【にっかつSM】麻吹淳子2【2代目女王】 [転載禁止]©bbspink.com
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>>116
橘雪子は、浣腸はしなくても目の前の麻吹淳子のアヌスにセッケン水の泡を集めて浣腸器の管の先を入れやすくしていました。 >>118
そうなのですね。ご教示感謝。
「白衣」の浣腸シーンで、淳子は実際に尻の穴に浣腸器を刺し込まれた、というこぼれ話に、その真偽はともかくワクワクします。 >>109
「縄炎」での野外調教は、新鮮さがあっていい場面でしたね。
後ろ手に縛られた全裸の淳子は、川の流れをまたいだ姿で源さんに浣腸される。
大きな岩に括り付けられ、脂汗を流し排泄を耐える淳子。
そこに志麻いづみが現れる。淳子は「見ないでっ!」と叫んで漏らしていく… リメイク「縄炎」のキャスト案
ヒロインの雅子=春菜はな
雅子の妹・宏美=つぼみ
芸者・小菊=川上ゆう
SMシロクロショーの女・愛子=友田真希
温泉宿の女将=麻吹淳子 >>119
「白衣」は、アヌスに実際に浣腸されるは、
初夜のシーンは前張りが外れてナシでセックスシーンをこなすわで、
ほとんどハードコア・ポルノのようですよね。 >>120
志麻いずみに浣腸排泄シーンを見られた麻吹淳子ですが、
「女美容師」ではリベンジとばかりに志麻に浣腸のお返しをします。
ちなみにこれは志麻が浣腸される唯一のシーンです。 >>121
春菜はなの野外浣腸シーンは見てみたいですよね! >>124
全裸にひんむかれた春菜はな。
後ろ手にきつく縛られ、前かがみになると、大きな乳房が垂れ下がる。
すかさず源さんが、はなの尻の穴に浣腸器をぶち込む。
「う、うっ…」と眉間に八文字のしわを寄せながら浣腸器のノズルを受け入れ、液体をずんずん注入される。
そのたびに、はなの重たい巨乳がゆらゆら揺れる…… 見てみたいです。 春菜はなは全裸で柱を背にして正座していた。両腕は背中に回され縛られていた。縄が巨乳を絞り出していた。その縄尻が柱に括りつけられていた。
源さんは、はなの前に仁王立ちになった。着物の前を開き、そそり立った男根を見せつける。表面にはいくつものコブが真珠玉のように盛り上がっていた。
「お前は俺の愛子になるんだっ!」
「いやっ! なんであたしがっ!」
「ほう、そうかい。お前が愛子になれないってことは、妹の宏美に俺の相方を務めてもらうまでだ。
妹の方は、まだウブい体だ。これからたっぷり調教してやるか、俺のこの代物を、前からも後ろからもちゃんと受け入れられるようにな」
「やめてっ! 妹には手を出さないで……お願いっ! あの子はまだ……」
「へえ、妹は生娘か。そりゃさぞかし格別の味わいだろうな」
源さんは、はなの両頬に巨根の先端をかわるがわる押し付ける。
「いやっ、やめてっ! もう家に帰してっ!」
ふたりの傍には、いつの間にか温泉宿の女将の淳子が立っていた。
淳子はいまは売春宿を兼ねるこの温泉宿の女将だが、その昔は見世物女郎だった。残酷ショーの責められ女郎として、源さんの師匠の相方だったのだ。
弟子の源さんの修業時代には、稽古相手として何度も前後や口から源さんの巨根を受け入れたことがあった。師匠と弟子のふたりがかりで三日三晩責め抜かれたこともあった。 麻吹さんが日本髪ゆって着物来て、女主人で登場
後ろ手に縛られて、全裸の春菜はなの股間に手を入れて、手についた愛液を
鼻をつまんで無理矢理春菜はなの口に突っ込むシーン再現してほしいな >>128
「なんだい、こんなに濡れてるじゃないの〜」
「源さん、こりゃ上玉だよ〜」
のセリフ付きですね。 女将の淳子は、縛られた春菜はなの全身をなめるように見た。
「あんた、いいからだしてるわねえ。すごいおっぱいじゃないの。源さん、こりゃ掘り出し物だよ」
「そうかもしれねえが、中身はまだまだだ。一人前の女郎になるには、たっぷりしごいてやらなきゃな」
女将の淳子はたらいを床に置いた。たらいの中には、ぬるま湯に浸した肥後ずいきがあった。
「源さんも当分は忙しくなるねえ」
「そうだが、俺の愛子を育て上げるんだ。仕事半分、楽しみ半分だ」
淳子は、はなの顔をなでながら「よかったねえ、源さんが本気であんたの面倒を見てくれるよ」と言った。
「女将さん、この女にしてみりゃ、つらい修業になるんだが」
「それでも、女の歓びを底の底まで味わえるんだから、むしろ極楽だよ」
はなは目を閉じて黙っている。
