【にっかつSM】麻吹淳子2【2代目女王】 [転載禁止]©bbspink.com
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いま改めて「女教師」を見ると「ウォーターパワー」の影響が結構あるね。 「磔」と「逆さ吊り」の回数では
他の女優を圧倒するね。 女教師の別バージョン
地下室の火事から脱出した小百合、蘭子、調律師の祝。
小百合と祝は別の町でひっそりと暮しはじめた。
蘭子は学校をやめてフリーターになった。ときどき遊びにきて3人でプレイ。
やがて小百合が妊娠。その間は祝と蘭子だけでプレイしたりする。
小百合は女の子を出産。蘭子が育児を手伝ってくれる。
すっかり母親らしくなった小百合に、祝はこんな暮しも悪くないかと思う。 OLの別バージョン
君代は行内で痴態を晒したのち退職。童話作家の三田村薫の妻になった。
昼間はスーパーのパートで働き、夜は三田村、幹夫、武次たちの奴隷となって快楽に溺れる日々。
いとこの由美子は女子大生となり、上京してきた。
あのとき由美子は処女だったが、君代とともにマゾ調教された強烈な記憶が忘れられない。
いまは月に1度、三田村のもとを訪ね、君代たちとプレイしている。
幹夫や武次も、由美子が参加する日は張り切っている。由美子のことを少しねたましく思う君代。
やがて幹夫は由美子が好きになり、真面目に就職して由美子と暮したいという夢を見始めている。
三田村は童話を書きつつ、別の名前でSM小説を書いていたが、糖尿病になってしまう。
「俺はもう大人のメルヘン(SM)は卒業だ」と言い、一般向けの小説を書き始める。
3年後、三田村は直木賞を受賞。授賞式の会場には、三田村のそばに寄り添う君代の姿があった。 >>190
君代が三田村の奴隷妻となるのはいい展開ですね。
毎晩、麻吹を縛れて浣腸できる三田村先生がうらやましい。 三田村が以前SM小説を書いていたことを知っている作家仲間のN先生。
「三田村さん、こんど某所で大きめのパーティがあるんで、いっしょに参加しましょうや」
「いや、私も糖尿病になってからは、プレイのほうからは遠ざかっておりまして・・・」
「そんな固いこと言わんで、直木賞のお祝いやと思うて。見てるだけでもコーフンしまっせ」
三田村はパーSMパーティに君代を連れて出席する。大歓迎される君代はいい気分になる。
場の流れで君代もM女として責められることに。それを見て久しぶり勃起する三田村。
ついつい自分も参加してしまうが、プレイの最中に気を失ってしまう。
全裸の君代があわててインシュリン注射をして、なんとか生還。
(自分の家でマイペースでプレイするのが一番だ・・・)
帰りのタクシーの中でそう思う三田村だった。 >>192
いいですね。三田村にはどことなく生前の団先生のイメージへのオマージュがありましたね。
プライベートでは鬼六屋敷で団先生や編集者が、淳子への縛り、浣腸をしていたそうですから、羨ましいかぎりです。 新・白衣縄地獄
看護師の春菜はな。勤務先でも明るい性格と大きな胸で男性患者から人気がある。
同僚の由香がコンパニオンのバイトでかなり稼いでいるらしい。春菜は奨学金返済がきついので気になっている。
飲み会の帰り、由香にバイトのことを聞く。「はなちゃんなら胸もお尻も大きいから稼げるよ」と由香。
バイトの中身はSMマニアたちのサークル愛奴倶楽部が開く月1のパーティでコンパニオン兼M女となること。
「話を聞くだけなら」と春菜。休みの日に由香に連れられ、愛奴倶楽部の面接に行く。
倶楽部の主催者は「淳子さん」と呼ばれる女性。「昔あたしも看護師をしてたのよ」と言う。
春菜は気が付いたらベッドの上で全裸で大の字に縛られていた。そばには淳子と由香がいる。
