兄の首を挟みこみ、右足を左足のひざ裏で
しっかりとフックした。
理香の首4の字固めが、俊介の首にがっちりと決まる。
「理香、やめて…… 苦しい……」
「何言ってるのお兄ちゃん? まだ全然力を入れてないよ。
本当に苦しいのはこれから……」
理香は薄っすらと冷酷な笑みを浮かべると、フックしている左足に力を入れ、
腰を捻りながら兄の首を締め上げていく。
俊介の首に隙間なく巻きついている太ももが鋼鉄のように硬くなり、
俊介の首を押し潰していく。
よほど苦しいのか、俊介は激しく身体を左右に激しく捻りながら、
左手でなんとか自分の首に巻きついている理香の足をほどこうとしている。
しかし、それは無駄な抵抗でしかなかった。
長年鍛え上げられた両足の拘束を貧相な腕一本でほどけくことは
到底不可能だった。 [20]
「なに勝手に人の太もも触ってるの? この変態!」
理香は男の身でありながら女の、しかも妹の自分に絶対に
かなわないであろう兄のひ弱さを感じながら兄の首を
締め上げていった。
力を入れることによって、筋肉が膨張して鋼鉄のように
硬くなった太ももが
容赦なく俊介の首を押し潰していく。
呼吸が完全に遮断され頚動脈を圧迫された俊介は、しばらく
窒息の苦しみに
弱々しく悶えていたが、やがて静かになった。
理香はそのタイミングで足を緩め、兄が呼吸をすることを許した。
しかし、足4の字固めは掛けたままだった。
呼吸を許された俊介は「ふしゅー」と細切れな呼吸をしながら、
時折り身体を細かく痙攣させていた。
理香は両足を俊介の首に巻きつけたまま頬を叩き、兄を蘇生させる。
俊介はトロンとした顔で理香の顔を見上げている。
そして、時間と共に今までの記憶がよみがえって来たのだろう。
俊介は泣き声の混じった悲鳴を上げながら、理香の太ももから
逃れようとした。
しかし理香は足に力を入れ、それを許さなかった。
「どう? お兄ちゃん。足で絞め落とされた感想は。
手で絞め落とされるよりも
ずっと苦しいでしょ?」 [21]
太ももでの絞め落としは、腕で絞め落とされるより
はるかに苦しい。
腕の場合は、ピンポイントで頚動脈を絞めるので、うまく極まれば
ほとんど苦しむことなく落ちることができる。
しかし太ももでの絞めは、内股で首を巻き包み、腕の三倍の筋力で
首全体を押し潰すように締め上げる。
結果、呼吸が完全に遮断され息を吸うことも吐くこともできない
無酸素状態となる。
その苦しさは、顔を水につける苦しさとは比較にならないほどだった。
「やめて、お願いだから許して!」
よっぽど苦しかったのだろう。俊介は鳴き声で理香に懇願する。
理香はその懇願をもてあそぶように、フックしている左足に力を入れ、
兄の首を軽く圧迫する。
「ヒィィィ! ごめんなさい、お願いだからもうやめて!!」
俊介は恥じも外見もなく、情け無い悲鳴を上げながら、
実の妹である理香に許しを求める。
「それじゃ、あたしの勝ちってことでいいよね?」
「いいよ…… 俺の負けでいいからもうやめてくれ!」
「そう…… それじゃ、約束通りこれから一生あたしの言うことを聞くんだよ。
もし逆らったらどうなるか分かってるよね?」
理香は声に凄みを持たせながら、兄の首に巻きつけている足に力を込める。
「分った! もう逆らわないからやめてくれ!!」
俊介が絶叫する。 [22]
その言葉を受けて、理香は首4の字から開放する。
理香は立ち上がり、ぐったりと横たわっている兄を見下ろす。
俊介は憔悴しきった状態だったが、その顔から安堵が感じられた。
その表情を見た理香は激しい苛立ちを覚えた。
兄はこれからずっと、自分に何をされるか分っているのだろうか。
きっとパシリ程度のことしかやらされないと思っているのだろう。
ひょっとしたら、約束すらうやむやにできると思っているかもしれない。
(甘いよ、お兄ちゃん。これから自分がどんな立場になるのか、
