【にっかつＳＭ】麻吹淳子２【２代目女王】 [転載禁止]©bbspink.com
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逸見闇彦氏の物語「奈落の淫花 肉奴隷のお奈未」
元ＳＭ女優で引退後は小料理屋を営む松尾奈未（まつお・なみ）
かつて映画で縄師をつとめていた男と再会したことをきっかけに
自身の被虐の欲情を受け入れて肉奴隷として生きることを決める。
愛する男が望む一人前の「責められ女郎」となるために
普通の女には生き地獄ともいえる〝奈落〟へ身を沈める。
身も心も責め崩す〝仕込み〟が行われる地下牢で
お奈未の過酷な女郎修業がはじまる――
（モデルは谷ナオミや往年の美人女優なのでしょうが
（この物語を淳子の主演でやってほしかったな ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新されています
（今回のテーマは“調律と調教” 作品は「女教師」） ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（春菜さんのこと） ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（「～記念日」収載の歌と女教師のこと） 「縄炎」での野外浣腸、川べりで一服している源さんが涼しそう
いまこそ暑さを吹き飛ばす淳子の強烈なウォーターパワーをｗ >>563
「しずかさや岩にしみいる麻吹のウンコ」ですね。 ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（暑中見舞い画像！） 「薔薇地獄」をひさしぶりに見たのですが
逆さ吊りにされ、しかも股間しごき、
ストーリー展開はけっこう無理やりなところもあるとはいえ
淳子のカラダは充実していて乳房も張ってたなあ >>566
はい、はい。あとウェディングドレスを脱がされるときの淳子のお腹回りもいいですよね～。 >>567
同感です。ほんとうに、いいカラダです、お腹の肉、大事ですｗ
いま朝吹様による淳子ブログ2018年4月14日を読み直しました
最後の凄惨な場面は現実の某事件の影響が・・・ 今「薔薇」をリメイクするなら
ヒロインが人気歌手というのはあまりリアルじゃないので
地方を拠点としているアイドルという設定に変更
推しの彼女に裏切られたと思い込んだ２人組が彼女を誘拐
長野県かどこかの山荘に連れ込んで・・・
いいカラダをしたヒロインの役は春菜はなとかで ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（葉子さんと淳子さん） ひさしぶりに「白衣」を見て。パーティの場面、縄がけされ岡本さんと並び立つ
脂肪ののった身体つきがたまりません。乳房も腹もやわらかで、もみがいのある感じ
岡本さんとのワンワンショーでも、よつんばいになって、釣鐘型の乳房がゆらゆら
愛奴倶楽部の会員たちも、こんどの淫婦は大当たりだ、と喜んでいる様がほほえましく
青竹打ちや洋酒責めに夢中になっていたのが、ひたすらうらやましい！ ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（タイガーマスクと淳子） ブログ「恥辱の肉獣・麻吹淳子のすべて」が更新
（流血プロレスと淳子） プログの更新って書き込む必要があるのか？
そういう話はプログかツイッターでやってくれ。 ブログの宣伝さえできればいいんだろう
おれが何を書き込んでもスルーだし
淳子の映画に思い入れがあるのは自分だけだと思い込んでるらしい >>578
なんかそんな感じだな。
アフィサイトに誘導する書き込みとやってることは変わらない。 まあ、URLも張ってないんだし、スルーすればいいだけのこと。
このスレには、それぞれの淳子への思いを書いていけば？ ウザいよね。
特定のブログ宣伝なんて自分のツイッターでやれば良いこと。 私は、このスレを立てた者ですが、