淳子は春菜の乳首をころころとつまみながら「今夜は3人で楽しみましょ。コンパニオンの適性テストよ」
「あたし、前からはなちゃんのこと、かわいいなと思ってたんだ」と由香。
「あら由香ちゃん、あたしのこともかわいがってよ」と淳子さん。
「淳子さんは上から下まで、前の穴もお尻の穴も、徹底的に責めますよ」と由香。
「まあコワい。お手柔らかにね」と淳子さん。
由香はニヤリと笑い「はなちゃんにも、淳子さんの淫らな姿を見てもらうね」と言った。 女教師BD、スチール写真に初めて見るいいのがあったな。 女スパイ淳子
194X年。占領軍の司令部でタイピストとして働く淳子。
将校に気に入られて愛人になる。
じつは彼女は旧内務省に所属する諜報員で占領軍司令部の情報を探る目的で潜入していた。
占領軍の防諜部隊でスパイ狩りを担当する女性将校のエリカは、淳子を疑い始める。
エリカはついに証拠をつかんで淳子を逮捕する。
スパイ容疑に対して淳子はあくまでも無実を訴える。
密かにエリカは確実な証拠をにぎっているのだが、すぐには淳子に突きつけない。
エリカは女サディストで、レズビアンの気もあった。淳子を取り調べることで自分の欲望を満たすつもりだった。
エリカは部下に命じて淳子の衣服を剥ぎ取り、全裸のまま手首をロープで縛り、天井の滑車から吊り下げた。
「白状するまで、徹底的に絞り上げてやるよ」とエリカ。「あなたの国の特高警察よりも厳しいから覚悟してね」
「誤解ですっ、あたしは、スパイなんかじゃありません!」と淳子は涙ながらに叫ぶ。
「うふふ、そう簡単に認められたら、こちらも張り合いがないからね」
エリカは微笑みながら、淳子の乳首を強くつまみ、きつくひねりあげる。
「あなたの乳首、小さくて、かわいいわね」
「痛いっ、やめてくださいっ!」
エリカは気分が高まり、股間がかすかに濡れた。 すごく久しぶりに倉吉朝子の花嫁人形を見てちょっと年代を勘違いしてたのだが
花嫁人形が79年麻吹淳子の白衣が80年なので二代目女王は当初倉吉が予定されてたのかも
倉吉のほうが若いので順番が逆だと思ってたが倉吉はデビュー作で主役に抜擢されたが一作だけで違う路線に行き
当時何作かに出演しすでに中堅どころだった麻吹が急遽二代目女王に転身したみたいな感じだったのだろうか 実験女体・淳子
世界征服をたくらむ謎の組織の科学技術部門を率いるSは淳子マニアのマッドな科学者。
組織の活動が停滞しているのをいいことに自分勝手な研究で女体若返り技術を開発。
組織の力を使って淳子の居所を探しだし、研究開発の人体実験の名目で淳子を誘拐した。
秘密基地で淳子にオペレーションを施す。淳子を30代の肉体に若返らせた。
「あの麻吹淳子を、ついに俺のものにした。あれもしてやりたい、これもしてやりたい」 メス犬・淳子
「今日の調教は和子もいっしょだよ、たっぷりからませてやるからね、嬉しいだろ」と光子さんが言いました。
あたしは、和子さんのかわいいおっぱいをなめまわして、こりこりした乳首をしゃぶれるんだと思い、じわっときました。
愛奴倶楽部の淫婦としては、お客様方に責めていただくことが勤めですから、自分の楽しみにふけってはいけないのですが。
でも和子さんといっしょに責められるのと、快感が深まって、とってもいいんです。
「はい。雅子が一人前のメスになれるよう、厳しく調教してくださいませ」と答えました。 女囚・淳子
淳子は経済研究所の有能な研究員
某国で海外調査を終えて、出国の際、麻薬の持ち出しを行おうとして空港で逮捕される。
これは仕組まれたことだった。淳子の調査結果の公表を恐れた某国政府の仕業だった。
淳子は死刑となるはずが、特殊刑務所での服役を条件に無期懲役刑に減じられた。