たっぷりを味あわせてあげるよ)
理香は仰向けに横たわっている兄の腹部をまたぐと、どっしりと腰を落とす。
貧相な身体に理香の全体重を受けた俊介は、身体の内臓物を吐き出すような
悲鳴を上げる。
俊介の表情は先ほどと一変して恐怖で強ばる
理香はその俊介の顔面に無遠慮に右足裏を乗せる。
あまりに想定外の行動だったのだろう。
俊介はしばらく顔上に理香の足裏が置かれたまま硬直していた。
そして我に返ったように顔を横に背ける。
「それじゃ、早速だけど足の裏を舐めてきれいにして。ずっと裸足だったから
足の裏が汚れちゃった」
本日はここまでにします。
次はもっと早く登校できるように努力します。 m(_ _ )m >>871
ありがとうございます
もう続きが待ち遠しくてしかたありません >>660
おかえりなさい、待ってました
この後、プライドをズタズタにしたうえでさらに関節技と絞め技でいたぶってほしい >>871 いい出来。 続きに期待。
(とはいえ現実世界の理香はゴブリン様のクリーチャーなんが関の山、現実は残酷だ。) 自
画
自
賛
自
演
き
め
ぇ
え
え
え
え
え
え
え 自演連呼マンがかつてのパンティー先生だったら面白い(´・ω・`) 今くどい長文投下してるのがパンティー先生だぞw
先生も自分にフォロー頑張ってたよなww
変わんないねえ パンティー先生の文章って本当に読み難いんだよな
それが自己紹介になってる >>883
俺はパンティー先生だ!
お前が無能だから俺の小説が読めないんだろう。
まあ、お前のような低レベルでは俺の小説の素晴らしさなど分からないだろうが。
お前の最低レベルの合わせて書くつもりはない。俺の小説が読みたければもう少し
勉強しろ。この甘ちゃんがっ。 >>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! パンティに興味わかねーから生足先生に転職しなさい! なんだこりゃw
パンティー先生は自演一つ出来ない無能者なんだな >>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! 自演するな!
そんで
自演すらできない
結局、どうせーと?w そら自演も出来んのに複数の人物の書き分けとかできんわな
そもそも構成力がないし やはり、パンティなどという邪道は悔い改めてだな
生足先生としてまっとうな道に更正してもらうか JKのお礼参りとか見てみたい
ボコられた悪徳教師も相手が元教え子とは言いにくいだろう >>895 大瓶サイズの張り型で串刺しになるやつがいい。 ヒサミコウ 彼の一次元作品は嗜虐的でとってもいいがゲームの絵面はどうもなぁ。 >>898
エルミア剣闘物語、俺は好きだけど、やや癖がある悪く言えば古臭いアニメ絵だから人を選んだだろうね
カプンコの人もアニメ絵に寄せすぎると受け入れられない人が多くなるからDMCとかはリアル目にしたと言う話だし >>899 確かに古臭い。 80年代か。
好みは難しいところやね。 ただでさえニッチで市民権も怪しいジャンルだから
出してもらえるだけありがたいと思うべきか、、、
2010年以降のエロマンガデザインは本当に進化した。
いい時代だ。 俺も古臭い絵で尚且つ下手な絵を描くんだけど
一つ形にして世に送り出すだけでも偉いなって思う
俺なんか出すって言って出せた試しが一度もない >>901 一枚描いただけで力尽きる自信はある。 W
締め切りまでに書き上げて仕上げて
そこからフルカラーにする人までいて
好きを超えて依存症にでもなっているんじゃないかって思うわ。
ありがたいことだ。 自分で何か書こうとしても途中で自慰を開始して射精するとモチベーションが維持できず最後まで書き上げられない お久しぶりです。
早くアップしたいと言いながら、この体たらくぶり……
遅くなりましたが.
