0240名無し調教中。2016/10/10(月) 12:37:52.87ID:oj1ojIMT 淳子の肉襞は、前から攻め込んでくる源さんを受け入れ、からみつく。 しかし後ろの穴は、まだ慣れないせいで痛みと違和感ばかりを感じる。 源さんの肉棒から与えられる快楽にのめりこめない。 「かんたんに気持ちよくなってもらうわけにはいかねえさ」 源さんは若い衆(遼二)に「もう少し早く動かしな」と言い、自分は抜き差しをやめる。 後ろから責める遼二がピストン運動を早めていく。 淳子は苦痛を感じる。 「痛いか、淳子。だが、痛みもあじわってこそ見世物女郎だからな」と源さん。