特殊刑務所は反政府的な著名人を無害化し、政府に協力的な人間にすることが目的。
無害化できない囚人は死ぬまで収容されたままとなる。
美しい淳子はひとりの治安当局責任者に目を付けられてしまった。
その治安当局者はアジア人女性を責め嬲るのが好きなサディストだった。
再審が認められず無期懲役囚となった淳子は特殊刑務所に収容された。 人妻・淳子
「うへへへ、淳子は昔よりも尻が大きくなったな、さすがは子持ちの人妻だ。いいケツだ」
岡崎は全裸に縛り上げた淳子の尻たぶを撫で回す。
「ひいっ!」岡崎はときどき淳子の尻や乳房をつねる。そのたびに淳子はちいさな悲鳴を上げる。
岡崎は淳子がOL時代に不倫をしていた元・上司で、会社をクビになってから行方知れずだった。
子どもを幼稚園に送り、自宅に戻ってドアを開けたとき、無理やり押し入ってきたのだ。
サバイバルナイフで脅され、両手両足をしばられ、ナイフで衣服を切り裂かれ、全裸にされたのだ。
「あのころはできなかった浣腸プレイをやりたくてな。これを持ってきたんだ。なかなかデカいだろ」
岡崎は巨大な浣腸器を取り出して淳子に見せつけた。風呂場から取ってきたシャンプーを浣腸器で吸い取る。
「ひひひ、覚悟しなよ」岡崎は浣腸器の先端で淳子の尻たぶのあちこちをつついている。
「やめてっ、許してっ!」
そして、いきなりずぶりと淳子の尻の穴に浣腸器のノズルが差し込まれた。
「ぎひいっ!いやっ、やめてっ!ぎゃひいっ!」
淳子は奇怪な叫びを上げた。尻の奥に激痛が走った。
「どうだい、味は。やくざの拷問にも使われるくらいだから相当こたえるだろ」
岡崎は、シャンプーの原液を尻の奥にゆっくりと注ぎ込み続けた。 人妻・淳子
淳子の全身からどっと油汗が吹きだした。尻がひくついている。縛られた手をきつく握りしめている。
(う、うぅ…)うめき声も小さくなった。淳子は気を失う寸前だった。
岡崎は淳子の髪をつかみ、引っ張り上げて顔を上げさせ「どうだ、苦しいか、どんな気分だ!」と怒鳴りつける。
うっすらと目を開けた淳子は激痛に全身を震わせる。「ゆ、ゆるして…」意識を失う寸前だった。
岡崎は乱暴につかんでいた淳子の髪を放し、肛門拡張器で淳子の尻の穴を開いた。どろりとしたシャンプーが少し流れ出た。
かんたんに淳子が気を失ってしまったらつまらない。岡崎は浣腸器を差し込み、腸内のシャンプー原液を吸い取った。
尻の穴がぽっかり開いた。そのまま用意しておいた輸液パックの生理食塩水を肛門に注入し、栓をした。
「さて、前のほうは、こいつでいたぶってやるからな」
岡崎はソフトプラスチックの張り型を取り出した。キュウリのようなトゲを生やした極太なものだった。
淳子の目の前に突き付け、「子供を産んだ体だ。これくらい平気で呑み込めるだろ」と岡崎。
トゲだらけの張り型を見た淳子は「ひいいっ!やめてっ!」と叫ぶ。「お金なら、あげますっ!もうゆるしてっ!」
淳子は涙を流していた。岡崎はグロテスクな張り型を持ち直すと先端で淳子の股間をなでさすった。
ずぶりと差し込んだ。 「うぐぅ…うう…」淳子がうめいた。
岡崎はゆっくりと淳子の中に極太の張り型を沈み込ませる。
興奮してきたのか、グロテスクな凶器を持つ手が汗ばんできた。
「さすがは人妻だ。もう半分以上呑みやがった」岡崎はさらに押し込んだ。
淳子は獣めいたうめき声をあげた。 女教師ブルーレイ、空気浣腸のシーンの淳子の肛門周りはエロい? >>207
あれ完全に肛門調教されてるよね。エロい。 淳子は異次元人たちに誘拐され、何年も嬲られ続けた。
飽きてきた異次元人は、賭けに勝ったら元の世界に戻すしてやると淳子に約束した。
淫らな賭けになんとか淳子は勝ち、元の世界に帰してもらえることになった。
しかし条件がつけられた。