>>871
の続きから投稿させていただきます。
[23]
「ふざけるな! そんなことできる訳ないだろ!」
兄のあまりの想定通りの行動に思わず笑いがこぼれてしまう。
「お兄ちゃん、これから一生あたしの言うことを聞くって、さっき約束したよね? もう忘れたの」
理香は声を低くして、威圧するように問いかける。
「忘れてないけど、足の裏を舐めるなんてひどすぎるよ!」
理香は兄の悲痛な訴えを鼻で笑う。
「お兄ちゃん、バカ? 一生あたしの言うことを聞くってことは、
一生あたしに逆らっちゃだめってことなの。もし、あたしが死ねって言ったら、
死ななくちゃいけないの。あたしはそういうつもりで約束したんだよ」
「俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだよ…… 軽い冗談だったんだよ。
だから許してくれよ……」
俊介は媚びるような笑顔を作り、理香に許しを求めた
その醜態は理香を激しく苛立たせる。
「ふざけないで! あたしは負けたら一生お兄ちゃんの奴隷になる覚悟で勝負したんだよ。
今更、何舐めたこと言ってんだよ!」
理香は俊介の左手を掴み、腕の付け根を股の上に置くとそのまま太ももで挟み込み、
俊介の左側に倒れ込む。
先ほど右腕に掛けたのと同様の腕ひしぎ十時固めが極まる。
その瞬間、俊介は恐怖に満ちた悲鳴を上げる。 [24]
「まって! その技は本当に痛いからやめて! 分った、
言うことを聞く、もう逆らわないからら許して!!」
右腕に掛けられた十字固めが完全にトラウマになっているのだろう。
俊介は気がふれたように絶叫しながら、理香に許しを求めた。
(そう…… そんなに痛かったんだ。あれだけ筋を伸ばしたんだもんね。
きっと、想像できないくらい痛かったんだろうね)
女を力ずくで従わせようとした軽蔑すべき兄に、自分でも経験したことが無い激痛を与え、
生涯消えないであろうトラウマを植えつけた。
そう考えると、嗜虐的な喜びで体が熱くなっていく。
「ダメ、絶対に許さない。約束を破るような最低なお兄ちゃんの腕なんて
へし折ってやるんだから!」
「やだぁぁぁ。ごめんなさい! もう逆らわないから許してぇぇぇ!!」
兄は涙声で理香に懇願する。
(やばい、超楽しいよ…… お兄ちゃんを虐めるのがこんなに楽しいなんて思わなかった。
どうしよう…… 止められないよ……)
理香は兄の命乞いの言葉に酔いしれながら、ゆっくりと体を反り返らせ、
腕の靭帯を伸ばしていく。
メリメリと骨がきしむ音がして、俊介の命乞いの言葉が絶叫に変わる。
理香はその叫び声を楽しみながら、限界ぎりぎりまで兄の靭帯を伸ばしていく。
もはや人間の言葉ではない狂った悲鳴が地下室に響き渡る。
(地下室があってよかった。もし地下じゃなかったら、近所の人が
警察に通報していたかもしれないよ)
理香はこのときばかりは、地下室に練習場を作ってくれた親に感謝した。 [25]
あまりの激痛からか、俊介の目から涙が溢れ出し、口端から泡のようなものが
ブクブクとにじみ出ている。
(人間て本当に痛いとこんな風になるんだ。かわいそうだから、少しだけ
休憩させて上げようかな)
理香は伸ばしきった兄の左腕を少し緩めた。
激痛から開放された俊介はしばらく荒い呼吸を繰り返す。
「理香…… いや、理香様、お願いですからもう許してください! もう二度と逆らいません。
一生理香様の言うことを聞きます。だからもう許して……」
兄のその言葉を聞いた瞬間、暴風雨のような快感が体中を駆け巡る。
俊介が妹の自分に対して様付け名前を呼び、泣きながら敬語で許しを仰いでいる。
凄まじい征服感が体を満たしていく。
肉体的にも精神的にも兄を屈服させたことが、はっきりと実感できた瞬間だった。
「理香様って何? 自分の妹をそんな呼び方して、お兄ちゃんにはプライドが無いの?