書き込んでいるのがブログ主かどうかはわからないけど、
少なくともこの過疎スレを盛り上げようとしてくれてるのでは？
基本的に、他人の悪口はスルーでいいと思いますが、
少なくても麻吹ファン同士、情報を共有しあって、
平和なスレであってほしいですね。 切通理作責任編集「シネ★マみれ」創刊号、見た人いますか？
鬼六屋敷での淳子さんのことが出ているみたいなんですが・・・ 杉村春也著「英語教師・景子」が3年前に復刊されてます
初版の出た1986年に「景子」を実写化する企画がもしもあったなら
当時公称年齢31歳になる淳子さんに復帰作として出てほしかったです。
ヒロインの景子（年齢は24歳くらい？）が無理なら「佳代」の役で。
母親を演じる淳子さんも見てみたかったな・・・ 麻吹淳子後追いしてますが
リアルで浣腸→排泄している作品はあるのですか? >>586
映画でのリアル浣腸はないですね。
団先生のお屋敷では浣腸されていましたが。 >>587
>>団先生のお屋敷では浣腸されていましたが。
そのへん詳しく教えてください 団先生にではないのですが、お屋敷で、出入りしていた関係者に縛られて浣腸されていたと聞いています。 >>590
ご教示ありがとうございます
麻吹淳子情報は、少しでも多く知りたいので、助かります
私にとって、いちばん妄想をかきたててくれるのが淳子さんなのです ふと思い出した三条友美のずいぶん昔の作品にこんなのがあった
――
会社オーナーの両親が亡くなる。多額の借金がのこる。ヤクザが取り立てに来た
ＪＫの姉（菜美）は妹との生活を守るため、組が運営する地下ＳＭの舞台に出る
美少女へのハードな浣腸責めが地下ポルノの世界で評判となる
経緯は忘れたが、やがて妹もその世界に入って、マゾ姉妹として売れっ子に
菜美は「こんな生活をさせてしまって、ごめんね」と妹に言う
妹は「ううん、そんなことない、いま私はしあわせなの」と応える
組の所有するビルの地下室に設けられた檻の中で、姉妹は仲良く暮している
食事の時間
「今日はＸＸ（流動体の食べ物）を仕込んでもらったの」と菜美が言う
姉妹は６９の体勢となり、妹は菜美が尻の穴からひり出すもの食べる
――
この話をリメイクして
女教師の姉・淳子、ＯＬの妹・真咲乱でやってほしかったなあ 5年前の「ウォーター・パワー」スレにこんな書き込みが。楽しそうｗ
758無名画座＠リバイバル上映中2013/10/27(日) 10:07:18.83ID:A/FcQn5x
「ウォーターパワー」を１９８２年に麻吹淳子主演で「団鬼六・婦人警官縄地獄」でリメイクすると。
浣腸男＝有働智明
医療プレイ看護婦＝小川亜佐美
医療プレイ患者＝梓ようこ
スチュワーデス＝志麻いずみ
レズ娘1＝山地美貴
レズ娘2＝佐々木美子
婦人警官＝麻吹淳子 実はウォーター・パワーは見てなくて、あらすじしか知らないのですが
もしも一般映画としてリメイクするなら
今思いついたのは（平均年齢高めキャストですが）
浣腸男＝西島秀俊
医療プレイ看護婦＝深田恭子
医療プレイ患者＝筧美和子
スチュワーデス＝綾瀬はるか
レズ娘1＝柳いろは
レズ娘2＝柳ゆり菜
婦人警官＝真木よう子 >>594
で、オリジナルのほうには出てこないかもしれませんが
レズ娘（姉妹）の母親として麻吹淳子 淳子ブログで磔にされている画像を見ました
やっぱり淳子さんはカラダの魅力はたまらないです
そして被虐の快楽を感じている表情にも、さすが女優だと思わされます
黒いディルドー付き革コルセット姿で十字架に付けられる「女教師」の場面も想起
映画では磔にされたあと調律師にたっぷり責められる場面はなかったのが残念・・
「ズームアップ ビニール本の女」でも磔になっていましたが >>597
くノ一・淳子の磔
「風神の門」第10回・大殺陣では宿屋の女中（実はくノ一）
別の任務についた淳子、しのび込んだ敵中で正体が露見、捕えられ拷問
厳しい責めに耐えぬく淳子、なかなか白状しない
「ふふふ、くノ一には拷問より別の責めのほうが……」
徹底的な色責めの後、城下の往来に設けられた仕置き場で浣腸される
油汗を流しながら排泄をこらえる淳子
とうとうこらえきれず、満座の視線を浴びながら・・・
数日後、磔による処刑が決まった >>600
ひとそれぞれの世界がありますよね～
ところで「麻吹淳子の全て」の最新記事でおもったのは
淳子の鼻は高さがあるのでつまみがいがある、ということ
「縄炎」のあの場面、いいなあ >>601
確か女教師でも鼻を洗濯バサミでつままれた状態で、
野菜ジュースを漏斗で無理矢理飲まされたシーンがあったかと。 渥美清の没後でも、寅さんの新作映画ができるらしい
それならこれまでの淳子さんの出演作（東映やテレビも含めて）を編集して
新作を作ってほしいな ひさしぶりに白衣を見ました
改めて思うのは２倍の尺でやってほしかったということ
愛奴倶楽部での「３００万円分の調教」場面をもっとこってり描いて
それから有閑マダム和子と二人あわせて調教を受ける場面もほしかったな 確かに。アヌス調教をもっとねっちょり見たかったです。
まゆ玉のバイブをケツの穴に入れられてヨガるシーンとか。 >>606
あと最初の青竹に両手両足縛られての浣腸シーン、
きちんと排泄、脱糞まで見せて欲しかった。 >>608
同感です！
この場面では本当に石鹸水が注入されたというエピソード
その真偽はともかくとして、いい話ですね～ 『淳子さんブログ』にあった「腹の水ぜんぶ抜く」という発想
感心してニヤニヤしながら納得してしまいます
たしかに「白衣」のときの淳子の腹はすばらしかったなあ
水を飲まされてから、光枝に腹をもみこまれる場面や
水平吊りにされ、愛奴倶楽部の会員の“先生”になでまわされる場面
淳子は乳房と尻もいいけれど腹の肉付きもいい感じです
尻といえば、淳子のお尻がもう少し大きかったらよかったと思います
ゼイタクな話なんですが もしもロマンポルノ・リブート・プロジェクトが興業的に成功していれば
当然ＳＭものも作られて淳子の主演作のリメイクもあったのでは・・・
「白衣」をリメイクするならこんなキャストを希望
敏子＝麻吹淳子→春菜はな
光枝＝橘雪子→青木りん
和子＝岡本麗→橋本マナミ
洋子＝朝霧友香→倉持由香 （連投すみません）
第１作が当たって次も春菜はな主役になれば
「縄炎夫人」のリメイク版ではこんな配役を夢想します
西川雅子＝春菜はな
小菊＝川上ゆう
宏美＝高橋しょうこ
愛子＝小向美奈子
女将辰子＝風間ゆみ >>612
本当にいいラインナップだと思います(^o^)/ あのブログで「後継者」問題が勃発！（笑）
それはともかく、ご本人は今どこでどうしているのだろう？
お元気であってほしい
そして来年はここに降臨してくれるような奇蹟が起きればいいな もちろん年末になると、年明けからのシーズン、
ＯＬ縄奴隷のストーリーが頭にうかびますよね。 野上正義さんが演じた童話作家・三田村薫
「メルヘンだよ」というセリフが忘れがたいです
君代（淳子さん）や由美子（山地美貴）からすれば
「暗黒のメルヘン」ではありますがｗ 麻吹淳子さま
新年明けましておめでとうございます
ご健康をお祈り申し上げます
いつかここに降臨してくださることを
心より願っております >>624
同感です
後継者たちそれぞれの違ったエロさが素晴らしい
水谷ケイのシェリンダ、Ｓキャラが忘れがたい（笑）
黒木さんもずいぶんエロかったなあ 水谷ケイはたしか日刊ゲンダイで団鬼六先生と対談していたかと。 朝吹さんのブログに「OL」の話が出ていますね
さて、銀行で痴態をさらした君代はその後どうなっていくのでしょうか？
まず、銀行を辞める（解雇か自主退職？）零細企業の事務員になり、安アパートに転居
三田村先生たちの「縄奴隷」生活は続けていく、そのうちに幹夫と暮らすようになる
正式に結婚――こんな感じでしょうか？ 朝吹さんのサスペリアからの麻吹解釈、本当に素晴らしいかと。 朝吹さんのブログ、やめないでずっと更新して欲しい。 >630
朝吹さんのブログは発想がユニークですばらしいです
トピックスにも時代性を感じられてたのしいな～ ひさしぶりに春菜はなのツイッターを見た
「女秘書」を演じている
https://twitter.com/ensui_uco/status/1095213719288610817
やっぱり彼女に２代目麻吹淳子としてリメイク作で主演してほしいな 3月3日桃の節句、淳子さんのお尻をおもいだしています
「わたしも飲みたいわ」と君代はお尻にねだってたなあ 朝吹さんのブログの更新が今週からないのか。
なんか寂しいな。 朝吹さんのブログ、毎週おもしろいエントリーを更新してすごかったです
今後は時々の更新になるんでしょうね
ブログの充実した内容が淳子さんの耳にも届き、ついに本人が降臨！
それがきっかけとなって女優復帰！
たとえば「女尻三代」
春菜はなと倉持由香が母と娘、淳子さんが祖母というストーリーとかどうかなあ あるいは「白衣」のリメイクも希望します
春菜さんが看護師・敏子、倉持さんが有閑マダム・和子
いい尻をした愛奴二人を並べての“エネマ対決”とかも見たいな～ 朝吹さんがやってるとかいう「関係者への取材」っていったい何だろう？ >>640
もしかして更新されていないかなあ、と見に行ってしまいます ３月最後の土曜日、朝吹さんのブログをのぞきに行きました
更新はされていなかったけれど
やっぱり読みごたえ・見ごたえがあるなあと思いました ４月最初の土曜日、朝吹さんのブログは更新されていませんでした
とはいえ、また淳子の画像を堪能しました
ありがたいなあ あのブログはコメント欄がつまらなかったな。
たんなる自分語りのかおり信者とかな。 このスレの大半の書き込みもそうなんだけど、一人の人が単に妄想書いてるだけなんだよね。
たまにWikipediaにまで遠征してるけど、ピンク映画に出ていたというだけの女優さんを根っからのマゾだとか、監督とか脚本家とかを変態で女優をレイプしていたとか、聞くに耐えない暴言三昧。
多分精神的な疾患なんだろうね。 >>646
それをここまで来て書いてるお前が一番のガイジだろw 近所の古本屋に数号前の週刊ポストがあったのです
中丸シオンの袋とじヌードグラビアを掲載していました
【恥辱の肉獣・麻吹淳子の全て】の中の「麻吹淳子＆中丸信」を思い出しました
（NEWS ポストセブン 女優・中丸シオン 海外での女優経験経て心を体も開放的に）
ttps://www.news-postseven.com/archives/20190410_1348338.html 麻吹淳子の娘か孫も、女優かアイドルやってくれてたらいいのにね。 >>649
中丸さんの娘さん昔親子で仲良くテレビに出てたのを見ましたが脱がれたんですね。しかもヘア出しですか。
袋綴じの中身はご覧になったんですか。どういう気持ちで見てよいのやら戸惑うのは私だけでしょうか。
でももう35歳とは驚きました。もはや当時の麻吹さんよりもずっと“年上”ですね。
おふたりのヌードを並べたらきっと不思議な感覚に陥ることでしょう。 日本映画を代表する女優のひとり・京マチ子が亡くなった
それから連想で淳子さんのことを考えたのですが
にっかつロマンポルノを代表する女優だと思うのです
谷ナオミさんを讃える本（「永遠のＳＭ女優 谷ナオミ」）は出ていたけれど
淳子さんの本も出てもいいと思うのですが・・・
ふと気になって、朝吹さんのブログをのぞいてみたのですが
お休みなってから約3か月・・・
どこかで淳子さんについての新ネタが出れば、それに応じて更新されるんだろうな
その日が待ち遠しいです
そして淳子さん本人に降臨していただきたいなあ 「女優縄地獄」
かつて女優をしていた坂木純子
映画界からは失踪同然に引退していた
いまは地方都市のスナックのママとして静かに暮らしている
地方出張の夜、そのスナックに寄った男はママが純子だと気づく
ビジネスで成功し財力を蓄えた男。若い頃は坂木純子のファンだった
男は忘れていた淳子への欲情を燃え立たせる
そして―― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