淳子は全裸で後ろ手に縛られ、二つの扉の前に立たされた。
「ひひひ、淳子さん、右か左かを選んでもらおう。片方の扉は現実世界に通じている」
「もう一方の扉は、いったいどこへ?」
「うひひひひ、結城彩雨先生の作品世界だよ」
「いやっ!お尻の穴を責めるのが好きなんて変態よっ!」
「へへっ、よく知ってるじゃないか。そうだよ、○った変態たちの世界さ」
「どっちなのっ、団先生の世界は、お願い、教えてっ!」
「ずいぶん楽しませてくれた礼に教えてやろう。右の扉だよ」
淳子は迷った。異次元人たちの言葉を信じて右の扉を選んでいいのだろうか。
「ほんとうなのね、嘘じゃないわね」
「扉にお前の乳首が触れさえすれば、その瞬間に元の世界に帰れる。淳子さん、お別れだ」
異次元人は乱暴な勢いで、縄で乳房をくくりだされた淳子の背中を強く押した。
よろめきながら淳子は、二つの扉のほうに進んでいった。 (うっ、ううっ、うぐっ、もうゆるして……)
眠っている淳子が苦しそうに、うわ言を口走っていた。
全身に油汗を浮かべている。
「お母さん、起きて、ねえ、だいじょうぶ?」
眠っていた母の淳子がなにやらうわ言を口走り、うなされていたので早紀は心配になった。
淳子がなかなか目覚めないので、早紀は両手で強く揺すぶった。
早紀の大きな乳房もたぷんたぷんと揺れた。
淳子はぐっしょりと汗をかいていた。
「ママ、ママ、だいじょうぶ? ねえ、すごくうなされてたよ」
「いやな夢を見てたみたい……」
「ママ、あたし、今日オーディションだから、もう行くね」
「そうだったわね、がんばってね」
娘の先はグラビアアイドルのタマゴ。先日事務所に所属したばかりだった。
れから売り出していくためにがんばっている。
早紀はもう26歳で、美人とはいえないが、愛嬌のある顔と人並み外れたIカップの巨乳だった。
「オーディション合格を祈ってるわね」と淳子。
「ありがと、お母さん。じゃ、行ってきます」と早紀。
早紀は巨乳を揺らしながら出かけて行った。
淳子はシャワーをあびようと思い、立ちあがった。汗で寝間着が体に張り付いていた。
夢の中の淳子はグリセリン浣腸をされ、アナルストッパーでふさがれ、排便を許されず、苦しんでいたのだ。
(ひどい夢……) (いやな夢だったけど、夢でよかった。)
淳子はバスルームで熱いシャワーを浴びた。不快な汗が流れて気持ちよかった。
一人娘の早紀を産んでからは、女優だったころと比べると全体に肉がついていた。
とはいえ、フィットネス体操を熱心に行っているので、同世代の女たちよりスタイルをキープしていると思っている。
乳房は30代のころよりも垂れ下がったものの、少し大きくなっていた。
(最近は熟女も人気らしいけど、あたしも女としての魅力は負けてない)と思っている。
淳子はバスルームを出て、全身を鏡に映してみた。
「どうかしら、なかなかの巨乳熟女よね」と鏡の中の自分に向かって言った。 女教師
「ああ、お兄さん、お姉さまでなく、あたしを責めてっ!」
「まだだめよ蘭子ちゃん!ねえ、あなた、小百合のお尻をもっといじめてっ!」
二人並んで犯されながら、小百合と蘭子は快楽に溺れていった。
いまとなっては、男は彼女たちの快楽のための便利な道具になっていた。
男が仕事に出ているあいだには、小百合と蘭子は二人きりで愛し合っていた。
幸せだった。いつまでも快楽の世界にひたりつづけるのだった。 女教師
最近は不景気でピアノ調律の仕事が減ってしまったよ、と夫の祝(ほうり)が言う。
元・英語教師の小百合(さゆり)は自宅でK式英会話教室を始めた。
わかりやすく教えてくれると評判が良く、生徒も増え、かなり儲かってきた。
駅前のビルの一室を借りて規模を拡大、蘭子(らんこ)を事務員にして会社組織にする。
いつのまにか小百合はちょっとした女性実業家に。