……でも、自分の立場は自覚できたってことだよね。それは褒めてあげる」
「それじゃあ、許してくれるんですか……」
俊介は哀れみを乞うような表情で、涙ながらに問いかける。
しかし、その表情は理香の嗜虐心を焚きつけるだけだった。
「可哀想だけど許してあげない。こういうのは最初が肝心だからね。あたしに逆らったら
どういう目にあうか、たっぷりと体に教えてあげるよ。二度と逆らう気が起きないようにね」
「やめて…… 許して……」
理香は兄の言葉を無視して体を反らせると、兄の左肘関節を
稼動域とは逆にメリメリと曲げていく。 [26]
再び俊介の絶叫が再び地下室に響き渡る。
しばらくの間、理香は兄の左腕靭帯が断裂するぎりぎりまで伸ばしてから少し緩め、
まだ伸ばす行為を繰り返し、耐え難い激痛を断続的に与え続けた。
最初は理香が技を緩め、激痛からわずかに開放されたタイミングで
必死に命乞いをしていた俊介も、時間が経つにつれまともな言葉が喋れなくなり、
5分を越えたころになると、涙をボロボロ流しながら
叫び声と呻き声しか発っさなくなった。
(さすがに、これ以上やったらまずいかな)
理香せっかく手に入れた、加虐に満ちた性欲を解放できる道具を壊したくはなかった。
やっと手に入れることができた貴重な玩具。
まだまだ遊び足りていない玩具を今この場で壊すには、あまりにも惜しいと思った。
理香は技を解きき立ち上がると、遊び壊したおもちゃを眺めるように兄を見下ろした。
両腕の靭帯が切断されるギリギリまで伸ばされた俊介は痛みでうずくまることもできず、
仰向のまま泣き声を上げていた。
「どう? あたしに逆らったらどうなるか、少しは分った?」
「分りまじた…… もう二度と逆らいません、一生理香様の言うことを聞きます。
だからもう許してくだざい……」
俊介は涙声で妹である理香に懇願した。
「ふぅーん…… 一生言うことを聞くってことは、これから一生
あたしの奴隷になるってことでいいんだよよね?」
「なります! 理香様の奴隷になります! だからもう止めてください!!」
俊介は涙を流しながら、実の妹である理香に許しを仰いだ。
「そう…… なら許してあげる。でも、もし約束を破ったら、
今度は本当にお兄ちゃんの腕を折るからね」
釘を刺すような理香の言葉に、俊介は何度も首を縦に振る。 [27]
理香は左足を上げると、惨めな近いを立てた兄の顔面に
足裏を押し当てた。
「それじゃ、もう一度だけチャンスを上げる。何をしたらいいか
言わなくても分かるよね?」
理香が問いかけると、俊介は口を開け躊躇することなく妹の足裏を
舐め始めた。
兄の柔らかな舌を足裏に伝わり、心地よい征服感に満ちてくる。
「痛い思いをするより、妹の足を舐める方を選ぶんだ。お兄ちゃんには
プライドが無いの? ほんとうにクズだね」
理香は足先をより深く口の中に突っ込み、兄の口を犯しながら支配する
心地よい征服感に酔いしれていた。
理香の爪先が喉元まで入ったのか、「うぇ」「げぇ」という惨めな呻き声が
俊介の口から漏れる。
「お兄ちゃん、舌が止まってる!」
理香の言葉にビクッとした俊介は、むせながら必死に舌を動かして
妹の足裏を舐めた。
兄の惨めな行為は理香の嗜虐心を刺激して、性的な興奮を高めていく。
(気持ちよすぎて、もう我慢できないよ……)
理香は舐めさせていた左足を俊介の口から抜け、付着した唾液を兄の上着でぬぐうと、
兄の頭を前向きに跨ぎ、胸元にどっしりと腰を下ろした。
貧相な胸板が理香の体重を受け止められなかったのか、俊介は
カエルが踏み潰されたような悲鳴を上げる。
理香はそのままM字形に足を開き、兄の顔を挟み込むように
頭の両側に足を置いた。
スカートははだけ、理香の秘部を包んでいる白いショーツが剥き出しになる。
その先には顔面蒼白になった兄の顔があった。 [28]
(今からその情けない顔に座ってオナニーをしてあげる。今日は柔道の練習で
たくさん汗をかいたし、お兄ちゃんを虐めてすごく濡れちゃったから、きっときつい匂いがするよ。
そんな匂いを嗅がされながら、オナニーの道具にされるなんて、可愛そうなお兄ちゃん)
理香は威圧するように腰を前にせり出し、白い生地に包まれた股間を喉元まで持ってくる。
「まさか本当に足を舐めるなんて思わなかった。こんな奴が兄なんて考えただけで
吐き気がするよ。今すぐ殺しちゃおっかな」
理香はわざと怒った振りをしながら、兄を威圧する。
「やめて…… なんでも言う事を聞くから許して……」
汗と愛液でしっとりと湿ったクロッチの先には、怯えながら許しを乞う兄の顔があった。
今からこの顔を自分の尻に引き、屈辱を与えながら快楽の道具として使用する。
それは理香が自らを慰める行為の中で幾度となく妄想した、願望そのものだった。
それを今から実現できる。
気持ちが高ぶり、心臓の鼓動が早くなっていることを
理香ははっきりと感じることができた。
本日はここまでにします。
いつもご感想の書き込み、本当にありがとうございます。
いただいたご感想を拝読するたびにモチベーションがあがり、次への投稿の意欲につながります。
稚拙な文章な上に投稿も遅く申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いします。n(__)n >>914
ありがとうございます‼︎
ずっと待っていました‼︎
続きもう待ちきれません‼︎ 自画自賛自演乙
名前連呼の子供の作文なんぞ誰も見向きもしない
まだわからんか? >>914
俺は好きだよ。
前作?もスレ落ちで尻切れトンボになってたから
投稿間隔をもっと短くしてくれるとうれしい。
この投稿間隔を維持するならpixivやノクターンノベルズで
やるのもご一考ください >>917
自演と言えばパンティ先生に決まってるだろ
頭悪いなー >>907
腕ひしぎの描写が最高だった!
余裕のある妹と一切余裕のない兄の対比に興奮した
次回も期待してます またパンティー先生の自分アゲ連投が始まってしまったのか >>918
後1回投稿したらノクターンに行こうと思いますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。
リンクの記載は控えさせていただきますが、それらしいカテゴリで検索すればすぐにヒットするようにします。
お手間を取らせてしまいますが、よろしくお願いします。 >>922
ありがとうごさいます。
本当に楽しみにしています。 >>914
やはりパンティ先生の作品は最高です。
続きを楽しみにしてます。 >>928
情報サンクス。
逆転しなければいんだけど… M男向けの小説商業でも同人でもネットに投稿されてる奴でもなんでもいいので
皆さんの一番良かったと思うものってなんですか?
ぜひ見てみたいです >>930
SPIT ME氏かな。
自分の性癖にどストライクな作品だった。 >>930
ヒサミコウ 直球ど真ん中 第一話で震えが来た。 女は怖い 男だと逆らえないとか手を出すと卑怯という相手でも
女ならありだろう >>930
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/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
/ ( ○)三(○)\
| /// (__人_.) | .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽ >>930
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女に絞められるフェチの俺のど真ん中だった 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんなあ 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんな 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもん 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたも 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてた 翔太が女子便所の前を通るとひとりの女子が小柄な男子の襟首を掴み便所の中へ入れようとしていた。
男子は海斗、女子はヤンキーの美紗であった。
海斗は抵抗したが、小さな体を抱きかかえられ男子禁制の場所へと連れ込まれた。リンチである。
翔太は隣の男子便所で様子を伺ったが、恐怖で体が震えた。翔太自身、何度も女子便所でリンチを
受けているためであり、その恐怖が伝わってきた。
しばらくすると、美紗が気を失っている海斗のベルトを掴んで引きずるように便所から出てきた。
美紗は便所の隣にある用具室を開けると、ゴミを捨てるように海斗の小さな体を投げ捨てた。
翔太は美紗の姿が見えなくなると用具室の中に入った。中では海斗が倒れていた。
顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていた。
頭はびしょ濡れになっており小便の臭いが鼻を衝いた。美紗に小便を浴びせられたのであろう。
ズボンは恐怖のあまり小便を漏らしたのか汚れていた。 「海斗、大丈夫か」
海斗は気が付くと恐怖に怯え始めた。
「大丈夫だよ、もう終わったんだ」
翔太はやさしく言ったが、激しいリンチを受けた海斗は震えが止まらないようだった。
「今、ジャージ取ってくるね」
海斗は恐怖で口も利けないのか震えながら頷いた。
翔太がジャージを持ってくると、海斗の姿は無かった。
「海斗」
翔太が呼びかけるとロッカーの中から海斗が出て来た。美紗が来ると思い隠れていたらしかった。
「もう(美紗は)いない?」
「大丈夫、いないよ」
海斗はその言葉にホッとしたようにジャージを着はじめた。
「恐かった、殺されるかと思った」
まだ震えが止まらないようだった。 翔太と海斗はヤンキー女子の彩佳、美紗、杏奈の3人にいじめを受けていた。
金銭を要求され、出せなければ女子便所に連れて行かれ、激しい暴力を受けるのである。
柔道や空手など格闘技の経験があるヤンキー女子達は男子にも恐れられており、体の小さな翔太と
海斗が敵う相手ではなかった。むろん、金銭だけではなくパシリや荷物運びなどもさせられ、奴隷
のような扱いを受けていた。
翔太も3日前には杏奈から金銭を要求されたが、小銭しか持っていなかったため女子便所に連れて
行かれ殴る蹴るの暴力を受けた。リンチは小便をかけられたり、便器に顔を埋められたりもあった。 翌日、翔太は海斗と共に美術準備室に行った。そこは廊下の一番奥にある使われていない小さな部屋
で、中からカギがかかるため2人の隠れ部屋としていた。ここに来ると2人は安心して過ごせた。
作品を置くためなのか背の低い大きな机が壁と並行して置かれていた。2人はその机に腰掛けていた。
「今のままでいいのか、金を取られリンチされ続けている毎日で、本当にいいのか」
海斗が深刻な表情で言った。
「いい訳ないさ、でもどうしょうもないよ」
「でも、このままじゃ殺されるかもれない」
「・・・・・」
2人は黙り込んだ。
「だけど金だって無いし・・・・」
「無いものは払えないよ」
「そうなるとリンチされるだけだ」
「・・・・・」
「もう金を払わない。それしかないよ」
「そんな事をしたらどうなる事か」
「でも、どっちにしてもリンチはされるんだ」
「そうだな、リンチされている」
「・・・・・よし、俺達はもう金は払わない」
「もうそれしかないよ」
2人はお互いに握手をした。 そんな時、海斗が彩佳にリンチを受けた。
彩佳はパッツン前髪のボブヘアーを茶色に染めており、人形のようなかわいい女の子であるが柔道の
経験者であるため、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型である。ブラウスのボタンがはち切
れんばかりに膨らんでいる大きな胸と、黒のソックスから伸びる少し太めの生脚が色っぽく、大きな
尻が短いプリーツスカートを膨らませていた。
金を要求された海斗は拒絶したため女子便所に連れ込まれて暴力を振るわれた。
海斗は払わないと強い決意を持った態度を見せたため彩佳は激怒し、凄惨な暴力が振るわれた。
彩佳はサンドバックのように海斗に殴る蹴るの暴力を振るい、泣き叫んで許しを請う海斗の口に便所
掃除用の雑巾を詰め込むと、和式便器の底に海斗の顔を埋め、足で頭を踏みつけ水を流し続けた。
力では敵わない海斗は必死でもがいたが、便器の底で失神してしまった。
「情けないわね」
彩佳は便器の中で海斗の顔を上向きにすると、口から雑巾を取り出した。海斗は口を開いたまま壮絶
な表情で失神していた。
「目覚めさせてやるか」
彩佳はパンツを脱ぐとスカートを捲り上げて海斗の顔の真上にしゃがみ込んだ。彩佳の性器から
小便が海斗の口中に注がれると、海斗は激しくせき込んで小便を吐き出した。
彩佳はペーパーで性器を拭くと海斗の口中へねじ込んだ。
「分かったわね。私に逆らうとこうなる事が」
彩佳は立ち上がりパンツを穿くとスカートを下ろして海斗の襟首を掴み体を起こした。
海斗は震えながら財布を出した。
「初めから素直に出せばいいのよ。怖い思いすることも無かったでしょ」
彩佳は金を抜き取ると財布を海斗に返した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。