淳子はお湯のおかげで丁度いい頃合いになった肥後ずいきを取り出した。
手ぬぐいで軽くふき、肥後ずいきを、はなの目の前に突き出した。
「あんたのあそこに入れるよ。しばらくすると男が欲しくてたまらなくなるのさ」
源さんが、座っているはなの両足をくずし、両膝を大きく割った。
はなはしゃがんだ姿勢で股をひらいたかたちになった。はなの性器が露わになった。
「おやまあ、立派なモノをお持ちだね。さ、入れるよ」
淳子は肥後ずいきを、はなの中に揉みこむようにゆっくりと、深く刺し込んでいった。 >>131
春菜はな「うぐぐ」
麻吹淳子「いまにもっと、大きいものを入れてもらうんだねえ」 アタッカーズ社が団鬼六先生の作品沢山映像化してるよね
にっかつ作品のリメイクは、版権とかの問題あんのかな >>133
「団鬼六」とつける権利が、いまや別の人物に渡っている模様。 >>134
ありがとう
アタッカーズに期待します
版権関係あるなら、女教師縄地獄とかは無理っぽいな 団鬼六の名前は無理でもアタッカーズで春菜はなで「女教師縄地獄」的な作品を作って欲しい。
イメージとしてはシネマジックだけどこれ、佐々木レナの「奴隷女教師 巨乳浣腸」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=51cmc074/ 昨日悪党狩りとゆう時代劇観てたら突然出てきて、しばらくしたら殺されてた。 >>143
あらら。犯される前に殺されるなんて可哀想 そういや日活SMで淳子が殺されるシーンはなかったよね。 日活では主役か準主役・・・。TVドラマでは端、端、端の端役ですから、
時代劇ではほとんど殺されてるみたい。 淳子は京都の映画会社の端役専門の女優。時代劇でも最後は殺される役ばかり。
ある日の撮影、めずらしくプロデューサーが現場に来ていた。淳子は切り殺されるとき、わざと着物の裾を乱れさせ、白いふくらはぎを露わにして倒れてみせた。
後日、プロデューサーに呼ばれる。レストランで食事をしながら、撮影準備中の時代劇に準主役で出ないか、と言われる。 群雄割拠の戦国時代。淳子の役は戦国武将に仕える奥女中で身辺警護も兼ねるくノ一の「志乃」。
武将が出陣している間に城攻めを受けて落城。奥方様と姫様を守りながら、仲間のくノ一たちと落ち延びる。敵に追いつかれるが奮戦し、なんとか奥方と姫とは逃がす。しかし自分はつかまってしまう。
敵は奥方と姫を探すが見つからない。隠れ場所を白状させるため「志乃」は厳しい拷問を受ける。 「あんたの役はくノ一の志乃だ。奥方と姫を守り、どんな拷問にも耐え抜くんだ。主人たちが逃げる時間が稼ぐためだな。大勢の敵兵にも犯される。この輪姦シーンも見せ場だ。ヨゴレ役だが、やる気はないか。注目されるぞ」
「(あたしは姫様の役じゃないのね・・・)この話、すぐに返事をしなくちゃだめ?」
「わかった、明日返事をくれ。原作の先生も、あんたを気に入ってる。俺が現場に来た日、実は先生も見に来てたんだよ」 3月8日から時代劇専門チャンネルで「風神の門」を連続放送中。
淳子さんも端役で出演したらしい。見たかった。 キャプチャー画像を見た。胸の谷間を見せていた。お色気要員w 「風神の門」、天下のNHKでオッパイの谷間を晒す麻吹淳子w NHKのドラマでは「御宿かわせみ」にも淳子さんは出たらしい。
見ていないのでどんな役なのか知らない。たぶん色っぽい役w 現実の淳子さんには、どこかで幸せな生活を送っていてほしいと思う。
妄想の中では当時のまま、責められ、犯されている。
今夜は時代劇w とにかく犯される麻吹淳子
「安心してください。パンティを履いてませんよ」 >>159
熊本は谷なおみの方だろう。
こっちは多分直撃してそう。 >>166
ユルユルでありながら、張りが全くないわけでもなく、超おデブでもない。
肌がきれい。胸も尻もタップンて感じがいかにも昭和〜! >>169
本人降臨なら、いずれにしろ相手は神畏れ多いよ。 25〜6のとき、プライベートでも犯されまくっていただけあって、身体から醸し出すメスのフェロモンが物凄いよなあ。 女教師…は責め手に女がいればかなり良かったんだけどなぁ。女と無縁の暗いピアノ調律師の歪んだ性欲爆発ってのは悪くないけど。
あの女子高生が先生に憧れるレズっ子ではなく、インテリぶった先生を嫌う子で調律師と共に責め抜く役どころならな。
レズっ子では特に見せ場も感じなかったし。顔つきなんかも虐める方が似合いそう。 >>171
麻吹をキチンと責めれた女って、女秘書の高原リカくらいかな?