「夜の時間は、あなたの奴隷よ」と夫に言うのだが、稼ぎの乏しい祝は苦笑い。
最近はプレイにも身が入らないのだった。 女教師
「あなた、最近顔色が悪いわね」「おにいさん、一度みてもらったほうがいいよ」
小百合と蘭子に心配され、内科検診を受けた祝。末期の肝臓癌だった。
闘病半年も経たずに死去。残されて茫然とする小百合と蘭子。
英会話教室は順調で、祝の残した遺産もあり、生活には困らない小百合と蘭子。
そのうち被虐の淫欲を抑えきれなくなった小百合は祝の昔のプレイ仲間に相談する。
SMサークルの愛奴倶楽部の存在を教えられ、マゾ淫婦としてデビューすることになった。 小百合は野菜ジュースと浣腸健康法で身体の具合がよさそうだ。 女教師
小百合は愛奴倶楽部の淫婦仲間で社長夫人の有閑マダム・和子と親しくなった。
ときどきは、いっしょに銀座で買い物をしたりする。
和子とともに喫茶店で休んでいるときピアノ曲が流れてくると、ふと亡くなった祝のことを思い出す。
今の生活では、あたしは健康にめぐまれ、快楽にも不自由していない。
いっしょに快楽にひたることもできる友だちもできた。
教師時代はストレスだらけで肌の調子もわるかったのに、いまは若返ったくらいに艶々している。
倶楽部の女性会員さんたちからも、よくきれいだと誉められるくらい。
これもあのとき浮浪者に強姦され、そのあと祝にさらわれて閉じ込められ、調教されたおかげだわ。
「ねえ、和子さん、人生ってなにが起きるかわからないものよね」と小百合。
「そうね、あたしたち、なんだか恵まれすぎてるんじゃないかしら」と和子。
「ええ、そう思う。あたし、死んだ主人のおかげで、ほんとうのあたしになれた気がする」
「そうよね。あたしたち、いまがいちばん幸せよね」(終) 淳子の乳首しごき
「淫婦の淳子でございます。責められ、嬲られることが大好きな淫乱なメスでございます」と淳子は自己紹介した。
「どうぞ皆様、淳子をきびしく責めてください、おもうぞんぶん嬲ってください。手加減無用でございます。どんなにきつい責めでも、よろこんでお受けいたしますっ!淫らな淳子に罰を与えてくださいませっ!」
「すっかり覚悟はできてるようだねえ。今日はお前の乳首を徹底的に責めてやるからね」と光枝が言った。
乳首しごきが始った。小さめの淳子の乳首をしごき、責めるプレイだ。乳首しごきはこれからも何回か行って、今よりも大きくしてやり、さらに楽しもうという考えだ。
まず会員たちは、淳子の乳首を、かわるがわる指できつくつまみ、爪を立てる。
「ひっ、ひいっ!」と淳子は小さな悲鳴。
淳子の乳首が勃起した。ふたりの会員が銀色に光る針を取り出した。
「ひひひ、淳子、これでお前のかわいい乳首をいたぶってやろう、どうだ嬉しいか」
「くふふふふ、この針で小さな乳首をおおきくしてやろうな」
「嫌っ!」淳子は長大な針を見てかぶりを振る。
「ひひひ、嫌と言われるとなおさらしたくなるねえ」
「くふふふふ、まずは私から」
針先が淳子の乳首をつついた。 話題の高畑淳子、ちょっと麻吹淳子ににてるな。
年も61歳で同い年くらいで、麻吹もあんな感じに今なってるのかも。
マスコミにいじめられてる高畑が、今の麻吹がSM復帰してなぶられてるような妙な感じ。 高畑淳子にも麻吹淳子の「白衣縄地獄」のときのような、
緊縛記者会見で謝罪して欲しかった。 >>227
あったらしいよ。おっぱい丸出しでM字開脚で記者会見。 >>229
椅子にM字開脚されたまま転がされたらしいね。
昔のポルノ雑誌の記事で読んだわ。 M字開脚での緊縛記者会見て、恥ずかしくなかったのかね? 早稲田の学園祭でも脱がされて緊縛されたらしいね、この人。 息子がごうかん事件を起こしてしまった淳子。
被害者サイドから、条件を飲めば、示談に応じてもいいと言われる。
条件は、被害者の女の関係者が経営するSMクラブでM女になって働くこと。
淳子はM熟女として勤めはじめる。 M女になった淳子は元「まぶきじゅんこ」だとばれないが、異常な色気が評判になる。
やがて店でも熟女コースの指名ナンバーワンとなる。 それなりに幸せを感じ始めた淳子。
その矢先に息子がまたもや、ごうかん未遂事件を起こしてしまった。
店の関係者が動き、示談がまとまったが、そのかわりに娘の早紀も風俗で働くことになった。
そして淳子は、今の店を辞め、もっと稼げる会員制秘密クラブの専属奴隷になった。 温泉宿の一室。淳子と源さんと女将。源さんの弟子の若い衆も二人ばかりいる。
淳子は一人前の見世物女郎になるための調教を受ける。
「今日の調教は2本ぜめだよ。しっかりよがってみせるんだよ」
「ふふふ、これだけのいい尻だ。たっぷり可愛がってやるからな」
淳子を立ち縛りにして片足を吊り上げて股を開かせる。淳子はうなだれたままだ。
源さんが淳子の髪をぐっとつかみ、顔をあげさせる。
「いいか、覚悟を決めて、前からも後ろからも、男をしっかりくわえこめ」
淳子の美しい顔がひきつる。源さんはかまわず淳子の唇をきつく吸う。舌をねじこむ。
弱々しくあらがう淳子だが、やがて源さんの舌を受け入れる。
ねちっこい口づけの後、源さんはやわやわと淳子の乳房をもみこむ。
淳子は徐々に感じだし、かすかに喘ぎ声をもらしはじめる。源さんもたってきた。
頃合いよしと見た源さんがすばやく淳子の前の穴にあてがう。
ふんっといきごみ、淳子の身の奥まで剛棒を突き刺す。
「あひいっ・・・あっ、あっ・・・」と淳子。
源さんの肉棒には、すっかりなじんでいる。
すぐさま若い衆が淳子の後ろの穴に肉身をあててゆっくりと差し込んでいく。
「うっ、あううっ・・・き、きついわっ」と淳子。
「ふふふ、だんだんよくなっていくからな」と源さんが抜き差ししながら言う。 淳子の肉襞は、前から攻め込んでくる源さんを受け入れ、からみつく。
しかし後ろの穴は、まだ慣れないせいで痛みと違和感ばかりを感じる。
源さんの肉棒から与えられる快楽にのめりこめない。
「かんたんに気持ちよくなってもらうわけにはいかねえさ」
源さんは若い衆(遼二)に「もう少し早く動かしな」と言い、自分は抜き差しをやめる。
後ろから責める遼二がピストン運動を早めていく。
淳子は苦痛を感じる。
「痛いか、淳子。だが、痛みもあじわってこそ見世物女郎だからな」と源さん。 早稲田の学園祭で裸で縛られた麻吹淳子。
昔はいい時代だったよね。 白黒写真をカラーにする無料ソフトで、昔の麻吹のモノクロ写真をカラーにして見てるけど、いいね。 >>242
麻吹の臭いにおいが教室に充満して最高だったろうな。 夕べ初めてアマゾンで買っておいた「OL縄奴隷」を観た。
感想としては'80年前後の風俗が垣間見られて良かった反面、
制作側のフェティシズムのレベルが低すぎてせっかくの素材を
台無しにしているなと。映画館で観た世代は思い出補正が効いているのかもね。 これから池袋のスクリーンで「縄炎夫人」見てくるわ。 >>250
やっぱりデカいスクリーンでみると違う。
舞台みたいな迫力があったわ。 リメイクしてほしいです。
しっかりとしたストーリーが大事ですわ。
淳子先生が教室で犯されるシーンは全くの無駄じゃないですか。
責められる場面に工夫がないね。
上品な先生が徐々に凌辱されるという基本を押さえないと。 >>252
リメイクするなら「女教師」より「縄炎夫人」のほうじゃね? 縄炎夫人はかなり原作に忠実に作られてるからな
当時のにっかつの鬼六ものとしては珍しい
女教師は原作も鬼六の作風も全く無視して作られてる
麻吹は女教師が似合う(谷ナオミでは無理)のだから
これぞ決定版というのを観たかったのに残念だった 「新・女教師縄地獄」キャスト。ヒロインの女教師=深田恭子。彼女の母であり、亡夫の遺志を継いで学園の理事長をつとめる未亡人=麻吹淳子。学園乗っ取りを謀る悪徳理事の手先で深田をマゾ地獄に陥れる教頭=吹越満。吹越の愛人で学園の事務長=菜々緒。 淳子のカラダは責めたくなるカラダだ。
男の嗜虐心をそそってやまない。
淳子を見ると徹底的に犯し、責め嬲りたくなる。
ピアノ調律師の祝が監禁して「妻」にしたくなるのも当然だ。
すてぃーぶさんのブログの画像を見て、あらためてそう思った。 >>261
まさに同感。麻吹淳子が、この十数年の間、忘れ去られなかったのは
すてぃーぶさんが、ずっとブログで取り上げていたからだと思う。 リアルタイムで観た世代に彼女のファンは結構居る。
未熟ながらも匂いが伝わってくるようなロマンポルノを映画館で観る。
あの雰囲気を体験したからこそ記憶に残っているのであって、
ネット云々は関係ない。 クリスマスイブの日にサンタ服を着てケーキ販売のバイトをする小百合。
バイトが終わって、売れ残ったケーキを1個もらって深夜に帰宅。
ケーキを楽しみに待っていた祝と蘭子。
「おっきいケーキだね〜、早く食べよ〜」と無邪気に喜ぶ蘭子。
「ふふふ、このクリームをおまえの乳首に塗って・・・」と祝。
「もう、あなたったら、バカなこと言わないで」と祝をつねる小百合。
ミニロウソクを切り分けたケーキに立てて、火をつける。小さな炎がともる。
3人はむかしのことを思いだす。今日までなんとか生きてこれた。
「メリークリスマス!」と明るく蘭子が言う。
「メリークリスマス!」と小百合と祝もこたえる。 年末。スーパーの正月用品売り場はにぎわっていた。
小百合から正月用品の買い物メモを渡され、夫の祝は買い物に来ていた。
メモにはお餅の他にいくつかの品が並んでいる。
「しめ縄飾り」も買わなくては。祝は1980円のしめ縄飾りを選んでカゴに入れた。
しめ縄を見ながら、そういえば、ずいぶん小百合のカラダに縄を掛けていないなあ、とふと思うのだった。 祝は「お正月の姫はじめには、ひさしぶりに縄を使ってみようかな」と思う。
ここ数年、かなり太ってきた小百合の豊満な肉体に縄を掛けるのだ。
蘭子にも手伝わせて・・・そういえば蘭子がバイトしている量販店のロープが安かったな。買って帰るか。
しかしすぐに「縄はお肌に悪いから、ダメよ!」と小百合から拒絶されそうだと思うのだった。 すてぃーぶさんの年内最後の更新が「女教師」だったのはありがたかったな
年明け初回は何か、たのしみだ 紅白で思い出したこと。「白衣」の中での愛奴クラブの場面。
淳子さんが白ふんどしで赤い縄。麗さんが赤ふんどしで白い縄だった。 >>273
そうそうそう。赤白ふんどしで二人のメス犬に妙な対決ムードがあったw >>274
たしかに、おっしゃるとおりw
もちろん乳房対決なら、淳子さんの圧勝だった。
縄でくびりだされた淳子さんのオッパイがよかった。 淳子さん、新年あけましておめでとうございます。
どこかでお元気で暮していることと思います。
今年も時々は、映像のなかの淳子さんを思い出させてください。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。 お正月なので「OL縄地獄」を思い出す。
四菱銀行のOL君代(淳子さん)は正月も帰省せずにいた。
受験の下見?でいとこの由美子(山地美貴)が泊まりに来た。 >>277
晴れ着の淳子がいいですよね、OL縄奴隷。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています