0009名無し調教中。2015/09/13(日) 03:38:58.13ID:L8ciwHFf 「勝負あったわね」 沙希は貞元の前に立つと、真っ赤になっている肉棒を見た。 「ふふっ、お守りの効果ね」 沙希は男子達の髪留めの取り合いを見ているうちに、先ほどの怒りは収まっていた。 「ううううっ、たすけて〜」 震え上がっている貞元の前に沙希がしゃがみ込んだ。 「ふふっ、ゴムの跡が付いてるわ」 沙希は貞元の肉棒を掴んで眺めていた。 「脚を折ってやるか」 沙希は貞元の脚に関節技をかけようとしたが、貞元は激しく抵抗した。