でも本格的に縛ったりしなかったのが残念だけどね。 薔薇地獄の、あのヘビ女に麻吹に浣腸して欲しかった。
浣腸したあとアヌスにヘビを突っ込んでもらうとか。 女美容師の志麻姐さんもマブキをネチネチといたぶったと思う。 縄炎夫人と同じ原作の美人妻を見た
主演は悪くなかったが淳子には及ばず
源さんと小菊は麻吹版の圧勝 いま改めて「女教師」を見ると「ウォーターパワー」の影響が結構あるね。 「磔」と「逆さ吊り」の回数では
他の女優を圧倒するね。 女教師の別バージョン
地下室の火事から脱出した小百合、蘭子、調律師の祝。
小百合と祝は別の町でひっそりと暮しはじめた。
蘭子は学校をやめてフリーターになった。ときどき遊びにきて3人でプレイ。
やがて小百合が妊娠。その間は祝と蘭子だけでプレイしたりする。
小百合は女の子を出産。蘭子が育児を手伝ってくれる。
すっかり母親らしくなった小百合に、祝はこんな暮しも悪くないかと思う。 OLの別バージョン
君代は行内で痴態を晒したのち退職。童話作家の三田村薫の妻になった。
昼間はスーパーのパートで働き、夜は三田村、幹夫、武次たちの奴隷となって快楽に溺れる日々。
いとこの由美子は女子大生となり、上京してきた。
あのとき由美子は処女だったが、君代とともにマゾ調教された強烈な記憶が忘れられない。
いまは月に1度、三田村のもとを訪ね、君代たちとプレイしている。
幹夫や武次も、由美子が参加する日は張り切っている。由美子のことを少しねたましく思う君代。
やがて幹夫は由美子が好きになり、真面目に就職して由美子と暮したいという夢を見始めている。
三田村は童話を書きつつ、別の名前でSM小説を書いていたが、糖尿病になってしまう。
「俺はもう大人のメルヘン(SM)は卒業だ」と言い、一般向けの小説を書き始める。
3年後、三田村は直木賞を受賞。授賞式の会場には、三田村のそばに寄り添う君代の姿があった。 >>190
君代が三田村の奴隷妻となるのはいい展開ですね。
毎晩、麻吹を縛れて浣腸できる三田村先生がうらやましい。 三田村が以前SM小説を書いていたことを知っている作家仲間のN先生。
「三田村さん、こんど某所で大きめのパーティがあるんで、いっしょに参加しましょうや」
「いや、私も糖尿病になってからは、プレイのほうからは遠ざかっておりまして・・・」
「そんな固いこと言わんで、直木賞のお祝いやと思うて。見てるだけでもコーフンしまっせ」
三田村はパーSMパーティに君代を連れて出席する。大歓迎される君代はいい気分になる。
場の流れで君代もM女として責められることに。それを見て久しぶり勃起する三田村。
ついつい自分も参加してしまうが、プレイの最中に気を失ってしまう。
全裸の君代があわててインシュリン注射をして、なんとか生還。
(自分の家でマイペースでプレイするのが一番だ・・・)
帰りのタクシーの中でそう思う三田村だった。 >>192
いいですね。三田村にはどことなく生前の団先生のイメージへのオマージュがありましたね。
プライベートでは鬼六屋敷で団先生や編集者が、淳子への縛り、浣腸をしていたそうですから、羨ましいかぎりです。 新・白衣縄地獄
看護師の春菜はな。勤務先でも明るい性格と大きな胸で男性患者から人気がある。
同僚の由香がコンパニオンのバイトでかなり稼いでいるらしい。春菜は奨学金返済がきついので気になっている。
飲み会の帰り、由香にバイトのことを聞く。「はなちゃんなら胸もお尻も大きいから稼げるよ」と由香。
バイトの中身はSMマニアたちのサークル愛奴倶楽部が開く月1のパーティでコンパニオン兼M女となること。
「話を聞くだけなら」と春菜。休みの日に由香に連れられ、愛奴倶楽部の面接に行く。
倶楽部の主催者は「淳子さん」と呼ばれる女性。「昔あたしも看護師をしてたのよ」と言う。
春菜は気が付いたらベッドの上で全裸で大の字に縛られていた。そばには淳子と由香がいる。
淳子は春菜の乳首をころころとつまみながら「今夜は3人で楽しみましょ。コンパニオンの適性テストよ」
「あたし、前からはなちゃんのこと、かわいいなと思ってたんだ」と由香。
「あら由香ちゃん、あたしのこともかわいがってよ」と淳子さん。
「淳子さんは上から下まで、前の穴もお尻の穴も、徹底的に責めますよ」と由香。
「まあコワい。お手柔らかにね」と淳子さん。
由香はニヤリと笑い「はなちゃんにも、淳子さんの淫らな姿を見てもらうね」と言った。 女教師BD、スチール写真に初めて見るいいのがあったな。 女スパイ淳子
194X年。占領軍の司令部でタイピストとして働く淳子。
将校に気に入られて愛人になる。
じつは彼女は旧内務省に所属する諜報員で占領軍司令部の情報を探る目的で潜入していた。
占領軍の防諜部隊でスパイ狩りを担当する女性将校のエリカは、淳子を疑い始める。
エリカはついに証拠をつかんで淳子を逮捕する。
スパイ容疑に対して淳子はあくまでも無実を訴える。
密かにエリカは確実な証拠をにぎっているのだが、すぐには淳子に突きつけない。
エリカは女サディストで、レズビアンの気もあった。淳子を取り調べることで自分の欲望を満たすつもりだった。
エリカは部下に命じて淳子の衣服を剥ぎ取り、全裸のまま手首をロープで縛り、天井の滑車から吊り下げた。
「白状するまで、徹底的に絞り上げてやるよ」とエリカ。「あなたの国の特高警察よりも厳しいから覚悟してね」
「誤解ですっ、あたしは、スパイなんかじゃありません!」と淳子は涙ながらに叫ぶ。
「うふふ、そう簡単に認められたら、こちらも張り合いがないからね」
エリカは微笑みながら、淳子の乳首を強くつまみ、きつくひねりあげる。
「あなたの乳首、小さくて、かわいいわね」
「痛いっ、やめてくださいっ!」
エリカは気分が高まり、股間がかすかに濡れた。 すごく久しぶりに倉吉朝子の花嫁人形を見てちょっと年代を勘違いしてたのだが
花嫁人形が79年麻吹淳子の白衣が80年なので二代目女王は当初倉吉が予定されてたのかも
倉吉のほうが若いので順番が逆だと思ってたが倉吉はデビュー作で主役に抜擢されたが一作だけで違う路線に行き
当時何作かに出演しすでに中堅どころだった麻吹が急遽二代目女王に転身したみたいな感じだったのだろうか 実験女体・淳子
世界征服をたくらむ謎の組織の科学技術部門を率いるSは淳子マニアのマッドな科学者。
組織の活動が停滞しているのをいいことに自分勝手な研究で女体若返り技術を開発。
組織の力を使って淳子の居所を探しだし、研究開発の人体実験の名目で淳子を誘拐した。
秘密基地で淳子にオペレーションを施す。淳子を30代の肉体に若返らせた。
「あの麻吹淳子を、ついに俺のものにした。あれもしてやりたい、これもしてやりたい」 メス犬・淳子
「今日の調教は和子もいっしょだよ、たっぷりからませてやるからね、嬉しいだろ」と光子さんが言いました。
あたしは、和子さんのかわいいおっぱいをなめまわして、こりこりした乳首をしゃぶれるんだと思い、じわっときました。
愛奴倶楽部の淫婦としては、お客様方に責めていただくことが勤めですから、自分の楽しみにふけってはいけないのですが。
でも和子さんといっしょに責められるのと、快感が深まって、とってもいいんです。
「はい。雅子が一人前のメスになれるよう、厳しく調教してくださいませ」と答えました。 女囚・淳子
淳子は経済研究所の有能な研究員
某国で海外調査を終えて、出国の際、麻薬の持ち出しを行おうとして空港で逮捕される。
これは仕組まれたことだった。淳子の調査結果の公表を恐れた某国政府の仕業だった。
淳子は死刑となるはずが、特殊刑務所での服役を条件に無期懲役刑に減じられた。
特殊刑務所は反政府的な著名人を無害化し、政府に協力的な人間にすることが目的。
無害化できない囚人は死ぬまで収容されたままとなる。
美しい淳子はひとりの治安当局責任者に目を付けられてしまった。
その治安当局者はアジア人女性を責め嬲るのが好きなサディストだった。
再審が認められず無期懲役囚となった淳子は特殊刑務所に収容された。 人妻・淳子
「うへへへ、淳子は昔よりも尻が大きくなったな、さすがは子持ちの人妻だ。いいケツだ」
岡崎は全裸に縛り上げた淳子の尻たぶを撫で回す。
「ひいっ!」岡崎はときどき淳子の尻や乳房をつねる。そのたびに淳子はちいさな悲鳴を上げる。
岡崎は淳子がOL時代に不倫をしていた元・上司で、会社をクビになってから行方知れずだった。
子どもを幼稚園に送り、自宅に戻ってドアを開けたとき、無理やり押し入ってきたのだ。
サバイバルナイフで脅され、両手両足をしばられ、ナイフで衣服を切り裂かれ、全裸にされたのだ。
「あのころはできなかった浣腸プレイをやりたくてな。これを持ってきたんだ。なかなかデカいだろ」
岡崎は巨大な浣腸器を取り出して淳子に見せつけた。風呂場から取ってきたシャンプーを浣腸器で吸い取る。
「ひひひ、覚悟しなよ」岡崎は浣腸器の先端で淳子の尻たぶのあちこちをつついている。
「やめてっ、許してっ!」
そして、いきなりずぶりと淳子の尻の穴に浣腸器のノズルが差し込まれた。
「ぎひいっ!いやっ、やめてっ!ぎゃひいっ!」
淳子は奇怪な叫びを上げた。尻の奥に激痛が走った。
「どうだい、味は。やくざの拷問にも使われるくらいだから相当こたえるだろ」
岡崎は、シャンプーの原液を尻の奥にゆっくりと注ぎ込み続けた。 人妻・淳子
淳子の全身からどっと油汗が吹きだした。尻がひくついている。縛られた手をきつく握りしめている。
(う、うぅ…)うめき声も小さくなった。淳子は気を失う寸前だった。
岡崎は淳子の髪をつかみ、引っ張り上げて顔を上げさせ「どうだ、苦しいか、どんな気分だ!」と怒鳴りつける。
うっすらと目を開けた淳子は激痛に全身を震わせる。「ゆ、ゆるして…」意識を失う寸前だった。
岡崎は乱暴につかんでいた淳子の髪を放し、肛門拡張器で淳子の尻の穴を開いた。どろりとしたシャンプーが少し流れ出た。
かんたんに淳子が気を失ってしまったらつまらない。岡崎は浣腸器を差し込み、腸内のシャンプー原液を吸い取った。
尻の穴がぽっかり開いた。そのまま用意しておいた輸液パックの生理食塩水を肛門に注入し、栓をした。
「さて、前のほうは、こいつでいたぶってやるからな」
岡崎はソフトプラスチックの張り型を取り出した。キュウリのようなトゲを生やした極太なものだった。
淳子の目の前に突き付け、「子供を産んだ体だ。これくらい平気で呑み込めるだろ」と岡崎。
トゲだらけの張り型を見た淳子は「ひいいっ!やめてっ!」と叫ぶ。「お金なら、あげますっ!もうゆるしてっ!」
淳子は涙を流していた。岡崎はグロテスクな張り型を持ち直すと先端で淳子の股間をなでさすった。
ずぶりと差し込んだ。 「うぐぅ…うう…」淳子がうめいた。
岡崎はゆっくりと淳子の中に極太の張り型を沈み込ませる。
興奮してきたのか、グロテスクな凶器を持つ手が汗ばんできた。
「さすがは人妻だ。もう半分以上呑みやがった」岡崎はさらに押し込んだ。
淳子は獣めいたうめき声をあげた。 女教師ブルーレイ、空気浣腸のシーンの淳子の肛門周りはエロい? >>207
あれ完全に肛門調教されてるよね。エロい。 淳子は異次元人たちに誘拐され、何年も嬲られ続けた。
飽きてきた異次元人は、賭けに勝ったら元の世界に戻すしてやると淳子に約束した。
淫らな賭けになんとか淳子は勝ち、元の世界に帰してもらえることになった。
しかし条件がつけられた。
淳子は全裸で後ろ手に縛られ、二つの扉の前に立たされた。
「ひひひ、淳子さん、右か左かを選んでもらおう。片方の扉は現実世界に通じている」
「もう一方の扉は、いったいどこへ?」
「うひひひひ、結城彩雨先生の作品世界だよ」
「いやっ!お尻の穴を責めるのが好きなんて変態よっ!」
「へへっ、よく知ってるじゃないか。そうだよ、○った変態たちの世界さ」
「どっちなのっ、団先生の世界は、お願い、教えてっ!」
「ずいぶん楽しませてくれた礼に教えてやろう。右の扉だよ」
淳子は迷った。異次元人たちの言葉を信じて右の扉を選んでいいのだろうか。
「ほんとうなのね、嘘じゃないわね」
「扉にお前の乳首が触れさえすれば、その瞬間に元の世界に帰れる。淳子さん、お別れだ」
異次元人は乱暴な勢いで、縄で乳房をくくりだされた淳子の背中を強く押した。
よろめきながら淳子は、二つの扉のほうに進んでいった。 (うっ、ううっ、うぐっ、もうゆるして……)
眠っている淳子が苦しそうに、うわ言を口走っていた。
全身に油汗を浮かべている。
「お母さん、起きて、ねえ、だいじょうぶ?」
眠っていた母の淳子がなにやらうわ言を口走り、うなされていたので早紀は心配になった。
淳子がなかなか目覚めないので、早紀は両手で強く揺すぶった。
早紀の大きな乳房もたぷんたぷんと揺れた。
淳子はぐっしょりと汗をかいていた。
「ママ、ママ、だいじょうぶ? ねえ、すごくうなされてたよ」
「いやな夢を見てたみたい……」
「ママ、あたし、今日オーディションだから、もう行くね」
「そうだったわね、がんばってね」
娘の先はグラビアアイドルのタマゴ。先日事務所に所属したばかりだった。
れから売り出していくためにがんばっている。
早紀はもう26歳で、美人とはいえないが、愛嬌のある顔と人並み外れたIカップの巨乳だった。
「オーディション合格を祈ってるわね」と淳子。
「ありがと、お母さん。じゃ、行ってきます」と早紀。
早紀は巨乳を揺らしながら出かけて行った。
淳子はシャワーをあびようと思い、立ちあがった。汗で寝間着が体に張り付いていた。
夢の中の淳子はグリセリン浣腸をされ、アナルストッパーでふさがれ、排便を許されず、苦しんでいたのだ。
(ひどい夢……) (いやな夢だったけど、夢でよかった。)
淳子はバスルームで熱いシャワーを浴びた。不快な汗が流れて気持ちよかった。
一人娘の早紀を産んでからは、女優だったころと比べると全体に肉がついていた。
とはいえ、フィットネス体操を熱心に行っているので、同世代の女たちよりスタイルをキープしていると思っている。
乳房は30代のころよりも垂れ下がったものの、少し大きくなっていた。
(最近は熟女も人気らしいけど、あたしも女としての魅力は負けてない)と思っている。
淳子はバスルームを出て、全身を鏡に映してみた。
「どうかしら、なかなかの巨乳熟女よね」と鏡の中の自分に向かって言った。 女教師
「ああ、お兄さん、お姉さまでなく、あたしを責めてっ!」
「まだだめよ蘭子ちゃん!ねえ、あなた、小百合のお尻をもっといじめてっ!」
二人並んで犯されながら、小百合と蘭子は快楽に溺れていった。
いまとなっては、男は彼女たちの快楽のための便利な道具になっていた。
男が仕事に出ているあいだには、小百合と蘭子は二人きりで愛し合っていた。
幸せだった。いつまでも快楽の世界にひたりつづけるのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています